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1位
3回
2018/07訪問 2018/07/18
【2018/07/15】 手打そば くりはら
7月の連休の中日。
急に蕎麦が食べたくなって久しぶりに秦野・渋沢まで。
猛暑の中なので空いているかと思っていたが着いてみると駐車場は一杯だった。
店内に入ってみるとお客さんは食事を始めたばかりかまだ食事が届いていない状態。と言う事は開店時間(11:30)に来たお客さんで席が埋まっていると言う事だ。
暫く待って2人席のテーブルに付く。
頼んだのは、天せいろと翡翠そば。翡翠そばは夏の限定商品らしい。
それに豆かんを一つ。
天せいろ
翡翠そば
豆かん
翡翠麺は中華で良く頂くおそば。中華の翡翠麺はほうれん草の搾り汁を煉り込んだ麺。和食の翡翠そばで冷かけそばと言うのはどんなものかか楽しみ。
自家製のお漬物を頂きながら待っていると、ガラスの器に入れられが翡翠そばが出来上がって来た。
冷たい透明なお出汁の中に蕎麦が沈み、その上に皮を全部取って煮浸しにした茄子とオクラ、ミニトマト、茗荷、大葉、胡麻、ワカメが乗せられている。すべてが薄味。夏に頂くお蕎麦として極めて美味。注文の時は、翡翠そばと言う事で長野県で商標登録された「信州ひすいどば」を使っているのかなと思ったが、そうではなくて茄子の皮を全部剥いた後が翡翠のように綺麗な緑色で翡翠の様だと言う事の様だ。
一方も天せいろは近隣で獲れる野菜の天ぷらのせいろ。
茄子、かぼちゃ、舞茸、コーン、ズッキーニ、玉ねぎとこんにゃく。
特に蒟蒻の天ぷらが美味しいかった。
蕎麦はと言うと、安定した十割のそば。いつもながら美味しい。
子供は豆かんを頂き、私は濃厚な蕎麦湯を頂いた。
大満足でお腹がいっぱいになった。
【2017/05/04】 手打そば くりはら
温かくなったらまた秦野の蕎麦屋さんに行こうと思っていた。
前回はお店に辿り着いたら臨時休業になっていてお蕎麦を食べる事が出来なかったのだ。
今回はG/W真っ最中と言う事でお店のHPを知れべてから伺う事に事にした。
するとG/Wの3日から5日までは昼だけしかお店を開いていない事が判った。
今時間は13時半を過ぎている。
秦野まで最低でも1時間半は掛かるので大急ぎでバイクに飛び乗り秦野の「くりはら」に向った。
流石にG/W。Sunday Driverばかりで幹線道路は停滞や渋滞している。
すり抜けや裏道を駆使してお店に到着したのは閉店まで15分しか残っていない14時45分だった。
まだ「商い中」のボードが置かれているのを見てホッとした。
門の横に植えられた八重桜が殆ど散っていた。
古民家をリノベーションしたお店に入るとほぼ満員だった。
ネームボードの先頭に名前を書き入れて店内に置かれた椅子に座って待っているとほどなく席が用意されて案内された。蕎麦が売り切れになっていたらどうしようと思っていたが打ち場でご主人が蕎麦を打っていた。
BGMに夏川 りみのアルバム「童神」が静かに流されていた。
席に付くとお茶と白菜、大根、人参の浅漬けが供された。
「何でも食べても良いよ」と子供に。
選んだのが、
せいろ
鴨せいろ
そばがき
タラの芽と野草の天ぷら
幻のすくい豆腐
手掻きザルは既に売り切れ。
味噌田楽も刺身コンニャクもコンニャクが売り切れでもうなかった。
それで選んだのが幻のすくい豆腐。
幻とは「幻の大豆」と言われている「津久井在来大豆」で豆腐を作ったかららしい。
最初に‘幻のすくい豆腐’が持って来られた。
晒し葱と擦り生姜を薬味に醬油を好みで掛けて食べる。
粘り気があって深みある甘味。
本来豆腐と言うのはこういう美味しい物なんだなと思う。
次に持って来られたのが‘そばがき’。
良くあるように木の葉っぱの形に成形してあるのではなくて、
ここのは茹で立てのドッテッとしたままのそばがきだった。
これは醬油と本山葵で食べる。
次は‘タラの芽と野草の天ぷら’。
今年はまだタラの芽を頂いていないので頼んでみたのだが、
出来上がって来て盛りを見てちょっと驚いた。
タラの芽の天ぷらというより、野草の天ぷら。
揚げられてるものはぎりぎり、かきどうし、くずの新芽、うど、
くわの新芽、よもぎ、こごみ、筍、のびる、
そしてタラの芽と言うラインアップ。
天ぷらそばを頼まなくて良かったと思える程の量。
甘めのそばつゆか塩で頂く。
