After9さんが投稿したビルボードライブ東京(東京/六本木)の口コミ詳細

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魂を感じる”Soulful”な食を求めて・・・

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After9 (60代前半・男性・東京都) 認証済

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ビルボードライブ東京六本木、乃木坂、六本木一丁目/イタリアン、フレンチ、バー

2

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

1年の締めくくりはビルボードでガス抜き!

晦日の夜は待ちに待ったLIVEを観に東京ミッドタウンへ!
東京ミッドタウンでLIVEと言えば、Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)
そしてアーティストは僕が大好きな80年代のファンクシーンを風靡させたZAPP(ザップ)での締めくくりとあって大興奮!

この1年分のストレスで貯まったガスが貯まり過ぎて毒ガスになってそうなので爆発する前にガス抜き処理する事に(笑;

さて、シートはテーブルサービスの無いカジュアルシートを確保
カジュアルチケットは1ドリンク付きで、ビールで乾杯(生ビールは追加200円)
酒のアテにはフライドチキンとフレンチフライのコンビネーション900円
軽食はドリンクカウンターでオーダー可能で出来上がったら席まで持ってきてくれます!

ZAPPのステージに感謝感激・・・そして1年貯まった毒ガスも抜けてリフレッシュ出来ました!

ブログ(UMA SOUL/ウマソウル)からの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-2110.html

2022/07/31 更新

1回目

2015/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

26年ぶりのBAR-KAYS(バーケイズ)のLIVE!(Billboard Live Tokyo)

★2015/10
六本木の東京ミッドタウンのbillboard LIVE Tokyo(ビルボードライブ東京)へ!
今回は以前書いたアンケートの特別招待という事でチケットを頂いた!

この日のステージはSteve Arrington(スティーヴ・アーリントン)!
Steve Arringtonは70年代後半から80年代中旬頃に脚光を浴びたオハイオのファンクバンドSlave(スレイヴ)のドラマー、そして元ボーカルとして活躍した!

さて、開演19:00から始まる1stステージ!
夕方の17:30の開場に合わせて来店・・・ステージの目の前のサービスエリアを確保し、ステージの幕開けまでの間に軽めに食事をする!

ビルボードライブ東京の食事はイタリアンをベースとしたメニュー構成!
まずは渇いた喉をビールで潤す!

まずはバーーニャカウダ!
思いの他野菜の量はボリュームあるのでバーニャが足りなくなってしまう・・・

アメリカを代表するTEX-MEX料理のナチョスをオーダーしたが、ソルト入りの市販のトルティーヤチップにテンションが下がる・・・
イタリアン以外の料理は選ばない方がよさそうだ!

一気に料理の期待度は下がったが、PIZZAをオーダー!
Pizzeria Margherita(ピッツァ・マルゲリータ)は薄いもっちり生地mのナポリ風!
期待してなかったけど香ばしさとモチモチ感は出ていて悪くない!!

さて、ここでは食事がメインではない・・・
アルコールと腹ごしらえでエネルギー補給した後はいいよいよSteve Arrington(スティーヴ・アーリントン)の魂のライヴが始まる!!
★2015/04
東京ミッドタウンのBillboard LIVE(ビルボードライブ東京)へ!
今宵(4月12日)のステージはP-FUNKの George Clinton & PARLIAMENT /FUNKADELI
ファンク会の神 George Clinton(ジョージクリントン)が伝説のファンクバンドPARLIAMENT(パーラメント)とFUNKADELIC(ファンカデリック)を引き連れて来日!!
そしてFUNKADELIC(ファンカデリック)のアルバムとしては1891年にリリースのアルバムThe Electric Spanking of War Babies
以来33年ぶりの新譜となるスタジオアルバムFirst You Gotta Shake..
をひっさけてのプロモーションでの来日!
ニューアルバムは3枚組で33曲が収録されている!
2007には、By Way of the Drum (Spkg)がリリースされているが、これは1989年にレコーディングされた作品!
また2008年にリリースされたアルバムToysは1970~1974にレコーディングされたが未発表の曲目を集めたアルバム・・・という事でFirst You Gotta Shake..は2014年12月におよそ33年ぶりのニューアルバム!!

