バムセ&マイケルさんが投稿したメインダイニングルーム(栃木/東武日光)の口コミ詳細

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バムセ&マイケル (男性・東京都) 認証済

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メインダイニングルーム東武日光、日光/洋食

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2012/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

”金谷の時間”まさに時がゆっくりと。。。

【再訪4】:”金谷の時間”まさに時がゆっくりと。。。

この夏(2012年)、日光・鬼怒川・宇都宮を中心に韓流ドラマの撮影が行われる。
*韓国で超人気の漫画(日本でいえば”ワンピース”並らしい)”都市征伐”、キム・ヒョンジュン主演。韓国では若手俳優として人気NO.1だそうだが、親爺世代ゆえ知るよしもなし。

そのドラマのキックオフパーティーが日光の旅館で行わるも、何も知らないままに出席。
全くの極秘だったにもかかわらず、ホテル前には数十人の追っかけGAL(BALも含め。。。BAL=おばさん追っかけ)が100人以上集結している。彼女たちの情報収集力とバイタリティに改めて敬意を表したい。

同行した秘書2号も、仕事を忘れスマホでパシャパシャ!全く興味のない私はカメラの電源すら入れない。(笑)

はぁ、終わった!終わった!
会議も終了し『日光金谷ホテル』に場所を移し、お待ちかねのディナータイム。←ここではしっかりとカメラを取り出し料理をパシャパシャ!(笑)

今宵のディナーコースは、
●前菜(日光湯波、車海老の冷製)
●コーンクリームスープ
●お茶葉鯛のグリル
●とちぎ霧降高原フィレ肉のステーキ
●サラダ
●デザート(抹茶のアイスクリーム、自家製プディング、フルーツ添え


今回いただいた料理の中で、初めての”お茶葉鯛のグリル”
餌にお茶を混ぜて育てられた鯛は、身の中から爽やかなカテキンが生きているように爽やかな逸品。
お茶とクリームが一体となったソースに、皮がカリッ!と焼かれた”お茶葉鯛”が実に見事なひと皿だ。


”金谷の時間”はゆっくりと。。。そんな時を優雅に過ごせるホテル。
いつもと変わらず時を刻み続ける『日光金谷ホテル』年に1度は訪れたい場所のひとつだ。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★

【再訪3】:クラッシックホテルの最高峰!絶品のランチコースに食通達も大満足!

栃木県のいいところを県外に発信して行こう!という委員会の視察での訪問。
県内の重鎮や味の専門家、俗にいう食通達が集まってのランチミーティングを『日光金谷ホテルメインダイニング』で開催。今回はホテル側のご配慮で、通常メニューにない”美味しいものを少しづつコース”で楽しんだ。

戴いたコース内容は、
●コーンクリームスープ
●ホテル自家製パン
●とちぎ霧降高原牛フィレのステーキ 赤ワイン特製ソース
●100年ライスカレー きのこ季節の野菜とともに
●デザートの盛り合わせ
●珈琲 or 紅茶


モンスターレビューアーの再訪表記ではないが、まさに∞の美味しさ。
歴史に裏打ちされた絶品料理は、栃木県内の食通達も唸る大満足な内容だった。

年に何度も来れないが。。。←来てるでしょ!(^^ゞ
いつ来てもため息が出るようなひと時!この一瞬を味わいたいが為に、明日からまた頑張れるなぁ~♪


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★

【再訪2】:【がんばろう 栃木!】クラッシックホテルで味わう、明治から受け継がれる絶品名物料理

「栃木のおすすめ」調査隊第13弾!
「”クラシックホテル”が、ここ数年『日光金谷ホテル』代名詞になってきましたね!」
このひと言から始まった今回の取材。

お世話になったのは、日本を代表する「クラシックホテル」、日本最古の西洋式ホテルとして余りにも有名な『日光金谷ホテル』だ。ご案内いただいたのは、私自身も普段から懇意にさせて戴いている当ホテルの販売部長小杉氏。

「昔は”クラシックホテル”といっても、何だそれは?という感じだったんですけど、今やクラシックホテルといえば、軽井沢の万平ホテルとか、奈良の奈良ホテルとか、箱根の冨士屋ホテル、横浜ニューグランドなど、名前がスッ!と出てくる。そういう時代になりましたね。日光にも以前には木造のホテルが沢山あったらしいのですが、その殆どが火事で焼けてしまったそうで。。。残っているのは当館くらいになってしまいました。」

そんな歴史と伝統が詰まった『日光金谷ホテル』は、今年で創業138年を迎えるそうだ。
日本のリゾートホテルの中では一番古い歴史を持つ『日光金谷ホテル』だが、実は創業地はこの場所ではなく、現在地から中禅寺湖方面に1kmくらい上ったところで産声を上げたそうだ。

