4回
2017/11 訪問
唯一無二という名にふさわしい、もはや日本の「エルブリ」だ!
2017/11/09 昼ご飯 in 石川
【SHOKUDO YArn(ショクドウ ヤーン)】
一瞬で魅了され毎月豚子は「SHOKUDO YArn」に行くためだけに石川県ツアーを開催している。
それほどに恋して病まない知る人ぞ知る空前絶後の超分子ガストロノミーの別格名店。
平日のランチはなんと5000円というCPでも日本一だと豚子は思っている。
あんまいいたくないけどこの美味しさを伝えたいから迷ったあげく書いてしまう。
今回も「エルブリ」超一流凄腕シェフ米田裕二先生の凄さとその世界観にメロメロでした。とにかく何を食べても美味しいんだもの。石川の素材にこだわったすべてが完全完璧なお料理たち。
もはや「唯一無二」とはこのことなんだと自己完結してしまうほど言葉にならないわけで。
料理は純粋な和食ではないが、自分が日本人としてのストーリーを思い出させてもらえる不思議なタッチ。わざわざお弁当箱に入れて出てくる卵焼きとかまさにその真骨頂だと思う。食べる人を楽しませるという基本をいつまでも大事にされている姿勢に共感してしまう。
だからこその石川県という遠い距離なんて一瞬で忘れてしまうほどの圧倒的存在感。また舌の勉強をさせてもらった豚子であった。
グルメハンターであれば一度は食べないと損しますわよ。オッホッホッホッ!
すべての食材に感謝の行! ご馳走様でした。
2018/01/05 更新
2017/08 訪問
お口に天使が舞い降りてきた超絶・最強・全米が泣いた分子ガストロノミーのオーケストラ
石川県にある知る人ぞ知る、分子ガストロノミーの超絶名店。
「分子ガストロノミー」とは調理を物理的、化学的に解析した科学的学問分野。分子美食学と訳されることも。
こちらのシェフは、世界が誇るスペインの名店「エル・ブリ」での経験を持つことから、豚子のよだれもいつもよりも溢れ気味。
「エル・ブリ」は『世界のベストレストラン50』というアワードが創設以来、1位を最多数獲得している世界的ナンバー1と称されるほどのお店。
世界中の料理人たちに「ミシュランより、このランキングに入りたい」と語らせるほど影響力を持つアワードなのである。
そんな超一流のシェフと熱くお話をさせてもらいまして、その世界観が非常に素晴らしく共感の嵐でした。
このお店は、あくまでも日本人、日本で育った人に向けて、昔ながらの日本で育った環境やそのストーリーを感じてもらうことで、どこかその懐かしさであったり、美味しさを感じてもらう料理に根ざしているとのこと。
その理由として、外国で育っていない人、外国の文化を知らない人が、いくら海外の素晴らしいレストランで美味しい料理が出てくるといったところで楽しめないことがあるということに起因している。
では料理の紹介へと移ることにするわ。
◎ジンジャエールを抹茶で割って和菓子風に作った米の餅と生ハム。
全体的にすごいヘルシーで、計算され尽くされた料理。
◎本日のつきだし
クリームみたいになっているが、牛すじの煮込みの香り。
口に入れた瞬間、今まで経験したことがないような、広がりと食感を魅せてくれる。
とけながら、香りと味覚だけで鼻と口を美味しく刺激し続ける中毒性のあるスタイル。
このお店はお箸の香りも料理の一部という表現方法をしているため、そのコンセプトも非常に面白いと感じた。
◎schiacciata(スキアッチャータ)
スキアッチャータとは、イタリアのトスカーナ地方で普段食べられている塩味のフォカッチャの一種。
これもシンプルでありながら、一切の余計なものをそぎ落とした中に追求されたお味がある。
◎玉露と肉のもなか
サルシッチャのようなソーセージをもなかで包んでいるイメージかな。
これも本当にワンダフルなお味。ヤバい、何食べても美味すぎるんだが…状態に豚子恍惚。
◎コーンを一度つぶして再形成したもの
クリーミークリーミークリーミークリーミークリーミー!
◎4種類のジャガイモで作られた肉じゃが
途中でフォアグラパウダーもかけていただいたり。素材が喜んでいるお味。
◎餅粉のアクアパッツァクラーラ
火の入れ具合も最強。それ以上にスープのお出汁が奇跡的というほどに感動するお味。本当にその場で卒倒しそうなぐらい美味しかった。トマトを長時間かけてすりながらお出汁を加えて昇華させていくイメージ。
◎スペシャリティ 午後の紅茶
牛肉にごぼうのスープをかけて召し上がるメインディッシュ。
残ったスープを、「二八ソバスタ」という蕎麦のようなパスタの麺にかけていただくスタイル。
「二八ソバスタ」:8は蕎麦粉で2はパスタ粉。
◎ティラミス
豚子大絶賛!日本一のティラミス。
口溶け感、甘さ、苦さ、すべてが想像を絶する世界観で気絶or昇天確定の一品。
石川県という遠いところにあるが、定期的に通って舌の勉強をさせてもらおうと固く決心した豚子であった。
2017/08/07 更新
2017/05/30 更新
2019/3/16 最高のお昼ご飯
【SHOKUDO YArn】
豚子が大好きな伝説的なお店へ。
ワクワク、ワクワク。
ワクワクがとまらねー!
この品数でランチ6000円という最強のコスパを誇る。
分子ガストロノミー日本最高のお店だ。
今回すごかったのが「もろこ」だ。
外がサクサクなのに中が超みずみずしいという奇跡。
さらに際立って美味しかったのが「ぶりとアメと大根おろし」みたいなやつ。
大根おろしをシャーベット状に凍らせるという奇跡の技術を開発したそうです。
デザートも最高でブリブリ・プリプリ・サクサクの食感が交互にやってくる。
また来ます。
本当に最高のお店。
「節約によって無駄な費用を省き、余分を生じて、仲間を救い、善行を実践し、悪事をせず、まじめに勤めればどんな貧村も必ず富むことが出来る」―二宮尊徳