4回
2017/03 訪問
隠れ家的 レゲエ居酒屋。
黒崎のアーケードの無くなった方の商店街、新天街の奥のほうに掲げられた
「ごっそ」と書かれた提灯の横の小路の突き当りにひっそりとたたずむ、
隠れ家的な居酒屋。初めての方は見つけづらく、入りづらいかもしれません。
レゲエ居酒屋ということで、BGMはゆったりとしたレゲエが流れています。
レゲエ(ミュージシャン)と言うより『職人』という言葉が似合う店主が、
ひとりで切り盛りされており、大人数の予約は断わられることもあります。
無骨ですが真摯に仕事に向き合う姿勢に好感を抱きます。
炭火焼のジャークチキンと串焼、日替わりの海鮮メニュー等がオススメです。
メニューに無いものも、材料と時間があれば作ってもらうことができます。
金のゴマさば茶漬けや焼鳥丼は絶品の裏メニューです。
■■■■■2017年1月追記■■■■■
仕事帰りに夕食利用。日替りメニューの『ナスの天ぷら揚げ出し仕立て』も
気になりましたが、何かご飯ものを…。焼きめしやオムライスもできますよと
提案を頂きましたが、日替わりから牛スジカレーライス(650円)を注文。
3日間煮込んだカレーは、ほろほろに崩れた牛スジ肉以外はとけており、
コクがあり、辛くて、美味しかったです。ごちそうさまでした。
■■■■■2016年12月追記■■■■■
12月30日。黒崎の隠れ家的名店、Irie Dining ごっそにて外飲み納め。
年末年始は休まず営業されているそうですが、この日は一見さんお断りで
営業されていました。
最初の一杯は、ずっと飲んでみたかった、サッポロラガービール(赤星)。
2杯目からは主に寒北斗辛口純米酒 shi-bi-en(シビエン)の冬バージョン、
無濾過生原酒を飲んでました。日本酒はあまり飲まないのですが、
寒北斗は、学生時代に建築調査で訪れた思い出のある酒蔵でもあり、
その時にお土産に購入して以来、好きな日本酒のひとつとなりました。
shi-bi-enの冬バージョンはフレッシュ感のある辛口で、美味。
お通しは冷奴。男前でクリーミーで美味。
一緒に訪れた親友がチーズinオムレツ トマトのソース(580円)を注文。
玉子3個を使って、手際良くオムレツを作る大将・・・。絵になります。
(伊丹十三の映画『タンポポ』で高見 映さん()がオムライスを作る
シーンを思い出して、無性に映画が観たくなりました。)
ふわふわに焼き上げたチーズinオムレツ、トマトのソースが濃厚で
美味でした。
他には、ジャークチキン、金のゴマひらす、地ダコぶつ切を頂き、
料理もお酒も堪能させて頂きました。旨し。
2016年も美味しかったです。2017年も宜しくお願い致します。
■■■■■2016年10月追記■■■■■
4000円の飲み放題コースを頂きました。(4名より、前日までに要予約)
お通しは冷奴。クリーミーで濃厚な豆腐に青葱と醤油。シンプルに美味。
刺身の盛合わせ。タイ、ヒラス、シマアジ、サザエと豪華ラインナップ。
どれも新鮮で美味しかったけれど、特にタイは皮の表面を炙っていて、
皮の食感が良かったです。
ガーリック枝豆。サヤのままガーリックで炒めていて、お酒が進みます。
ベーコンエッグのシーザーサラダ。フレッシュなグリーンサラダの上に
半熟のベーコンエッグが乗っています。黄身を崩して、サラダと一緒に
食べる幸せ。ベーコンも厚切りで芳ばしく、美味でした。
きなこ豚のバラ、砂ズリ、豚ナンコツの串焼。炭火でじっくり焼き上げた
大きめの具が金串に刺さっています。豚バラは肉厚でジューシー。
豚ナンコツも個人的には大好物で、どれも美味しかったです。
ジャマイカ料理のジャークチキンはスパイシーな鶏の炭火焼で、ごっその
看板メニュー。
まずは、そのまま一口。香辛料が効いて美味しいけれど、レモンを絞ると
爽やかな口当たりに。さらにタバスコのようなジャマイカの激辛ソースを
掛けると、より刺激的で美味しく頂きました。
エビマヨ。揚げたての大海老天のサクぷりっとした食感と、コクと甘みの
あるマヨネーズソースの相性が堪りません。
海鮮チヂミは、ふっくら焼きあがった分厚い生地とタレの相性が絶妙。
アサリの白ワイン蒸し。アサリが大きくて美味しかった。
もう食べきれないというほど食べましたが、〆は焼きおにぎりだそう。
醤油味のプレーンな焼きおにぎりを想像していたら、ちりめんじゃこと
ゴマの風味と食感も良く、焦がし醤油の芳ばしい炭火焼おにぎり。美味。
付け合わせの、パプリカの甘酢漬けも肉厚で美味しかったです。
また利用させて頂きます。
■■■■■2016年8月追記■■■■■
夕食目的で、独りで訪れました。本日もお通しはサッパリ、もずく酢。
夏に合う!ビールにも合う!!
