aoniyoshiさんが投稿した川端道喜(京都/北山)の口コミ詳細

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川端道喜北山、松ケ崎/和菓子、スイーツ

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/12 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

なんと二年ぶりの道喜さんになってしまいました。

2015.5.

2012年にはほぼ毎月のように訪ねていた道喜さん。
昨年は私の体調の都合でなかなか訪ねられず、ちょうど2年ぶりの訪問になってしまいました。

この週末は草ちまき。
道喜さんへ初めて訪ねたときも草ちまきを購入したので、
また今月から、たびたび訪ねることができたらいいな、と思い筒の訪問でした。

お店に入ると笹を蒸す心地よい香り。
丁寧に包装された草ちまき一束、3400円。

包装を解き、束を手にしても本当に美しい束ね方にうっとり。
ほどくのがもったいないぐらい。
久しく自分ではちまきを作っていませんが、
この包み方、しっかり頭に入れておかなければと思いながら
一本一本外します。
そして、笹を外し、お餅をいただきます。

ヨモギの香り、品のいいあまさ、川端道喜さんのお菓子はやはり芸術品。

この2年もそれなりに和菓子を食べ続けていますが、
道喜さんのように背筋が伸びるお菓子は他にはありません。


2013.5.

今月は道明寺を使った利休ちまき。
その姿は知っていたけれど、一つ一つ笹に包まれ、また笹に包まれて巻きすの箱に入れられる様子はいかにも初夏らしい装い。
甘くした道明寺で作った餅の上には大納言小豆がいつつかわいく並べられている。
来月になれば、同じように大納言や小豆を乗せられた水無月が登場するけれど、こちらはぐっと控えめ。
笹の香るすがすがしさと、もっちりしているが道明寺の優しい口触り。 小豆はあくまで控えめに。

いただくのがもったいなくなるお菓子。
今月も美味しゅうございました。

せっかくの利休ちまきの写真がぼけてしまっていて済みません。
早く腕を上げなければ・・・。

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2013.3.
今年になって初めて道喜さん訪問。
1月は初釜でお忙しく、お茶席以外の販売はなし。2月は私の都合で京都へは行かず。3月になってしまいました。
ちょうど桜の開花宣言があったころ、「さくら」を取りに伺いました。

さくらいろのお餅に、こし餡が包まれています。
今月のこし餡はやや甘味が強いです。まだ寒さが残るころなので、甘味を強くしてあるのでしょうか。

なかなか餅のかわいい桜色が写真で出せず、枚数を重ねてしまいましたが、うっすらと上品な桜色です。
形は練り切りやこなしのさくらでも良く作られる五弁に桜の花びららしい切り込みがあります。
餅でこの形を出すのは難しいだろうなと思いながらいただきました。 一つ650円です。


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2012.12.

初めて「花びら餅」と名のつく和菓子を食べたのはいつだったでしょうか。茶道の初釜でいただいたのが10代の終わり頃だとすると、それからでもかれこれうん十年。その間、いくつの「花びら餅」を食べてきたでしょうか。

今、初めて川端道喜の「御菱葩」をいただき、これは「御菱葩」であり、「花びら餅」ではない、私が今まで食べてきた「花びら餅」とは、全く違うものであると感じました。
そして、この「御菱葩」が真正の「花びら餅」であるなら、今まで私が食べてきたものは「花びら餅」もどきでしかない、と感じました。

衝撃的な美味しさです。
道喜さんの生菓子はこの1年、何種かいただき、その都度、感動しながら味わってきました。
が、「御菱葩」は、最も感動した味です。 素晴らしいの一言です。

一般的な花びら餅の餅部分は、求肥のような、柔らかさを出すためにかなりの砂糖や飴を入れます。そのため、もち米からついた雑煮に入れるような「餅」ではなく、生菓子としての柔らかい餅の感触になります。味も、もち米のしっかりした味ではなく、よく言えば上品な癖のない味となります。

が、道喜さんの「御菱葩」は、「餅」なのです。もち米の香りとついた餅の力強さをしっかり残しているものなのです。15代目の「和菓子の京都」によると、もち粉を使っているが、やはり搗餅の味を残すために砂糖は少量しか使わないと記されています。

