atriumさんが投稿したお好み焼 はな(福岡/中間)の口コミ詳細

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レビュアー病、闘病記。

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atrium (40代後半・男性・福岡県) 認証済

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お好み焼 はな中間/お好み焼き

5

  • 昼の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.9
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 1.5
      • |CP 1.5
      • |酒・ドリンク -
5回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気1.5
    • | CP1.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キタナシュランのモツ玉+うどん。

中間市を訪れたので、キタナシュランな「お好み焼はな」を5年半ぶりに再訪。
キタナシュランな店内には驚かなくなりましたが、前回は1,000円だったモツ玉+うどんが1,500円に値上がり!?

店主が厨房でお好み焼きを焼いて、テーブルの鉄板まで運んでくれるスタイル。
外気温2度、暖房の無い店内で凍えました。途中で、店主が鉄板に火をつけてくれたけど、それでも寒かった…。

10分程で「モツ玉+うどん」のお好み焼きが提供。いつもながら、うどんがほとんどはみ出している。笑
はみ出だしたうどんは、鉄板で加熱されてパリパリに焼きあがってく。このうどんが美味しい!

名物の(?)ベッタベタのソースの壺を開けるのは、今でもためらいます。笑
店主から「辛口だけでは辛過ぎて食べられないよ」とと言われた辛口ソースは一味唐辛子で真っ赤。
試しに辛口ソースのみで食べてみるも、味が分からない。甘口と合わせて、マヨネーズも掛けて頂きました。

表面サクッ、中身ふわっの生地に、玉子と鶏モツ。モツの存在感が薄かったけど、Wモツは2,000円…。
以前ほどの美味しく感じられなかったのは、汚さのせいでは無いはず。(汚さにはもう慣れた。苦笑)

結局、1,500円という値段に味・サービス・雰囲気が見合っていないということでしょうか。(今更。)
再訪は数年後かな…。ごちそうさまでした。

  • モツ玉+うどん(1,500円)

  • ソースの壺

  • 辛口ソース

  • 店舗外観

  • 店舗内観

  • 店舗内観

  • メニュー(2025年2月)

2025/02/08 更新

4回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気1.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キタナシュランなモツ玉うどん。

仕事で近くを訪れたので、キタナシュランな「お好み焼き はな」にて、
モツ玉+うどん(1,000円)を頂きました。4回目にもなると、このお店の
特徴とも言うべき(!?)ベッタベタのソースの壺にも特に驚くこともなく、
写真も撮り忘れました。苦笑(流石に触るのは抵抗ありますが…。)

店主がお好み焼きを焼き、テーブルの鉄板まで運んでくれるスタイル。
甘口ソースを全面に薄く塗り、辛口ソースを上塗り。ソースの壺の蓋を
開けるたびに手がベタついて心折れそうになりますが、味はお墨付き。
サクッふわの生地に、旨味たっぷりの鶏モツ。ほとんどはみ出している
うどんは、テーブルの鉄板でも加熱され、パリパリに焼きあがってく。
このパリパリッとしたうどんがまた美味しい。

相変わらず美味しかったけど、この汚さと値段を勘案すると…。苦笑

  • モツ玉+うどん(1,000円)

  • モツ玉+うどん(1,000円)

  • 店舗外観

  • メニュー

2025/02/08 更新

3回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

念願のモツ玉うどん。

食べログ お好み焼き百名店 2018にも選ばれたキタナシュランな名店、
お好み焼 はな。百名店の選出以前から某美人レビュアーのオススメで
訪れていましたが、某南インド料理の天才シェフのオススメの「モツ」が
欠品続きで、一度も食べることができませんでした。

最近、モツが再入荷されていると噂を聞き付けて、開店時間に再訪。
外観も内観も相変わらずなキタナシュランですが、以前より小ぎれいに
片付いたような気もします。(眼が慣れただけかもしれませんが…。)
モツ玉うどん(1,000円)を注文。(※そばという選択肢はありません。)

奥の方で店主が焼き上げて、テーブルの鉄板まで運んでくれます。
生地は小麦粉とキャベツ、トッピングで追加した玉子のみ。それだけで
サクふわに焼き上がってます。うどんは揚げたように表面はカリッと、
中身はもっちり。主役の鶏モツはカリカリに焼かれて、旨味たっぷり。

ソースは甘口と辛口の2種類。店主から、「辛口は激辛なので、甘口を
たっぷり塗って、辛口を少量塗った方が良いですよ」と勧められました。
辛党なので、一口目は甘口と辛口のソースを半々で塗って頂きました。
甘さと辛さのバランスがちょうど良く、美味しく頂きました。
二口目は辛口ソースだけで頂きました。唐辛子の強い辛さと、わずかに
発酵したような酸味。辛口ソースで完食すると舌が麻痺しそうなので、
辛口と甘口をブレンド比率を変えながら、美味しく頂きました。

再訪する機会があれば、モツ玉うどんを頂きたいなと。
ごちそうさまでした。

  • モツ玉うどん(1,000円)

  • 店舗外観(開店前)

  • 新しくなった!?ソース容器

  • 中身は以前と変わらず。

  • 店舗内観

  • 店舗内観

  • メニュー

  • 店舗外観(開店後)

