レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2018/08訪問 2018/11/03
久しぶりのさいとうさんは別館貸切で橋場さんが握る会。
夜のコースだったのでつまみから。富山の白海老も久しぶりだし、タコの桜煮といえばさいとうさんの真骨頂。
鰹には本当に唸った。橋場さんの煮蛤はエロティック。
シャリががらりと変わってからははじめて。米の産地と銘柄を変えたそう。
その日のネタの個体値によって変化する鮨だからこそ
その時々で味わいが変わるから同じお店に通い続けるのが楽しいのかもなぁなんて思ったり。
この玉子焼は橋場さんしか焼けないそう。
とてもチャーミングで堂々とお仕事をしている姿がステキだった。
【2012.2.4 再訪】
今季最後のイクラをギリギリいただくことができました!
さいとうさんのイクラが食べられる時期に集中的に通いたいくらい。
今回は口に入れる方向を間違えませんでしたが、はちきれんばかりの瑞々しさと、すっと消えてほどけていく感覚。
10月までお預けです。
ランチ15種:
鯛、鰤、小肌、鮪赤身のづけ、中トロ、大トロ、墨烏賊、白海老、車海老蒸し、鯖、鯵、いくら、穴子 塩とタレの2種、バフンウニ
「シャリを~」の声を次回聞けるのは4月。
相変わらず凛とした空気に背筋が伸び、感動を与えてくれる個人的に最高峰のお鮨です。
+++
念願の鮨さいとうへ有給を取ってお昼に行ってきました。
凛とした空気感に背筋が伸びます。
静音カメラなので画質はイマイチ。
さいとうさんの手からすっと目の前に置かれると写真を撮ることさえ忘れてしまうほどでした。
口の中に入れるとホロホロとくずれるような酢のきいた小さめのしゃり。
しゃりとネタが混ざり合ってほどけていく感覚を、目を閉じて、五感でいただきました。
1人で行って、自分の世界にどっぷり入るというのもいいかも。
■平目
■ブリ
■コハダ
■鮪
マグロ自体の味が濃い。
すごく輪郭のハッキリした赤身。
■中とろ
■大とろ
中とろとはまた全然違う脂の甘さ!
スッと溶けていきます
■スミイカ
こんなスミイカは初めて。
なんという歯ざわりなんだ!!!
■蒸し海老
蒸し具合が絶妙で、半生。
お味噌の風味がふわっと口に広がる。
■白えび
■鰹
漬けタレは何が入っているのだろう。
茗荷のような爽やかさと鰹だしがさらに鰹の力強さを引き出してる
■鯵
■いくら
衝撃を受けてしばらく言葉が出ない。
軍艦を口に入れる方向を完全に間違えた。
ああ忘れられない。
■バフンウニ
■アナゴ
塩とタレの2貫。
どちらも絶妙で甲乙つけがたい。
塩はふんわり、ふっくら焼かれてるのに対し
タレはふっくらだけど若干焦げ目がついている焼き加減。
■干瓢巻
歯ごたえの楽しい干瓢は甘めに煮てあり山葵が上品に香る。
今までの鮨の範疇を完全に超えていた。
次の予約は1月。。すしの経験値を上げておこう。
2位
1回
2013/04訪問 2013/04/11
エンターテインメント溢れる息もつかせぬコース。黒木氏かぶりつきのカウンターは特等席。
2013.4.1
くろぎの春と言えば、京都から空輸される朝採り筍。白子筍の丸焼きに筍ご飯。そして稚鮎の季節。今回感動したのは蛤真丈のお椀。蛤の出汁だけで塩を使っていないと言う滋味深い味わい。つきたて桜餅もほかほかもっちり。餡まで美味しい。
2013.2.2
恵方巻きに始まり、節分仕様の八寸は絵馬を見立てて。丸餅の入った白味噌のお雑煮も。牡蠣の照り焼きは初めてで美味。
2012.8.11
鱧、鮎、鰻を楽しみに。鱧は叩き、揚げ椀、すき焼きと3種楽しみました。四万十の大鰻は脂ノリノリ、鮎も大振り。玉蜀黍と貝柱のご飯は甘くて美味しい。最後にいただいた水羊羹、絶品でした~。次回は10月。松茸あるかな・・・。
2012.4.4
ちょうど桜の時期。店内もお皿にも桜があしらわれて、まるでお花見♪
■先付:うすい豆のお浸し:お豆からの出汁と鰹出汁が濃厚に香る、食感が楽しいうすい豆。
■鹿児島県産ふきのとう豆腐:くろぎと言えば胡麻豆腐ですが、今日は春の味覚蕗の薹がたっぷりと練りこんであります。ほろ苦い風味が広がってオトナな味。
■蛍烏賊沖漬:氷見産の大ぶりな蛍烏賊。タレを薄めに仕立ててあります。日本酒が進んじゃう!
■お椀:若竹椀(白子筍、木の芽、若布):京都衣笠で朝取りして直送された白子筍は、下茹でなしで生から使っているそう。灰汁もほとんど出ない、エグミもないやわらかい筍。お出汁は若干甘めな仕上がり。鳴門の若布は初物で厚みがあり食感が良い。
■八寸:棒寿司・菜の花 ~お花見弁当~:桜鯛の棒寿司、筍の木の芽味噌和え、百合根饅頭、酒粕とナッツの饅頭、菜の花のお浸し、貝柱と三つ葉の掻き揚げ、れんこん、イイダコの煮物、海老素揚げ、きんぴら、とこぶし、大根の酢漬け、葉に見立てた生姜など。。。盛りだくさんな内容!これだけで20種類以上の食材を使っています。珍味のばちこもアツアツでいただきました。
■香箱蟹:既に禁猟していますが、たまたま網にひっかかってきたもの(笑)。卵がたーっぷり!1人1杯ずつ、贅沢にいただきます!この後、燗酒を黒木さんからいただきまして、甲羅酒を楽しみました。
■琵琶湖産稚鮎 揚げ1丁 焼き2丁 こしあぶら:焼きは稚鮎独特の苦味を存分に感じながら。揚げは油をすってほんのり甘くクリーミーになります。
■豊後水道産造り 盛合わせ:寒平目の洗い、炙り平貝、とヒミツのお魚。泥臭くて誰もが食べたがらないのに、ある漁師さんが釣るこの魚は美味しいのだとか。紫雲丹は1箱3万円以上もするそうです^^;たっぷり入って、さきほどの桜鯛のアラからとったお出汁のジュレをかけるとあら不思議。紫雲丹特有の苦味が消えてしまうのですね。
■焚合せ:海老芋、巻湯葉、京菊菜:あえて濃い目、甘めのお出汁で仕上がっています。器がまたステキ。
■白子筍ご飯:生の筍を後から加えて炊いているので、筍のシャキシャキ感がしっかり残っています。おこげも美味しい!結局5名で土鍋2つ分を平らげてしまいました。
■桜餅:ほんのりピンクに色づいた桜餅は中にたっぷりの大きい小豆の餡。桜の塩気と餡の甘味がもう!
