アキンドさんが投稿した居酒屋 ヨーテル（神奈川/武蔵新城）の口コミ詳細

2024年10月最終日。

平日の夜でしたが、夕食前にちょい呑みで伺いました。

この日の目玉はむかごの素揚げ！！

ちょいホクホクな食感を塩でいただく。これがちょうど良いつまみになるんです。

夕食前だったので、これぐらいのちょいつまみ感が良いですね。もちろんアルコールにも合います。

同じくチョリソーも3本なので夕食まででももたれたりしないです。

というわけで今日もご馳走様でした！！

日曜日の休日でしたが、町内会のお手伝いで地元の神社のお祭りの諸々の対応をすることに。

朝9時から17時までと、もはや仕事と変わらないくらいに動きまくっていたのですが、地元のお手伝いができて心地よい疲労感。

一緒に参加したカミさんもさすがに夕食を作る気力がないとのことで、外食OKをいただきました。

お祭りの差し入れで結構呑み食いはしていたので、ちょい呑み感覚でいける居酒屋ヨーテルさんへ。

19時前でしたが、日曜日でも大盛況。何とか空いている席に滑り込み、常連さん達と歓談。

この日はちょっと元気をいただきたく、ミロ割をチョイス。

というか、先に頼んだチョリソーが辛く、口内を中和するためでもあります。

店主曰く、「お肉屋さんのチョリソーなんだけど、毎回辛さが増している」とか…

その次は、一応夕食にもなるかな、と思い、日替わりの揚げじゃがバターのイカ塩辛載せをオーダー。

昔、他の店で初めて食べたときは、「あったかいじゃがバターと冷たいイカの塩辛はどうよ？」と思っていましたが…

最近は「これもまた旨し！！」と思うようになりました。

酒のつまみにイカの塩辛だけ、そしてお腹がすいたらじゃがバター、なんて食べ分けも。

インスタを見てくる方も多いようで、現代にマッチした居酒屋とも言えますね。

ご馳走様でした！！

いつの間にか居酒屋ヨーテルさんも2周年！！

かねてからSNSで案内のあった、2周年記念イベントに参加してきました。

17時から開宴、とのことでその少し前に訪問。既に常連客さん達が集まり始めています。

予定通り17時にオープン！！

この日は特別形態で、2,000円でワンドリンク＋お任せ料理がどんどん出ます。

このワンドリンク以外は普通に頼むスタイルです。

さらにこの日は、椅子席が満杯になっても、立ち飲みスタイルに変えてできるだけお客さんを入れる方式になっていました。

常連さんを中心にどんどんお客さんが入ってきます。2周年記念でお土産を持ってくる方も多いです。

しまった、何も用意してなかった…

そして1時間程度でしょうか、どんどんお客さんが入ってきて立ち飲み形式にチェンジ。

しかし、年齢層が幅広い。

私のような4，50代だけでなく、明らかに20代と思われるお客さんもどんどん入ってきます。

スタッフさんも、店長含めて4人でバリバリ動きまわっています。みんな、年代も若い。

こういった居酒屋、若い世代の方には受け入れなれないのかと思いきや、そんなことはない。いや、武蔵新城という土地柄なのか？この店がそうさせるのか？

結局、2時間程度でお暇するつもりが、3時間ほどお邪魔しました。

とうとう外にもお客さんが立ち飲みするくらいにまでお客さんが多かったので、お会計に時間がとられたというのもありますが。

しかし、特にトラブルは（少なくとも私がいた時間では）発生することもなく…

あ、1回ブレーカーが落ちましたが、そこもすぐに復旧し、それすらも酒の肴にしつつ2周年の宴は滞りなく進みました。

お料理もお任せとはいいながらも、グランドメニューから、過去に出していたメニューの復活版もあり、大満足。

これだけいろんな層のお客さんというか、ファンが多いのも良い（酔い）お店の証拠でしょうね。

次は2.5周年？そして3周年？

ともあれまた来たくなるお店でした。

ご馳走様でした！！

明日から仕事!!

というわけで、活力つけるためにヨーテルさんで少し呑む!!

