After9さんが投稿したロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京 赤坂(東京/溜池山王)の口コミ詳細

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After9 (60代前半・男性・東京都) 認証済

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閉店ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京 赤坂溜池山王、赤坂、六本木一丁目/牛料理、アメリカ料理、ビュッフェ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2013/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

魂のプライムリブ(Lawry's The Prime Rib)

Lawry's The Prime Rib(ロゥリーズ・ザ・プライム・リブ)
1938年にLawrence L. Frank(ローレンスL.フランク)とWalter Van de Kamp(ウォルターヴァンデカンプ)によりBeverly Hills(ビバリーヒルズ)のLa Cienega Boulevard(ラ・シエネガ・ブルバード)沿いにオープンしたことから始まり、2代目、3代目としてファミリーで引き継がれ、長い年月ハリウッド・スターや世界中のセレブ達に愛されてきた名店!


★2013/12
12月は娘と僕の誕生月なので年末は恒例の合同誕生日会を赤坂のLawry's The Prime Rib(ロゥリーズ・ザ・プライム・リブ)で!
Lawry's The Prime Ribの歴史は、1938年にLawrence L. Frank(ローレンスL.フランク)とWalter Van de Kamp(ウォルターヴァンデカンプ)によりBeverly Hills(ビバリーヒルズのLa Cienega Boulevard(ラシエネガ・ブルバード)沿いにオープンしたことから始まり、2代目、3代目としてファミリーで引き継がれ、70年以上もの間ハリウッド・スターや世界中のセレブ達に愛されてきたアメリカを代表する名店!

Beverly Hills(ビバリーヒルズ)本店には渡米した1992年から通い始めて以来、記念日などに利用していた!
日本帰国後してからは、2001年にロゥリーズが日本進出して東京(赤坂)がオープンしたのでまた通うようになったが、2003年にはBSE問題(狂牛病)でアメリカの牛肉が輸入禁止されオーストラリアビーフで代用するようになってからは訪問を止めていた・・・

そしてBSE問題が解決して2010年には再びUSDAチョイスのアメリカン・ビーフでの提供が再開した!
昨年も久しぶりに訪問してUSDAチョイスのアメリカンプライムビーフを使ったプライムリブのウマさを再確認できたので今年も再訪問する!
ここに来なければ我が家の年は越せない定番!!
しかし、悲しいお知らせによれば、赤坂ツインタワーの建て替えに伴い2014年3月28日に閉店し、2014年4月中旬に恵比寿ガーデンプレイスへ移転して再開するという!!
赤坂店はこれで最後の訪問となる・・・

そんな理由からか?今回の予約は困難で、開店時間の17時からならという指定でギリギリ予約が取れた!
赤坂店のアールデコ調から、ラグジュアリー家具とラスティックな素材を合わせた、スマートカジュアルな雰囲気へと生まれ変わるという事で、この雰囲気も最後となる・・・

さて、Lawry's The Prime Ribはプライム・リブの専門店としてアメリカを代表するで創業75年の老舗!
プライム・リブとは日本でなじみあるローストビーフだが、アメリカのLawry'sで使用する牛肉はUSDA(米国農務省)が指定するプライムビーフ(最高級牛肉)でトリプルAのランクのみを使用するのが真骨頂!
今回は初めてのコース料理のParty Course(パーティーコース)!
そして飲み物は飲み放題プランに! まずはビールで乾杯!
プライムには付け合わせも付き、まずはパンが登場!

アペタイザーのShrinp Cocktail&Smoked Salmon(シュリンプカクテル&スモークサーモン)
シュリンプカクテルはカクテルソース、レッドオニオンの上のスモークサーモンはケッパーとレモンで!

前菜に合わせて白ワイン!
Original Spinning Bowl Salad(オリジナル・スピニング・ボウル・サラダ)
目の前でサラダの入ったボウルを氷水の上で回転させながら天空からドレッシングをかけるパフォーマンス!
このパフォーマンスは創業した70年以上前から伝わる伝統の調理法で、ドレッシングがブレ無く一直線にヒモのように落ちていく技!
サラダが取り分けられ、スピニングにより冷やされたサラダには冷たいフォークが渡される!
材料は、ロメインレタス、サラダ用スピナッチ、ビーズ、玉子、チェリートマト、クルトンの伝統的な構成
サウザンドレッシングに似たオリジナルのドレッシングはカレーの風味でウマい!

