aoisanさんのマイ★ベストレストラン 2017

15時前の訪問。
車を玄関前に停めると 旅館の方が出て来て 車の鍵を預け移動してもらいます。
ロビーで待っていると チェックインの署名とパジャマの色・サイズを選びます。
夕食の時間を決めます。
砂むし風呂も この時予約しました。

ウエルカムドリンクのオレンジジュースも美味しい。

部屋に案内され 綺麗に清掃され くつろげました。

夕食は2回の食事処。
先付 春野菜の雪洞（そら豆・分葱ヌタ・わらび）
前菜 彩り野菜のバーニャカウダ
造り 中とろ・カンパチ・金目鯛の刺盛
旬菜旬魚 姫鮑と長芋小袋・鯛の香梅紫蘇巻き
台の物 伊万里牛陶板焼き 温野菜
煮物 海老芋茶巾饅頭
豆ご飯の炊き込み釜飯 香の物 アサリ汁
デザートの わらび餅
食事はどれも美味しく 日本酒が進みました。

朝はバイキングで 和食と洋食が並んでいます。

2回めでも 満足の行くサービスと料理でした。


古湯温泉ですが　温泉街から少し離れた所にあります。

外観もロビーも見た目お洒落なホテルといった感じでした。
お洒落な場所は似つかわしくないので(笑)少々緊張しました(笑)

砂むし風呂付きのプランだったので
部屋に案内され　内線で予約。
砂むし風呂はぽかぽかして気持ち良かったです。
大浴場はスパみたいにお風呂の種類が多かったです。

夕食は和食で　少しずつ旬の野菜や魚　伊万里牛も食べれて大満足。

夕食後カラオケにバーと夜も満喫(笑)

朝食はバイキングで和食と洋食がありました。
カレーもあり旦那が食べてたのを１口もらいましたが
ルーは甘さのあと辛さがきて美味しかったです。

売店も充実していました。

ゆっくりまったりでき　旅館の方も笑顔が良く対応も丁寧でした。

清算後　期日はありましたが　福岡の山の上のホテルと
こちらの旅館の割引を頂きました。

リピートが多いとネットで見ましたが納得でした。

自宅に帰って　福岡のホテルを予約(笑)
こちらの旅館もまた　両親や友達と来たいと思いました。

第一ビルの時には 何度か訪問してましたが 移転されてからは初めてでした。

お店を訪問すると カウンター越しに大将が案内してと店員さんに伝え 別の入口からの案内。
雰囲気の良い個室でした。

コースは7000円。
前菜の中にあったカキフライが凄く美味しかったです。
カツオのタタキ2切れでしたが 塩で頂き臭みなく美味しい。
次々に出される美味しい料理を堪能し 〆はカレー。
辛さも良く 沢山食べていたのに サラッと食べました。

やはり間違いのないお店。
職場の人も 今までの忘年会の料理で一番美味しかったと言ってました。

日本酒の種類も多く 県内のものも 他県の珍しいのもありました。

美味しい料理に飲み過ぎました（笑）

当日予約の13時40分に訪問しました。
予約は13時30分でしたが 仕事が長引き出るのが遅くなり13時30分に遅れる電話をすると「わざわざご連絡ありがとうございます」との返答。
とても感じの良い対応だなと思いました。

到着し店内へ。
席を案内され 土曜日はポティロンランチ（1600円）のみとの説明でした。
メインの肉or魚が選べ akaiサンとの訪問だったので1つずつ注文しシェアして頂きました。

前菜の自家製スモークハムのサラダ・キッシュ。
スモークハムが柔らかく美味しかったです。

パンはフォッカチャとイチジクのパン。

スープの人参のポタージュも 人参の臭みも苦味もなく 人参の苦手な私でも美味しく頂けました。
魚は天然鯛のポワレ。
ふっくらした鯛の身で美味しかったです。
肉はチキンのコンフィ。
柔らかくジューシィな鶏肉でした。

