大塚の日本酒居酒屋での事、
常連と言うほどではないが、何度か伺っている東京地野菜に拘るお店。
店主は、日本酒の銘柄のみならず、温度やグラスにまで拘るところでの出来事。
暖簾をくぐって連れと二人連れと告げて、店内に案内される。カウンターの奥に通され酒を選ぶ。
連れはワインが呑みたいなーと言い。小生は日本酒を選ぶ。
カウンター奥に秋田のAと言う銘柄が目に付き、ありますかと訪ねるともうないというので、最近2番絞りが出た事をお話しすると女性店員がそうですねと相槌を打った。
そこで、店主がおもむろに何軒目ですかと聞くので、正直に三軒目だと答えると、対応が豹変。
内は3軒目の客は入れないんですよと。
するとそれまで普通に対応していた女性店員もそうです。最初に言えばよかったですね。申し訳ないと。
明らかに主人の態度に従って態度を変えている。と言う事は、何か主人のお気に召さなかった事があるらしい。
此方としては、店内に招かれ椅子に座ってから言われた事でどうにも釈然としないが、決して酔客ではない。相方が酔っていたのは事実だが、ベロベロと言うほどではなく、店に招き入れてから、帰れと言われたようなものだ。
此方の店は、素面で来店し、料理と共に酒を楽しまなければ、入店不可だとのこと。
店の方針がそうならば、店頭に、店内に、張り紙等して、くどい位に店の方針を書き付けるべきだし、そうでなければ、店に入れる前に一言断るべきではないのか?否、一旦入れた以上、客として対応すべきでないのか?
小生はお客様は神様なんてことは信じない。店にそぐわない客なら帰したっていいのは主人の勝手だ。
ただ、小生はその時点で酔ってはいないし、店主の断り文句に納得が行かなかった。
昔は違ったと店主自身も言っていたが、酒と料理を一緒に楽しんで貰いたいのは分かるが、そういう客しか相手にしないなら、正々堂々とHPなり、店先に断り書きを出すべきだと思う。
常連しか相手にしたくないなら、一見お断りと書けばよいし、紹介者がいないと入れない由、門前に書くべきであろう。
小生は一見ではないし、少なくとも何度か足を運んだ客の一人である。
女性店員が先ほども2軒目といった客を断ったばかりだと言ったが、説明に窮していっているように聞こえたし、何度も言うが、そうであれば正々堂々と店先に断りを書くか、客の顔をみてもう酒は出せないと言えばいいだけのことだと思うのだが、どう思いますか?