日曜日は16:30からオープンということもあり、17時過ぎについたらすでに半分ほど埋まってます。

雨模様の蒸し暑い中でいただく薬味たっぷり冷奴は、最高の清涼剤かつ青唐辛子のピリ辛で体もリフレッシュ。

燻製を当てに青酎もちびちび。

このなんとも言えない空間を楽しみます。

飽きのこないメニューとホスピタリティ、これからもお世話になります。

明日から夏季休暇、の前のクールダウンにちょい飲みで訪れました。

なかなかの盛況具合、この日のオススメはハラペーニョの豚巻きチーズフライ。

ハラペーニョの辛味をチーズでマイルドにしつつも、やはり辛味が勝ってアルコールが進む!!

夏にあえて辛いもの、いいですね〜

ご馳走様でした!!

いきなり8月入って一発目でお店に来てしまいました。

1,000ベロは無理でも、2,000円台で満足のいく晩酌ができるのでつい…

この日も酷暑、カッチカチに凍ったおしぼりが最高に気持ち良い！！

早速、三冷ホッピーの黒で体内冷却、そして冷やしトマトでヘルシーに攻めます。

初めて来られたお客さんが、生すだちサワーを痛く気に入ったようで、確か3杯連続で頼んでいたような…

その後少し談笑しました。カウンターでスタッフとお客さん同士の会話のトライアングルが形成されるのが面白い。

よし、明日からも頑張れる！！（はず

ご馳走様でした。

日曜日の居酒屋ヨーテルさんBBQの余韻も冷め切らないうちにまたお店に訪問してしまいました。

仕事が早めに上がれた時間帯（と言っても定時過ぎですが）、17:30頃から開いているこちらのお店は食事前の晩酌に最適です。

何と言っても、軽いおつまみが結構豊富なので、きちんと自宅に戻ってからのカミさんの夕食もいただけるからです。

それに今年（2024年）の夏は、ずっと酷暑続きで、一歩外に出るだけでも汗が噴き出る始末。

こんな日は、キンキンに冷えた三冷ホッピーが何よりのご褒美ですね！！

華金、ということは昭和や平成の物だったのか…

いや、令和の今でも華金は衰えていない！！

という証拠がここ、居酒屋ヨーテルさんにあります。

訪問したのは金曜日の21時過ぎでしたが、1軒目利用と2軒目利用のお客さんが入り混じる状態に参加。

ほとんど満席に近く、店員さん3名体制でスムーズに回していました。

カウンターだけのお店で3人体制…個人経営だからこそできる技でしょうか。

こちらの特色である三冷ホッピーで開始し、自宅で食事後でしたので軽いおつまみで杯を進めます。

お客さんの顔ぶれも随分増えてきたというか、賑わってきたというか。

かつての華金の賑わいは、武蔵新城では過去ではなく現在進行形！！

そう思えるひと時でした。

ご馳走様でした！！

3連休の初日、サクッと呑んで少し食べて、となるとやはりこちら、居酒屋ヨーテルさん！！

というわけで、19時前に来店。

雨が降りそうな天気で、しかも開店からまだ時間経ってないせいか、比較的に空いた状態で着席。

今日は店長含めて3人体制、気合入っています！！

温かいのと凍ったおしぼりの2択なので、迷わず凍ったおしぼりを選択。夏にはちょうど良い心遣い。

三冷ホッピーの白は安定のおいしさ。キンキンに冷えたグラスもたまらない！！

おつまみも日替わりが充実。

少しお腹を膨らませたかったので、鶏チューリップ揚げをチョイス。意外とチューリップ出すお店は少ないので貴重。あれば頼んでしまいます。

カレー風味なので、食欲がなくなりがちな夏場にも合う！！ハイボールにも合う！！

対極にさっぱりしたものでということで、きゅうりのビール漬けや夏野菜の揚げびたしなどをオーダー。

ヘルシーでいて、しっかりとおつまみになる味付け。値段も控えめなのでお財布にも優しい！！

段々と初見さんも含めたお客さんも入り始め、スタッフさんフル稼働。

公式のInstagramで込み具合などもシェアされているので、要チェックですね。

今日もご馳走様でした。

何度も通いたくなる、令和の居酒屋さん。

SNSでの更新もマメで、比較的若い世代の方から年配の方まで幅広い客層が特徴的ですね。

開店当初から通っていますが、三冷ホッピーを軸に色々な焼酎も仕入れていて通う度に新鮮な気持ちになれます。

この日の個人的イチオシは豚生姜焼き。少し濃いめのタレがアルコールにもご飯にも合うので、ついついちょい飯を頼んで夕食代わりにしてしまいました。

これからもまた伺います。ご馳走様でした!!

