14回
2020/12 訪問
営業再開記念価格、継続中。
今年最後の休日出勤飯。数か月ぶりの龍華餃子。
女将さんに御挨拶をしたかったけど、お休みでした。
コロナ休業からの再開キャンペーン価格が今も続き、
焼餃子もラーメンも各300円とは安すぎます。
焼餃子は、中国らしい厚皮で、安定の美味しさ。
羽根付き餃子で、羽根が皿からあふれていました。笑
ラーメンは、北九州の昔ながらの豚骨ラーメンの味。
あっさり系の豚骨スープに茹で豚、もやし、白葱。
ストレートの細麺の茹で加減が、ほどよい弾力があり
口当たりも滑らかで好みでした。
淡白な味なので、もう少しコクや刺激のアクセントが
欲しくもありますが、300円なので文句ありません。
アルコールは飲んでいませんが、キャンペーン価格で
生ビール380円、その他アルコール類300円と激安。
餃子を肴に呑むような利用スタイルもオススメです。
ごちそうさまでした。
2020/12/31 更新
2020/09 訪問
ラーメンと焼餃子。
久し振りに龍華餃子で昼食。女将さん、元気でした。
春節とコロナによる長期休業明けキャンペーン価格で
焼餃子・水餃子・ラーメンが税込300円。
ラーメンと焼餃子、600円で満腹になれます。笑
女将さんから『いつもの餃子のタレにします?中国の
×△〇もありますよ?』と聞かれましたが、×△〇が
聞き取れず、『中国のを』とお願いしました。笑
中国のお酢と言ってたようで、黒いお酢の瓶が出され
味見させてもらうことに。
イギリスのモルトビネガーのような、クセのある味。
モルトビネガーも嫌いではない(好物でもない)ので、
焼餃子を中国酢で頂きました。2つめの焼餃子からは
辣油も加えてましたが、入れたほうが好みでした。
悪くはないけど、次からは餃子のタレで食べようか。
豚骨ラーメンは写真なし。
具材は、塩茹でしたチャーシュー、もやし、青葱。
あっさりとした豚骨スープに、柔らかめの麺。
学生時代に黒崎で食べてたイニシエ系の懐かしい味。
良い意味で思い出補正が掛かって美味しかったです。
ごちそうさまでした。
2021/04/26 更新
2019/09 訪問
お昼のサービス定食。
終日、黒崎で仕事になり、久し振りの龍華餃子。
選べる「お昼のサービス定食」(税込780円)を注文して、水餃子(8個)と
白飯、唐揚げ(2個)、スープを選択。餃子の他に麻婆豆腐やニラレバも
同価格で選べるので、餃子は割高感があるものの食べたかったので。笑
カタコトの日本語を流暢に話す女将さんと会話しながら待っていると、
先に水餃子と白飯、スープ、漬物が雑然と盛りつけられて運ばれました。
この雑然な感じが『中国家庭料理!!』ってイメージにハマって、好き。
水餃子は、中国料理らしい厚皮で、もちゅるりとした食感。基本的には
焼餃子の方が断然好きだけど、中国系の餃子なら水餃子も捨てがたい。
白いごはんと一緒に美味しく頂きました。
スープは、とろみのある中華風の玉子スープ。
漬物も中華風でしょうか。千枚漬とカクテキ(大根キムチ)を足して2で
割ったような、ほのかな甘みと酸味が先に感じて、後から辛味も感じる
嫌いじゃないけど不思議な味。こちらも、ごはんが進みます。
結局、唐揚げが運ばれる前に白飯が無くなりそうになり、女将さんから
おかわりを勧められ、頂くことに。するとスープと漬物までおかわりを
持ってきて下さりました。
しっかり揚がった鶏もも肉の唐揚げは、しっかりとした味付けで、衣が
ガリッとした食感の、好みのタイプ。
780円という値段にも納得できるほど、おなか一杯になりました。笑
ごちそうさまでした。
2019/09/06 更新
2019/04 訪問
豚足と揚げパン~前編~
土曜の昼、久し振りに黒崎に行ったので龍華餃子で餃子テイクアウト。
待っているあいだに「豚足のやわらか味煮」の貼紙を眺めていたら、
女将さんからサービスで頂いてしまいました。ありがとうございます。
帰宅して、電子レンジで温め直して頂きました。
中華料理らしく八角が効いていて、好き嫌いが分かれそうな味ですが、
味つけ自体は濃すぎず、優しい味が染み渡って美味しかったです
一袋に焼鳥屋で食べる2人前くらいの豚足が入って400円は安い!!