前から気になっていた裏メニュー、『焼鳥丼』を注文。
ごはんの上に錦糸卵が敷き詰められて、ごっそ自慢の串焼4本セット
(きなこ豚の豚バラ、砂ズリ、豚ナンコツ、牛サガリ)のタレ焼き、
薬味の青葱と刻み海苔がたっぷり乗っていました。
通常の串焼メニューでは塩で提供される串焼が全てタレで、ご飯との
相性も抜群に高まってます。錦糸卵や海苔との組み合わせも美味しく、
金メダル級の裏メニュー。
飲んだ後の〆ではなく、食事として味わいたい逸品です。旨し。
■■■■■2016年7月追記■■■■■
遠方からの客人を連れて二軒目に訪れました。
本日のお通しは、もずく酢と冷奴の二種。(注:選べません。笑)
もずく酢は、ちょこんと生姜が添えられて、サラッとして美味。
こういうの、良いんだよなぁ・・・。
牛サガリ塊焼きを100g注文しようとすると『串2本の方が安いですよ』と
店主からアドバイスを頂いて、串二本に変更。
竹串では割れてしまうので、金串で焼いているそう。柔らかくて旨し。
ミョウガとゴーヤの天ぷら相盛。(550円)
夏メニューの天ぷらが、いんげん豆からゴーヤに入れ替わってました。
ミョウガもゴーヤもしっかり苦みが効いていて、個人的には好み。
定番の塩と、斬新なチリトマトソース!ゴーヤの天ぷらと相性が良いです。
金のゴマひらすの茶漬け(裏メニュー?)
日替わりメニューで(土日限定の)金のゴマひらすを見つけたので、
「お茶漬けできますか?」と尋ねると、ご飯の量が微妙とのこと。
「できる量で…」と(無理に)注文すると軽く一膳分はありました。
ひらすの醤油漬けを、まずはそのまま頂きました。噛むと弾力があり、
新鮮さを感じます。残りはご飯にのせ、海鮮丼と、あごダシ茶漬けと
様々なパターンで堪能。
どれも美味しかったです。ごちそうさまでした。
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訪問回数が増えてきたので、おすすめメニューをまとめます。日替わりメニューもあります。
(値段は全て税別です。)
■ガーリック枝豆(450円 税別)
食べログレビュアーさんの投稿で気になっていた逸品。
枝豆を温めてから、フライパンでガーリックと炒めてました。
後を引く美味しさで、独りで一気に食べてしまいました。旨し。
ビールにも焼酎にも合う、スタートダッシュの逸品。
■ジャークチキン(600円)
レゲエファンの間では定番メニューらしい、スパイシーな骨付鶏モモ肉の炭火焼。
鶏肉が大きくて柔らかく、スパイスが効いていて、もう一本食べたくなる勢い。
■串焼4本セット(700円)
きなこ豚 豚バラ、砂ズリ、豚ナンコツ、牛さがりの4本セット。
単品で注文するより130円もお得です。
焼鳥メニューは四種しかありませんが、個人的にはどれも好物です。
どれもジューシーでボリューミー。
焼鳥屋でも修業された店主によると、竹串で時間をかけて焼いていると
串が割れてしまうため、金串を使ってじっくりと焼いているそう。
■冷製コンソメ漬けトマト(400円)
湯むきしたトマトが丸ごと、コンソメスープに浸っています。
トマトの甘みとコンソメスープの旨みのコラボレーションが秀逸。
夏限定のメニューでしたが、温と冷と選べる通年メニューに昇格しました。