少し夕食まで時間があったのでちょい飲みにも適したヨーテルさんへ。

お客さんのお話を聞いていると、結構instagramをきっかけに来ている方も多いようです。

この日は夕食前なのでおつまみは軽めに。

油淋鶏はハーフサイズでいただきましたが、アルコールに合うようにか少し濃い目の味付けが良かったです。ガッツリいきたい方にはフルサイズがおすすめかと。

小メロンのぬか漬けは、瓜のような感じでこれまたつまみにも最適。

帰る直前、近くのお客さんが他の店で会った事があると声かけして頂きましたが、多分その時私が酔っていたのであんまり覚えてませんでした…申し訳ないです…

ともあれ、明るい雰囲気で呑める今の居酒屋て感じです。

また伺います!!

開店当初からずっと良く通っている個人経営の居酒屋さん。

席はカウンターのみ、三冷ホッピー専門という特色を活かしつつ、SNSでの情報発信も欠かさない、まさに現在の居酒屋さん。

そのせいか、私のようなオジサンだけでなく、若い方も結構来店されている印象があります。

ちょい飲み、2軒目、通常飲みと色々いけます。

これからもちょいちょい酔（寄）らせていただきます!!

大体週一に近いペースで通っています。
三冷ホッピーがいただけるお店は意外と少ないですし、こちらは青酎もおいている希少価値もあります。

カウンター席オンリーですが、結構予約もされるようで、今日も行った際は満席に近い状態!!

ワンオペだと回らないので、アルバイト募集中のようですｗ

若い方から私のようなオッサンまで、結構幅広い世代が来ているイメージがあります。

居酒屋初心者にもオススメかも!?

