バムセ&マイケルさんが投稿したセント レジス ホテル 大阪(大阪/本町)の口コミ詳細

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バムセ&マイケル (男性・東京都) 認証済

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セント レジス ホテル 大阪本町、堺筋本町、心斎橋/ホテル

1

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2010/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

伝統が息づく最上級のおもてなし

一般的には余り知られていないが、世界最上級のホテルが日本初上陸である。
大阪出張時に幸運にもそのホテルに宿泊することとなった。

そのホテルの名は「セントレジスホテル大阪」
歴史を通して、多くの王族・皇族から大統領・総理大臣を始めとする世界の指導者、名だたるセレブが体験した伝統を継承しつつ、日本ならではのおもてなしの心をきめ細やかにサービスを提供してゆくホテルとして、2010年10月に開業した。

時代を超えた基本と現代的な高級感を併せ持つセント・レジスブランドは、1904年、ニューヨーク5番街にセント・レジス・ニューヨークとして開業したのが始まりだ。
家族を連れた紳士が、由緒あるアスター家に招かれたような心地よさ、そして贅沢と洗練されたセンスに磨かれたサービスは、英国スタイルのバトラーサービスの始まりです。
限られた人々が集う社交場として、お客様を魅了する最上級の「おもてなし」が1世紀にわたる歴史として豊かな伝統を育んできている。

このホテルの特徴は、何といっても「サービスの基準を変えた」とも言われるバトラーサービスを取り入れていること。
イギリスの伝統にのっとった独自のトレーニングを受けたバトラーが、たえずお客様に寄り添いながらも、決して邪魔になることがないサポートで、一人一人の趣味趣向に応えるサービスを実践している。
ホテルの客室には専用の回線が設置されており、電話のボタン一つで、バトラーに様々なリクエストが可能。

そのバトラーのコンセプトは、”Speed is Service.
お客様の文化や嗜好を考慮しつつ、より迅速にゲストのリクエストに対応してくれる。
また、日本が誇るおもてなしの心を活かした、付かず離れずのサービスが特徴。まさに至れり尽くせりのサービスに感動すら憶える。

セントレジス・大阪内には2軒のレストランを有している。
フレンチビストロ「ル・ドール」とイタリアン「ラ・ベデュータ」だ。その2軒共に比類なき最高の美食体験が可能だが、その日の気分によって極上のテイストを楽しむがいい。

今回は、会議後の懇親会だったため、ホテルのバンケットでいただくこととなった。
フレンチでありながら、「和のテイスト」を盛り込んである総料理長自慢のコース料理とのことで、期待に胸が膨らむ。

Menu

appetrzer
蟹と茸のロワイヤル
:★4.0
「和のテイスト」は茶碗蒸しを模したものということであろう。
ロワイヤルは洋風ブイヨンでテイストされており、大ぶりの蟹(タラバ蟹)と茸(種類は不明、ポルチーニ?)が存在感を示している。コースの最初の料理としては、「序章」といった感じでコース全体の期待が膨らむ一品。

carpaccio of sea-bream with seasonal vagetable
明石鯛のカルパッチョといろいろな野菜 クーロトマトとシェリーのドレッシングと共に
:★4.5
身の締まった「明石の鯛」は、薄作りながらプリプリとした食感。シェリー酒の香りが漂うドレッシングはサッパリとしていながら、奥行きがある一品。季節の野菜の中で、クーロトマトとアーテチョークの薄切りは、オリーブオイルで揚げられており、カリカリの食感。これは驚きの料理だった。

eggplant soup cupuccino style
秋茄子のスープ カブチーノ仕立て
:★4.5
「秋茄子」といわれなければ、茄子であることは全く気付かないスープ。生クリームで濃厚に仕上げてあるが、しつこさは全く感じない。カプチーノ仕立ては、目にも楽しい演出である。

Today's fish and mixed musbroom risotto with salad /cucumber dressing
本日の魚のパンフライと茸のリゾット、プチサラダ、胡瓜のドレッシング添え
:★4.5
本日の魚は「アイナメ」、半身に細かなバゲット粉を塗してカリッ、と仕上げてある。アイナメの下には、ポルチーニ茸の香りが芳醇なリゾットが敷き詰められ、歯応えもアルデンテで絶妙な炊きあがり。和のテイストとして「醤油」が加えられているのだろう。味に円やかさ、奥行きを与えている。

Sauteed Japanese-beef fillet served with hot vegetable and jus
和牛フィレのソテー 旬の温野菜と黒毛和牛のジュレ添え
:★5.0
火の打ちどころがない逸品。和牛のフィレは極上のA5ランク。フィレでありながらも刺しが適度に入った部分を使用していると思われ、ナイフの重みだけでも肉が切れてしまうほどの柔らかさ。黒毛和牛のジュレにも和のテイスト(醤油)が生かされており、何とも言えぬ美味しさである。
未だかつて、このような肉料理に出会ったことが無いほど。

fruit,vanilla ice cream with
フルーツ、ヴァニラアイスクリーム 木苺のソース
:★4.0
コースを〆るデザートも実に楽しい一品だ。キャラメルソースを固めた焼菓子の下には、アッサリタイプのヴァニラアイスクリーム。
それを取り囲むように季節のフルーツが木苺ソースを纏い、配置されている。

Coffee or Tea:★3.5
コーヒー又は紅茶

ため息の出るようなコースは、世界の要人・セレブを唸らせてきたレベルの高さと、ホテルの格式を充分に感じられる逸品であった。

翌日の朝食は、イタリアンレストラン「ラ・ベデュータ」でのヴィッフェスタイル。
オープンキッチンのレストランは、シェフと客との間隔が他のオープンキッチンの店に比べて非常に近い。目の前で繰り広げられる調理を客が楽しみながら見ることが出来る設計になっている。