デザートも別のもので 少しずつシェアして最後まで楽しく美味しく頂きました。

お冷が半分位になると 継ぎに来られたり 気遣いもあり 満足の行くランチでした。

祝日の訪問。
開店より30分前に着いてしまい お店前で待機（笑）

お店の方が気づき開店15分前にメニューを出され 10分前に声かけられ入店。

カウンターに座り 久兵衛うどん（760円）を注文。
注文時に 麺少なめにしてもらいました。

10分位で運ばれて来て まずは出汁。
鰹の出汁がガツンときて薄味で美味しい。
麺を掴み 見てみてびっくり。
半透明で細麺。
とても綺麗な麺で驚き。
食べるとツルッつるで モッチリで美味しい。
私のうどんの概念を覆す麺でした。

具は甘辛に煮た肉に ごぼう天・海老天・蒲鉾・卵焼き。
ごぼう天・海老天揚げたてで美味しい。
出汁吸って美味しい。
甘辛に煮た肉も美味しい。

しばらく うどん屋に行けない 初めての衝撃的な うどんでした。

食べ歩き好きの友達からの情報での 祝日の11時30分過ぎの訪問でした。
先客1組。

店内は カウンター席とテーブル席で 入店は靴でしたが 席に着くのは 靴を脱がなくてはなりません。

博多もつちゃんぽん（780円）
博多もつ辛ラーメン（830円）を注文。

入店した時には先客1組でしたが 料理が運ばれて来たのは15分弱。
この間に満席になりました。

もつちゃんぽんは 鶏ガラベースですが 甘みがもつから出て濃厚で美味しい。
麺は太麺でもっちりしていました。
もつも甘味があって美味しい。

辛ラーメンは縮れ麺でした。
ベースは醤油で 甘く感じますが 後からくる辛味がやみつきになりそうなスープですが 残念ながら 麺がイマイチ。

もつちゃんぽんの麺とスープの美味しさに後を引くちゃんぽんでした。

友達と3人で土曜の19時の訪問でした。
友達のひとりは常連です。

個室に案内され 靴を脱ぎ 掘りこたつでした。

予約時に 鮎の塩焼きと鱧の炙りをお願いしていてくれていました。

刺盛りを注文すると 中に鱧炙りもあり
刺身は ヒラソとイカと鱧炙りを頂きました。

牛スジ煮込みはほんのりカレー味。
スジは硬すぎず柔らかすぎずちょうど良いあんばいで美味しかったです。
大根にもカレー味がして 美味しい。

鮎の塩焼き
塩加減も焼き具合も良く完食。

牛タンと牛肉のシャブシャブ
タレはゴマダレでしたが ちょっと酸味がありアッサリとしたタレでした。
牛タンシャブシャブは初めてで 柔らかくて美味しい。
牛肉も柔らかく美味しい。
1切れずつ頂きました。

ソルティーニャサラダ
ノンアルコールだったので お腹いっぱいで食べれず（笑）

牛タンシャブシャブは メニューになく 予約時に お店の方にオススメされていて お願いしていたようなので 食べたい方は 予約時に聞いてみて下さい（笑）

15時前の訪問でした。
店内にはお客さんで賑わっていました。

一度奥に入ると元には戻れそうにない位 次から次へとお客さんが店内に入ってきます。

ちくわパン（145円）
パン生地ふわふわで柔らかく ちくわの中のツナマヨが程よい濃さで美味しかったです。
今まで食べたちくわパンの中で一度美味しかったです。

ウインナードックサルサソース（220円）
ウインナーはパリッと サルサソースはピリ辛で美味しかったです。

ミンチカツサンド（260円）
カレーパン（150円）
食パン（220円）

パン生地ふわふわなので どれも美味しく また機会があれば再訪したいです。

タコ麺がある事を知り どうしても食べたくての訪問でした。

ただひとりで食べるとakaiさんからの苦情が来そうなので テイクアウトに。

お店に訪問し注文。
10分も経たずに提供されました。

家に帰って頂きました。
4辛。
温玉付きで 混ぜ混ぜしてから頂きました。
麺は固まって混ぜにくく 頑張って混ぜ混ぜ。
予想通りでしたが ソースは変わらずの美味しさ。