行くたびに色々発見がある居酒屋ヨーテルさん。

この日は、武蔵新城のお店の新規開拓の前に、ちょい呑みをすることにしました。

相変わらず三冷ホッピーはグラスの冷え具合が良くて、生ビール替わりの最初の一杯に最適。

「とりあえず生」

ならぬ

「とりあえず三冷」

が流行るといいな、なんて勝手に思ってしまいます。

2軒目のためにガッツリ行くのは控えて、和食系のつまみで三冷を飲み干します。

2杯目は八丈島の麦焼酎・情け嶋をソーダ割で。

常連さん曰く「麦チョコのチョコがなくなった感じ」とのこと。

確かに、この香ばしさはまさしく麦チョコのチョコ無し！！

呑みやすくて良いですね。

カウンターのみなので、店長さんを挟んでのお客さん同士の会話もにぎわいます。

今夜もご馳走様でした！！

以前お店に伺った際、青ヶ島の話になって

「青酎を入れる予定です！！」

との店長のお話に期待していました。

そんなにすぐに入らないだろうな…

と思っていましたが、公式インスタで入荷の連絡が！！

思ったより早く手に入ったようです。

早速、自分でもわかるほどの満面の笑みで入店。

はやる気持ちは抑えつつ、まずは三冷ホッピーを白→黒の順に。

そろそろお腹も受け入れ準備できたところで、青酎をロックでオーダー。

値段は800円と、幻にしてはとてもリーズナブル。

それに、量も結構多い！！

念のために説明すると、青酎とは東京の離島・青ヶ島でだけ作られる焼酎で、そもそも青ヶ島が秘境と言われるくらい行きづらいので手に入りにくいというお酒。

具体的には、行く方法としては東京からいったん八丈島に行き、そこからヘリか船でいくのですが…

ヘリは一度に9人しか乗せれず、いつも予約でいっぱいだそう。

船は数十人単位で乗れますが、いかんせん黒潮の影響もあり就航率が50％程度とのこと。

ということもあり、物流的に入手が困難な状態だそうです。

前置きはさておき。

青酎をじっくりと喉を通す感じでいただきました。

芋焼酎なので、ほんのり芋の甘みを残しながらも、すっきりとしていて呑みやすい。

お魚系に合うのかもしれません…というほど食通でないのが間違っているかもしれませんが。

三冷ホッピーそして青酎と、それだけでも行く価値はありますが、居酒屋としても創作メニューが多く、飽きがこないですね。

ご馳走様でした。

こちらのお店、ホッピーも何種類かありますが、ホッピー本来の呑み方と言われる

三冷ホッピー

がおすすめとのこと。

というわけで、2回目に訪問した際は、店長の勧められるままに三冷ホッピーの白で。

ホッピーというと氷が入っているイメージですが、三冷ホッピーは氷は入れず、グラス・中・外をキンキンに冷やして割るのだそう。

さっそくいただいてみましたが…

何、この旨さ！？

ホッピーってビールの代替えみたいなイメージがありましたが、全然そんなことはない、まさしく別の旨いアルコール飲料！！

そしてそんな三冷ホッピーに合うように、日替わりメニューも豊富。

この日はサツマイモのとベーコンのポテトサラダをいただきましたが、サツマイモの甘さとベーコンの塩気が絶妙にマッチ。

これ、レベル半端ないな…

自宅から歩いていくと少し遠いのですが、それでも行きたくなるお店です。

ご馳走様でした。

休日の昼食に、新城の西通り商店街の付麺屋　壱志さんに行くことが多いのですが、途中に気になるお店が新規オープンしていました。

それが居酒屋ヨーテルさんです。

（ヨーデルではない）

最近、呑み屋の開拓をしていなかったので、3連休の初日の夜に伺うことにしました。

お店はコの字のカウンター席のみ。10席ほどでしょうか。

店頭はガラス張りなのでいるので外から結構見えちゃっています。

この日は3人の先客がいました。

とても元気な店主が、カウンターから吊るしているメニューを見せてくださいました。

早速、生ビールで…と思ったら、生ビールはないとのこと。

個人的には残念ですが、代わりにラガーの中瓶をファーストドリンクに。

さてさて、メニューを見ると…

一番上に今日の日付が書いてあり、定番メニューと日替わりメニューがあるとのこと。

これは、飽きがこなくて良さそうですね。

最初はあまり居酒屋メニューではお目見えしない、ブルーチーズ豆腐（クラッカー付き・450円）を注文。

確かに嗅いでみると独特のブルーチーズのにおい！！

でも、砕いたナッツのトッピングと合わせると、これがなんとも良いつまみになります。

これは期待大！！

どうせなら同じく珍しいメニューを頼んじゃえ！！ってことで、なんとも珍しい、ルートビアの酎ハイ（500円）をチョイス。

ルートビア、20年以上前に行った際に沖縄のチェーンのハンバーガー店でセットだと呑み放題だったような記憶が…

そんなことを店長さんと話していると、いろいろ話題も膨らみました。

店長さんは徳島出身だそうで、メニューにも徳島オリジナルのものがちらほらあります。

（今回は頼みませんでしたが、次回のお楽しみ）

で、肝心のルートビア割りですが、これが意外と美味しい。

独特のクセはありますが、個人的にはちょっとコーヒーっぽい風味が後に感じるのが気に入りました。

追加でつまみにオイルサーディンなめろう（450円）も注文。

うーん、こちらもクラッカー付きでクラッカーがダブってしまった（孤独のグルメ感

でもこのなめろう、酒のつまみには最適！！

適度な塩加減がアルコールを加速させます。

日本酒や焼酎もいただいて、まさに「ザ・居酒屋」といった雰囲気です。

カウンター越しに向かいのお客さんと会話しながら、店長がチョイスした80～90年代の音楽が流れる店内で和気あいあい。

ついでにこの音楽のチョイスもネタで盛り上がったり。

これは家呑みでは味わえない、まさに居酒屋という空間が生み出す居心地の良さ。

コロナ禍で失われつつあった文化が、ここによみがえる！！というと大げさでしょうか。

ともあれ、これはリピ確定ですね。

それに、話題の中に、私が今行きたい離島一位の青ヶ島の話をすると、

「青酎を入れようと思っています」

店主の衝撃の言葉！！

青酎とは、青ヶ島だけで作られる焼酎で、なかなか出回らない逸品です。

いつか青ヶ島に行った際に飲もうか…でもだいぶ先かな…

と思っていたところに飛び込んできたチャンス。

入荷したら公式インスタでもお知らせするとのことで、さっそくフォロー。

これは次行くのがますます楽しみになってきました。

結構呑み食いした割には、お会計3,500円とリーズナブルなのも良いですね。

ご馳走様でした！！