■葛きり:毎度定番の葛きり。見ているだけで楽しくなります。
今日も大満足な、息もつかせぬコースを堪能しました。
出汁と甘味が全体的に強いですが、それがくろぎの良さでもあり、サービス精神旺盛でイケメンな黒木氏とエンターテインメントの相乗効果で
麻薬のようにまた訪問したくなってしまうのだと思います。次の予約は8月。鱧を食べに行きますよ♪
2011.10.28
10月最終週、最後の松茸を楽しみに。丹波産をはじめ全国各地の立派な松茸がカウンターにずらり。お店に入った瞬間、松茸の香りが鼻をくすぐります。
■先附:京都産赤ずいきの吉野煮:えぐみのある赤ずいきを敢えて使ったのだそうです。ほっこりと胃があたたまります。いりこと椎茸の出汁がほんのり香る。
■焼き胡麻豆腐:くろぎと言えば、これ。長崎産のゴマを深煎りして丹念に時間をかけて練り上げた胡麻を使った胡麻豆腐。出来上がるまでに半日かかるそうです。焼き立てアツアツ。何となくフロリレージュの四角いグリーンオリーブに通じるものがあるような。(ってこれフロリレージュのレビューにも書いたかな)
■五島列島鰹と生野菜:戻り鰹ではなく、迷い鰹という脂がのった鰹。たっぷりの野菜とポン酢で洋食器のような美しい器に盛り付けされてきました。
■土瓶蒸し:丹波産の松茸と瀬戸内の鱧が入った贅沢な土瓶蒸し。カボスをきゅっと絞って変化を楽しみます。
■松茸のフライ:松茸がたくさん取れた頃はソースで気軽に食べていたそうです。それを再現してソースでいただきました。
■お造り:鱧、鮪:この時期の鱧が一番実は美味しいそうです。黒木氏が骨切りする姿にカウンターに座った全員が見とれていました(笑)
■いくら寿司、ばちこ、柿ナマス、柿玉子、丸十:秋の味覚満載の宝石箱のよう。照明を落とし、大根を紅葉の形にくり抜いた行灯を点して提供してくださるというパフォーマンス。柿玉子は綺麗に色がついていてうっとり。栗のいがもお素麺を揚げて作ってあるので全てが食べられるのです。
■富山産稚鰤の塩焼き:これから旬を迎える鰤。初物です。稚鰤ではありますがしっかり脂がのっていました。火を弱めに入れてるそうです。
■鱧と秋茄子の酢の物:旬の美味しいものどうしを組み合わせてサッパリする小鉢。器も素敵です。
■栗ご飯、松茸ご飯:あわよくば持ち帰りたい!と思いましたが全員完食でした(T T)
■くずきり:モンブランと迷ってくずきりに。くろぎに来たらやっぱりこれを食べないと!
今回も黒木劇場と呼ぶにふさわしい、素晴らしいコースでした。次回の予約は4月。春が今から楽しみ。
2011.6.6
色黒で(笑)イケメンな大将が作り上げる、最初から最後までトップスピードで走りぬけるような和食のコースをいただきました。
■焼き胡麻豆腐:香ばしく焼かれて、胡麻の風味も豊か。
■天草産鱧の叩き:ほぼ生の状態でいただきます。梅肉よりは少しのお醤油でいただく方が好みでした。レアな肝とテッポウは生姜醤油で煮込まれています。卵巣の煮凝りと骨煎餅も一緒に。鱧は余すところなく食べられるお魚なのだそう。梅雨の水をたくさん飲んで美味しくなる鱧は8月頃が一番おいしいそうです。
■天草産ぼたん鱧椀 冬瓜:鱧の骨を焼いたお出汁がなんとも言えず上品。
■四万十川の鰻:メニューには載っていません。すごいボリューム。。白焼きと蒲焼の2種をいただきます!
■宮崎牛:まだ八寸も出てきていないのに、メニューにはない牛が登場!少しだけ、、という説明とは裏腹に、分厚い3切れ。
■太陽のたまご:お口直しはなんと宮崎産の高級マンゴー。1個1万円は下らない太陽のたまご。ビックリするほど美味しいのです!
■八寸:ようやく八寸(笑) 梅雨時期に合わせた雷雲型のお皿が素敵。笹寿司、ばちこ(なまこの卵巣の塩漬け)、蕗煮、さわがに、白瓜他、日本酒が飲みたくなるラインナップ。
■琵琶湖産活け鮎の塩焼き:まだ時期が早いので苔をたくさん食んでおらず、苦味が少ないそう。蓼と一緒に、さらにたで酢でいただきます。わんこ鮎ですみません、ともう1匹。
■豊後水道産造り盛り合わせ:キハダマグロ、関サバ、真蛸
■京都産賀茂茄子と蔵王鴨の煮おろし:賀茂茄子のヘタ部分を蓋に見立てた素敵な器。茄子の色に合わせて特別に焼いてもらったそう。賀茂茄子の「賀茂」と、「鴨」が韻を踏んでいるのですね。鴨は柔らかくて、上品なお出汁を含んだ茄子とよく合います
■丹波京漬物盛り合わせ:新九十の十五穀米御飯。土鍋でしっとり炊かれた薩摩芋が入った十五穀米御飯。食べきれないのでたくさんお持ち帰りさせていただきました!
■葛切り:デザートは黒木氏自ら目の前で作ってくださる葛切り。桜の花の塩漬けがアクセントになります。
単純にコースのお値段を見てみると高いと思ってしまいますがこの内容では逆に安いと思いました。季節ごとにお伺いしたいお店ですね。
3位
1回
2013/10訪問 2015/03/27
2012.11.3 ランチ
予約名は私ではなかったのですが、近藤さんが、あ、先月も来てたな~と気付いてくださったようで、急遽内容を変更いただきました!
フォアグラにはフレッシュのセップ茸を合わせ、最後にフレッシュキャビア(フィンガーライム)を散らす。牛ハツはローストと、2皿目は茄子と合わせるところを、なんと肉まん仕立て(笑)に!マロンのデセールと迷って再びモンドールのチョコスフレ。
この素晴らしいホスピタリティと楽しいお料理の数々は個人的にフレンチNo.1!
2012.10.14 ランチ
フォアグラとメレンゲのコントラストには小布施の栗をアクセントに、メインは鹿のレバー。悶絶。またモンドールの季節がやってきた。チョコレートのスフレとチーズ風味のアイスクリーム。今日の満足感はハンパない。ランチで4200円って信じられないお値段だなぁ・・・。
2012.3.20 ランチ
和歌山産タケノコのロースト、豚足の中に野菜を詰めたもの、豚足のブーダンノワール、トチオトメとあまおうにクレームダンジュ。
2012.2.16 ディナー
ホワイトアスパラの岩塩焼き、フォアグラはシンプルなコンフィ(目玉焼きに見たてたじゃがいものピュレがカワイイ)、スッポンとマグロのスープ仕立て、メインは鴨の胸肉と腿肉、モンドールのチョコレートスフレとバニラアイス、
2011.11.14 ディナー
常連さんとご一緒したので、特別メニュー。ディナーコース全10皿。アミューズは割愛。
■前菜:アワビを中にとじこめた球形の黒いフリット。フリットの衣にはトランペット茸を使っているそう。ちょっと皮が厚いのは仕方ないか。。。
アワビのエキスが濃縮されたムースが非常に美味。ソースもトランペット茸。キクラゲも肉厚で立派でした。
■フォアグラ:定番のフォアグラとは全く違う仕上がり。ジビエは大丈夫ですか?と聞かれて何とコラボするのかと思ったら、なんと、熊!!