しばらく足が遠のいていたので、龍華餃子に行かないとなぁ…。苦笑
もちろん餃子も美味しく頂きましたが、割愛。笑
2019/04/21 更新
2018/12 訪問
2018年 餃子納め。
2018年最後の外食は龍華餃子で、お昼のサービス定食と焼餃子。
大晦日は15時までの営業、新年は1月2日から通常営業とのこと。お正月
返上で働いたあとは1月23日から2月28日まで中国に帰省のため長期休業。
女将さんを筆頭に働き者の皆さん、リフレッシュして頂きたいものです。
サービス定食(780円)は、麻婆豆腐と炒飯を選択。(漬物、スープ付き)
さらに、今日までキャンペーン価格の焼餃子(300円)を追加。
麻婆丼も好きだけど、麻婆豆腐と炒飯という食べ合わせが好きなので、
龍華餃子の魅力を食べ尽すランチとなりました。
麻婆豆腐はサラッとした仕上がりで、もっと花椒(痺れ感)やコクがある
麻婆豆腐の方が好みですが、以前より辛さが増したようでした。炒飯は
2回目でしたが、味に慣れてきたせいか、前よりも美味しく感じました。
どちらも味が濃すぎないので、食べ合わせ良く、美味しく頂きました。
焼餃子は、大陸系の餃子の特徴とも言える厚皮に餡がぎっしり詰まり、
じゅわりとした食感。たっぷりの辣油をタレに溶いて、頂きました。
安定の美味しさ。
帰りに女将さんから中華菓子の麻花(マーファー)を頂きました。謝々!
訪れる度に女将さんから中国語の挨拶を教えてもらうので、僕の発音も
少しは上達したんじゃないかと自負しております。苦笑
来年も美味しい餃子が食べられますように。再見(ツァイチェン)!
2018/12/31 更新
2018/12 訪問
焼餃子と水餃子、食べくらべ。
Facebookや食べログ繋がりの知人が立て続けに訪れていたので、久々に
龍華餃子を再訪。焼・水餃子300円キャンペーンも大晦日迄ということで、
焼餃子と水餃子を食べ比べることに。
ドリンクを注文すると、お通しで揚げピーナッツの小皿が提供。(無料)
薄皮付の生ピーナッツを素揚げしているのでしょうか。食べ慣れている
ピーナッツより少し柔らかめ。完食すると少し手がベタつきます。苦笑
カタコトの日本語を流暢に話す女将さんと世間話をしていると、餃子が
提供されました。餃子のタレに、たっぷりの辣油を溶いて頂きました。
水餃子と焼餃子、餡も皮も同じ材料なのに、水餃子はもちゅるりとした
食感で、焼餃子はじゅわっとした食感。
当然ながら、調理法が違うだけで、こんなに違うものかと感心しながら、
どちらも美味しく頂きました。いつもより多めに辣油を入れたことも、
(個人的には)良かったみたい。
ちなみに、2019年1月24日(木)~2月28日(木)まで中国に帰省するため
長期休暇に入るそうです。年内は、大晦日の15時まで営業するそうで、
キャンペーンが終わる前に、もう一度ぐらい行けたら良いかなと。
2018/12/22 更新
2018/11 訪問
キャンペーン再々延長のお知らせ。笑
延長したオープン記念キャンペーンが11月末迄だったので、仕事帰りに
龍華餃子。先客が数名。少しずつ、お客さんも増えてきたようです。
水餃子を注文して待っていると、壁に貼紙を発見。歳末キャンペーンで
年末まで餃子が300円だそう。(今日来なくても良かったな。苦笑)
カウンターで水餃子を撮影していると、女将さんが小皿に餃子のタレと
辣油を準備してくれました。思いがけないサービスに驚きました。苦笑
中国らしい皮の厚い水餃子、優しい味で美味しかったです。
干豆腐(ガンドウフ)とキュウリ、長葱の和え物をサービスで頂きました。
干豆腐は、炒め物しか食べたことなかったけど、和え物にもなるとは…。
サッパリとした味わいでした。
また年内に再訪します。ごちそうさまでした。
2018/11/30 更新