サラダにはロゥリーズ特製のスパイス SEASONED PEPPER(シーズンド・ペッパー)が良く合う!

Clam Chowder(クラムチャウダー)
クラムチャウダーはニューイングランド式のホワイトソース!

プライムリブを乗せた創立者が考案したのがシルバーカートが登場!
肉に合わせて赤ワインにスイッチ!

テーブルサイドで好みの焼き具合とプライム・リブのサイズ(カット)をオーダーし、目の前でカットしてくれるサービス!
シルバーカートで運ばれてきたら、肉のカットのサイズと焼加減を選びさて、ゴールドメダルを首からかけた切り分け専門のカーヴァー(カーバー)によって好きなサイズと好きな焼き加減でで切り分けてもらう!

カットの各サイズ↓
★Tokyo cut(トーキョー・カット) 東京店だけのオリジナルサイズ  120g
★California cut(カリフォルニアカット)                        180g
★English cut(イングリッシュ・カット)  英国伝統の薄切りカット(65g×3枚) 195g
★Lawry cut(ロゥリー・カット)  創業1938年からの伝統的カット 300g
★Diamond Jim Brady cut(ダイアモンド・ジム・ブラディー・カット)  690g(骨を含む)

またTOKYO店のメニューには無いが、アメリカではBeef Bowl Cut(ビーフボウル・カット)という特大カットも!
(日本のメニューには記載は無いが、裏メニューとしてオーダー可能という噂もあります!)

好みの焼き加減のミディアム・レアで切り分けらたカットは3人共に California cut(カリフォルニアカット) 約180g
たっぷりかかったメインのプライム・リブのソースは牛の骨でダシをとったオージュソース!

プライムリブに好みでつけるHorse Radish(ホース・ラディッシュ)は摩り下ろしたプレーンな辛いタイプと、サワークリームと合わせたクリーミーなタイプでマイルドな2種類が付いてくる!
肉はしっとりして柔らかく、付けあわせのマッシュド・ポテトはクリーーミーな舌触りでグレービソースがたっぷり!
コースには写真左からCreamed Spinach(クリームド・スピナッチ) 、グレービーソースたっぷりのマッシュドポテト、Creamed Corn(クリームド・コーン)が付く!
写真右のパンのようなものは、グレイビーソースをつけて肉と一緒に頂くヨークシャー・プディング!
ヨークシャー・プディングはイギリスではソーセージやローストビーフなどの肉料理のつけあわせの定番!

そしクランベリーソースをあしらった English Trifle(イングリッシュ・トライフル)でハッピーバースデー!
コーヒーでアルコールを中和したら楽しい食事も終了!

今回は僕が49歳、娘が19歳の誕生日・・・来年は僕が50で娘が20歳だが、ここで祝えないのが残念!
後ろ髪を引かれながら店を跡に・・・さようなら赤坂店、そしてありがとう!
ブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1236.html


2012/12
僕のLawry's The Prime Rib(ロゥリーズ・ザ・プライム・リブ)のBeverly Hills(ビバリーヒルズ)の本店との出会いは僕がアメリカ西海岸に住み始めたから1992年からで、Lawry'sは記念日などで年に1度は足を運んでいた・・・
日本に帰国した後は2001年東京(赤坂)にオープンしたのをきっかけに場所を東京に変えてロゥリーズ通いが再開した!!

しかし、2003年にはBSE問題(狂牛病)でアメリカの牛肉が輸入禁止となってしまった!

アメリカのUSDA基準のプライムビーフを使っていた「Lawry'sはどうする!!」と心配していたらオーストラリア産のビーフで代用した・・・
苦渋の決断なのは分かるがオーストラリアビーフをつかったのはプライムリブとは呼べずただのロースとビーフとなる・・・
2006年にはオーストラリア産も1度食べたが、残念ながら長い間通っていたLawry's からは足が遠のいてしまったのが事実だ・・・
そしたようやく2010年6月にUSDAチョイスのアメリカン・ビーフでの提供が再開した!