そして「餡」。 道喜さんのものは、とろりと流れるような餡だと言うことは知っていましたが、想像していたほど液状ではありませんでした。が、やはり固まらずとろりとはしています。その味は、上品な白味噌に柔らかい甘味をつけたもの。 くどくなく、甘すぎず、中に入るごぼうが静かにアクセントを与えます。

息子が「今まで『花びら餅』のごぼうは嫌いだった。でもこれを食べて、何のために入っているのか分かったような気がする」と一言。 そうなのです。 ここには、ごぼうが入らなければならないのです。
とろりとした餡を支える柱なのです。

お見事です。 素晴らしい「御菱葩」。

毎日でも食べたいですが、また一年後ですね。

本当においしゅうございました。 道喜さんと出会えて幸せです。


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2012.11.
11月は、何種かのお餅が作られますが、日程の都合で、亥の子もちをいただきました。
開炉のお菓子。 陰暦亥の月の初亥の日に炉が開かれる、炉開きのお菓子です。

川端道喜さんのお菓子は、餅生地とこし餡が基本ですが、その餅の感触、餡の甘さが季節によって、
お餅によって、微妙に変わります。 今月は立冬、冬に入り、甘味も少し強くなります。
初夏の青梅とは、全く異なる味わいです。

和菓子はもちろん時候に相応しい形により、季節感を表現していますが、
このように味でも季節を感じることができるのですね。
京菓子の奥深さをまた知ることができたような気がします。


道喜さんでお菓子を受け取る、その時に感じる充足感。
他のお店では感じることの出来ない幸福です。 


2012.10.
10月は黒ちまきもあるということで、黒粽一束と今月のお餅、いちょう。

黒ちまきは、葛ではなく、もち粉系のねっとりとした団子生地。
黒糖を使っているので、黒ちまきなのですが、その存在を主張しすぎず、しかし良質の黒糖の存在ははっきりと分かる。
生地も団子のようだが、いわゆる団子とは違い、なんだろう、重すぎず、しかし粘りが強い。何粉なんだろう。
今まで何種類かこちらのちまきをいただいたが、一番好きかもしれない。
定番商品でないことが残念。

いちょうは、形がいちょうなのかな?と思って注文していたのですが、焼き印がいちょうでした。
こちらは餅生地ではなく、道明寺を使っての餅。
道明寺というと、桜もちや椿餅を思い出すが、これも多くの和菓子屋さんのような甘く柔らかく薄い道明寺生地ではなく、
かなりずっしりした力強い道明寺生地。餡はこし餡。 こちらも甘さを控えた雑味の全くないすっきりした餡です。

今月も、おいしゅうございました。

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2012.9.彼岸
今月は2度も川端道喜さんへ行ってしまいました。
今回はちょうどお彼岸。 お萩です。

私の和菓子の師匠が「お萩は菓子屋が売るものではない。家で作る物や。おばあちゃん、おかあさん、そして娘が並んで作る物なんや。」としばしばおっしゃっています。
そういえば私もかなり小さい頃から祖母、母とお萩や牡丹餅を作っていました。実家で商売をしていたので、家族の分だけでなく、従業員の人たち、ご近所用と、かなり大量のものを年2回作っていました。餡子を焦がさないようにずっと見ていたり、熱いねといいながら、畳の上に毛せんか何かをひいて、みんなで並んで作っていました。その経験があったから私に取って和菓子作りはハードルがあまり高くないものだったのかもしれません。 

家で作るべきお萩、さて道喜さんのものは。

箱を開けた瞬間、その美しさに、うっとりしました。
お萩ですから、餡に餅が包まれているのですが、餡がつやつやつるつる。 
絹の布巾で一つずつ形作っているのかしら。手だけではこんなつるつるにはできない。職人さんの手ならできるのかしら?
美しいこし餡、 例えば前回の菊花餅のこし餡は、甘さが抑えられてあり、すっと口の中で溶けていく爽やかな味だったのですが、
このこし餡は、もう少ししっかりした感じ。 甘味も強い。 こし餡自体はとても美しいのだけど、お萩らしい力強さ、雑味のようなものもある。菊花餅や青梅とは全く異なるこし餡の味です。

中には少量の餅部分。 もち米とうるち米も入っているらしい。まだ粒が残るお萩らしい餅部分。でもとても少量。

もち米を餡で包む。 まさにお萩なのですが、お萩とは似て非なるもの。数段上等で上品なものです。
決して家で作るお萩と同じものではありません。

まさに「はぎの餅」なのでしょう。

今回も、大変おいしゅういただきました。


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2012.9.上旬
夏はお休みだった川端道喜さん。 久しぶりに行ってきました。