小杉氏曰く、
「金谷ホテルの創業者は、金谷善一郎という金谷家9代目にあたる人です。
金谷ホテルと日光の出会いは、明治4年にアメリカ人宣教師であり、医者でもあるヘボン博士(Dr.James Curtis Hepburn=ローマ字の発案者)が日光を訪れたことから始まります。

そのヘボン博士が日光に来たのはいいんですが、宿泊する場所がなく困っていたんです。
それを見かねた金谷善一郎が、うちの部屋が空いていますから是非お泊り下さい。と、その方をお泊めしたのが金谷ホテルの始まりでもあり、日本のリゾートホテルにとっても一番の歴史的な出会いでもあった訳です。
その後、イギリス人女流作家(日本奥地紀行などの著者)で旅行家でもあるイザベラ・バードさんなど、沢山の外国人が日光の地を訪れるようになりました。

代々、東照宮の楽師だった金谷家ですが、ヘボン氏を自宅に泊めたことがばれてしまい、金谷善一郎は東照宮から破門されてしまいます。生活も当然困窮し困り果てていたところ、そのことを知ったヘボン氏が、「日光という地はこれから沢山の外国人が訪れるでしょうから、外国人専用のホテルとして営業を続けてみたらとどうか!」という助言を受け、明治6年から25年まで、名前を”金谷カッテージイン”として外国人専用のホテルとしてスタートしたのです。

その後、場所が手狭になったということで、この地に移って来たのが明治26年。本館30部屋から金谷ホテルの歴史がスタートしました。」

そんな歴史あるホテルでいただく料理も伝統に裏打ちされた絶品メニューが並ぶ。

虹鱒のソテー金谷風:
明治35年、当時の一番古いメニューに載っている料理のひとつ。日本全国のホテル・旅館の名物料理ベスト10で第4位にも入ったこともある金谷ホテルを代表する料理。
味のベースは、醤油・日本酒・砂糖、そしてバターが入りコクを出しソテーにした虹鱒は、ホロリとした身離れと口に含んだ瞬間に広がるバターの風味、甘辛い味が上品で絶品中の絶品。金谷ホテルに来たら、これを食べなければ!というお客様も多いそうだ。

大正クロケット:
以前は、俵型のコロッケとしてメインコースの付け合せの温野菜として出していたそうだ
現在のメニューは、現社長の井上氏が当時の料理長と考案したものだそうだが、レシピについては大正時代のものをそのまま再現してあるのだとか。
ナイフを入れると、トロリと溢れ出すベシャメルソース。カニクリームコロッケとチキンクリームコロッケの2種類があり、濃厚な味わいの中に大正ロマンが感じられる逸品。

100年ライスカレー:(小山薫堂氏プロデュース)
カレーライスではなく、”ライスカレー”なのだ
各クラッシックホテルともカレーには随分と力を入れているそうで、箱根の冨士屋ホテルに至ってはビーフカレー1杯が\3000以上もするそうだ。
100年前のカレーを再現した”100年ライスカレーは、”数種類のスパイスが複雑な味を醸し出し、後からジワリと辛さが襲ってくる。食べ終わる頃には汗が額を蔦っていた。コク深く大ぶりの具材(ビーフ)が嬉しい逸品。

歴史あるホテルで、当時のことを伺いながら戴く絶品料理。
伝統だけでなく歴史の重みを感じながらも、それを守っていこうとするスタッフの方々のご苦労が垣間見えた瞬間だった。

取材協力有難うございました。

■追記:ミニ知識 by 小杉氏
日光には男体山(なんたいさん)という山がありますが、この山は今でも二荒山神社の所有です。その男体山、別名を補陀落山(ふだらくさん)とも言います。
「ふだらくさん、ふだらくさん、ふだらくさん。。。ふたらさん。。。二荒山」、二荒、音読みすると”にこう”。。。にっこう。。。日光の由来とも言われております。


へぇ~!へぇ~!へぇ~!(・0・。) ほほーっ
皆さんも『日光金谷ホテル』へ行ったら、小杉さんの館内ツアーに是非ご参加ください。この他にも楽しい話が一杯聞けること、請け合いです! (((o(^。^")o)))ワクワク

★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★

【初訪】:【がんばろう 栃木!】日本最古の西洋式ホテルで会議=震災後の復興を祈る=

3月11日に発生した”東日本大震災”以降、原発の影響や自粛ムードの中、栃木県から観光客の姿が消え壊滅的な状態となっている。そんな状況を打破するために緊急招集された会議出席のため、”現存する日本最古の西洋式ホテル”『日光金谷ホテル』を訪れた。

