12回
2024/10 訪問
テイクアウト専門店、けん蔵。
テイクアウト専門『とり皮家 けん蔵』
熟成した博多とり皮とパリパリのとり皮。
対照的な食感のとり皮がどちらも美味しい
人気店です。
博多とり皮、パリ皮、バラ、牛さがり、
かしわ、地鶏、砂ずり、ハツ、ホルモン、
バラシソ巻、焼おにぎりを頂きました。
(一部は限定メニューでした。)
熟成した博多とり皮も、パリパリの皮も
噛むほどにタレの旨味があふれます。
豚バラも絶妙な焼き加減、塩加減で美味。
トースターで温め直した焼おにぎりは、
香ばしくて、カリカリの表面も美味。
けん蔵で必ず注文するメニューです。
ごちそうさまでした。
2024/10/20 更新
2024/07 訪問
テイクアウト専門、けん蔵。
熟成した博多とり皮とパリパリのとり皮、対照的な
とり皮がどちらも美味しいテイクアウト焼鳥専門店
「とり皮家 けん蔵」の焼鳥を頂きました。
博多とり皮、パリ皮(タレ)、バラ、かしわ、砂ずり、
とり肝、とりハツ、手羽先、ホルモン、ゲソ、バラ
しそ巻、焼おにぎり、限定のネギマを頂きました。
とり皮は両方タレ焼きで、食感は違えど、どちらも
噛むほどに旨味があふれる美味しさ。バラも福岡の
焼鳥には欠かせません。
九州ではめずらしい?ネギマは、絶妙な焼き加減。
鶏肉が柔らかく、太い白葱がジューシーで美味。
焼おにぎりはトースターで温め直して頂きました。
醤油だれが染み込んで、表面をカリッと焼き上げた
焼おにぎりも、けん蔵の人気メニューのひとつ。
ごちそうさまでした。
2024/10/14 更新
2024/01 訪問
テイクアウト焼鳥の人気店!
『とり皮家 けん蔵』にて、焼鳥テイクアウト。
前回撮影したメニューを見ながら電話で注文。
『(昔に比べて)値上がったねぇ…』と思いながら、
焼き上がり時間に車で訪問して、お会計。
『あれ!?値下げしてる!?(驚)』大丈夫??
砂ずり(100円)、豚バラ、博多とり皮(熟成とり皮)、
ハツ、パリ皮(塩)、ホルモン、バラシソ(各120円)、
焼おにぎり(150円)を頂きました。
(ヤゲン)なんこつと地鶏がメニュー落ちしたことは
残念だけど、どれも美味しかったです。焼きたてが
美味しいのは当然として、テイクアウトの焼鳥でも
美味しいのは貴重な存在。ごちそうさまでした。
2024/01/07 更新
2018/03 訪問
炭火焼鳥 けん蔵のテイクアウト専門店。
久し振りに、とり皮家 けん蔵の焼鳥をテイクアウト。
熟成とり皮が名物の「炭火焼鳥 けん蔵」のテイクアウト専門店です。
いまだに福岡の有名店のとり皮を食べたことがありませんが、けん蔵の
「博多とり皮」があれば、福岡まで食べに行かなくて良いかなと。苦笑
いつも注文していたタンナンコツが無くなってしまったことが残念。
気づかずに間違えて、とりなんこつを注文してしまいました。苦笑
今日は、博多とり皮・地どり・豚バラ・ホルモン・とりなんこつ・
トマト巻・豚足を注文。(写真のほか、キャベツも付いてます。)
久し振りの炭火焼鳥、安定の美味しさでした。ごちそうさまでした。
2018/03/17 更新
2017/08 訪問
人気沸騰!炭火焼鳥 けん蔵のテイクアウト専門店。
人気焼鳥店のテイクアウト専門店、とり皮家けん蔵。
博多の焼鳥屋で人気の熟成とり皮が北九州でも食べられるということで
2017年2月のオープン以来行列が絶えませんでしたが、そろそろ人気も
落ち着いた頃かなと思い、土曜日の夜に電話予約。
「25分ぐらいで焼きあがります。」ということで、受け取りに向かうと、
駐車場は満車。
オープン当初の数時間待ちに比べると落ち着いたものの、人気は健在。
店内は、本店で見たことのあるオーナーらしき男性とベテランスタッフ
数名がつきっきりで焼き場を担当し、焼きあがり次第、若いスタッフが
手際良く梱包していました。
けん蔵は全体的に具材が大きめなのにリーズナブル。人気の秘訣かな。
今回注文したのは、以下の通り。
ホルモン(100円)
福岡の焼鳥屋では「ダルム」とも呼ばれる豚の腸。脂身は下処理されて、
くちゅくちゅっとした腸にタレが染み込んで、何とも言えない旨さ。
ただ少しだけ、ホルモン特有の臭みがあったののが気になりました。
地どり(150円)
若鶏でしょう。全体的に柔らかいけど、皮の近くの硬いところが好き。
個人的には、若鶏より親鶏が好きなのですが、好みの問題でしょう。
博多とり皮(100円)
炭火で焼いてタレをつける工程を4~5日間繰り返すという、人気商品。
余計な脂が落ちて、タレを染み込ませた鶏皮の美味しいところだけが
凝縮したような、特別な食感。美味しかったです。
バラ(120円)
福岡の焼鳥屋の定番、豚バラ。昔から具が大きく美味しかったけれど、
オーナーが焼いていたからか、ふっくらと焼きあがって更なる旨さ。
塩加減も絶妙な優しさで、今まで食べたテイクアウトの焼鳥の中では
間違いなくナンバーワンの美味しさでした。
牛さがり(150円)
豚バラと同じく、ふっくらと焼きあがっていて、美味しかったです。
いつも焼いているベテランスタッフの焼鳥も美味しかったのですが、
今回はさらに美味しく感じられました。また電話予約して伺います。
2017/08/27 更新
2017/06 訪問
【再訪】博多とり皮を"博多買い"
博多で人気の『とり皮』が看板メニューとなっている、持ち帰り専門の焼鳥店です。
『〇〇屋なのに××が旨い』と奇をてらうこともなく、真面目に焼鳥の美味しいお店。
強いて言うならば、北九州なのに『博多とり皮』が人気メニューです。(笑)
『博多とり皮』は、何度もタレをつけながら4~5日間かけて炭火で焼き上げるため、
余計な脂が落ちて、じゅくっとした食感の皮に旨味が凝縮された一品です。
博多のほうでは豚バラやとり皮を5本、10本と多量に注文するので、「博多買い」と
勝手に命名しています。博多とり皮は5本注文。安定の美味しさでした。
他には、とり皮、豚バラ、牛サガリ、地鶏、豚バラしそ巻、焼きおにぎりを
1品ずつ頂きました。
"とり皮"は"博多とり皮"とは対照的にパリパリに焼かれ、これも美味。
他の具材も、リーズナブルなのに具が大きく、新鮮で、美味でした。
久し振りの購入になってしまいましたが、また訪れます。ごちそうさまでした。
2017/06/11 更新
2017/02 訪問
人気沸騰の博多とり皮を"博多買い"!!