さて、アメリカンビーフの再開から2年半が経過したが12月末の僕の誕生日に6年ぶりの訪問!
東京の店はアールデコとモダンな極上の空間のインテリアがやはりゴージャスで素晴らしい!

さて、Lawry's The Prime Ribはプライム・リブの専門店!
プライム・リブとは日本でなじみあるローストビーフだが、アメリカのLawry'sで使用する牛肉はUSDA(米国農務省)が指定するプライムビーフ(最高級牛肉)でトリプルAのランクのみを使用するのが真骨頂!
BSE問題も終わりオーストラリア産のビーフにはもう用は無い!!

まずは大人はモルツ生ビール、娘はノンアルコールカクテルのシャーリーテンプルで乾杯!

プライムには付け合わせも付き、まずはパンが登場!


そして次に登場するのがSpinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)!
スピニングボウルサラダは目の前でサラダの入ったボウルを氷水の上で回転させながら天空からドレッシングをかけるパフォーマンス!
このパフォーマンスは創業した70年以上前から伝わる伝統の調理法!
サーブしてくれる女性のユニフォームに付いているバッジは技術とサービスに対する勲章でバッジの数が実績を物語る!
ドレッシングがブレ無く一直線にヒモのように落ちていく技はみていてるだけで楽しい!!

サラダが取り分けられ、スピニングにより冷やされたサラダには冷たいフォークが渡される!
サウザンに似たドレッシングも昔から同じでウマい!
レシピが知りたいくらいだ!

プライムリブがシルバーカートで登場!
プライム・リブは創立者が考案したのがシルバーカート!
テーブルサイドで好みの焼き具合とプライム・リブのサイズ(カット)をオーダーし、目の前でカットしてくれるサービスだ!
シルバーカートで運ばれてきたら、肉のカットのサイズと焼加減を選ぶ!

Tokyo cut(トーキョー・カット) 東京店だけのオリジナルサイズ 約120g
California cut(カリフォルニアカット) 約180g
English cut(イングリッシュ・カット)英国の伝統で薄切りの 約195g(65g×3枚)
Lawry cut(ロゥリー・カット)創業1938年から伝統 300g
Diamond Jim Brady cut(ダイアモンド・ジム・ブラディー・カット) 690g(骨も含め)

またTOKYO店のメニューには無いが、ビバリーヒルズ店ではBeef Bowl Cut(ビーフボール・カット)という特大カットもありDiamond Jim Bradys cutの約2倍で、骨を含めると1Kgを越える!
アメリカに住んでた20代の頃は特大のDiamond Jim Bradys cutをオーダーしていたがもう48歳なので300gのLawry cutにする(笑)

ちなみに肉以外にもプライムリブに+2000円で追加できるLobster & Prime Rib や、Chefs Recommendation Fish dish(シェフお勧めの魚料理)、American Lobster Tail(ロブスター・テール)などもある!

そしてPrime Rib Dinner にはSpinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)、Yorkshire Pudding(ヨークシャー・プディング)、Mashed Potato(マッシュド・ポテト), 2種類のHorse Radish(ホース・ラディッシュ/ 摩り下ろしたプレーンなタイプと、サワークリームと合わせたクリーミーなタイプ)が付いてくる!

その他のサイドメニューは有料で追加できる↓
Garlic Rice(ガーリック・ライス)
Creamed Spinach(クリームド・スピナッチ)
Creamed Corn(クリームド・コーン)
Buttered Peas(バタード・ピアス)など・・・

そして焼き加減のミディアム・レアで切り分けられる!
妻と娘は無難で程よいサイズの California cut(カリフォルニアカット) 6oz/ 約180g

メインのプライム・リブのソースは牛の骨でダシをとったオージュソース
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)をつけて頂く!
肉はしっとりして柔らかく、付けあわせのマッシュド・ポテトはクリーーミーな舌触りでグレービソースがたっぷり!