2019/04/29 更新

2回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気2.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

台風25号

南インド料理のオーナーシェフが「神」と絶賛する「お好み焼き はな」を
半年ぶりに再訪。先週末の台風25号にも耐え抜いたようです。笑

店内には先客一名。お冷はセルフと書いてましたが、店主自らお冷を
持ってきてくれました。新商品の"ひもモツ"を注文しようとすると、
ひもモツもモツも欠品。店主にオススメを尋ねると豚チーズか豚イカ
ということで、豚チーズ玉うどん入り(800円)を注文。

調理中、店主が辛口と甘口、2種類のソースを運んできて、テーブルの
鉄板にも火を入れてくれました。それから、店主が金属製のチリトリの
ような容器でお好み焼きを運んできました。

あまり美味しそうには見えませんが、表面はパリッと焼き上がってます。
うどんも生地から飛び出して暴れていました。
『でもこれが美味しいんだよね…。』と思いながらヘラで切り分けて、
勇気を出して、ベタついたソースのツボの蓋を開けます。負けるな自分!
辛口ソースを塗りたくって一口。ん。あれ。期待した程ではない。苦笑
前回の豚W玉うどんは美味しかったけれど、チーズとの相性がイマイチ?
チーズ自体がそんなに美味しくないのか、チーズと辛口ソースの相性が
悪いのか、辛口ソースの味が落ちてしまっているのか、その全てか…。
(辛口ソースが発酵しているのか、やや酸味を感じました。)
フルーティーな甘口ソースで食べると、辛口よりチーズと好相性でした。

具材はキャベツとモヤシ、玉子、天かすも入っていました。
生地は焦げるほどパリッと焼かれ、中身はしっとりふわふわ。チーズも
少し焦げ気味にパリッと焼かれていて、それがイマイチだったのかも?
次回は、モツor豚Wのうどん入りを注文します。

  • 豚チーズうどん入り(800円)

  • ソースとマヨネーズ

  • 店舗外観

  • 店舗内観・メニュー

2019/04/28 更新

1回目

2018/03 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気2.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

モツ欠品、玉2個キャンペーン中。

某美人レビュアーさんが、『汚いけど美味しい』と絶賛されていた
中間市にある『お好み焼き はな』を初訪問。
天気も良かったので、自転車で5キロほど走って行ってきました。
スマホで地図を確認しながら向かうも、自転車でも見落としそうな、
バラック小屋のような店舗がありました。

駐車場に一台停まって、店主と親しげに会話している先客がひとり。
モツのお好み焼きが食べたかったのですが、モツ欠品と貼紙があり、
お冷を持ってきてくれた店主からもモツが品切れと説明あり。
(お冷はセルフだったようで、店主の気遣いが嬉しかったです。)
モツ品切れのため、玉子Wキャンペーンを実施されていました。

店主のオススメと書かれた豚W+うどんの大きめ(900円)を注文すると、
普通サイズでもボリュームがありますよと言われ、満腹で自転車に
乗るのも苦しいかなと思い直し、普通サイズ(800円)を注文。
お好み焼きを焼き始める店主。常連さんとの会話が盛り上がりつつ、
タイミングを見計らって、僕のテーブルの鉄板の火を入れに来ました。

15分後、店主が金属のチリトリのような容器で運んで来てくれました。
関西風のお好み焼きで、ビジュアル的には美味しそうに見えませんが、
見た目に騙されるようでは、そもそも入店していませんからね。苦笑
豚Wということで、全体的に豚肉が敷き詰められています。
うどんも生地を飛び出して暴れていました。具材はキャベツとモヤシ、
玉子、天かすも入っていました。生地は、焦げるほどパリッと焼かれ、
中身はしっとりふわふわ。
ソースは2種類、ベタついた陶器のツボに入っていました。負けるな僕。
何も書いていませんが、おそらく甘口と辛口があるのでしょう。
手前のフタを開けると、ベタツキの割には、サラッとした漆黒ソース。
こちらは甘口ソースで、フルーティーでほのかな甘み。お好み焼きとの
相性が抜群で、(辛党だけど)このソースで完食したくなるほどの勢い。
念のため辛口も食べてみようとフタを開けてみると、こちらは赤茶色の
ソースの中に、唐辛子の粉末が肉眼で確認できるほどびっしり。
お好み焼きにかけて食べると、辛いけど美味い!けど、やっぱり辛い!
辛さだけでなく酸味もあり、このソースで完食したくなるほど…あれ?
辛口ソースを食べ続けると、辛さで舌(味覚)が麻痺しそうだったので、
甘口と交互に食べたり、マヨネーズを掛けながら頂きました。旨し。

店主は、常連さんとの会話が盛り上がるなか、鉄板の火を止めに来たり、
意外と(失礼)気配り、目配されていて、店を出たあとすぐにテーブルを
片付けているのが窓越しに見えました。
お好み焼きも美味しく、接客も好印象で、また訪れたくなりました。
次こそは、モツWの大きめのお好み焼きを食べたいものです。

  • 豚W+うどん(800円)

  • 店舗外観

  • 単品メニュー

  • 甘口ソース

  • 辛口ソース

  • マヨネーズ、青海苔、魚粉。

  • ハウス?

2018/10/08 更新

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