2018/11 訪問
ランチ再訪、キャンペーン延長。
スナックを居抜きした内装、中国の歌謡曲と思われるBGM、カタコトの
日本語を流暢に話す愛想良い女将さん。何とも言えない居心地の良さが
魅力的な龍華餃子。ランチタイムに再訪しました。
餃子・ラーメン・酒類300円のオープン記念キャンペーンが11月30日まで
延長されていました。(このまま、年末まで続けば良いのに。笑)
お昼のサービス定食は水餃子・焼餃子・麻婆豆腐・レバニラ・ラーメンから
一品、炒飯・白飯から一品、スープ、漬物付。白飯の場合、唐揚げ2個か
飲茶(花巻)が付いてきます。
一通り食べたので、麻婆豆腐と白飯・唐揚げの組み合わせで注文。
麻婆豆腐は、山椒の痺れこそ無いものの、唐辛子の辛さが効いていて、
辛党の舌にも満足の味でした。白いご飯に合います。
女将さんから「麻婆豆腐に合うから。」と、花巻も頂いてしまいました。
花巻とは、中華まんの生地をねじって蒸したようなもの。中国では、
ご飯の代わりに食べられるそうで、確かに麻婆豆腐にも合いました。
辛味と酸味のある大根の漬物(キムチとはまた異なる中国の漬物)も、
食べ慣れてきたせいか、クセになる美味しさ。白いごはんに合います。
また訪れます。ごちそうさまでした。
2018/11/25 更新
2018/11 訪問
お昼のサービス定食 その2
龍華餃子のランチ再訪。サービス定食(780円)のシステムが若干変更。
メインは、レバニラ、麻婆豆腐、水餃子、焼餃子、ラーメンから一品。
ごはんは、炒飯または白飯。白飯の場合は唐揚(2個)または飲茶付き。
全てのセットにスープと漬物が付いてきます。(伝わるだろうか…。)
前回は麻婆豆腐と白飯、唐揚のセットだったので、注文したことのない
レバニラと炒飯の組み合わせを注文。
先に炒飯とスープ、漬物が提供。炒飯は、パラパラに炒められて薄味。
具材は玉子、みじん切りの玉葱、青葱、かまぼことシンプルな構成。
火入れが短いのか、玉葱は生に近いシャキシャキ感でした。
食通の知人によると、龍華餃子のチャーハンとラーメンのスープを
組み合わせると美味しかったそうですが、麻婆豆腐にも合わせたい。
スープは溶き卵が入っていて、ほのかに中華風のスパイスを感じます。
八角では無さそうだし、この味は何だろう…。(分からないまま。)
大根の漬物も中華風で、カクテキ(大根キムチ)のような辛味と酸味が
ありますが、大根がスライスされているので、食感が違いました。
レバニラは、たっぷりの薄切り豚レバーとニラ、タマネギ、ニンジン。
想像を裏切らない味で、美味しく頂きました。レバニラを食べていると
女将さんから、「レバニラとおまんじゅう、一緒に食べると良いよ。」と
"おまんじゅう"を頂きました。中華まんの生地をねじって蒸したもので
確かにレバニラと一緒に食べると好相性。女将さんによると、中国では
ご飯ではなく、おまんじゅうと主菜を食べるのが一般的なのだそう。
次は、麻婆豆腐と炒飯の組み合わせで食べてみたいものです。
ごちそうさまでした。
2018/11/11 更新
2018/11 訪問
本場中国の味!?豚足の柔らか味煮。
Facebookや食べログ投稿に触発され、仕事帰りに龍華餃子を再訪。
焼餃子・水餃子・ラーメン等が300円のオープン記念キャンペーンが11月
14日(水)まで延長されたせいか、客足が伸びているようです。後から
追加注文するつもりで、焼餃子と豚足の柔らか味煮(280円)を注文。
焼餃子は、皮の厚い羽根付き餃子。焼きたてを美味しく頂きました。
通常価格でも8個450円って安過ぎ。(昔の餃子兄弟を思い出すなぁ。)
豚足の柔らか味煮は、豚足が中華風味で柔らかく煮込まれていました。
ほのかに八角の香りがするので好き嫌いは分かれそうですが、あまり