以前にも何度となくお邪魔をし当館の名物料理でもある”日光の虹鱒のソテー金谷風”などを堪能したことがある。
今回は会議後の懇親会でメインダイニングを利用。

流石に「食べログ」に載せるので写真を撮らせてください。とは言えずディナーの写真はなし。

内容は、
・クリームコーンポタージュスープ
・鯖のソテー金谷風
・日光牛のステーキ
・サラダ
・デザート
・コーヒー であった


明治34年頃に建てられた”バンケットホール(メインダイニング)”でいただくディナーは、世界の著名人を唸らせたレシピを今も忠実に再現しており美食家垂涎の逸品が並ぶ。流石”金谷のディナー”たる風格が漂う。

この『日光金谷ホテル』は、歴史的・建築資料的な見地からも建物全体が重要文化財に指定され、館内の資料館に残っている数々の資料や写真も一見の価値があるものばかり。
金谷ホテルの創始者、金谷善一郎氏が1873年現田茂沢御用邸近くにカナヤ・カッテージ・インとして開業してから130余年の歴史を数える。日本の近代史の幕開けより今日まで観光避暑地日光の歴史とともに歩み続けている老舗中の老舗ホテル。


今回は、そんな金谷ホテルの1室に宿を取り、翌朝メインダイニングでブレックファーストもいただけた。
4月といえども、日光の朝は肌寒い。メインダイニングのテラスでもスチーム暖房が稼働し、春とはいえ標高の高さを感じざるを得ない。
ブレックファーストは、卵料理、ジュース、コーヒー、紅茶などを好みでチョイスすることが出来た。
また、前日までに申し出れば和食が用意できるのも一流ホテルたる所以だろう。

フレッシュなグレープフルーツジュースを飲んでいると、開業当時から変わらぬ製法で焼かれた金谷ホテルの朝の顔”ロイヤルブレット”とバターをふんだんに使用した”テーブルロール(バターロール)”が、熱々の状態で提供される。
2種類(ブルーベリー、マーマレード)のジャムとフレッシュバターでいただくパンは、職人の技と変わらぬ伝統に裏打ちされた確かな味わいで実に美味い。

メインの卵料理は”オムレツ”を選択。
ふっくらと俵型の成形されたオムレツは、ナイフを入れると中はトロトロ状態。
辛口ソーセージとの相性も抜群、付け合わせのグリーンピースのソテーやポテトとともにいただくと実に幸せな気分になる。
流石の伝統、流石の”金谷”と思わず感激。

朝食後、東照宮をはじめとした日光市内を歩いたが、観光客の姿は皆無。
震災は確かに悲劇であるが、風評や自粛でこういった2次被災地を出さないのも我々の務めではないかと強く感じる。
地元のタクシー運転手曰く、「震災以降、観光客を乗せるのは宝くじに当たるより確立が低い。住んでいる我々が安全かどうかは一番判っているんですがねぇ。」
こんな声を受けて、自分に何が出来るのだろう!と改めて感じさせられた。

がんばろう栃木!元気な栃木!
皆さんも是非!栃木に足を運んでください。


追記:
少しでも日光にお金を落として帰ろう。と思いホテルのパンをお土産に!←パン好きの妻が喜びます。

購入したのは、
チーズロード金谷ホテルで購入できるパンの中では”人気NO.1”
イス状に切ったプロセスチーズを一緒に焼きこんだ逸品。輪切りにしてみると、断面いっぱいにプロセスチーズが。。。
キメの細かな生地は、驚くほどフワフワの食感。人気の理由が判ります。

金谷マイルドカレースパイシーなカレーを入れて焼き上げられた逸品。
市販のカレーパンと違い、揚げていないのでヘルシーかつしつこさがありません。特に餡のカレーが絶品。
ホテル内のレストランで戴ける”100年カレー”が人気の同店だけに、当然と言えば当然なのだが。。。

バターロールメインダイニングでのブレックファーストでも提供されている”朝の顔”
バターをふんだんに使用したテーブルロール。

市内に2店舗、金谷ホテルのパンを購入できるバーカリーもあるので”日光土産”には最適ですよ。(^_-)-☆

  • 本館と新館を望む

  • 夜の日光金谷ホテル

  • ディナーコース(前菜)

  • ディナーコース(お茶葉鯛のグリル)

  • 前菜(日光湯波、車海老の冷製)

  • お茶のソースが絶品。。。

  • ディナーコース(コーンクリームスープ)

  • ディナーコース(金谷ベーカリーの自家製パン)

  • ディナーコース(とちぎ霧降高原フィレ肉のステーキ)

  • 柔らかな蕩けるようなステーキは絶品!

  • ディナーコース(サラダ)

  • 紅茶と共に。。。

  • ディナーコース(デザート)

  • シャンパンで乾杯~♪

  • ハウスワイン(白)に変えて。。。

  • オムレツ&辛口ソーセージ

  • やっぱりケチャップで戴きましたぁ~♪

  • 自家製の焼き立てパン

  • パン用の”ジャム”が2種類

  • 朝のメインダイニング

  • メインダイニングの営業案内

  • 朝食メニュー

  • 銀製のウォーターサーバーで。。。(モデル:秘書2号)

  • 本館34号室(ツィンルーム)

  • 34号室はこんな感じ!