■金のゴマさば(700円)
日替わりメニューにある時は必ず注文する、福岡の郷土料理です。
新鮮なサバを醤油ダレに漬け込んで、金のゴマをまぶしてます。
サバの柔らかな食感と美味さにとろけそうになります。
裏メニューであごダシ茶漬けにすることも可能です。
■金のゴマさば茶漬け(裏メニュー)
白いご飯に刻み海苔がたっぷり敷き詰められ、醤油だれに漬け込んだ金のごまさば、青葱、青じそみじん切り。
半分はそのまま海鮮丼として頂きましたが、脂ののった金のごまさばの旨味と、海苔や青じその風味が絶妙。
美味しく過ぎて、そのまま全部食べたくなる衝動に駆られるも、半分は出汁を掛けてお茶漬けに・・・。
お茶ではなくアゴ(飛魚)出汁というのが本格的ですね・・・。
ワサビをのせて熱々のアゴ出汁を掛けると、さばの色も食感も変化。贅沢な茶漬けでしたが、サラサラっと。
途中で山葵を投入して味の変化を楽しみました。鼻にツンとくる刺激もまた良い。日本人で良かった!!
付け合わせは野菜の甘酢漬け。
1回目:肉厚のパプリカ、細くてやわらかなゴボウ、食感のよい生姜でした。
2回目:茗荷と生姜と蓮根。食材の味を活かしたサッパリとした仕上がり。
茗荷と生姜の酢漬けは、祖母が作ってくれてたことを思い出しました。旨し。
みんな違って、みんな美味!!
■いんげん豆とミョウガの天ぷらの天ぷら相盛り(550円)
季節の天ぷらシリーズ。薄い衣がサックリ、塩で頂きます。
いんげん豆はふんわり、ミョウガは瑞々しくて、どちらも美味。
■エビマヨ(700円)
揚げたてサクッとプリップリな食感の大海老天に、コクと甘みの
マヨネーズソース。隠し味に練乳が入ってるそうです。
■牛スジカレーライス(650円)
コクのあるカレーに、柔らかく煮込まれた牛スジがとろ~り。
濃厚で旨々。
■牛サガリ塊焼き(700円/100g)、
炭火で芳ばしく焼かれて、外はカリッと、中身はジューシー。
薬味はワサビ、マスタード、柚子ごしょう。どれも美味でした。
■猪&豚のソーセージ(750円)
BARU竹末謹製。日本酒に合うよう脂身少なめで造られたそう。
■紅はるかの天ぷら(450円)
季節の野菜の天ぷらシリーズ。サクふわで美味。
レギュラーメニュー。
チーズinオムレツ トマトのソース(580円)
ジャークチキン
金のごまヒラス
裏メニューとなったタコさんウィンナー。
刺身の盛り合わせ(タイ・ヒラス・シマアジ・サザエ)
ベーコンエッグのシーザーサラダ
アサリのニンニク白ワイン蒸し
ちりめんじゃことゴマの焼きおにぎり
裏メニュー「焼鳥丼」
お通し(もずく酢)300円
金のゴマひらす茶漬け
牛サガリの串焼き
ミョウガとゴーヤの天ぷら相盛。(550円)
お通し(300円)
金のゴマさば(650円)
タコさんウインナー(400円)
ジャークチキン(600円)
エビマヨ(800円)
インゲン豆とミョウガの天ぷら相盛り(550円)
(BARU竹末謹製)猪&豚のソーセージ(750円)
牛サガリ塊焼き(700円/100g)
お通し:タコの酢の物(300円)
レンコンと紅はるかの天ぷら相盛り(500円)
冷製コンソメ漬けトマト(400円)
商店街に掲げられた赤提灯が目印。
お通しのポテトサラダ。
mikkan:若松のみかんを使用したみかん梅酒。試飲させて頂きました。