温かいうちに頂いた方が タコ麺は良いと思います。

テイクアウトするなら タコライスだなっと思いました。
岩国に行った時には ちょくちょくテイクアウトしていました。
いつもは4辛にしていましたが今回は5辛に挑戦（笑）

訪問してからの注文で10分も経たずに受け取れました。

タコライスM(580円）5辛
エビカツ(6個)(300円）
5辛 かなり辛さあります。
温玉があったら ちょうど良い辛さにはなりますが 辛さと旨さのバランスを考えると 私には4辛がいいです。
エビカツは1個は小さいけれど ぷりぷりの海老感たっぷりで美味しかったです。

また伺いたいと思います。
墓参りを済ませ　テイクアウトするのに駐車場がなかったので前持って予約で注文。
お店の前に　ちょっと停めさせてもらおうとの魂胆(笑)

辛さは1～5辛まであると知り
「旨味の分かる程よい辛さは何辛になりますか？」と聞くと
「3辛位がピリッとした辛さになります」と。
ピリッとでは　ちょっと物足らないかもと思い　4辛にしてみました(笑)
店員さんに告げると「いっちゃいますか？　辛いの大丈夫です？？」と気軽な対応。

10分後の訪問で予約をお願いしました。

ナビでお店を登録したものの　よく分からず有料駐車場に停め　お店に電話。
店員さんが　お店前に立ち指示してくれました。

タコライスM（580円）温玉（90円）

昔　小倉で　アジアン風のお店がありタコライスを注文。
15年前で　タコライスのネーミングが　タコのアジアン風のピラフ的なものかと思ってました(笑)
akaiさんに「タコ入ってない」と言い
「まじか？」と失笑(笑)
以来　美味しい記憶がなかったので　食べていませんでした(笑)

久々のタコライス。
ミンチとレタスの千切り。
シンプルな具材なのに
ソース4辛をかけて食べると　程よい辛さで美味しい。
温玉を乗せて混ぜると　まろやかにはなりますが　辛さは残っていました。

次回は5辛を挑戦してっみようかと思います。

土曜の18時頃の訪問でした。

店内に入ると カウンターとテーブル席に堀こたつのテーブルがあり ちょっと高級な雰囲気。

カウンター席に座り お目当の鱧おとしを注文。

お通しはぱっと見 魚の煮こごりと思いきや 食べてみたら 豚角煮の味。
見ためと味のギャップに騙されました（笑）

鱧おとしは 山葵醤油と梅肉酢2種類のタレが出てきました。
まずは梅肉酢で頂き 爽やかな味。
次は山葵醤油で。
酸味が苦手な私の好みとしては 山葵醤油でした。
鱧の骨切りが良く 骨に当たることはなし。
ふっくらとした身で美味しかったです。

煮穴子炙りは上品な味付けの煮穴子で炙りが香ばしく美味しい。
ただ皮面が ヌルっとした食感が ちょっと苦手でした。

美味しい料理を堪能し つい日本酒に手を出してしまいました（笑）
日本酒は山口の地酒中心に 他県のものもあり。

0次会だったので 他に食べたい料理はありあしたが 後ろ髪ひかれつつ 飲み会の次のお店へ（笑）

鰤丼をチェックしていたはずが 注文時に口に出たのは 海鮮丼（笑）

土曜の13時20分頃の訪問。
ナビがないと なかなか分かりづらい場所にありました。
入ってすぐには 大きな水槽に 数種類の魚も並べられていました。

注文をし先に会計のシステム。
イートインスペースは一角にありました。

海鮮丼(1080円）
注文後 10分過ぎで運ばれて来ました。
白身や青魚で見ための華やかさはありませんでした。
ネタは イワシ・アジ・マンサク・タイ・スジカツオ・釜場しらす・サーモン・イクラ・甲イカ・タコ・甘エビで具たくさん。
私は 白身や青魚の刺身は苦手ですが 食べてみてビックリ。
甘みがあり臭みなく美味しく頂きました。

ご飯はもっちりとして甘く美味しい。

小鉢の貝の佃煮？も 魚のすり身団子？も美味しかったです。

アラ汁もいいですねぇ。

店内は 寒いので暖かくしての訪問をオススメします。

次回は鰤丼を（笑）