レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2024/07訪問 2024/10/18
言わずも知れた孤独のグルメで紹介されたお店。
洲崎の奇跡のひとつ。
何度かお邪魔しましたが、タイミングよくすぐ入れました。
よくお店の前に並んでいるのを見かけるので、時間帯に寄っては並ぶみたいですね。
一人でもお邪魔するぐらい気に入ってしまいました。
特にお気に入りが『チーズクルチャ』
独り言で、美味しい…美味しい…ってつぶやいちゃうくらい美味しいのです。
カレーなんていらないくらい、単独でペロリといけちゃうのです。
ドラマ内で、チーズクルチャの焼いてるシーンが出てきましたが、
チーズを包むときはまん丸なんですね。釜に入れるときに平べったくなる。
次はゴルゴンゾーラを試してみたいです。
こちらはデザートになるのかな*
3位
2回
2025/05訪問 2025/05/29
洲崎の奇跡のひとつの、コスパよしのフレンチ*
コスパが良くて、量も多くて
最初にディナーに行ったとき最後の珈琲とデザートを断ってしまいました^^;
休日のランチは予約必須とのことなので、予約して十一時半の回に向かいました。
ちょっと遅めに行ったら狭めの店内は満席!私達が最後のグループでした。
同じ値段でディナーの内容とほぼ一緒なのかな?
それを考えると、ランチのコスパは素晴らしく、予約満席の理由も納得。
前菜とメインとデザートを選べます♪
何人かで行って、シェアするのも楽しいです。
ランチのコスパは素晴らしいので、
またお腹をすかせて伺いたいです!
4位
4回
2018/11訪問 2018/11/08
西武線の東大和駅、なんも変哲もない普通の住宅街に素敵なイタリアンがあります。
立川や吉祥寺などいくつか店舗を構えていますが、本店の東大和店!
ランチによく利用させて頂いておりますが、今回夜利用は初めて♪
毎回ふらっと寄っても満席となってしまう事が多いので、ここ最近は予約してからお邪魔させてもらってます。
夜は、アラカルトでも予約OKでした。(お昼はの予約はコースのみようです)
今回は、父の日のディナーに家族四人で利用。
2980円のコースと、合わせてワインを注文。
毎回のこと、嫌いな食べ物やアレルギーなど事前にお聞きしてくれて配慮してくれます。
気さくに店員さんも、お話や料理の説明などしてくれてアットホームな感じのお店です。
・前菜
・バーニャカウダー
・おつまみアラカルト(キッシュや生ハムなど六種ほど)
・牛ほほ肉の煮込みwithズッキーニ
・マルゲリータピッツア
・チーズピッツア(蜂蜜かけ♪)
・しらすのオイルパスタ
・デザート(プリン&ジェラート)
というような今回のコース内容でした。
美味しくてコスパもとっても良い感じです。
特にお願いもしていないのに、父の日用のデザートも頂いてしまいました。
花火付のガトーショコラ*
また、近いうちにお邪魔したいと思います。
ランチもディナーのおすすめお店です。
5位
4回
2021/12訪問 2022/01/04
門前仲町の魚三酒場!
よく並んでいるのを見かけて、行きたいなと思っていたのですが
休日の九時ごろ伺うとちょうど席が空いていてすぐ座れました!
しかも一階!
メニューが壁に沢山張られていて、迷います。
店員さんにオススメをお伺いしてお刺身等色々頼みました。
締にブリ汁を頂きました^^(卵入り)
お安いので、沢山食べても2000円行かないぐらいで
とってもコスパが良い飲み屋さん。
並ぶことを考えるとフラリとは来れないけれど、
常連さん目指して
また隙を見つけて伺いたいです。
珍しく平日に時間を取れ、ホームページから予約できたので、気軽にお邪魔しました。
ランチ利用は初めてでしたが、昼間はガラスからたくさん光が入ってきて、明るいテーブル。
店内に入ると、奥様の皆さまがランチを楽しんでらっしゃいます。
平日でも、予約しておいた方が安心ですね。
一番奥の落ち着く席を用意しておいてくださいました。
注文はせっかくなので
平日限定の1,700円のAランチを。
・スープ
・前菜 二品
・メイン
・お口直しの氷菓
・コーヒー
・小菓子
がついて、素敵なランチでございました。
最後は、列車で優雅にティータイムもできて、かなりコスパが良いんじゃないと思います。
これなら平日都合つけて、頻繁にお邪魔したいですね。
奥様たちがこぞってくるのもわかります*
半年ぶりの訪問だったのですが、
ホールの方に覚えていただいてて、ちょっぴり嬉しいです。
御馴染みの最後の列車の中のティータイムは、
お願いしなくても、写真撮影をばっちりしてくださいます。(笑)
また、時間を見つけて伺いたいです。
木場公園の横の道をよく通るのですが、お店の前に列車があって気になっていたのです。
青いオリエント急行は昼間はどーんと存在感があって、夜はキラキラしていました。
調べると、フレンチレストランで食事の最後のデザートは列車の中で頂くことが出来るみたい。
鉄道マニアでもないですが、寝台列車ってなんだかわくわくしますよね。
クリスマスディナーにやっと伺うことが出来ました。
お店に入ると、ホームを模していて右手にオリエント急行。
列車の行き先のプレートはA ta gueule。
わくわくしながらお店に入ります。
・頂いたクリスマスコース
ノヴァスコシア産オマール海老と帆立貝、鎌倉冬野菜のサラダ〜E80オリエント急行スタイル〜
オリエント急行“マリアカラス”へのオマージュ〜黒トリュフ・フォアグラ・コンソメのアンサンブル〜
舌平目のア・ラ・ヴァプール 2種のマーブルソース〜オリエント急行ドーバー海峡より〜
鎌倉本柚子のシャーベット
下諏訪産日鹿のロティ〜オリエント急行ウィーンの葡萄畑より〜
とちおとめのタンバル・エリーゼ〜オリエント急行 聖夜のエリーゼ宮にて〜
パン・カフェと小菓子
お料理も色が綺麗で、勿論美味しくて大満足でした。
スープも濃厚で美味しくて、香りが良くて、私ってこんなに黒トリュフ好きだったっけ?と思ったくらい。
最後に、「お部屋の準備ができました」と、オリエント急行に案内されて、
列車の個室の中でコーヒーと小菓子を頂きます。
素敵なひとときを過ごすことが出来ました。
次は明るい時間に行きたいと思います。