maimo:若松の薩摩芋と門司の米(麹)と、100%北九州産の原料で作られた芋焼酎。
生ビールとお通し(きんぴらごぼう)。
金のゴマさば茶漬け。
牛スジカレーライス(650円)
鰯のフライと自家製タルタルソース。
焼鳥4種盛り(牛さがり・豚ナンコツ)
豚バラ・砂ズリ
野菜の甘酢漬け
店舗外観
牛スジカレーライス(650円)
2017/07/02 更新
2017/02 訪問
レゲエ居酒屋の幻の海鮮丼。
仕事帰りに夕食利用。先客はカウンターに一人と座席に団体客一組。
日替わりメニューから牛すじカレーライスを注文しようとすると、
「カレーで良いですか?」と尋ねられました。
何かあるのだろうと思って「他に何かありますか?」と聞き返すと、
「幻の海鮮丼、ありますよ。」とのこと。「では、幻の海鮮丼を。」
お通しはクリームシチューの小鉢。これは、初めてのパターン。
角切りベーコン、じゃがいも、しめじと具だくさん。
寒い外から訪れた客に一番に提供する"お通し"としては、素晴らしい
心遣いだと思います。
幻の海鮮丼は、タイ、ヒラス、シマアジ、地ダコ、金のごまサバ、
刻み海苔、青シソ、卵の黄身。さて、どうやって食べようか悩ましい。
まずは焼霜造りの(表面の皮を炙っている)鯛の刺身をワサビ醤油で
頂きました。結局、ヒラス、シマアジ、地タコも半分ぐらいは刺身で
頂いてしまいましたが、どれも新鮮で美味。
地ダコは細かく切り込みが入っていて、とても柔らかく食べやすい。
金のごまサバは、特例のタレに漬け込んだサバの脂身がのっいて、
(良い意味で)ねっとりと熟成感のある食感と旨さが広がります。
黄身を崩すタイミングが分からないまま食べ進めているうちに誤って
黄身が崩れてしまいましたが、醤油ダレの掛かった白飯の相性も良く、
美味しく頂きましたが、食べ方としては間違っていた気がする。苦笑
ご飯が温かいため、早く食べないと刺身が温もってしまうことだけが
難点でしたが、鮮度の良い刺身と金のごまサバの海鮮丼が1000円とは、
まさに幻の海鮮丼でした。
2017/07/02 更新
2017/02 訪問
レゲエ居酒屋の焼鳥丼。
ごっその焼鳥丼が無性に食べたくなり、ノンアルコールで夕食利用。
『外は寒かったでしょうから・・・』と大根とそぼろを煮た小鉢のお通し。
生姜が効いて、芯から温まりました。
ごっその焼鳥丼(税別850円)は、お客さんのリクエストから生まれた
裏メニューですが、たまに表(日替メニュー)にも登場するようです。
(時間があれば、メニューに無い日も対応してもらえるようです。)
ちなみに、今日の日替メニューには牛すじカレーがありました。
こちらは3日間煮込んだ逸品。日替には他に「金のごまサバ」もあって、
ごまサバ茶漬けも久し振りに食べたいなと心が揺らぐも、初志貫徹。
焼鳥は4種類(きなこ豚の豚バラ、砂ズリ、豚ナンコツ、牛サガリ)しか
メニューにありませんが、4本分の合計金額で、焼鳥全種類が盛られた
贅沢な丼です。
丼の白飯の上に錦糸卵、焼鳥、青ネギ、青シソ、刻み海苔がたっぷり
盛られて、オリジナルのたれが食欲を引き立てます。元気が出る一杯。
付け合わせは人参、生姜、パプリカの甘酢漬け。パプリカが肉厚で美味。
2017/07/02 更新