炭火焼鳥けん蔵の持ち帰り専門店、とり皮家けん蔵が開店して2週間。
本店の名物メニューだった『博多とり皮(熟成とり皮)』の復活に
注文が殺到しているのか、連日お客さんが賑わっている様子。
博多とり皮とは、とり皮を竹串にスパイラル状に巻いて、炭火で焼いて
タレに漬けて・・・という工程を4~5日繰り返して作られる焼鳥です。
(※ 現在のところ、本店では博多とり皮を販売していません。)
日曜日の17時ごろに電話を掛けてみると、注文が殺到しているので
店頭注文のみ受け付けており、現在1時間待ちとのこと。18時過ぎに
お店を訪れると、1時間半待ちになっていました・・・。(苦笑)
本店の焼鳥テイクアウトも2~30分掛かってたし、持ち帰り専門店でも
作り置きはしていないようなので、普段でも20分ぐらいは待つのかも。
(忙しい時間帯だけ電話注文を受け付けていないのかもしれませんが、
忙しそうだったので未確認です。苦笑)
本店からの熟練スタッフ3名がフル回転で働いているので、思わず
「大変ですね・・・。」と声を掛けたら「有り難いことです。」と返答。
1時間半待ちも仕方ないかな・・・という気持ちになります。
マイレビさんから、10本、20本単位で注文するのが博多流だと聞いて、
博多とり皮を10本、"博多買い"。笑
会計を済ませて、一旦帰宅。1時間半後に取りに行きました。
じっくり炭火で焼かれたとり皮は余計な脂分が落とされ、外はカリッと
中はしっとりと。もう少しタレの味が染み込んでいるほうが好みですが、
2本、3本と食べ進んでしまう味。ビールにも合いそうです。
2017/02/13 更新
2017/02 訪問
熟成とり皮が復刻!けん蔵の持ち帰り専門店。
炭火焼鳥けん蔵の持ち帰り専門店、『とり皮家 けん蔵』が本店の隣、
『国産銘柄鶏からあげ 古賀や。』さんの旧店舗を改装して、2月1日に
オープンしました。
『とり皮家 けん蔵』の特筆すべきところは本店の人気メニューだった
熟成とり皮が『博多とり皮』という名前で復刻しているところです。
近年、博多焼鳥として有名になっているアレです。
10本、20本単位でテイクアウトするお客さんもいるそうで、閉店後、
深夜まで仕込み作業を続けているのだそう。お疲れ様です・・・。
とり皮以外のメニューも、本店の焼鳥メニュー全てではありませんが、
20種類以上、豚足(350円)や焼きおにぎり(150円)もあります。
ちなみに、本店でも今まで通りテイクアウト可能だそうです。
21時までの営業ということで、電話注文して、閉店間際にテイクアウト。
(※追記:忙しい時間帯は電話注文を断っているようです。)
博多とり皮、パリ皮 塩(各100円)、バラ(120円)、地どり(150円)を注文。
福岡の焼鳥には欠かせない、角切りのキャベツも付いてきます。
博多とり皮は、とり皮を炭火で焼いて、タレに漬けて、再び焼いて・・・
という作業を5~6日間繰り返す、手間暇かけた一品。余計な脂が落ちて
小さくなっていますが、タレの旨味が染み込んだ独特の食感。旨し。
パリ皮(塩)は、博多とり皮とは対照的に、とり皮を広げてパリパリに
焼き上げられて、絶妙な塩加減。どちらも美味しかったです。
豚バラ、地どりも炭火が芳ばしく、具が大きくて美味しかったです。
また訪れます。ごちそうさまでした。
2017/02/12 更新
テイクアウト焼鳥専門店「とり皮家 けん蔵」を久し振りに再訪。
レギュラーメニューの豚バラ、熟成とり皮、パリパリとり皮(タレ・スパイシー)、地鶏、かしわ、バラしそ巻き、ホルモン、砂ずり、焼おにぎりと、限定メニューのねぎま、エノキ巻をいただきました。
博多名物の熟成とり皮、けん蔵名物のパリパリとり皮、豚バラ、地鶏、焼おにぎりは必食。
これだけで呑めます。笑今回は見送ったけれど、けん蔵の豚足も絶品。
安くて美味しい、充実の晩酌。ごちそうさまでした。