6回
2024/08 訪問
魂の五目にくまん!
横浜中華街での買い物で、玄関口の朝暘門へ!
朝暘門の横にある北京飯店へ!
「北京飯店」は1955年に創業し、日本で初めて北京ダックを紹介した店ですが、お目当ては肉包/ロウパオ(五目肉まん)!
五目肉まんの中国名である肉包(ロウパオ)はずっしり350gくらいのヘビー級で1個500円
冷蔵品を購入!
自宅の蒸篭で15分蒸して出来上がり!
肉包(ロウパオ)は一般的な肉まんとは全く異なり、椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷり入った「五目肉まん」!
角切りの豚バラ肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけているという!
もっちりな皮の中からあふれ出る具材!
おやつ程度の饅頭ととは違い、これは1個で十分ボリュームある主食と言っても過言ではない
餡はしっかりと味付けされているのでこのまま食べれますが、皮に醤油+からしを少しつけて食べるのがおすすめです!
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2024/08/15 更新
2023/04 訪問
ウマウマな肉包(ロンパオ)
横浜中華街で買ってきた「北京飯店」のいつもの!五目肉まん/肉包(ロウパオ)!
お持ち帰りの冷蔵を自宅で頂く!
蒸篭で15分ほど蒸す・・・
ずっしり350gくらいのヘビー級で具沢山!
5時間煮込んだ角切りの豚バラに椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷりの「五目肉まん」!
我家にとってナンバー!の五目肉まん!・・・冷蔵品買って自宅で15分蒸篭で蒸して!
横浜中華街に「肉まん」を売る店は数多くあれど相変わらずウマウマでした!
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2023/06/29 更新
2022/10 訪問
30年買い続ける「肉包(五目肉まん)が最ウマ!
横浜中華街へ自宅用の食材の買い物!
景気回復対策の「全国旅行支援」が始まり、コロナで鎖国状態だった外国人観光客の受け入れもオープンとなった事もあり、横浜中華街も人の渦・・・
さて、横浜中華街に行くとよく立ち寄る自宅土産の定番はやっぱり北京飯店!
「北京飯店」は日本で初めて北京ダックを紹介した店ですが、お目当ては肉包/ロウパオ(五目肉まん)!
五目肉まんの中国名である肉包(ロウパオ)はずっしり350gくらいのヘビー級で1個450円
もちろん店で蒸してもらえますが、冷蔵品を購入して自宅で蒸して頂く!
こちらの(肉包/ロウパオ)は一般的な肉まんとは全く異なり、椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷりの「五目肉まん」!
肉は5時間煮込んだ角切りの豚バラが入り、角切りの豚肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけている!
色白でもっちりな皮の中からあふれ出る具材!
饅頭とはいえ、これは1個でもう十分に主食!
府の味付けはこのまま食べれますが、僕は醤油+からしを少しつけて食べるのが好みです!
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2022/10/19 更新
2022/05 訪問
中華街最強の肉まん!(五目肉まん)
朝陽門(東門)のすぐ横「北京飯店」は日本で初めて北京ダックを紹介した店!
この店の「五目肉まん(肉包)」が最高にウマい!
一般的な肉まんとは別物で、5時間煮込んだ豚バラ角煮に椎茸・竹の子・青菜などの野菜がたっぷり!
豪快に割れば、色白でもっちりなボディーの中からあふれ出る具材!
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2022/07/31 更新
2014/07 訪問
魂の五目肉まん(北京飯店)
★昭和30年創業の横浜中華街の老舗で日本で北京ダックを初めて出した 北京飯店は朝陽門(東門)のすぐ横!
横浜中華街で僕が一番好きな中華まんは、こちらの窓口で買える肉包(五目肉まん) で25年以上前からのファン!!
人それぞれ好みの店があると思いますが、まんじゅうはいつもここ・・・並ばなくても買え、極上の中華まんが味わえます!
自宅用に買って帰るも良し、その場で蒸された熱々の五目肉まんはすぐそばの山下公園で食べるのが醍醐味で、格別です!!