天ぷらを食べていると店の人が自分が煮たと言う‘蕗の煮た物’を持って来て下さった。
少し甘めの味付けの。
最後に蕎麦が持って来られた。
細く切られた10割のそば。
最初は残っていた天ぷら用の塩で頂き、次は山葵だけを付けて頂く。
10割なのに決してボソボソしていなくて
最後は鰹の香が強く濃い目のそば汁で頂く。
子供が頼んだ‘鴨せいろ’は、厚く切られ網で焼いたような鴨が鴨汁になっていた。
そば湯は濃厚な物でこれだけでも十分お腹が膨れる。
一番最初に訪れたのはもう3年以上前になる。
時々伺うが今も神奈川の蕎麦屋さんでは一番好きな蕎麦屋さんだ。
【2014/01/12】 手打そば くりはら
日曜日の午後14時頃、急に思い立って蕎麦を食べに行く事にした。
以前より行ってみたかった店に行く事にしたが、その店は秦野・渋沢にあり昼の営業は午後15時までとなっていたはず。この時間から行くと、夜の営業開始の時間より少し早く着くと思われるが、兎に角バイクに乗って行ってみる事にする。
道を間違えてなどして到着は16時半。看板を見ると土・日の午後の営業は17:30からと書かれている。まだ準備中だ。秦野の山間部をバイクで走ってみる事にした。圧倒的な自然環境。空気が美味しいし川を流れる水も綺麗だ。
17:30に店を再び訪れる。広い駐車場にバイクを止めて玄関までの飛び石がひかれた小路を通り抜けて玄関の挽き戸を引いてお店に入る。靴を靴箱に入れて店内に入って行く。凄く暖かい。冷え切った体が解けて行く感じがする。古民家ならではの空気だ。元は農家だったのか普通の民家だったのか不明だが、各部屋の襖、戸を取っ払って大きな客室にしている。大きな石油ストーブの側のテーブル席に座る事にした。6人席で一人で独占するには躊躇したが、先客もなく、たった一人だったので許して貰う。板の間に4つの机、2人用、4人用、5人用、6人用で合計椅子が17脚。それに座る席が2つある。
伺うとこのお店はおじいさんの時代からの住居をお店にしたそうだ。
私から見るとお若いご夫婦でお店をされているようだが、まだ準備中の時にお目に掛かったご婦人はお母様だったのだろうか。
BGMは Norah Jones の Come away with me (2001)。それを殆ど聞こえないぐらいの音で静かに流している。ひょっとしたら厨房用のBGMかもしれないなぁ。
時間を掛けてメニューをチェック。墨で書かれた品の他にも鴨居に和紙に墨で書かれた品書きが多数張ってある。その中には岩のりを使った“花巻そば”など、食べたいものばかり。伺ってみると残念ながら“手碾き(てびき)ざる”はお昼間の営業で売り切れてしまったそうだ。
まず温かいお蕎麦を頂いて、その後に冷たいお蕎麦も食べたいと、
温 山かけ
辛味おろし
を頼んでみる。
山かけが出来上がってきた。たっぷりの山かけでやけどをしそうなほど熱い出汁。無農薬栽培の長芋をすった物で、芋は「のらくら農場」の物だと書いてあった。北八ヶ岳にある農場の事なのかな。
蕎麦は今は新潟と福井のブレンド。玄そばで仕入れて石臼で挽いて自家製麺をしているとの事。綺麗に細く切られた蕎麦。山芋が掛かっていたのでその量は最初は判らなかったが、決して少ない量でない事が食べていると判る。蕎麦も山芋の汁もすべて飲み干してしまった。付いてきた香の物。大根、白菜、人参、赤カブが見た目も綺麗に盛り付けてある。赤カブは「のらくら農場」の商品なのか自家製なのか不明。大根と人参は生のままと言っていいほど。白菜は柚子の香り。
次に良い頃合いに“辛味おろし”も出来上がって来た。
山かけの時にはっきりと判らなかった蕎麦の美しい仕上がりとそのたっぷりとした量が判る。すこし緑が掛かったそばで細く切り揃えてある。適度な腰があり文句なく美味しい。
長芋の皮を揚げたのを出して頂いた。山かけの長芋で、揚げた後に塩が振られている。煮昆布も頂いた。柔らかくいいお味。
もう全部のメニューを食べてみたい。使用している七味は京都「原了郭」の黒七味。
そもそも秦野は丹沢の麓、名水百選に選ばれているほどの水が湧く秦野盆地湧水群がある所。建物の前の道の脇には室川が流れている。もう少し西には小藤川湧水がある。
お店に着いた時は寒さで震え、石油ストーブの側の席で温まり、熱い山かけ蕎麦で温まり、辛味おろしで蕎麦を楽しみ、出して頂いた漬物、長芋の皮の天ぷらとコブの美味しさにと気遣いにまた温まる。