僕は創業1938年から伝統で店名の付いたカット Lawry cut(ロゥリー・カット)
ロゥリー・カットになるとカリフォルニアカットとは別物で厚さも1.5倍以上になりから迫力!!

グレイビーソースをつけて肉と一緒に頂く付け合せのヨークシャー・プディングも皿にのせられる!
ヨークシャー・プディングはイギリスではソーセージやローストビーフなどの肉料理のつけあわせの定番!
家庭ではジャムや蜂蜜をかけ甘くしても食べたりするらしい!


僕の誕生日なので食後には店からバースデーのケーキと歌のサプライズを受ける!
48回目も誕生日・・・願い事をしながらローソクを消すと叶うというので、「”アレ”を願った!」
娘はニューヨークチーズケーキをオーダーし満面の笑み!
もちろん来年の誕生日もここに来るだろう!

食事を済ませてもまだ時間が早いので六本木散歩へ・・・

ブログ(UMA SOUL)からの投稿です→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1064.html

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2006 / 12
今夜は赤坂Lawry's The Prime Rib(ロゥリーズ・ザ・プライム・リブ)食事をする事に!

☆まずはそのLawry's The Prime Ribの歴史を紹介!
Lawrence L. Frank(ローレンスL.フランク)とWalter Van de Kamp(ウォルターヴァンデカンプ)は1938年Lawry's The Prime Rib(ロゥリーズ・ザ・プライム・リブ)をBeverly Hills(ビバリーヒルズのLa Cienega Boulevard(ラシエネガ・ブルバード)沿いにオープンした!
2人の設立者の後、2代目、3代目としてファミリーで引き継がれてきたアメリカのプライム・リブにおける名店である!!

ビバリーヒルズんp名店Lawry's The Prime Ribが2001年東京の赤坂にオープンした!
ビバリー・ヒルズの本店はふんだんに木材を用いた豪華でクラシックな空間!
そして優雅でプライベートCLUBのような極上の演出でハリウッド・スターや世界中のセレブ達に愛されてきた!・・・
我が家はもちろんセレブには縁遠いが、在米時代にはビバリーヒルズ毎年Lawry'sで記念日を祝うのが毎年の恒例でした!

さて、東京店(赤坂)も負けてはいない!
アールデコとモダンな極上の空間のインテリアに仕上がっている!

さて、Lawry's The Prime Ribはプライム・リブの専門店であるが、プライム・リブとは日本でなじみあるローストビーフである!
アメリカのLawry'sで使用する牛肉はUSDA(米国農務省)が指定するプライムビーフ(最高級牛肉)でトリプルAのランクのみを使用するが日本では狂牛病の影響により、現在オーストラリア産グレーンフェットに変更になっているようだ!
プライム・リブは創立者が考案したシルバーカートにより運ばれ、テーブルサイドで好みの焼き具合とプライム・リブのサイズ(カット)をオーダーし、目の前でカットしてくれるサービスだ!
まずは肉に合うをオーダー!!・・ワインの種類は豊富なので迷ってしまうがここはビバリーヒルズの名店・・・って事でカリフォルニアワインが良いと判断!
そして料理を選ぶがプライムリブの専門店だからもちろん今夜の料理はプライムリブだ!

☆カットのサイズが選べるのだが、カットは小さい順から紹介します!!
Tokyo cut(トーキョー・カット) 120g 東京店だけのオリジナルサイズ
California cut(カリフォルニアカット) 180g
English cut(イングリッシュ・カット)英国の伝統で薄切り 195g(65gX3枚)
Lawry cut(ロゥリー・カット)創業1938年から伝統 300g
Diamond Jim Brady cut(ダイアモンド・ジム・ブラディー・カット) 690g(骨の重さを含む)

さらに大きいのはTOKYO店のメニューには記載無いBeef Bowl Cut(ビーフボール・カット)で、Diamond Jim Bradys cuの大きさをはるかに上回る超ヘビー級!・・・裏メニューとしてオーダーも可能という噂も!