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★2014/07
横浜中華街で満腹になった後も食い意地は弱まらない!
店先の大きな蒸篭で蒸すまんじゅうの有名店は素通り・・・向かった先はいつもの北京飯店(ペキンハンテン)!
ここ最近は改装のためか?店を閉めていたが今回はオープン! 気分が最高潮に高まる!!
朝陽門(東門)のすぐ横ある「北京飯店」は日本で初めて北京ダックを紹介した店として知られている名店だが持ち帰りの土産にはこの店の「五目肉まん」が最強!
いろいろな饅頭があるが僕の一押しが 肉包(五目肉まん)!
もちろん店で蒸したても購入できるが食事を済ませてからの訪問なので冷蔵の 肉包(五目肉まん)をお持ち帰り!
冷蔵で購入した五目にくまんは翌日に自宅で蒸し直す!
五目肉まんは一般的な肉まんとは別物で、椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷりぼ栄養バランス抜群の「五目肉まん」なのだ!!
肉は5時間煮込んだ角切りの豚バラが入り、角切りの豚肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけた絶品!!
五目肉まんの中国名である肉包(ロウパオ)はずっしり300gのヘビー級!
豪快に出で引き裂けば色白でもっちりなボディーの中からあふれ出る具材!
八角の香りと醤油ベースのしっかりした味付け!
そのままでも十分にウマいけど、ご飯のおかずにするなら醤油+からしがGOOD!
「いただきま~す!!」
やはり僕にとって横浜中華街の最高にウマい五目肉まんと言えば北京飯店です!!
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★2013/05
横浜中華街の四川料理で胃袋を満タンにした後「まんじゅうを買って帰ろう!」とは北京料理の老舗店へ!
行列が出来るメディア露出の多い有名店を横目に、山下公園側からの横浜中華街ぼ玄関口である朝陽門(東門)向かう!
その朝陽門のすぐ横にあるのが北京飯店(ぺきんはんてん)!
日本において初めて北京ダックを紹介した1955年創業の老舗店である!
ここは行列などない穴場・・・昔からまんじゅうを買うならここの 肉包(五目肉まん)410円/個と今も昔も変わりない!
いつものように持ち帰り用の「冷蔵」の肉包(ロウパオ)を購入する!!
後日、自宅の蒸し器で蒸そうとする・・・が、ここでハプニング発生!
直径18cmの蒸篭を3段重ねで1個づつ入れるが、まんじゅうがでか過ぎて蓋が出来ない・・・
強引にそのまま蒸す事に・・・(笑)
角切りの豚肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけた魂の肉まん!
重さはずっしり300gほど!
角煮がたっぷり入った肉まんだが、野菜も椎茸・竹の子・青菜などの野菜がたっぷりで栄養バランスも抜群の「五目肉まん」である!!
豪快に手で割ってシャッターを切るが、妻から割り方が雑! とダメ出しされてしまう・・・(笑)
丁寧に割ってもう一度・・・ 「はい!ポーズ」
上品に割ってもにゴロゴロとして八角の香りの肉と野菜が具材がこぼれ落ちそう・・・
味付けはしっかりしているのでそのままでも十分ウマいが、醤油とからしを付ければ十分にご飯のおかずに!
何度写真を撮りなおしても、何度食べても最高にウマい魂の「五目肉まん」に変わりは無い!!
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★2011/01
横浜中華街を歩いていればあちこちで蒸し器から湯気がたち、まんじゅうが蒸されるいい匂いを漂わせているが、僕は好物の北京飯店の「五目にくまん」以外あまり関心がない! (注:個人的な好みによるものです)
そして、あの肉まんを買って帰るために朝陽門(東門)のすぐ横ある「北京飯店」 へ向かう!
北京飯店は日本で初めて北京ダックを紹介した店として知られますが、僕は店内で食事をした事が無い・・・しかし、小腹が空いた時や、持ち帰りにはこの店の「五目肉まん」は欠かせない存在なのです!