日本では味わえない味付けで、本場中国の路地裏の大衆食堂を訪れた
気分が味わえたので、オススメです。(中国、行ったことないけど。)
その後、外国人のグループ客が来訪。女将さんが英語は分からないと
困っていたので、僕も分からないなりにカタコトの英語で通訳したら、
お客さんからお礼にペパーミントキャンディを頂きました。
食事中だったので1粒もらうと『遠慮しないで、もっと食べなよ!』と
3~4粒くれました。彼はビールの中にペパーミントキャンディを入れて
『こうするともっと美味しいんだぜ!』と私の知らない異国のビール
文化を教えてくれましたが、とても真似する気にはなれませんでした。
ごめんなさい。ちなみに、女将さんとのメニューのやり取りは何とか
通訳できましたが、キャンディの会話は英語では無かったので、勘。
女将さんからはピリ辛のレバー煮や大根の漬物、揚げピーナッツを
サービスで頂いてしまいました。、それらを食べていたら閉店時間を
過ぎてしまい、追加注文できませんでした。
また他のメニューを食べてみたいものです。ごちそうさまでした。
2018/11/10 更新
2018/10 訪問
大陸系餃子の穴場的名店。
黒崎のエビス屋昼夜食堂の隣にある龍華餃子。
折尾の堀川沿い、「餃子兄弟」の跡地で「光臨」を営まれていた店主による
ニューオープンの中華料理店です。(と書けば分かる人には分かる。笑)
焼餃子、水餃子、ラーメンが300円というオープン記念キャンペーンが
行われていたので、食べてなかった『水餃子』を目当てに再訪すると、
食べロガーの某氏と遭遇。(2週連続で、別の店でお会いする奇遇。笑)
某氏も餃子が美味しかったとおっしゃられていたので、ちょっと安心。
(他の料理についても感想を聞かせて頂き、勉強になりました。笑)
水餃子は、大陸系の餃子らしい、肉厚の皮。もちもち感とは違うけど、
これはこれで好きかも?と思える皮でした。(伝わらない説明。苦笑)
餡も肉汁あふれる感じではないものの、家庭的な優しい味わい。
好みのタイプの餃子とは違ったけれど、また食べたくなる美味しさ。
何より女将さんが温かく、応援したくなる中華料理店です。
2018/10/31 更新
2018/10 訪問
お昼のサービス定食
休日の土曜日。黒崎に用事があったので、昼食に龍華餃子を再訪。
お昼のサービス定食はメインが水餃子、焼餃子、麻婆豆腐、レバニラ、
ラーメンから一品と、炒飯または白飯(唐揚げ付)、スープ、漬物、
さらに酥餅(点心)がついて税込780円。まさにサービス定食です。
サービス定食(麻婆豆腐と白飯、唐揚げ)と期間限定300円のラーメンを
頂きました。
(追記:2018年11月現在、ランチの内容が若干、変更されています。
白飯を選択した場合、唐揚げor飲茶が選べるそうです。写真も現在の
内容に差し替えました。)
ラーメンは、あっさり系の豚骨ラーメン。豚骨ラーメンを期待すると
物足りないかもしれませんが、飲んだ後の〆にも良さそうなラーメン。
ストレートの中細麺で、(生麺だと思いますが)マルタイ棒ラーメンを
彷彿とさせる印象。(個人的には棒ラーメンも大好きです。笑)
具材は、チャーシュー(塩ゆで豚?)、青葱、もやし。チャーシューは、
すこし塩気が強めに感じましたが、全体的に美味しいラーメンでした。
オープン記念で300円でしたが、通常価格でも450円は安過ぎます。笑
サービス定食の麻婆豆腐はサラッとしたタイプ。ソフトな豆腐と挽肉、
みじん切りの玉葱等が入っていて、辛党の舌にはピリ辛程度。
謝々餃子や友ちゃん餃子で食べた麻婆豆腐に似ていますが、中国でも
地域によって麻婆豆腐の特徴が分かれるのでしょうか。
白いごはんに合う、美味しい麻婆豆腐でした。
唐揚げは、鶏もも肉をカリッと揚げて、塩コショウが掛かってました。