北海道からやってきたヒグマの、ハンバーグのようにミンチしたお肉にフォアグラが巻いてある。クマさん、ワイルドさもなく、クセがなくて美味しい。塩のビスキュイを合わせていただきます。甘味と塩味が良いバランス。
■魚料理:ほぼレアなスッポンを団子状にして表面を焼き付けスープを注ぎます。鮪とトマトが添えられているので、ロゼワインを合わせていただきました。
鮪と一緒になると若干魚臭さがあるものの、それをトリュフが消してくれる。トリュフとスッポンがこんなに合うなんて、大発見。
スッポンの血を使ったブーダンのどら焼きも。甲羅にリボンが巻いてあるなんて初めて見ました(笑)
■肉料理1:青首鴨のロースト。かなりレアなのでナイフを入れるのが大変でした。栗のペーストは甘さ控えめ。
■肉料理2:さきほどのコルベールのモモ肉をグジェール仕立てに。かなりしっかりした濃い味付け。クラシカルな1皿です。
■デセール1:1皿目はファンタグレープ(笑) もとい、巨峰と山葡萄のエスプーマ。微発泡。
奥には山梨の貴腐ワインでつけた貴腐菌のついた葡萄が1房。(見るだけ)
■デセール2:2皿目はアップルパイとホワイトチョコレートのアイス。パイの中にはヌガーも入っていて濃厚。パートフィロを重ねたパイ生地は軽いけど中はどっしり。
■小菓子:立派な葉がついたままの早摘みとちおとめは、ゼラチンとお砂糖でコーティングしてあるパートドフリュイ。可愛いビジュアル。
フロリレージュのサービスはやっぱり素晴らしい。
近藤さんの見事なまでの心地よい距離感と、あえて洗練させすぎていないカジュアルさを残した身のこなし。
カンテサンスからカラペティを経由してフロリレージュに移られたという方(お名前失念(T_T))の笑顔に癒され、動きも流れるようでした。
こんなにも自然に気持ちよくフレンチを楽しめるお店というのはなかなかないと思います。
そして挑戦者 川手シェフの横顔を垣間見たような気分でした。
常連で居続けることも大変だけど、常連を飽きさせずにいるってもっと大変だもの。
2011.3.3 ディナー
「フロリレージュ」とは、フランス語で「詩華集」という意味。美しい華のような詩、温かな人の心そのものというコンセプトなのだそうです。
マークがお花のようにも見え、外にはお花が飾られているためOPEN当初はお花屋さんと間違えられたこともあるのですよ、と近藤氏が教えてくださいました。
■アミューズブーシュ:そば粉のガレットで卵などを包み、上にはキャビア。ほんのりあたたかく、色々な味が口の中で混ざり合います。
花が咲いたようなプレゼンテーションも独特。
■アミューズ:四角いグリーンオリーブ。定番のアミューズ。「どうやって作るんだろう。。?」とつぶやいてみましたが企業秘密だそうです。ふわっとしたお麩のような食感。
■野菜の前菜:筍、菜の花、蛤のフリット。春色満載の一皿。ソースに蛤のエキスがたっぷりと入ってます
■フォアグラの前菜:フォアグラはわりと甘めの強い仕上がりな気がしました。8/15~3月までの期間限定で製造されるAOCのモンドールをそのままチーズケーキにしたものをトッピング。スフレのようなふわっふわな状態。フォアグラは全く臭みもなく、チーズのスフレとも合う!!キャラメリゼされたアーモンドも楽しい食感♪
■魚料理:鮟鱇のロースト、ゼラチン質を固めたガレット、アン肝。玉ねぎのソースにインカのめざめが添えられてます
■肉料理1:シャラン鴨の胸肉ロースト、付け合せは空豆とスナップエンドウ。このつけあわせが少し塩気が強すぎた。。
こちらのお皿、最近フレンチでよく見かける、石のような硬い素材にスジ模様が入った黒いプレート。鴨を切るのにわりと力を使いますので、音を立てないようにナイフを入れるのが大変。どうしてもギィーと嫌な音がたってしまうのです。どうにかならないものかしらね。。。
■肉料理2:シャラン鴨の腿肉のコンフィ。コンフィなので柔らかいのは当然ですが、脂っぽくなくとても美味しかったなぁ~
■フルーツのデセール:とちおとめとあまおうの2種のいちごを使ったデザート。とちおとめはキャラメリゼされてバリバリ!
■チョコレートのデセール:「青山の土」という名前の名物デセール。軽いショコラの中に白いムースがかくれさらに一番下には黒トリュフがひそんでいます・・・
一皿一皿の完成度が高く、美味しくて、楽しい。
近藤氏をはじめ、サービススタッフのさりげない気配りと心遣い。
左利きの友人をかなり早い段階で見破り、以後ナイフとフォークを逆にセットしてくださるあたり素晴らしいホスピタリティを感じました!