☆肉包(五目肉まん)410円!
あつあつの蒸したても頂けるが店の中で蒸されるので他の店のように店先で蒸すようなパフォーマンスをしていないのでマスコミで紹介される有名店のような混雑は無い!
今日は持ち帰り用(調理済み)を買って帰る事に!!
肉まんといってもそんじょそこいらの肉まんとはちょっと違い、椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷり入った栄養バランス抜群の「五目肉まん」!!
肉はひき肉ではなく5時間煮込んだ角切りの豚バラが入り、角切りの豚肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけた入魂の絶品!!・・・さて、自宅で蒸し直して頂くとしましょう!
五目にくまん プロフィール紹介!
名前/ 中国名:肉包(ロウパオ) 日本名:五目にくまん
出生地/ 横浜市中区山下町(横浜中華街)北京飯店
容姿/ 体重 ずっしり300g 色白・もっちり・太り気味
性別/不明ですが、色白でもっちり肌!
八角の香りと共に ゴロゴロとした具材がこぼれ出ます!!
おやつに頂く肉まんというよりも、ココまで来たら十分なおかずで、立派な中華料理といっても過言ではない!
店でアツアツを買って、中華街を食べながら歩くのもオツですが、自宅で食すなら醤油とからしを付けながら、ご飯のおかずにもなる!
ボリュームがあるので、食の細い方ならこれ1個で十分に1食の食事として胃をみたしてくれるでしょう!
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菜香新館でお腹を満たしたばかりではあるが、横浜中華街に来たら必ずと言っていいほど立ち寄店がある・・・朝陽門(東門)の入り口にある北京飯店である!!・・・この店のウマイ五目肉まんを食べる事にした!!・・・肉まんは別腹とよく言うではないか!!
さて北京飯店は、北京料理の名店で、北京ダックを日本で最初に広めた店!
そして、小籠湯包(ショーロンタンポー)は薄皮で肉汁たっぷりのスープがあふれ出す仕掛けで人気の品であるが、やはり僕の一押しは五目肉まんである!
肉まんといってもそんじょそこいらの肉まんとはちょっと違います!
椎茸や竹の子などの野菜がたっぷり入ったヘルシーな肉まん!!肉はひき肉ではなく5時間煮込んだ角切りの豚バラが入っているの!
蒸したての五目肉まんをアメリカのファーストフードのように口にしながら冬の中華街を歩くのも風情がありますがずっしりと具たくさんのヘビー級なので、山下公園のベンチに座って食べるのをオススメします!
(危険!:熱々で大きな具がこぼれ落ちますので座ってたべましょう)
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北京飯店
夜の北京飯店
北京飯店のネオン
「それにしようかな~」って?僕は五目肉まん意外に興味ありません!
五目肉まんの中身!
オススメは肉包ですよ~!
五目肉まんを割ると~
野菜と角煮の餡がたっぷり!
2016/05/03 更新
横浜中街の朝暘門の横にある北京飯店へ!
「北京飯店」は1955年に創業し、日本で初めて北京ダックを紹介した店ですが、お目当ては店の一番人気の肉包/ロウパオ(五目肉まん)!
五目肉まんの中国名である肉包(ロウパオ)はずっしり350gくらいのヘビー級で1個600円
半年前に購入したときは500円だったので100円の値上げ
冷蔵品を3個 購入!
自宅の蒸篭で15分蒸して出来上がり!
肉包(ロウパオ)は一般的な肉まんとは全く異なり、椎茸や竹の子・青菜などの野菜がたっぷり入った「五目肉まん」!
角切りの豚バラ肉を5時間煮込んだ後に冷ましてから完成まで丸1日かけているという!
もっちりな皮の中からあふれ出る具材!
おやつ程度のまんじゅうとは違いずっしり重く、小食な方なら、これ1個で十分に主食になるほど!
餡はしっかりと味付けされているのでこのまま食べれますが、自宅で食べるなら、醤油+からしを少しつけて食べるのもおすすめです!
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