  • 今回宿泊の34号室のバスルーム

  • とちぎ霧降高原牛フィレ肉のステーキ

  • ミディアムレアの焼き具合 口に入れた瞬間に蕩けます

  • ランチコースのコーンクリームスープ

  • ランチコースのきのこライスカレー

  • スモールサイズでコースの量としては最適

  • ランチコースの自家製パン

  • ランチコースのデザート

  • 名物料理”日光虹鱒のソテー金谷風”

  • 明治時代のレシピを忠実に守って調理されています

  • 大正コロケット

  • 蟹、チキンのコロケット

  • 小山薫堂氏命名”100年ライスカレー”

  • 100年ライスカレー(ビーフ)

  • ビーフがゴロゴロと入っています。

  • この飴色に輝くルーをご覧ください

  • メインダイニングのサービスも超一流!

  • スクランブルエッグ&ベーコン

  • 流石一流ホテルのスクランブルエッグです

  • 朝食のパン

  • グレープフルーツジュースと紅茶

  • 創業当時から使い続けている銀食器(ウォーターポット)

  • 私がチョイスした”ブレックファースト”

  • オムレツ、チョリソーソーセージ

  • 流石のオムレツのトロトロを見よ!

  • 定番の”ロイヤルブレット”と”バターロール”

  • パンに付いてくるジャム&バター

  • グレープフルーツジュースとコーヒー

  • 日光金谷ホテルの入口はタイムトンネルの入口。。。

  • 日光金谷ホテル入口

  • 白亜の外観、それ自体が”日光の名所”です

  • 重厚な造りは重要文化財に指定されています

  • 部屋から別館を臨む

  • 外観と宿泊したツィンルーム

  • その当時としては珍しい回転式ドア

  • 時間旅行の入口”回転扉”

  • フロント

  • 重厚な造りのフロント付近

  • フロントのランプも明治20年製

  • ロビー

  • メインダイニング入口

  • メインダイニング風景

  • メインダイニング内部

  • テラスで優雅にブレックファースト

  • メインダイニング

  • 彫刻”迦陵頻伽”メインダイニング内

  • 珍しいテレフォンボックス

  • 3Fからメインダイニングへの階段を臨む

  • 3Fから2Fのメインダイニングを臨む

  • 和洋折衷の珍しい手すり

  • 階段の赤いランプ

  • 金谷の”眠り猫”

  • 誰が作ったかも謎の回転扉の上の装飾

  • フロントの天井にある”想像の像”

  • 壁を飾る鏡(鳥居型の鏡)

  • 新館柱の尾長鳥の彫刻

  • 結婚披露宴のセッティング

  • 会議室(小食堂)内の格天井(ごうてんじょう)

  • バンケット内の三十六歌仙の額縁

  • バンケットの天井は”吊り天井”を使用

  • 館内の”日光金谷ホテル”の資料館

  • 館内廊下

  • バーデイサイト入口

  • バーカウンター

  • デイサイト内の暖炉(勿論現役です)

  • 広々としたツィンルーム

  • 日本で初めての西洋風のホテルでした

  • ヘレンケラー氏宿泊の105号室

  • 部屋のスチーム暖房

  • 明治26年創業時の1号室(現在も勿論健在)

  • 当時の珍しい資料がズラリ!

  • 戦前のガイドブック

  • 客室で使用されていた朱塗りの文箱

  • 明治39年に使用されたバカラ製のグラス

  • コーヒーポットとして使用された急須

  • 日本交通公社(現JTB)の営業所もあった。。。

  • 世界の著名人が数多く投宿しています

  • 食事時間をお知らせするチャイム

  • 当時の風景

  • リンドバーク夫妻宿泊時の写真

  • チャールズ・リンドバーグも投宿

  • チャールズ・リンドバーグのサイン

  • ヘレンケラー女史の宿泊名簿(サイン)

  • アインシュタイン博士の宿泊名簿(サイン)

  • 元首相、吉田茂も定宿に!

  • 吉田茂のサイン

  • ヘレンケラー女史のサイン

  • 現存する”日光金谷ホテル”最古のメニュー

  • メインダイニングのブレックファーストメニュー

  • フルコースメニュー

  • ブレックファーストメニュー

  • 本館と別館

  • 金谷ホテルのパン達

  • 金谷ホテルのおみやげ

  • おみやげにしたパン

  • チーズロード&金谷マイルドカレー

  • 金谷マイルドカレー(断面図)

  • チーズロードはチェダーチーズがたっぷり

  • 今回お世話になった金谷ホテル”小杉部長さん”

2014/08/03 更新

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