今までならDiamond Jim Bradys cutといきたいところだが、40歳を越えたので健康面も考慮し?、美味しく食べれるように、伝統のLawry cut(ロゥリーズカット)をオーダーする事にした!
とは言えLawry cutでも300gの重量級である!
そして、焼きたてのパンからの登場・・・
すべてのPrime Rib Dinner にはSpinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)、Yorkshire Pudding(ヨークシャー・プディング)、Mashed Potato(マッシュド・ポテト), 2種類のHorse Radish(ホース・ラディッシュ/ 摩り下ろしたプレーンなタイプと、サワークリームと合わせたクリーミーなタイプ)が付いてくる!

そして次に登場するのがSpinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)だ!
スピニングボウルサラダは目の前で用意される!
サラダの入ったボウルを氷水の上で回転させながら天空からドレッシングをかけるパフォーマンスも68年前からの伝統である(天空落しだ!!)
サーブしてくれる女性のユニフォームの襟元のバッジは技術とサービスに対する勲章・・・バッジの数が実力を物語るのである!
ドレッシングがブレ無く一直線にヒモのように落ちていく・・・高さも今まで見た中で一番!・・・これぞプロフェッショナルの技である!
そして、サラダが取り分けられ、スピニングにより冷やされたサラダには冷たいフォークが渡される!
そして、ドレッシングが実にウマい!
サラダの後は、まちに待ったいよいよプライムリブがシルバーカートで登場!
そして、好みの焼き加減はミディアム・レアで切り分けられた!
メインのプライム・リブは牛の骨でダシをとったオージュソースとホースラディッシュ(西洋ワサビ)を好みでつけて頂く!
肉はしっとりして柔らかく、付けあわせのマッシュド・ポテトはアメリカの一般的なグレービソースがたっぷりかかっているタイプでミルクで滑らかに仕上がっており、プライム・リブとの相性が抜群である!

さらにサイドメニューもあるので好みで追加も出き、 Garlic Rice(ガーリック・ライス)、Creamed Spinach(クリームド・スピナッチ)、Creamed Corn(クリームド・コーン)、Buttered Peas(バタード・ピアス)などがある・・・

その他、プライムリブに+2000円で追加できるLobster & Prime Rib や、Chefs Recommendation Fish dish(シェフお勧めの魚料理)、American Lobster Tail(ロブスター・テール)などプライム・リブ以外のメニューもあるのでご参考まで!

付け合せのヨークシャー・プディングは、ソーセージやローストビーフなどの肉料理のつけあわせのイギリスの定番で、グレイビーソースをつけて肉と一緒に頂く!
オーブンで焼いたパイのような物だがもちもちした食感で、イギリスの家庭ではジャムや蜂蜜をかけ甘くして食べたりします!

ブログ(UMA SOUL)からの投稿→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-71.html

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  • Lawry's The Prime Rib Tokyo

  • Lawry's The Prime Rib Tokyo

  • Lawry's The Prime Rib Tokyo

  • Lawry's The Prime Rib Tokyo

  • 生ビール&シャーリーテンプル

  • サラダを入れたボールをまわし、ドレッシングを天から落とす伝統的な調理法で作られる、スピニングボウルサラダ!(写真了承済み)

  • Spinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)

  • パン

  • プライムリブに付けるホースラディッシュとサワークリーム&ホースラディッシュMIX

  • 肉を目の前でサーブする移動式キッチン(シルバーカート)

  • California cut

  • 伝統のLawry cut(ロゥリーズカット)10oz /約280g

  • Birthday cake

  • New York Cheese Cake

  • Lawry's The Prime Rib

  • 1991年に日本発!赤坂がオープン!!

  • ゆったりしたソファーの席

  • Lawry's The Prime Ribハウスワイン

  • パン

  • ドレッシングを天から刺し、スピニングボウルサラダを作ってます

  • Spinning Bowl Salad(スピニング・ボウル・サラダ)

  • シルバーカートで運ばれるプライムリブを目の前で切り分けます!

  • 伝統のLawry cut(ロゥリーズカット)10oz /約280g

  • つけ合わせのYorkshire Pudding(ヨークシャー・プディング)

  • プライム・リブを運ぶシルバーカート

2016/05/02 更新

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