4位
1回
2011/10訪問 2011/10/05
7月以来の訪問。
今日は2回目以降のみ予約可能な個室にしてくださいました。
ワインセラーとゴージャスなテーブルセッティングに迎えられますが
少々リラックスし過ぎて閉店時間を過ぎてしまいました(´Д` )
また個室とは言っても、セラーからワインを取りだすため、サービスの方がよく出入りします。
カウンターの方がお料理の進み具合を細かにチェックできますので、テンポは良いですし
ライブ感を楽しめるのは魅力ですね。
ただカウンターの場合、かなりゆったりとした設計なので3名ですと、
コーナーを使って座っても会話はかなり遠くなります。
10月のメニュー
■サルモーネとカラスミのマイオネーゼ
林檎、サーモン、ウイキョウのトリオに
カラスミを混ぜたマヨネーズをたっぷりつけていただきます
■蛸とクレマ ディ ズッカ
植物のようなヴィジュアルで土のように見えるのはパン粉にオリーブなどを混ぜたもの。
蛸は65度の低温調理でやわらか。
■ヴィッテロ エ カルチョーフィ
子牛の低温調理したものとカルチョーフィ(=アーティチョーク)のソテーとペースト。
上にのったリコッタチーズがアクセントで美味。
■平目とカルドンチェッリ ブロフーモ ディ アランチャ
ブロードの入った鍋で蒸しならが火を入れた平目に
白いんげん豆とアンチョビのサルサ。
たっぷりのイタリアンパセリとオレンジピールをふりかけてさわやか。
■ファルファッレ 鮟鱇のサルサ セダーノ風味
大きめの自家製ファルファッレとムチムチした鮟鱇がたっぷり入ったソース。
ナッツの食感が楽しい。
■タリオリーニ 子豚ラグーとペペローニ
甘みと酸味のほどよいパプリカのソースの上に
骨付きのまま煮込んだ子豚とペコリーノチーズがたっぷりのったタリオリーニ
ここでたまらず赤ワインを
Brunello di Montalcino Colleoni 2003
■仔羊のストゥファート
毎月スペシャリテは仔羊のお料理。
65度の低温で調理した仔羊とポルチーニ茸など。
赤玉葱のジャムを別々になめながらいただく不思議と深みが増します
■チーズ
赤ワインが少し残っていたのでチーズを追加。
テアトリーノのチーズは1スプーン6種類のプレート仕立てで
少々変わった組み合わせもありました。(メニューはクリックすると大きくなります)
■モンテビアンコ
栗をふんだんに使ったモンブランのようなデザート。
パートフィロをバリバリと崩しながらいただきます
ワインは3本空けちゃいました^^;
全てBIOワイン。
LA CASTELLADA CHARDONNAY 2003
すっきりした中にもコクとミネラル、豊かな樽香を感じるシャルドネ
CANTINA GIARDINO GAIA 2007
フローラルな香りで華やか
女性のエチケットもステキです。
BRUNELLO DI MONTALCINO COLLEONI 2003
ゆっくり老後を暮らそうと移住してきたご夫婦が買った畑が
偶然ブルネッロの木と土壌に恵まれて2000年からワインを造っているという新しい銘柄。
しっかりしてるのに軽やかで豊かな味わい。
最後の今日一番美味しかったお皿を聞かれるのですが、
今回も迷いました。平目か鮟鱇のファルファッレかなぁ。
気持ちの良いサービスと、若いシェフが作り出す鮮やかなお料理。
毎月伺いたい、というのが本音です。
***
月替わりの目にも美しく、美味しいお料理の数々と
Bioワインを中心としたイタリアワインの美味しさに開眼した
劇場という名のレストラン、イルテアトリーノダサローネ。
7月のメニュー
■蛸とセーダノ ラーパ
蛸を65度の低温で調理し、根セロリのピューレ
ブロードディペッシェのジュレにエストラゴンを添えた爽やかな前菜
■シマアジのブレザオラ
シマアジのブレザオラにレモンのマルメラータ
赤茄子のピュレを添えて
■トルタ ディ リーゾ
イカ墨のサルサの上にはパートフィロの器
中はサルシッチャラグーのリゾット
上にベシャメルとアンディーブがのってます
■白身魚のインパナータ
イナパナータの下にはレンズ豆・ドライアプリコット
カブのクレマ、鮪のカラスミが。
タイムが爽やかな香りを添えます
■タリオリーニ カジキのラグーサルサ トラパネーゼ
トマト・ニンニク・バジリコペースト・オレンジをベースにしたラグーサルサ
ラザニエッテ 短角牛とタジャスカ
パスタをラグーソースで煮込み、
短角牛のラグーをパスタとパスタの間にタジャスカオリーブと一緒にはさむ
上にもペコリーノフォッサがかかってます。
マジョラムがアクセント
■仔羊のストゥファート
ローズマリー・ニンニク・ペペロンチーノと一緒に
別料理の玉ねぎ・セロリ・トマトソースと一緒に65度の低温で7H!
■桃のセミフレッド
シャンパーニュのジュレにモモのセミフレッドがのった爽やかなデザート
■ハーブティーはカモミール
■塩キャラメル
また月が変わったら訪問しなくっちゃ。
5位
1回
2013/11訪問 2013/06/04
2013.6.4
画像4枚追加。七厘ボールのソースがまだパワーアップ!
6/22放送の「食彩の王国」で七厘の幻のタンが登場!たまたま収録日に食べていたので、私のコメントが放送されるかも!?笑
2012.11
画像6枚追加。ちょっと年上の初七厘の方をお連れしたので赤身中心のおまかせにしてもらいました。そんな要望にも快く対応してくれるのが、ここ七厘。テラス席は煙もこもらないし快適でいいなー。全員七厘ファンになりました。笑
2012.10
久しぶりの再訪記事。画像11枚追加。
七厘のタンは日本一、いや世界一!貴重なタン元はもちろんのこと、タン先、タンスジさえも上質な脂があり肉の旨味を存分に楽しめる。
オマカセはサーロイン、カイノミ、サガリ、ミスジ、ウワミスジ、ヒレブロック。全員が感動したヒレブロックはオマカセ予算を少し上げて予めお願いしておくと良いでしょう。じっくりと火を入れるためこまめに網の上で返していきます。焼き方が難しいので要注意。
2012.01
新しい年の幕開けにふさわしい、「焼き初め」は大好きな七厘で。
満席で大混雑でした!七厘が初めての友人(あちこちでお肉を食べている人)をお連れしましたが、大興奮。
今年も美味しいお肉に期待しています。
2011.12
最優秀賞受賞の特選常陸牛入荷のお知らせを聞き、1か月ぶりの訪問。
通常悶絶コースでしか出さないしゃぶしゃぶをヘンリー社長のスペシャルコースに仕立てていただき
悶絶よりは少し少なめに:焼肉としゃぶしゃぶと楽しめる、悶絶ライトコース
今回の目玉は何と言っても、38ヶ月の最優秀賞受賞特選常陸牛。七厘の過去最高落札額だそうで、立派な盾が!!!
■タン元とハラミ
タン先とタン筋はお腹が一杯になってしまうので割愛でタン元のみという贅沢な食べた方。
タンはどの焼肉屋よりも七厘が美味しい。 事前に予約が必要で美味しいタンを人数分のみ仕入れているから厳選されたタンなのです。
■みすじ
厚すぎるとみすじの良さが損なわれてしまいますが、美味しくいただける厚さ。
■特選牛のヒレ
興奮しすぎて生の状態の写真を取り忘れるほど。飾り包丁がほとんど入っていないのにホロホロとほどけていく。
味付けは全く不要。肉の旨みのみでいくらでも食べられてしまいそう。
■しゃぶしゃぶ
普通のしゃぶしゃぶでは考えられない分厚さ。冷凍肉を使わず、スライサーを使わないで包丁でカットするためです。
しゃぶしゃぶのレベルをはるかに超えた肉質。絶対にしゃぶしゃぶを食べてほしい!と社長が自信を持って言うだけのことがあると思いました。
葱が山盛り!実はもう1皿葱はお変わりしました^^;
羅豚のように、葱をスープに泳がせて、お肉で巻いていただくスタイル。
お出汁は料理長渾身の鰹出汁。濃い目なので葱たっぷりでちょうど良いです。
お肉と葱はすき焼き風に玉子に絡ませて。 お出汁と絶妙なバランスになるから不思議。もう他でしゃぶしゃぶは食べられない!
残ったお出汁を一度厨房へ引き上げ、〆の特製うどんに変身。ほうとうのような、きしめんのような太麺がよくからむ。いくらでもするすると入っていきます。
いつ食べても七厘は最強オトコマエ焼肉♪
2011.09
7月の悶絶コース以来の訪問。
偶然にも超超貴重な「特産松坂牛」を入荷したとの情報をGet!ラッキー!(注:いつもあるわけではありません)
もちろん相当な大枚を叩けば他で食べられるのだろうけど七厘では5000円のオマカセコースに組み込んでくれるのです。何と太っ腹なんでしょう。
常連さんだろうと差別しないのがこちらの流儀。お肉へのこだわりも半端なく、ますます大好きになってしまいました。
もちろん全ての牛は放射能検査済みの血統書付き。心おきなく安心して食べられます。
■幻のタン(要予約、4200円):黒毛和牛の柔らかいタン元、タン先、タンスジ
■トモサンカクとシンシンの握り:握りの部位は日によって変わります。七厘の握りが他のお店と違うのはお米なのです!