朝食は「和定食」と「イタリアンブッフェ」を選択することができるが、このレストランで美味しいと評判の「パルミジャーノ・レッジャーノ」をくり抜いて作るリゾットをいただくためにブッフェを選択してみる。

店内は天井高があり、ゆったりとくつろげる明るい造り。
オープンキッチン前の料理台には、厚切りベーコン、ウインナー、チョリソーなどの肉料理、イタリア料理の中でも人気のラタトウィーユ、茹で野菜、イタリアントマトのマルゲリータ、チーズ、サラダなどが並んでいる。
なんと、ミルクだけでも低脂肪乳、高濃度乳など3種類が用意されていた。心配りが5★の所以か。

卵料理とスープはテーブルで注文を取る。
バトラーサービスが売りのホテルらしく、レストランのウェイター、ウェイトレスの動きが実に機敏だ。見ているだけで気持ちがいい。
「シャフおすすめのモルダーラハム入りオムレツ」と「本日のスープ」「コーヒー」を注文し、料理台の方へ。

評判の「パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット」は、直系1m程の大きなチーズの中心をくり抜いてあり、そこにリゾットを注ぎ込む。
リゾットの熱で溶けたチーズが全体にまとわりつくいった具合だ。

茸の香りが仄かにする洋風ブイヨンで仕上げられたリゾットに、濃厚なパルミジャーノ・レッジャーノが一体となって実に奥深い逸品に仕上がっている。美味しさの余りお代わりをお願いした。

今回、幸運にも★★★★★のホテルに宿泊する機会を得られた。
ちなみに全館貸し切り価格は、創業年次にあわせた1904万円。かなりリーズナブルな価格設定になっている。
世界のセレブの世界をほんの少しだけ体験することにより、新たなる目標への一歩が踏み出せそうな気がした。

*その他の施設は写真をUPいたします。

  • ST REGIS OSAKA(11F以上がホテル)

  • ST REGIS OSAKA エントランス

  • エントランスにある「クリスタルツリー」

  • Welcome Afternoon Tea

  • Welcomn Afternoon Tea(ハンバーガーの段)

  • Welcome Afternoon Tea (サンドウィッチの段)

  • Welcome Afternoon Tea (ケーキの段)

  • ブラスケット(マリネされているミニトマト)

  • 生ハムとオリーブのマリネ

  • Afternoon Teaのケーキブッフェ

  • Afternoon Tea は1Fの「Rue D’or]で!

  • Afternoon Tea パンブッフェ

  • 今宵の宴席スタイルは正餐型式で

  • 正餐テーブルセット

  • 本日の正餐メニュー

  • シャンパンで乾杯!(ヴーヴクリュック・イエローラベル)

  • 蟹と茸のロワイヤル

  • 明石鯛のカルパッチョといろいろな野菜 クーロトマトとシェリーのドレッシングと共に

  • 料理UP

  • 3種類のパンが用意されていました

  • 秋茄子のスープ カオウチーノ仕立て

  • 料理UP

  • 次は魚料理、白ワインをサーブ!

  • 本日の魚のパンフライと茸のリゾット プチサラダ、胡瓜のドレッシング添え

  • 料理UP

  • アイナメの下に茸のリゾット

  • 次は肉料理、赤ワインをサーブ!

  • 和牛フィレのソテー 旬の温野菜と黒毛和牛のジュレ添え

  • 料理UP

  • フルーツ、ヴァニラアイスクリーム 木苺のソース

  • キャラメル菓子の下はヴァニラアイスクリーム

  • 食後の紅茶

  • ソムリエを目指しているKさん(安藤美姫似の可愛いサーバー)

  • 朝食ブッフェ

  • 厚切りベーコン

  • ボイルドソーセージ、チョリソソーセージ

  • 温野菜

  • ラタトゥーユ

  • マルゲリータ(パンにつけていただきます)

  • チーズ、生ハム

  • サラダ

  • パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット

  • ミルクだけでも3種類

  • ジュースのタワーがそびえます

  • オープンキッチンの店内

  • いただいた朝食

  • 生ハム、チーズ、厚切りベーコン、チョリソ、ラタトィーユ

  • シェフおすすめのモルタデールハム入りオムレツ

  • パンに付けていただきます

  • パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット(絶品です)

  • 朝食ブッフェメニュー

  • LA VEDUTA 朝食ブッフェのイタリアンレストラン

  • レストランの個室

  • St Regis Bar

  • ズラリと揃った名酒の数々

  • ホテルレセプション

  • ゆったりとしたホテル内の空間

  • 12Fの空中庭園(和の趣が感じられます)

  • Delux Twin Room

  • ダブルシンクの洗面所

  • バス

  • Sweet Room

  • Sweet Room Bed

  • バスからの眺望

  • ROYAL SWEET ROOM

  • ROYAL SWEET ROOM

  • Sweet Room の室内

  • 部屋のミニバー

  • ミニバーには様々な酒が・・・

  • アメニティー

  • ミニバーのグラスケース

  • 24時間バトラーサービス

  • 部屋の電話にはバトラーボタンが!

  • バトラー(パンフレットから)

  • 部屋に入るとウエルカムドリンクを持って来てくれます

  • モーニングドリンクも・・・

  • 部屋からの眺望

  • 部屋からの夜景

  • 夜のSt Regis Osaka

  • 夜のSt Resis Osaka

2010/10/23 更新

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