この日は「菊花餅」

まだ30度を超す京都の街。菊の花はまだ愛でることができませんが、お菓子は一足先に菊。

薄い餅生地に包まれたこし餡。 
こし餡の紫のような赤みがかった色が餅生地通して見える。
美しいです。

極めて心地よく口中に広がる涼やかな甘味。

お見事としか言いようのない菓子です。

月に1度、道喜さんのお菓子を食べられる贅沢。 幸せです。

菊花餅は、道喜さんにしてはややお手頃な一つ650円でした。

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2012.6.
6月の上旬は、青梅を作っているとのことで、前回購入しなかった羊羹粽と合わせて買ってきました。

青梅 
私の写真が今ひとつなのですが、見た目、本当に青梅そっくり。梅酒や梅シロップ漬けになった青梅、ほんのり緑、でも生の梅みたいな青々した感じではなく、梅酒が良い塩梅にできたので、梅もいただきましょう、って感じの梅の色。
上品な求肥でこし餡が包んであります。
こし餡が、絶品です。 普通のお饅頭の大きさなのですが、求肥が薄いので餡がかなりたっぷり入っています。
が、甘すぎず、舌にまとわりつかず、さらっとした感じです。 
私は自分で小豆からこし餡を作ったことは、数えるほどしかありませんが、できたての餡の食感なんです。
普通、できあがったこし餡は、砂糖を入れて煮詰めるため、ねっとり艶っぽくなるのですが、
この青梅の餡は、できたてのこし餡そのまま。でも甘いので砂糖は入っているはずなのですが。
そこが老舗の技でしょうか。
非常にシンプルなのですが、驚きの味でした。

羊羹粽
こちらはこし餡入りの葛を笹に巻いたもの。
笹の香りがしっかりと、口に残る甘さはさわやかで、やはり素晴らしい味。
葛に入れられるこし餡も、青梅のこし餡同様、道喜さんならではの味なのでしょう。
同じような他店の葛菓子とは、ひと味もふた味も違います。
水仙粽も感動の味でしたが、私、毎日食べるなら、羊羹粽の方が好きかも。
とても毎日食べられるお値段ではありませんが・・・。

接客に出てくださる奥さま、前回の訪問から日が近かったためか、覚えていてくださって、
ちょっとした四方山話も。 

今回は、水仙粽と青梅を実家にも持っていきました。
前日から体調が悪く、食欲のなかった母も、水仙粽一本と青梅、ぺろっと食べてしまいました。
よかったです。


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2012.5.

息子と二人での京都半日和菓子屋さんめぐり、締めは川端道喜さん。

和菓子に本気で惹かれ初めて2年半。 
川端道喜という日本史教科書に載っても良いようなとてつもないお店を遅まきながら知って約1年。
グランマ-さん始め、マイレビュアーの方々のレビューを拝見し、行きたい思いは募るものの、
敷居の高さに恐れをなし、また諸事情もあり、なかなか行けずにいました。
満を持し、本日、行って参りました。

今日の注文は、1週間遅れなのですが、息子からの母の日のプレゼントでもあります。
息子が予約してくれた、水仙粽と草粽、各一束。

大切に大切に持ち帰り、さあ、いただきます。

最近、自分でも粽を作る私、道喜さんの包み方を覚えておこうと藺草を丁寧にほどきましたが、水仙粽と草粽では微妙に違う。
違いも覚えなければと思いながらほどくのですが、難しい。 笹は4枚。 私は3枚の巻き方しか知りませんでしたし、最近は2枚で包むお店も多いと教室で聞きました。それが4枚。 
お店で奥さまかな、接客に出てくださった女性とお話ししていて、「最近、笹がすくなくなってきて・・・」と話していらっしゃったのに、4枚は譲れないのでしょう。 必要枚数にしても、その面倒さにしても、2枚、3枚のものとは、比べものにならないと思いますが、
4枚を守るのが道喜さんなのでしょうね。