ロケーション良し、環境良し、建物良し、内装・飾り付け良し、家具良し、部屋の温かさ良し、器良し、蕎麦なお良し、心遣いさらに良し。
お支払の時に奥からお若い御主人もご挨拶に出て来られた。美味しかった事。また伺わせて貰う事を伝えた。大満足でした。
2位
2回
2017/08訪問 2017/08/23
【2017/08/19】 genro&cafe
梅雨が明けてから天候不順な日が続いて食べ歩きもあまり出来ない日々が続いている。
この日は井荻・上井草で所要があり、ちょっと息抜きにお気に入りのカフェに行く。
今回もまたLunchの時間は外してしまったのでスイーツを頂く事にした。
土曜日が理由なのか先客で半分以上の席が埋まっていた。
・キャラメルリンゴケーキ
・ブルーベリーとアールグレイのケーキ
・ドリップコーヒー Hot 2杯
ケーキとドリンクでセットになる。
特にブルーベリーとアールグレイのケーキは凝った味の組み合わせで美味しかった。
キャラメルリンゴケーキはシンプルなケーキでこちらも程よい甘さで良かった。
共に脂肪分があまり多くない生クリームとミントが皿に添えてあり素敵だ。
思えば井荻・上井草地域では、ここともう一軒ぐらいしか洒落たカフェがないので、
混むのも判るような気がする。
このお店は平日に静かに珈琲を淹れて貰って本を読んでいたいお店だ。
食べ終わって帰りにお隣のGENROに寄ろうとしたら、
急に雷が鳴りだし慌てて退散する事になってしまった。
折角そろそろ年賀状をどうするかを考えないと思っていたのに。
【2017/03/04】 genro&cafe
「玄廬genro」 という和文具のお店がある。
最初に目にしたのは京都の「鳩居堂本店」と「丸善 京都本店」。
1987年創業の便箋、封筒、印、スタンプなどの和文具のお店だ。
気が付かなかったが「銀座伊東屋本店」でも販売してるようだ。
それでずっと本店に行ってみたいと思っていた。
ガンダムの町、西武新宿線 上井草駅南口から徒歩3分の住宅地の一角。
植え込みの木々に囲まれたユニークなドーム型の一戸建てにその店があった。
先ず「玄廬」に伺い、スタンプシートと購入。
しばしご主人と雑談。
その後、ご次男さんがやっておられる同じ建物にあるカフェにも行く。
高価なコンクリートの打ちっぱなし壁に囲まれたスッキリとした印象の店内。
パスタのランチメニューが3種類用意されていたが、
昼食はもう食べてしまっているので、頼んだのは飲み物だけだった。
ドリップコーヒー
ジンジャエール(辛口)
「玄廬」では軽井沢の「香掛珈琲」の豆が売られていたが、
カフェではその豆を使っているというクレジットはない。
趣味の良い家具とジャズのスタンダード曲のボーカルの軽やかな音楽。
掛かっている音楽の音が素晴らしく良い。
アルバムは“on They Oughta Write a Song” Halie Loren。
Bowers & Wilkin(B&W)とBoseの2種類のスピーカーが置かれていたが、
建物の構造から来るのか上から音がやって来る。
鳴っているのはB&Wのスピーカーだと判った。凄くいい音。
真空管アンプのMarantz Model 8Bが復帰しているのだろうか。
今回はほんの30分程お邪魔しただけだったが次回はもっとゆっくりしたいと思う。
3位
1回
2017/11訪問 2017/11/18
【2017/11/09】 とんかつ 丸一
大森の「味のとんかつ 丸一」の姉妹店。
大森の「丸一」で修業したご主人が隣りの駅で店を出す事を許されたらしく、
同じ「丸一」の店名で店を出している。暖簾も大森の「丸一」と同じ。
(横浜の「丸和」もそっくりな暖簾だが、あちらは「大森 丸一 姉妹店」と出処を暖簾に記している)
大森の「丸一」は今は二代目が後を継いでいて、今では「丸一」と云えばこちらの蒲田の「丸一」の事を言う事が多いようだ。
12:20頃に着くと約20名の待ち客が店の向かいの駐車場まで列を作っていた。
晴れた爽やかな日にはとんかつが食べたくなるものですね。
待っていると注文を聞きに来てくれて(娘さんかな?)そこで注文する事になる。
とは言ってもこれからまだ30分以上待つ事になるのだが。
ランチのサービスメニューは、
A.ロースかつ定食
B.ひれかつ定食
C.半ひれかつ定食
何れもライス・トン汁・お新香付
となっているが、別段これに拘る事はなく夜のメニューも頼める。