ここからがオマカセコース
■特産松坂牛!!:この何とも綺麗な刺しと色!脂がスっと口の中で消えていきます。例えて言うなら生娘なのに熟女w
■マキロース、ナカニク
■リブシン、ランボソ
■イチボ、ウチモモ
■クツベラ:別名ネクタイでお尻の中の方の部位。ちょっと熟成感のあるネットリした感触。
これぞ、ザ・焼肉!というお肉をたっぷり堪能。よろにくやみすじは上品なカットでかなり薄切りなのに対し七厘は分厚いし、大きいし、オトコマエ!
2011.07
三ノ輪の七厘 で超ド級スペシャルな悶絶コースを堪能しました。
この日は名誉賞を受賞した常陸牛。
■内モモの肉素麺:上品なお出汁にしゃぶしゃぶしながらいただく肉素麺。生でも食べれる部位をあえて出汁にくぐらせるなんて。。。!
■ばくだん:生肉とたくあん、うずらの卵黄にネギ・納豆のネバネバのミニばくだん。韓国海苔に巻いて。とろろをお好みで追加。ここは焼肉屋ですよね・・・!?と錯覚に陥る美味しさ。
■名物の肉寿司:トモサンカクの握り、トウガラシの握り、とろたく巻き。違う部位のお寿司を堪能します。
■レバ刺しとセンマイ刺し:レバ刺しが美味しいのなんのって…。センマイも大盛り!
■トウガラシ刺身とカタコブ刺しのジュレかけ:和食店で修行した料理長は和のエッセンスも随所に取り入れている。
■名物、幻のタンとハラミ:タンはジューシーで肉厚でほんとに文句なし!ハラミは肉汁たーぷりです。
■サーロイン:写真を撮っている間にどんどん脂が溶け出してしまう。ささっと炙っていただくサーロインは歯がいりません。
■みすじ:肉のうまみを存分に感じるみすじ。タレにたよらずに肉本来の甘みを堪能。
■シャトーブリアン:いよいよ悶絶のフィナーレ。ラスボスはお肉の王様、シャトーブリアン。中原社長が焼いてくださいました。
■シンシン:最後はシンシン。赤身の中ですごく好きな部位!
■韓国素麺:お好みでハラペーニョを投入。悶絶コース専用の特別リバイバルメニュー!
■デザート:杏仁豆腐
とっておきの超レアな名誉賞を受賞した常陸牛をまるごと堪能して悶絶した夜でした
冬場の悶絶コースはしゃぶしゃぶだそうです。また冬になったら悶絶します(笑)
6位
1回
2011/09訪問 2011/09/20
恐らく今一番話題の新店和食ではないでしょうか。
ミシュランで☆を取っている中華桃の木のお隣。
三田の晴山へ。
32歳になられたばかりの御主人は、岐阜の高田八祥で修行された方だそうです。
厨房には他に3名の料理人をかかえ、
表にいる山本さんのところに何度もお出汁のチェックが入ります。
奥にはテーブル席や半個室もありますが
カウンターでライブ感を楽しむのが良いでしょう。
夜の1万円のコースをいただきました。
■能登の天然車海老、帆立の金山寺味噌和え
とんぶりがたっぷりと。
伊万里のお皿に立体的なお料理は一皿目から迫力
■毛蟹の真丈
素敵な掘りの入った朱塗りのお椀には
毛蟹の身が入ったしんじょう。
むっちりしてるのにフワフワという食感。
■本アラの昆布〆と利尻の雲丹
昆布で〆る時間は数十分程度なのだそう。
雲丹がたっぷり!(若干ミョウバンの苦味があります。)
■いくらの蒸し寿司
この時期のいくらは皮がやわらかいのが特徴。
■飛騨牛のサーロイン
魚沼産の立派な椎茸と玉ねぎのすりおろしが添えられています
岐阜で修行されていたので、当地の黒毛和牛、飛騨牛を使っているそうです。
■目鯛の幽庵焼き
杉皮に包まれた目鯛はほんのり杉の香り。
ほうれん草の胡麻かけと、佐賀県産の食用ほおずきも美味。
■ジャガイモとトビウオの卵と和えたもの
グラニテのような位置づけのお料理。
じゃがいもを細く細く切り、とびうおの卵と和えたシンプルなお料理
繭玉のような美しいヴィジュアル。とびこがキラキラしています。
■炊き合わせ
鮑、茄子、長芋の炊いたもの。
なめこのスープが濃厚。
■生海苔のお茶漬け
三河湾の生のりをたっぷりと使ったお茶漬け。
鰹と鮪でお出汁をとっているそうです。
お好みで山葵をたっぷり追加していただきます。
鯛の可愛らしい入れ物には自家製のお漬物
どれも上品で美味しい。ほんのり梅風味。
御主人は19歳の頃から和食器を集めていたそうです。
伊万里や九谷の古いものも多いとか。
お料理は2週間ごとに変わるというのも、既に定期的に通ってる常連さんが多いことを物語ってますね!
7位
1回
2011/11訪問 2011/11/04
2011年11月再訪。
震災後間もない頃に前回お伺いしたときは店内ガラガラでどうなってしまうのだろうと心配しましたが
昨日は満席で大盛況!11月から秋メニューが加わりました♪
■アミューズブーシュ
冷静ポトフのコンソメジュレのせ、ブーダンノワール、フロマージュとベーコンのワンスプーン
ブーダンはムース仕立てで林檎のソースがドット状で可愛らしい。
■雲丹とういきょうのブラマンジェ
緑健トマトのエッセンス バジルをアクセントに
お皿の上には薄く透明なトマトのジュレが敷いてあるのです!
可愛いお皿♪
■小甘鯛のウロコ焼き カニと根セロリのムース
ワタリ蟹のソース・アメリケーヌ
小甘鯛ならではの鱗焼き。バリバリと香ばしく焼いてあって
ワタリ蟹のソースと合わないはずがない。
■蝦夷鹿もも肉の岩塩包み焼き カボチャのピューレ ポワブラードソース
赤ワインとフォアグラのソースは濃厚すぎず、鹿の風味が引き立つ。
岩塩で包んで焼いてあるわりに塩気はマイルドで、鹿が柔らかくて、味がしっかりしています。
ホオズキのフリットは苦味がアクセント。最近フレンチに限らずよく出てくる気がします。
栗の渋皮煮は、かりっとしていて、揚げてあるような食感。非常に美味しかったー。
■苺のショートケーキ " Hortensia style"
良い意味で想像と違ったショートケーキ。
飴細工で縁取られたアイスクリームを台にして、苺をたっぷりつかったコンポートに
軽~いホイップが乗っています。
ボリュームありますよ、と言われましたが、軽くてあっという間にペロリ。
モンブランより軽くて好み。
見た目に美しく、可愛らしいお皿たち。
これで4725円は破格ですね。また伺います!