さて、9時からのセカンドステージ!!
前半はニューアルバムの新曲のオンパレードでアルバムのプロモーションで構成!
後半は往年の名曲がうねるファンクのGroove(グルーヴ)、そしてフンクビートに魂が揺さぶられた!!
ブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1434.html

★2014/11
久しぶりのBillboard Live TOKYO(ビルボード・ライヴ・トウキョウ)
今宵の2ndステージは待ちに待ったZAPP(ザップ)!
1978年にTroutman兄弟の4人+7名で構成され、George Clintonに認められたZAPPは1979年にGeorge ClintonのUncle Jam Recordsと契約しP-Funk軍団の仲間入り!
その後Zappはメジャーレーベル Warner Bros. Recordsと契約しシンセサイザーから供給される”Talk Box”を特徴としたFunkサウンドで1980年代ににHit曲を飛ばした・・・

詳しくはZAPPのARTIST BIOGRAPHYコーナーで→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-292.html
最近音楽ネタはサボってますが(汗;
席はカジュアルエリアを確保!ワンドリンク付!ビルボードライブに乾杯♪
今回来日したZAPPのメンバーは7人!
★Terry Troutman(テリー・トラウトマン) Keyboards, Vocals
★Greg(Gregory)Jackson(グレッグ・ジャクソン) Keyboards, Vocals
★Lester Troutman(レスター・トラウトマン)  Drums
●Bart Thomas(バート・トーマス) Keyboards, Vocals
●Dale De Groat(デイル・デ・グロート) Keyboards, Vocals
●Thomas Troutman(トーマス・トラウトマン)  Keyboards, Vocals, Saxophone, Guitar
●Anthony Arrington(アンソニー・アリントン)  Saxophone

★印で示した テリー・トラウトマン、グレッグ・ジャクソン、レスター・トラウトマンの3人は結成当時からのオリジナルメンバー!
そして、若手のThomas Troutman(トーマス・トラウトマン)はテリーの息子さん!
そして亡きROGERのパートであるトークボックス担当は今回もBart "Sure 2B" ThomasのBart Thomas
ZAPPのMCとして活躍したBIGG ROBB
のアルバムでもクレジットされROGERを継承するオハイオの"TALKBOX”使い!
フェンキービートを奏でるドラマーも結成当時からオリジナルメンバーのLester Troutman(レスター・トラウトマン)
1999年4月にROGERがこの世を去ってから15年・・・
未だに健在のzappの熱いステージには確かにROGERの魂が舞い降りてきたように感じたのは僕だけではないはずだ・・・
ブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1365.html

★2012/02
東京ミッドタウンのBillboard Live Tokyoへ!
今夜は待ちにまったBAR-KAYS のライヴコンサート!
BAR-KAYSの詳しいバイオグラフィーはブログで→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-31.html

祝日の1stステージなので開演時間が早い・・・
夕方から外で食事を済ませてきたので、今回は食事なし!
チケットの価格が高いサービスエリアはステージと同じ階のテーブル席レストラン形式のサービスで食事も楽しめる席!
一方、チケットの安い カジュアルエリアは指定席で、テーブルサービスは無いが、ワンドリンク付き!
ドリンクや軽食はバーカウンターまで行ってキャッシュオンで購入しに行くシステム!
今回は食事をしてないので中途半端なレビューですが、料理の質はなかなか高い!
こういうLIVE会場という場所がら価格設定が高めだが、チケット購入時に申し込める食事とセットのグルメプランはお得です!

さて、今回のアーティスト BAR-KAYS(バーケイズ)は2006年と2008年にCOTTON CLUBに来ているが、僕は行ってない!
僕がこのBAR-KAYSのLIVEに行ったのは1986年 にさかのぼる!
渋谷LIVE INN(ライブイン)の伝説の深夜のLIVE知る人ぞ知る Midnight Soul Party(ミッドナイト・ソウル・パーティー)以来!
僕にとっては26年ぶりのBAR-KAYSのLIVEです!

ブログ UMA SOULからの投稿です→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-945.html

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★2010/06
待ちに待ったLIVEの日!・・・東京ミッドタウンのBillboard Live Tokyoへ!
1959年結成にThe Ohio Untouchables(オハイオ・アンタッチャブルス)として結成し、解散後の1964年にLeroy "Sugarfoot" Bonnerを加え「Ohio Players」として再結成したオハイオが誇るファンクバンドである!!
日本でのLiVEでは1988年10月に今は無き大箱のライブハウスINKSTICK芝浦で観て以来だから22年ぶりである!

Leroy "Sugarfoot" Bonnerは1943年生まれだから67歳!・・・これが最後の来日になるだろうと勝手な推測・・・今宵はOhio Playersの熱いファンキーなLIVEに酔いしれよう!!

さて、LIVEを酔いしれる前には酒で酔いしれる!
いつもはステージと同じ階層のサービスエリアを予約するが、今回は初めてのカジュアルエリア!
カジュアルエリアは、レストラン形式でウエイターがいるサービスエリアよりもLIVE Feeが安く、しかも1ドリンク付き!・・・まずはコロナビールを!
以降はバーカウンター横の券売機でチケットを購入してバーカウンターで購入するというシステム!
テキーラトニック、ウォッカトニック、ジントニックを飲んで気合を入れる!