抹茶を入れて、いただきました。
「水仙粽」 
息子評なのですが、 一切の臭みのない、すっきりした味。 口に入れた瞬間、甘味が押さえられていると感じるが、食べ終わった時、いつまでもさわやかな甘さが残る。 今まで食べていた葛菓子と全く異なる味だ。 これが本物であることに納得もし、安心もした。 とのことです。

確かに、家で作ると感じる葛の香り、それが葛の香りだと私が思っていた匂い、(それを息子は今まで嫌いだったそうなのですが、)それが道喜さんの水仙粽には全くありません。 自家製もできるだけ良い葛を使っていたつもりだったのですが、道喜さんの粽とは、やはり当然なのでしょうが、全く別物でした。 教室で習っていたものとも全く違います。

道喜粽にしか出せない味なのか、いつかは私も作れる味なのか・・・。

「草粽」
こちらは草餅を笹で巻いた粽。 上新粉で作られる一般的な粽とはまた違う。もっともっちりした生地。白玉粉? そんな既成のものではない、道喜さんだけの粉なのかもしれませんね。 よもぎの香りに、それを活かすような軽やかな笹の香りが重なります。
こちらも一瞬、甘さ控えめと感じるのですが、しっかり甘味が口の中に広がります。
雑味の全くない味です。


粽に添えられる由来記。こちらもマイレビュアーさんたちのレビューを読み、楽しみにしていたものです。
16世紀初頭から続くお話。 道喜さんの歴史については、先代の書かれた本も読んでいましたが、その本には書いていなかった話もあり、興味深く読みました。

息子が予約してくれたのと前後して、実は私自身も電話を道喜さんに入れていました。
息子の予約が今日だったので、私の予約分は当初より少し先に延ばしたのですが、その辺りの電話でのやりとりも、とても感じよかったです。
京都の老舗って、電話するのも怖いと思っていましたが、そんなこと全然なく、面倒なお願いも、快く応じてくださり、また予約したいと感じられる対応でした。 (4月の書き込みに粽しかない日と書いたのは私が予約した日。そちらを来月に延ばしました。)
勝負すべきものはなになのか、それに自信さえあれば、店構えがどうであろうが、若造が電話しようが、最高のお持てなしをしてくださる。 お味以外も、素晴らしいお店です。


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2012.4.
完全予約制の川端道喜さん

なかなか予約をして買いに行けないのですが、道喜さんに近づきたくて今日はとりあえずJR伊勢丹京都で「おいとぽい」1050円を購入しました。

和三盆のお干菓子、ずっと以前に鍵善さんの菊寿糖を食べて以来、ファンに。
いろいろなお店のものをいただきましたし、自分でも作ったりしています。

「おいとぽい」おいしくいただきました。菊寿糖よりずっと小さく、すっと口に溶けていく。

私は、和三盆の干菓子を作る時、少量ですが葛をいれます。
こちらは、原材料名に葛の表記がなく、ああ、和三盆だけなんだ、いいな、と思っていたら、着色料が・・・。
私には確かに和菓子では、少量の着色料が季節をあらわし、趣を添えますが、この「おいとぽい」に関しては、あえて着色料を使わなくても、和三盆だけの色でいいのにな、と僭越ですが感じました。

さて、意を決して、道喜さん、予約しました。
日は少し先で、その日は粽しかお作りにならない日のようで、ちょっと残念なのですが、行きましたら、またレビュー更新いたします。

  • 草ちまき

  • 草ちまき

  • 草ちまき

  • さくら

  • 利休ちまき

  • 巻きすに笹に包まれ入っています

  • こんな感じ

  • 一つ取り出すと

  • 利休ちまき

  • さくら

  • さくら

  • さくら

  • さくら

  • さくら

  • 御菱葩

  • 御菱葩

  • 御菱葩

  • 御菱葩

  • 亥の子餅

  • 亥の子餅

  • 黒ちまき

  • 黒ちまき

  • 黒ちまき

  • 黒ちまき

  • いちょう

  • いちょう

  • いちょう

  • いちょう

  • 御菱葩

  • 亥の子餅

  • はぎの餅 箱の中

  • はぎの餅

  • 菊花餅六個購入

  • 菊花餅

  • 青梅

  • 水仙粽

  • 草粽

  • 水仙粽

  • 草粽

  • 羊羹粽

  • 羊羹粽

  • おいとぽい

  • おいとぽい

  • 道喜さんのシンボル、粽のマークが。

2015/05/23 更新

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