***
2010年6月24日麻布十番にOPENしたオルタシア
hortensiaとはフランス語で「紫陽花」
人々の想いが集まり、重なる、というコンセプトにふさわしく
心地よくて温かいサービスと可愛らしいお料理でした。
ガラスの壁にシルバーの看板がついているだけなので
気を付けていないと、通り過ぎてしまいそうです^^;
オルタシアのランチは前菜・メイン・デザートの全24種のプリフィクス料理から
4皿を選んで4750円。
前菜1皿+メイン3皿でも、デザート4皿でもOKという
自分のその日の体調などで決められるフレキシブルさが楽しくて嬉しい。
ちなみにデザートを4皿頼まれた方はまだいないそうです。
■アミューズ
ベーコンとマスカルポーネのムース
■前菜
有機野菜のヴァリエーション
アスパラガスの冷製スープ
枝豆のジュレ、いろいろ野菜のテリーヌ
人参・ユリ根・蓮根のムース
見た目が美しく、女性が喜びそう!
■メイン(魚)
タスマニアサーモンのレアソテー
ヴェルモットクリームソース
レアに仕上げたサーモンの上に
ソバ粉のガレットとグリーンカールの素揚げ
ほろ苦いグリーンカールがアクセント
■メイン(肉)
フランス産ひな鶏の香草焼き
ブールノワゼットバルサミコソース
手前胸肉、奥が腿肉でボリューミー
肉汁をしっかりとじこめて香草をまといながらカリッと焼かれて
とっても美味しかった!
お肉の下にはワイルドライスが隠れています
■デザート
友人のオーダーした
とよのか苺のタルト仕立て ヨーグルトのソルベ
タルト型に生地を流すのではなく
いちごで型を作ってその中にビスキュイを入れた逆タルト!
ヨーグルトのジェラートでさっぱりします
■丹波栗のモンブラン カシスのムース
丹波産の栗がゴロゴロと入った贅沢な食感
マロンクリームの中にはパリッとしたチョコレート、
その中に生クリームとマロン。
ただちょっと濃厚すぎて途中で苦しくなりましたが…
女性が喜びそうな可愛らしいお料理と
心地よいサービス。
ワインのお値段が良心的なのも嬉しいです。
またお伺いします!
8位
1回
2016/10訪問 2016/10/16
ライブ感溢れるカウンターは楽しい♪CP高すぎる中目黒の注目フレンチ。
2011.12 ランチ
スゥリルも2011年に出会ったレストランの中ですごく気に入ってしまったお店。
5月初訪問で次まで間が開いてしまいましたが、4回伺いました。毎回違う美味しさのあるお料理を楽しませていただいてます!
■厚岸産 牡蠣のバヴァロワと生牡蠣 柚子香る海水のジュレのカクテル仕立て
これは見た目にも美しく、何といっても海水のジュレが美味。
細かい柚子皮がキラキラと輝くジュレ、生牡蠣とバヴァロワが口の中で混ざってとけていく。
■甘鯛の鱗焼きと白子のフリット
メニューのお魚料理が前回と同じになってしまうためシェフが特別にご用意してくださった一皿。
甘鯛の火入れもさすが!という感じ。
キャベツの甘味と白子の甘味のコンビネーションも最高♪
■豚足・豚ミミ、軟骨と里芋のクロケット仕立て マデラソース
里芋のネットリ感がつなぎとなり、軟骨や豚耳の食感が楽しい一皿。
付け合せのお野菜も美味しいなあ。
■季節のフルーツグラタン ヴァニラアイスクリーム添え
お皿はすごく熱いけど、グラタン自体はひんやりしたところも残っていて
ところどころ温度の違いを楽しめました。
■ほうじ茶のブランマンジェとアイスクリーム 本わさびとゲランドの海塩を添えて
ほうじ茶の風味がすごく豊か!本わさび、すごく合います。
来年も美味しいお料理に期待しています!
2011.11 ディナー
5,500円のディナーコースは、美しいお皿の数々。こんなに安くていいのかしら?
■前菜: テリーヌ仕立てのスパイシーなブーダンノワールとバナナのキャラメリゼ
クミンなどのスパイスが入った、ふわふわだけどトロンとしたテリーヌ風のほんのり温かいブーダン。
キャラメリゼのバナナをつぶしながらソースとしてつけていただきます。
りんごはよく組み合わせるけどバナナとも合いますね。
キャラメリゼのカリカリした部分とトロンとしたブーダンの食感の組み合わせも楽しい。
■スープ: 牛蒡のポタージュ
ほっとするポタージュ。牛蒡の味が主張しすぎず土臭い感じもなくて優しい。
■魚料理: 黒むつを蒸して小松菜のソースかけもの
黒むつはレアに蒸してあり、上にはホタテのムース、さらに柚子皮で爽やか。
小松菜のソースの色も綺麗!立派な椎茸のスライスも圧巻です。
■メイン: スペシャリテ 仔羊背肉の瞬間燻製ロースト ロックフォールのソース(+1000円)
ロックフォールのソースに惹かれたけどチーズの風味はマイルド。
仔羊の旨味が全面に出ていて美味しかったなぁ。焼き加減も絶妙。
■デザート: バナナのコンフィチュールを包んだクレープショコラ 塩キャラメルのソース
甘さ控えのクレープショコラに塩キャラメルソースが合う!
ブーダンに続きデザートもバナナを選んでしまった。。^^;
どのお料理も1つずつ素材の完成度が高いのに、すべてを合わせて食べると口の中でさらにハーモニーが生まれる。
計算された美しく美味しいお料理でした!
またすぐに行きたくなってしまう♫
2011.10 ディナー
5月にランチで訪問して以来、久しぶりのスゥリル。
何度か予約にトライしたものの、定休日だったり、満席だったり。
20:30を過ぎていたのでアラカルトで。
色々食べたかったので、全て少しポーション小さ目にアレンジしていただきました。
■ボストン産マグロのニース風サラダ仕立て
表面を炙った分厚いマグロに卵などを使ったニース風のサラダ仕立て。
サルサ風のソースも添えられて、色々と楽しめる一皿。
■天然スズキのカダイフフリット
スズキの中には色々なものが巻いてあり(すっかり忘れちゃった)
さらにカダイフをつけてフリットにしたもの。
■スッポンのリゾット
メニューを見ただけでノックアウト。
まさかの全部お魚になっちゃったけど、コクがあるのに軽いリゾット。
丼で食べたいくらい。
コースのシメに頼む方もいるそうです^^;
■焼きナスのアイス
シェフの遊び心あふれるデザート。
焼きナスの香ばしい風味とバニラの甘みの相乗効果で
不思議な、クセになる味わい。
カウンターはライブ感があって楽しいですね☆
そんなに見せちゃっていいんですか?と思わず聞いちゃいました。
他に好きなお店はどこですか?と聞かれて、同じような価格帯なら「ボンピナール」とか好きですね、と言ったら
なんと同じお店で長らく働いていたのだとか!西麻布の「ラ・グラップ」のシェフも同じお店出身だそうです。
盛り付けが立体的で大胆なのに美しいのも好きなのです。
また今月Dinnerに伺います!