塩コショウは無くても良いかなと思いましたが、美味しかったです。
漬物はカクテキ(大根キムチ)でしょうか。辛さと、ほのかな酸味。
まだ食べたことのないレバニラや炒飯も気になりますが、次に頼むなら
レバニラ×白飯か麻婆豆腐×炒飯の組合わせで食べてみたいものです。
ごちそうさまでした。
お昼の定食には、酥餅(パイのような中国菓子)が付くらしいのですが、
「これ以上食べられないだろう」と察してくれたのか、女将さんが土産に
麻花(中国のかりんとうと説明されました)を下さりました。
前回美味しかった酥餅(←名前を聞きそびれた)も食べたかったので、
テイクアウトさせてもらうことに。(1個80円で販売していました。)
ちなみに、前回美味しかった酥餅の名前は「佛手餅」という名前でした。
中国語を教えてもらったので、メニューの日本語の間違いを伝えたら、
そのお礼ということで、花巻などの点心を頂いてしまいました。
花巻とは、中華まんの生地を花のように巻いたもので、中国ではご飯の
代わりに食べているそうです。同じ生地に餡を詰めたのも頂きましたが
これは、日本で言うところの「あんまん」なのでしょう。笑
これからも点心(酥餅)の種類を増やすそうなので、楽しみです。
2018/11/10 更新
2018/10 訪問
大陸系餃子の穴場的名店。
田中華麺飯店からの帰路。一週間前に黒崎にオープンした中華料理店、
「龍華餃子」の前を通ってみると、『水餃子・焼餃子・ラーメン・酒類全品
各300円』という開店記念キャンペーンが催されていました。
入口ドア全開で、スナックを居抜きしたような店内の雰囲気が丸見え。
大陸系(中国家庭料理系)の餃子を期待しながら立ち寄ってみることに。
中国人の家族経営のお店のようでしたが、女将さんは流暢な日本語。
焼餃子は期待通り、もっちりとした皮の大陸系。こんがりと焼かれた、
羽根付き餃子で美味しかったです。これで税込300円は破格でしたが、
通常メニューでも水餃子・焼餃子各480円(8個)は安いと思います。
餃子やメニューの写真を撮っていると、女将さんが「本格的な中国の
お菓子も撮影して」と言いながら、皿に盛られたかりんとうや花巻等を
出してきてくれました。名前を聞きそびれましたが、こしあんの入った
中華菓子が美味しかったです。メニューに無いので女将さんに尋ねたら、
ランチタイムに提供しているとのこと。
さらに女将さんと話していると、以前は折尾の堀川沿いで「光臨」という
中華料理店を営んでいたとのこと。(未訪でしたが名前は知ってます!)
他の料理も気になるので、また訪れます。ごちそうさまでした。
2018/10/31 更新
シリーズ 休日出勤飯。龍華餃子を久々に再訪。
中国人の女将さんから「お久しぶり~」と歓迎され、
元気そうな姿を拝見できたことに一安心。
スナックの居抜きしたと思われる、中国風の店内。
BGM。以前は中国語の歌謡曲やカラオケPVでしたが、
日本の演歌に替わってました。ミスマッチ感が良い。
営業再開キャンペーンとして焼・水餃子が各380円、
生ビール380円、その他の酒類が300円でした。
久し振りなので焼餃子と水餃子を食べ比べることに。
お通しとして、酢の物が提供されました。(無料)
千切りの大根と人参、スライスした玉葱の甘酢漬けの
ようですが、生姜の風味や唐辛子の辛さも感じられ、
美味しく頂きました。これも中国料理なのかな?
餃子を待つ間に完食すると、おかわりを頂きました。
水餃子と焼餃子がそれぞれ8個ずつ、同時に提供。
女将さんによると中国の餃子にはニンニクを入れない
そうで、うっすらと生姜の風味が感じられました。
基本的に焼餃子の方が好みですが、中国系の皮の厚い
餃子は、水餃子で食べる方が美味しいなと。
また訪れます。ごちそうさまでした。