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ガパオ＜ランチ＞
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グリーンカレー＜ランチ＞
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グリーンカレー＜ランチ＞ムッチリもち米です
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ランチに付いてくる生春巻き＆トムヤムクン(海老スープ)
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豚のあぶり(680円)
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ココナッツプリン
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お店は２階なのです。
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店長は元キックボクサーチャンプ
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店主：深津飛成の引退試合
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2011/10/2 再訪
あのグリーンカレーの味が忘れられず、また来ました。
もちろん、ライスはもっちもちのカオニャオ(竹の筒に入ったもち米)っす。
ここがタイなら手で食べちゃうんだけどな～。
やっぱり、こちらのグリーンカレーは自分の好みにドンピシャ。美味いっす。
舌鼓を打っていると
店主より 「お昼どきだけど、炙りがあるのでいかが？」とのこと。
念願の生豚！
一度は食してみたいと思っていたので二つ返事です。
このご時勢、みんな生肉を嫌っているけれど、豚はそんな世評をすり抜けてるんですね。
嬉しい限りです。
さて、その第一印象は･･･
「ん？タン塩？」
目をつむって食べたら、絶対誰も疑わないと思います。
歯ごたえがスルドいので、よく噛むとすぐ違いはわかっちゃいますが･･･
タンと違い豚の脂の甘みがあって美味しいですね。
満足まんぞく。
何故、お昼時なのに夜のメニューを出すのかなぁ？
と思ったら、そうか今日の夜は休業なのでした。
だって、今夜は深津飛成の引退試合だもの。
試合の日でもランチを営業しちゃうところがスゴい。
後楽園ホールの勇姿、拝見させていただきました。
久しぶりに熱くなりました！
そして試合後のマイクパフォーマンスにちょっぴり泣けてしまいました･･･
やっぱりひた向きに努力してきた人ってカッコイイ！！
店主、試合前日のブログ
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2011年2月 訪問
南口(公園口)を出て、右に向かって歩いていったところに、年末に見つけたんです。
そこの看板には「生で食べられる豚肉はコチラ」とあり、とっても興味をそそられました。
ただ
週末は外食する時間帯が、いっつも微妙なので、ちょうど営業していないんですよね。
今回は３時前だったのでギリギリで入店できました。
お店の階段を上がっていくと、ちょうど店長と鉢合わせ
どうやら、そろそろCloseする時間だったようで･･･
ちょっと慌てた感じだったので、悪いことしちゃったかな？
と思っていたら
「待ち合わせしていた知り合いとソックリだったので勘違いしてしまった」と･･･
はにかみながら言い訳する店長。とても気さくな方です。
さっそく
生で豚を食べさせてもらおうじゃないですか～
とメニューを見ると、
残念、芳寿豚はランチメニューには無いようです。
気を取り直して、ガッパオ(ひき肉のバジル炒め)とグリーンカレーを頼みました。
店内は
お店の看板の雰囲気からは想像できなかったのですが
タイ料理には似合わない洒落たカフェのような明るい雰囲気ですね。
ちょっと意外･･･
さてお味の方は？
予想に反して本格的でっす。
そんでもってガッパオ、超辛い。(まあ唐辛子避けて食べればいいだけですが･･･)
この感じ大好き！魚醤(←何だっけ？ナンプラーかな)の風味も好き。
タイは一度だけ行ったけど、何だか懐かしくなりました･･･
グリーンカレーもくどくなくて辛くて甘くて、もち米とこれがまた良く合うのです。
妻は吉祥寺では一番美味しいかもと舌鼓を打っていました。
この間JCN(武蔵野三鷹テレビ)で紹介されていたときに
「実は、タイ料理が食べられないと言うレベルでは無く、猛烈に嫌いでした」
「大嫌いだったからこそ、日本人が好きな本格タイ料理を作れるんです」
のようなことを話していたのですが
なるほど、料理をいただいてみて、その言葉の意味が少しわかったような気がします。
帰り際に
アンケートに答えたら、ドリンクチケットをプレゼントしてもらいました。
今度は夜、食べに来たいです。