Ohio Playersのステージが幕を開ける!!
LIVE内容:Sugarfootは足腰を悪くしている様子で、メンバーに肩をかつがれステージに上がり、杖をついてステージ中央へ、ステージには椅子が用意され座って歌う!
やはり1974年のヒット曲でBillboard Hot100で13位、R&Bチャートで2位の「Skin Tight」、1975年の大ヒット作のBillboard Hot100、R&Bチャート共に1位の「Love Rollercoaster」で会場の熱気は頂点に達し、ラストは1974年のBillboard Hot100、R&Bチャート共に1位の「Fire」で締めくくる熱いステージをみせてくれた!!
Ohio Playersのブログ記事→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-208.html

この記事はブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-674.html

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★2010/02
【涙のLIVE】+1500円で2種の料理プラン!

会場時間の8時45分に間に合い、Billboard Live Tokyo入り!・・・数ヶ月前に予約をし、待ちに待ったこの夜がやってきた!
FUNKの聖地オハイオが誇る80年代のファンク界のカリスマ!Zappのステージだ!
しかも今回はZappのバックボーカルとして歩んできたジャンボな歌姫 Shirley Murdock(シャーリー・マードック)も20年ぶりの同行だ!!

さて、いつもは食事を済ませてここに来るのでドリンクのみだったが、今回はミュージックFeeに+1500円で2種の軽い食事が付くグルメプランで予約していた!
会場の料理だけでは量が足りないと判断し、自宅で小さめのサンドイッチ5個を食べて六本木へ・・・六本木に着いてもLIVEの会場時間まで1時間あったので六本木のアメリカンレストランで食事+酒を飲んだら勢い余って満腹になってしまった・・・完全に計算ミスである!

☆「よし!!」満腹の腹を押さえながらいよいよ入場・・・宇宙旅行に行くような(スペースマウンテン)エントランスを通り、ステージと同じ階層のサービスエリアの後方席に案内される・・・

ドリンクのジントニックをオーダーすると、「プランの料理はすぐに用意してもよろしいですか?」と聞かれて「お願いします!」と答えてしまったが、腹はすでに満腹だ・・・
そして、2種のうちの1品目の料理は「雉(きじ)のコンソメ アンクルート(パイ包み)」・・・フランス産の茸が香る!!・・・ウマいんだけど苦しい・・・
2品目のメイン「マグレ鴨胸肉のポワレ」 !
マグレ鴨はフォアグラ用に特別に肥育された鴨で、サイズも大きく育て、脂はフォアグラのような香りが漂う!・・・フランス、ノルマンディー地方の林檎が原料の酒のりんごのブランデーのカルヴァドス(Calvados)を 使ったソースは芳醇な香りとほのかな甘味が口の中に広がる成熟した大人為の味!?
とレビューしてみましたが、死ぬほど苦しいので勢いで胃に入れる・・・
何とか完食し、腹は12分・・・
ZAPPのファンキーなlIVEのステージにスタンディングで踊って答えるが、腸の活動が活発になり「腹がゴロゴロと」鳴り出す・・・何とかステージ終了まで耐えたが、アンコール・・・嬉しいはずなのに「あ~~~~・・・」集中できない~
LIVEを見逃すこと無くアンコールも終了し感動のLIVE!・・・「涙がこぼれる」>お腹の苦痛による涙」
皆様、LIVEを満喫する前は腹はそそそこにしておきましょうね!!
b:以下はブログ記事になります↓]
★Zappのアーティスト記事→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-292.html
★Shirley Murdockのアーティスト記事→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-225.html

この記事はブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-627.html

  • billboard LIVE Tokyo

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  • バーーニャカウダ

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  • 東京ミッドタウン

  • Billboard Live TOKYO

  • Billboard Live TOKYO

  • BAR-KAYS 1977年のアルバム

  • 六本木ヒルズの「Billboard Live Tokyo」

  • カジュアルエリアのバーカウンター

  • カジュアルシートは1ドリンク付き、コロナビールでスタート!

  • Liveのファーストステージは18:00~!テキーラトニックでテンションを上げる!

  • 1981年頃のオハイオ・プレイヤーズ

  • ①腹を満たしてミッドタウンへ!

  • ②Billboard Live Tokyoで「ZAPP」のセカンドステージ!

  • ③宇宙旅行に向かうような通路でいざ入場!

  • ④待ち遠しいライヴ!!

  • ⑤満腹なのに料理を予約してた・・・フランス産の茸が香る「雉(きじ)のコンソメ アンクルート(パイ包み)

  • パイを崩して香る雉(きじ)とフランス産の茸!

  • マグレ鴨胸肉のポワレ!

  • カルヴァドス(Calvados) を使ったソースは芳醇な香り!

  • 幕が閉じればLIVEの始まり・・・腹10分で死にそう・・・

  • 深夜になっても眠らない街六本木・・・「僕は帰って寝ます」

2016/05/20 更新

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