立地や外観的に、初訪問するときは「かなり」勇気が必要かもしれませんが、
レゲエ好きでなくても美味しい料理が楽しめる、隠れ家的居酒屋です。
店内のBGMには、レゲエがゆったりと流れています。
最近は、夕食利用でご飯もの1品だけ・・・というパターンが多かったのですが、
久し振りにしっかりと食べてきたので、今までに紹介したメニューも含め、
再レビュー。(笑)
■お通し
本日のお通しは、冷奴or煮ものの小鉢でした。(選べません。)
冷奴は食べてませんが、いつも男前豆腐を使用しているようです。
煮物は、ゴボウと丸天、春菊が入り、よく味が染みていました。
■金のごまヒラス(700円)
サバを醤油ベースのタレとすりごまで和えた郷土料理『ごまさば』を
ヒラスに置き換えた、日曜限定の豪華メニュー。
新鮮なヒラスは身が引き締まって、ねっちりとした食感。タレや薬味の
相性も抜群で美味しかったです。
■ナスの天ぷら揚げ出し仕立て(500円)
大きめのナスの天ぷらが出汁に浸っていました。天ぷらの衣はサクサク、
ナスはふんわりとして、美味しかったです。個人的には、大根おろしが
欲しくなるところでしたが、これで500円は安い!!
■串焼き4本セット(700円)
きなこ豚の豚バラ、砂ズリ、豚ナンコツ、牛サガリの串焼き4本セット。
金串に刺された大きめの具材が、炭火で絶妙に仕上げられています。
炭火でしっかり焼くと竹串は割れるため、金串を使用しているのだそう。
どれも美味しかったけれど、豚ナンコツとジューシーな豚バラは大好物。
■ジャークチキン(600円)
ごっその名物、ジャークチキン。ジャマイカの郷土料理で、スパイシーな
骨付き鶏モモ肉の炭火焼。スパイシーと言ってもただ辛い訳ではなく、
ハーブ系の爽やかさや香辛料の刺激など複雑な味付けに仕上がってます。
辛さが足りない方のためにレッドホットソース(ジャマイカのハバネロ
唐辛子を使用)も添えられてます。辛いけど旨い!!
■エビマヨ(800円)
ぷりぷりの大海老にマヨネーズソースが絡んだ、海老好き、マヨ好きには
堪らないであろう逸品。どちらでもありませんが、ごっそのエビマヨを
初めて食べたときは感動的で、誰かに紹介したくなるメニューのひとつ。
ミルキーなマヨネーズソースが絶妙で、今日も安定の美味しさでした。
■春菊とシーフードのチヂミ(600円)
チヂミに春菊?と思いましたが、意外と合うんですね。(笑)
シーフードはイカと小エビ。チヂミは、表面はカリッと、中身はふんわり
焼き上がっていて、美味しかったです。
■焼鳥丼DX(850円)
前述の串焼きは塩でしたが、焼鳥丼はタレ焼きで4種が仕上がっています。
ご飯の上に敷き詰めた錦糸卵の上に焼鳥と刻み海苔が盛られ、見た目にも
デラックスな逸品。ごっその焼鳥丼は3回目でしたが、安定の美味しさ。
■オムライス(不明)
数日前、夕食利用で訪れたときに大将から教えてもらった、裏メニュー。
上記のメニューを一気に注文したので、『少し時間が掛かります。』と
言われ、最後に出てきました。(無理言ってすみません。苦笑)
ケチャップライスの上に、ふわとろのケチャップオムレツ。美味しそう。
ケチャップライスの中には牛サガリも入って、お子様メニューではない、
大人なオムライス。
どれも美味しかったです。ごちそうさまでした。