2011.05 ランチ
4月にOPENしたスゥリルに5月の休日ランチに訪れました。
中目黒から10分弱。フェリチェリーナFeliceliceのお隣。
マノアールダスティンご出身のシェフと奥様、若手のお手伝いシェフの3名で切り盛りしているフレンチ。
お値段はビストロ並みなのに、お料理は本格派。
CPの高さにビックリして、何度か予約を試みたものの、
いつも満席で今や予約の取りにくいレストランになってしまいました。
キッチンを間近に見えるカウンターもあるので1人でふらりと立ち寄りたいと思ったのですが
なかなか叶いません(T T)
カウンター5席とテーブル10席ほど。シックな店内で落ち着いています。
ランチコースは2,400円で
前菜、メイン、デザート、コーヒーのコース。
■かぼちゃのポタージュ
エスプーマがたっぷりで黄色と白のコントラストがキレイ。
かぼちゃの甘みをぐんと引き出したスープ
■前菜:ホワイトアスパラとシーフードのサラダ
1つ1つの食材に手が入り、素材が引き立ちます。瑞々しさを演出するガラスの器もステキ。
■メイン:鶉と浅利のリゾット
鶉と浅利の組み合わせもさることながら、どんな感じになるのかしら!?と好奇心からオーダーしたメイン。
かりっと焼かれた鶉に香ばしいソースに魚介風味のリゾットと不思議と合っていました!
■デザート:ココナッツ風味のコシヒカリのバヴァロワ、パイナップルのコンポートと苺のソルベ
個人的にお米のアイスが大好きで、新潟に行くたびに食べるのですが(笑)
ぷつぷつとお米の粒を感じて食感が楽しいババロワと、さわやかな苺のシャーベットに甘いパイナップルのコンポート。
不思議とこの3つが混ざり合って、甘みとほのかな酸味。なめらかで非常に美味でした!
この内容で2400円は破格すぎです。
レビューを書いてたらまた行きたくなってきました^^;
9位
1回
2013/11訪問 2013/04/11
大将のオススメを!日本酒のアテも豊富な心温まり癒される小料理屋さん。
2013.4
画像11枚追加。新物の京都の筍、新じゃが、たらの芽、ふきのとう、桜海老の掻き揚げなどなど春爛漫な食材。
また女将がレアな日本酒を仕入れてきました♪しぼりしな、開春、神雷、十右衛門などなど・・・何度行っても飽きない魅力がある。
2012.9.7
画像3枚追加。カウンターには香り高い松茸がどーん。焼いていただきました。秋の吹き寄せがなんとも美しく可愛らしい。
2012.8
定番の合鴨は冷製のロース煮として夏メニューで登場。これ絶品です!その他穴子の白焼きも美味。玉蜀黍の掻き揚げは包丁を使わずに1粒1粒手で丁寧に身を取っています。刃が入ることで甘みが損なわれるのを防ぐため手間がかかっています。肉を使わない精進シウマイは豆腐を炒って野菜と一緒に餡にしたもの。これもなかなか。行く度に新しいお料理に出会える、進化し続けてるお店です!
2012.1
巨大なクエが入荷したとの連絡を受け、4名でクエ鍋祭り♪ クエの刺身、皮の素揚げ、唐揚、鍋、雑炊とクエづくし!
コラーゲンたっぷりでプルプルムチムチの身でした。
2012.1年初
鮟肝、鮟鱇の唐揚、鯛飯の焼おにぎりが特に美味しかった
2011.12
年内最後でしょうか。2011年に出会ったお店の中でもかなりのお気に入り。
もちろんマイベストレストラン2011にエントリーしましたが、TOP500に初登場!ヤッター!嬉しい!
前回訪問時に予約を入れて帰ったので、大将も女将も気合が入っていたようです。初めてコースでいただきました。
■お造り(寒ブリ、金目鯛、ヒラメ、ホッケ、ボタン海老と白子):寒鰤は既に脂がのってます。金目鯛もぶりぶりむっちり
■タラバ蟹:まだ生きてました。脚を1本、焼き蟹で。何の味付けもないのに、海水の程よい塩分と蟹本来の甘味だけ。
■くわいと海老芋:薄ごろもの素揚げ。こちらも衣には味付けなしで素材本来の味を楽しむ
■生牡蠣:大きすぎず小さすぎないサイズとエッジの効いた辛口の牡蠣が大将のこだわり。
■桜海老のかき揚げ:美味しい桜海老が入ったときだけ作るメニューだそう。磯の香りより桜海老の甘さが脳天を突き抜ける。
■香箱蟹の蟹味噌、ほぐし身、卵:何とも贅沢。日本酒が進みます。
大将の目利きで仕入れた食材が、素材を生かしたお皿になると優しくて癒されます。
素材のおかげです、と謙遜しまくる大将は本当に穏やか。日本酒が好きだからこその変化球的な女将セレクト日本酒も多数あり。
来年は大将のお目がねに叶うクエが入荷したらクエ鍋を食べに伺う予定です!
2011.10
大将が築地を歩き回ってその日の良いところを仕入れるというこだわりがヒシヒシと伝わり、もちろんメニューは仕入れによって変わります。
今日は限定の獺祭 槽場汲みからスタート。獺祭の種類が豊富ですし、レアな日本酒も多いので飲兵衛にはたまりません。(ちなみに女将は相当な日本酒好き!)
■刺身盛合わせ(青森の平目、大間のマグロ、気仙沼の戻り鰹、静岡の松葉鯖の〆):〆鯖が非常に美味しかった。脂のノリはもちろん、〆具合が絶妙で、甘すぎず、酢がききすぎず。
■メヒカリの塩焼き:今日の大将のオススメはメヒカリでした。その日築地で40匹程度しか取引されていないというメヒカリが6匹も久原にいるのです!通常お店で出されるものは10cm未満のものがほとんどですが、このメヒカリ、20cmくらいはあろうかという親玉!淡白なお魚ですが、ふわふわで上品でほろほろと身がほどけていきます。
■合鴨と葱の塩焼き:先日某イタリアンで食事をしたときに、オススメだという鴨のローストをいただきましたがお皿が運ばれてきた瞬間にわかるほど、産毛がびっしり生えていたのです。そんな苦い思い出を吹き飛ばしたくて鴨をオーダー。前回、前々回の鴨の方がクオリティは高かったかな。もちろん美味しいですが。
■広島産生牡蠣:今年になって生牡蠣はずいぶんいただきましたが、今日の牡蠣はダントツで美味しかった。ミルキーやクリーミーと表現される牡蠣も美味しいですが、大将が食べ比べてこだわって仕入れたこの牡蠣はスッキリ、キリッとした、オトナな牡蠣。カボスをキュッと絞るだけでいただきます。磯の香りがふわ~っと口に広がる、エッジの効いた牡蠣でした。
■わっぱめし:何度も通っているのに、わっぱ飯は今日初めてオーダー。本日のわっぱはシラス。大根おろしと三つ葉を合わせて混ぜていただきます。しらすがたっぷり。お茶碗軽めで3杯分でしょうか。これをランチで食べられるなんて贅沢。
2011.7
とうとう女将に顔を覚えられてしまったようです。そして私の書いた食べログレビューも、当てられてしまいました^^;
今日は人生で一番美味しいと思える本ししゃもを食べました!
