8回
2025/10 訪問
ラーメン、特上メンマトッピング。
黒崎の街でディズニーパレードが行われた日曜日。
パレード終了直後に黒崎に到着し、二日連続で『ちゃんす軒』へ。
行列店ですが、パレードと重なり、さらに行列。
『30分くらいで食べられるかな?』と思ったら、1時間待ちでした。。。苦笑
店主から「2日連続、ありがとうございます。今日来なくても…。」と苦笑いされました。
濃厚豚骨ラーメン+特上メンマ(880+150円)、麺の硬さは「やわ」でいただきました。
具材は、ローストポークのような低温調理の肉2枚と青ねぎ、長い穂先メンマが1本。
肉も穂先メンマも安定の美味しさ。
濃厚豚骨スープに、柔らかくてもコシのある麺は好相性。
スープまで美味しく完食しました。
ごちそうさまでした。
2025/11/03 更新
2025/10 訪問
濃厚豚骨×穂先メンマ。
土曜日の昼食。
『豚骨浴びてけ』の暖簾が印象的な黒崎の人気豚骨ラーメン店「ちゃんす軒」を再訪。12時過ぎに到着すると、店外には順番待ちが2名。
いつもは「蘭王の卵黄のせ」ですが、新トッピングの「穂先メンマ」(150円)を注文!
豚骨ラーメンにメンマは要らないと思ってたけど、ちゃんす軒の豚骨に穂先メンマには合いそうで、期待が膨らむ。
いつも通り、麺の硬さは「やわ」で注文。柔らかくてもコシのある麺は、濃厚豚骨と好相性。
具材は、ローストポークのような低温調理の肉2枚と青ねぎ、長い穂先メンマが1本。
『店主がいう「エロ豚骨」とは、美しいピンクの肉なのか、クリーミーなスープなのか。(その両方なのか。)』…そんなことを考える余地もなく、無心にストレート細麺をすすります。笑
やわらかい肉も、安定の美味しさ。穂先メンマは、やさしい味付けで豚骨スープとの相性抜群。期待を越える美味しさでした。
スープまで完飲。ごちそうさまでした。
2025/11/03 更新
2025/08 訪問
ラーメン卵黄のせ、やわ。
土曜日、ちゃんす軒にて昼食。ラーメン卵黄のせ(990円)の食券を購入して、麺の硬さはヤワで注文。
ゴマ、白コショウ、フライドガーリック、紅生姜が卓上に並び、ランチタイムは、キムチと辛子高菜がサービス。
辛子高菜とキムチの容器に『ラーメンに入れないで下さい』という注意書きがあります。笑
ラーメンを待ちながら、キムチを頂きます。
ビジュアル的にも美しい、豚骨ラーメンが提供。
具材は、低温調理されたローストポークのような、美しいピンク色のチャーシュー2枚と青ネギ。トッピングで、ブランド卵「蘭王」の卵黄。
研究熱心な店主により進化し続ける豚骨スープは、濃厚なのに臭みもギトギト感もありません。白濁しているのに、どこか澄み切った突き抜ける美味しさに進化していました。
極細ストレート麺は、製麺屋慶史謹製。
「やわ」でもプリッとした食感、濃厚豚骨スープとの相性抜群。途中、卵黄を崩して絡める至福。
一番好きな豚骨ラーメン。ごちそうさまでした。
2025/09/01 更新
2025/07 訪問
通は、バリカタ。食通は、やわ。
福岡県民にとって、豚骨が美味しく食べられるかどうかは健康のバロメーター。笑(個人の感想です。)
体調が良かったので、『ちゃんす軒』を再訪。
ラーメン卵黄トッピング(990円)の食券を購入。まわりがバリカタで注文するなか、やわを注文。
ランチタイムはキムチと辛子高菜がサービス。卓上にはゴマ、白コショウ、フライドガーリック、紅生姜が並びます。
辛子高菜とキムチの容器には『ラーメンに入れないで下さい』という注意書き。
ラーメンを待つあいだ、キムチを試食。美味い!!