ご夫婦のアットホームで温かい雰囲気と何を食べても美味しい!と思えるお料理。
そして飲んでみてください!とオススメされるままに日本酒をぐびぐび
■お刺身(カツオ、アマダイ、ワラサ):今日のオススメは鰹と甘鯛と、大将が断言されるだけあって身のしまった、味の濃い鰹に、新鮮で食感のよい甘鯛でした。ツルムラサキの蕾を添えてくるところがまたにくいです。
■生野菜の盛合わせ:こだわりの産直野菜。野菜の味の濃いこと。自家製の葱味噌も美味。
■ 本ししゃも:北海道産の本シシャモ。こんなに立派でふっくらふわふわなシシャモは食べたことない!
■合鴨とネギの塩焼き:ここに来たら合鴨はマストオーダー。鴨の甘~い脂で焼かれた葱の甘いこと。
■ミニ いくら丼:この時期のいくらは皮が薄くやわらかいのが特徴。味醂を使うと皮が硬くなるので使わずにお出汁と醤油・酒で漬けたそうで。なんとも幸せ・・・
2011.3
2010年7月にOPENのまだ比較的新しいお店。明治通り東交番前交差点を代官山方面に曲がり、渋谷車庫の手前。
大将と女将の2人で切り盛りしている小さな小料理屋さん。
■お通し:とろとろふるふるな茶碗蒸し。シンプルに鶏肉と椎茸にたっぷりの三つ葉
■刺身3点盛り(蛍烏賊、ハタ、金目鯛):盛り合わせはメニューの中から好きなものを選びます。他には平貝、鰹などもありました。お刺身はもちろん新鮮で美味しい。さらに大根のツマまでなぜか美味しい。ハタの下にはもやしの一種の小さな芽のようなものが。しっかりモヤシの味がする不思議なスプラウト。
■桜鱒の菜種焼:今が旬の桜鱒の上に、マッシュポテトのような滑らかなポテトと菜の花を合え、上に乗せたもの。大将オススメのお料理とあって、旬な優しい味です。
■合鴨と葱の塩焼き:こんな美味しい鴨は食べたことないカモ!。今まで食べた鴨って何だったの!?というほど。柔らかくて、ジューシーで脂が甘い。いくらブランド鴨でも、輸入鴨は冷凍されることによってい風味も食感も落ちるため、<国産の生>にこだわっているそう。今日いただいた鴨は埼玉県産でした。鴨料理は必食です!
炙り蛍烏賊、エイヒレ、たたみいわし、ぬた、塩辛、、、飲ん兵衛にはたまらない、つまみのラインナップ。そしてそれが全て美味しい。
大将は仕事が丁寧なのに、手は動かしつつも気を配り、楽しい会話も交えながら、料理をオススメしてくださる。
女将は「ちょっと焼酎注ぎすぎちゃったので、大将に見つからないうちに早く飲んでくださいねっ!」と、とってもフレンドリー。
お料理は素材を活かした、手を加えすぎないシンプルなお料理。全体的に薄味で何を食べても美味しい。しかもリーズナブル。
レアな日本酒もあるそうなので、次回は生酒をせめます!
10位
1回
2011/11訪問 2011/11/30
阿佐ヶ谷の興味をそそられるような商店街を抜け、路地に入ると「なんば」の文字が。
階段を降りて扉を入ると、眩しいほどの白木を贅沢に使った、L字の広いカウンターが目に飛び込んでくる。
大将のいる空間を広く取っているのでまるで舞台のよう。
さいとうさんはあんなに小さな空間から芸術的とも言えるお寿司を作り出すのがマジックのようだけど
なんばさんは広々とした仕事場で体を丸めつつもリズムを取りながら握る舞台。
お会計は2人で25,000円。日本酒の安さもさることながら、料理が安い。
おまかせコースはなんと10,500円という破格のお値段で、つまみ10種、握り15種ほど。
(常連さんと一緒なので通常より少し多く出してくださったみたいです)
東京とは思えない価格設定に驚きました。
新宿から8分、中央線に乗って行く価値のあるお店。
つまらない言い方をすると、これを銀座の○○で食べたら4万円は超えちゃうな!笑
■酒
小瓶エビスを2人で1本
日本酒は、初亀、九平次、駿、田酒
田酒はやっぱり美味しいなぁ。
(でも難波さんは田酒だと鮨と合わせるには香りが強くないかなぁという顔をされたような気がする)
■つまみ
鯛、〆鯖、鰹、シシャモ焼き、煮牡蠣、煮蛸、鮟肝、カラスミ、茶碗蒸し
〆鯖:締め具合はかなりマイルド。その分旨味を感じる。私はもう少し酢がきいてるのが好み。(あくまで個人的に)
鮟肝:上品な甘さと滑らかさにビックリ。
カラスミ:こだわって作っているそうでしっとり、ねっとりしていて非常に美味。時間が経つと乾いてしまうので早めに。
茶碗蒸し:最近メニューに入れたそう。白子を漉した餡をかけてあり、他では味わえない優しいけど風味が豊か。
(最後に鼻に抜ける香りは昆布出汁だったのか、、何だろう、もう一度食べて確認したい)
■握り
細魚、墨烏賊、小肌、甘海老、赤身、中トロ、カワハギ、ノドグロ、平貝、鰤づけ、車海老、鮑、ウニ、穴子、玉
カワハギ:肝を舎利とネタの間に挟んであって口に広がる肝の風味に唸りそうになった。
鰤:まだ走りにも関わらず脂がのって甘い。
ウニ:紫雲丹は納得のいく仕入れができなかったようで、苦味と粘りつくような食感がだいぶ後を引くのでイマイチ。
玉:白身のすり身(?)と卵との二重構造でしっとりしたプリンのような、カスタードのような舌触り。すごく特徴的でもっと食べたい!と思わせる。
舎利はかなり固めなのですね。初めてなので比べられないけれど常連さんもいつもより固いと言っていたのでそうなのでしょう。
口に入れるとほどけていくのですが、割としっかり噛んでいかないといけない。ネタとうまくコラボするかと言うと少しバラける感じもする。
これはこれでなんばさんの個性なのだと思う。難波さんは「このくらいが好きなんだよなぁ」とおっしゃっていた。
江戸前なので塩か煮切りを塗ってあり、お醤油の小皿を使うことはありませんでした。穴子のタレだけはお箸でいただきましたがあとは手で。
メモを取らずに記憶を頼りに書いてるのでいくつか抜けていると思います。
鮟肝、カラスミ、カワハギ、玉をもう一度食べたい!年内にもう一度伺えたらいいな。
食べログをレビューを初めて5年ほど経ちますが、2011年は今までで一番食べて、一番レビューを書いた年になりました。
初めてマイベストレストランを作成。すごくすごく悩んで10店に絞りました。
来年も素敵なレストランに出会いつつ、大切なお店には定期的に通えたらいいなぁ。と思っています(*´∀`*)