しばらくして、ラーメンが提供。
具材は、低温調理されたローストポークのような、美しいピンク色のチャーシュー2枚と青ネギ。
トッピングでブランド卵、蘭王の卵黄。
濃厚豚骨なのに臭みもギトギト感もない、丁寧に炊き上げられた濃厚な豚骨スープ。
前回訪問時は塩分が強めに感じましたが、今日は絶妙な塩梅。
製麺屋慶史謹製の極細ストレート麺は「やわ」でもプリッとした食感で、濃厚豚骨スープと好相性。
途中から、崩した卵黄を崩して絡めるのも美味。
ごちそうさまでした。
2025/07/25 更新
2025/06 訪問
ラーメン、卵黄のせ、やわ。
土曜日、大好きな豚骨ラーメン店「ちゃんす軒」にて昼食。
相変わらずの行列に並び、「ラーメン卵黄のせ」(990円)の食券を購入。
麺の茹で加減はいつも通り“やわ”で注文しました。
ランチタイムはキムチと辛子高菜がサービス。
卓上にはごま、白コショウ、フライドガーリック、紅生姜が並びますが、今回も何も加えずに味わいました。
具材は、昆布締めされた低温調理のローストポークのような「肉」と青ねぎ、ブランド卵「蘭王」の卵黄。
臭みのない、丁寧に炊き上げられた濃厚な豚骨スープは、やや塩気が立っていたものの、安定の美味しさ。
麺は「製麺屋 慶史」謹製の極細ストレート。やわでもコシがあり、濃厚スープとのからみも抜群。
卵黄を崩して絡めるのもまた美味。
豚骨ラーメンは、スープが美味しければ、麺は柔らかくてコシがある方が美味しい!(持論)
ごちそうさまでした。
2025/06/08 更新
2025/04 訪問
ラーメン、蘭王の卵黄トッピング、麺やわめ。
一番好きな豚骨ラーメン店、ちゃんす軒にて夕食。
ラーメン卵黄のせ(990円)の食券を購入。麺の茹で加減は、やわで注文。定番のパターン。
卓上にはごま、白コショウ、フライドガーリック、紅生姜がありますが、何も加えずに頂きました。
具材は、低温調理されたローストポークに近い肉と青葱、ブランド卵「蘭王」の卵黄。
臭みのない丁寧な仕事が伝わる濃厚な豚骨スープは安定の美味しさ。
やわ麺でもコシのある、「製麺屋 慶史」謹製の極細ストレート麺。
濃厚スープとの絡みも最高だけど、崩した卵黄と絡めて食べてもまた美味しい!
持論ですが、スープが美味しければ麺は柔らかくてコシがある方が美味しい!!
ごちそうさまでした。
2025/06/08 更新
2025/03 訪問
移転後初訪問。
大好きだった担々麺専門店『担々たぬき』の跡地に、大好きな豚骨ラーメン店『ちゃんす軒』が移転。居抜きのため、カウンターのみの内装も感慨深い。
食券制となり、ラーメン卵黄のせ(990円)を注文。
食券機横に無料の辛子高菜とキムチがありますが、ごはんを注文しないため、今回は見送ることに…。
具材は、低温調理されたピンク色の薄切り肉が2枚と青葱、濃厚な蘭王の卵黄。
卓上には白ゴマ、白コショウ、フライドガーリック、紅生姜がありますが、最後まで何も加えずに頂きました。
丁寧な仕事を感じる(ギトギトしない)豚骨スープ。
製麺所慶史謹製の極細ストレート麺。麺の硬さは「やわ」で注文しました。スープが美味しければ、麺は柔らかくてコシがある方が美味しい!(持論)
卵黄を崩して、麺を浸けながら食べるのも美味。
チャーシューと呼ばない、ローストポークのような肉も柔らかくて美味しかったです。スープの温度で肉が変化するため、早めに頂きました。
替玉したい気持ちを押さえつつ、スープまで完食。
ごちそうさまでした。
2025/03/16 更新
~Go shower in pork-bone soup~
新メニュー「特製チャンスプレミアム(」1,380円)をいただきました。
麺の硬さはいつも通り、"やわ"で注文。
具材は肉3枚、極上メンマ、半熟味玉・蘭王の卵黄、青ねぎ。
卓上トッピングはキクラゲ、白ごま、フライドガーリック、紅生姜と充実。
ランチは、辛子高菜とキムチもサービス!
今回はキクラゲのみ、追加トッピングしました。
まずはスープを一口。臭みのないクリーミーな濃厚豚骨で、絶妙な塩加減。
最近食べた中でも、一番美味しい仕上がり。中細ストレートの“やわ”麺とも相性抜群です。
チャーシューというよりローストポークのような低温調理の美しいピンク色の「肉」は、柔らかくて安定の美味しさ。
穂先メンマも上品で、豚骨スープと意外と好相性。
店主いわく、半熟味玉は「今まで捨ててた二番出汁で漬けて、さらに美味しくなりました」という自信作!
確かに黄身まで旨味がしっかり染みて、美味しかったです。(今日のMVP!)
無料トッピングになったキクラゲも、肉厚ぷるぷるで美味!
後半は蘭王の卵黄を崩して麺に絡め、味変を楽しみました。
全トッピングが美味しくて、全部のせで1,380円は良心的。
初訪問なら、ぜひ試してほしい一杯。逆に、初訪問なら、シンプルな豚骨ラーメン(880円)を食べてほしいかも!?