今回は、
B.ひれかつ定食 1,200円
30分待っても(12:50)待っている列は減らない。
お客が出ては入って、また列を作ってで、待ち客は常時20名と言う感じ。
やっと13:00入店。
箸と漬け物とお茶がセットされている席に着いて、僅かに遅れてカウンター越しにご飯を渡され、次が豚汁、そして最後にひれかつを渡される というふうに、ご主人、ご母堂、奥様の手で順序良くとんかつがセットされていく。
中心がピンク色で肉汁が溢れているが、パン粉が少し焦がしたかのようなひれかつ。
最初は何も付けず、次に岩塩で食べ進む。
この上なく柔らかくジューシー。
豚肉(林SPF豚)が美味しいだけではなくて揚げ方が良いのだ。
キャベツにはソースを掛けて。
但しキャベツの切り方はあまり褒めた物ではなし味をスポイルしている。
最後の二個になる頃、食べる速度が遅くなる。
始めはピンクの中心部はこの頃には白く火が通った色になっている。
塩で食べていたのをソースとからしに変える。
とんかつも時間が経つと味が変わって来るので食べ方も変えないと。
今日はご飯お代わりなし。
パセリに至るまで綺麗に完食。
大満足。
食べ終わってお金を払って13:25。
待ち客は少し減っているが、待ち人が20人だと並んでいるとすると、
待ち始めてから食べ終わって店を出てくる間で約1時間掛かると考えて良い。
回転は速いが、1時間しか昼ご飯の時間がないサラリーマンには辛いだろう。
店の前まで行って待ち人の人数を数えて15名までだったら並んでも良いと思う。
または雨の日を狙うとか。
4位
1回
2017/07訪問 2018/10/18
【2017/07/06】 純喫茶途上園
小田原の国道一号線と平行して「かまぼこ通り」と名付けられた通りがある。
江戸時代の旧東海道で明治時代まで魚市場があり、小田原魚市場が早川漁港に移転した後も蒲鉾屋さんが軒を並べている。小田原に行くとそののんびりした雰囲気が良くてよく通る通りになっている。 この日、河口湖から御殿場に戻ると急な雨に降られ、御殿場で休憩せずに小田原まで戻って来た。雨は乙女峠を越えた辺りで振らなくなり、それ以降暑い中をバイクで走りどこかで休憩したいと思っていた。
そんな時、見慣れない変わったお店を発見。
看板に「純喫茶途上園」と書かれ、アンティークなステンドグラスのドアと店内には古時計が何個も掛けられているのが路上から見えた。通り過ぎていたのだがUターンしてお店を伺う事にする。
まず暑かったので
生姜レモン 炭酸
を注文。
出来上がるまでの間、店内をあちこち見て廻る。
・沢山の古い掛け時計
・古い蓄音機
・35㎜のコンパクトカメラ、iPhone3S、MEDIA SKIN、iida INFOBAR A02、
スナップ写真が入ったサイドボード、上には黒電話
・Jazzの名盤のLPとターンテーブル
・タイルのチェッカーボードとのルーレットの灰皿
・ストーブとトタンの煙突
・自分が学生時代に読んでいた本が収められた本箱と夏目雅子の写真集
・天井には天井扇が回っている
・古いギター、トランペット、テューバ、バンドネオン
・船の舵輪
・ドアのステンドグラス(奥様作)
生姜レモンを飲みながらご主人と雑談。
時々小田原に来て「cafe mint cocoa」をベース基地に箱根や伊豆に行っている事と、小田原では「小田原 邪宗門」に行くと言うと。以前は国立に住んでいて、ここのアンティークは「桜ヶ丘 邪宗門」から持って来たと云われた。私も以前は中央沿線沿いに住んでいて「国立 邪宗門」には行った事があるし、「荻窪 邪宗門」には今でも時々伺っていると答える。残念ながら2012年10月に閉店した「桜ヶ丘 邪宗門」はタッチの差で伺う事が出来なかったが、古時計、舵輪、ストープと煙突、ルーレットの灰皿なんかは「国立 邪宗門」でみた記憶がある。備品のいくつかは先に閉店した「国立 邪宗門」から「桜ヶ丘 邪宗門」に受け継がれ、その後またここに受け継がれた物と思う。
あれこれもっとお話がしたかったので追加で、
クラシックショコラ セット
を頼んだ。
帰宅してからこのお店のHPを見ると、
「 営業日変更のお知らせ。
誠に勝手ながら7/7(金)は営業の予定でしたが休業とし、
かわりに7/6(木)を営業とさせていただきます。何卒ご了承下さいませ。 」
と有った。
月に何度かしか開かないお店に、しかも営業日を移動したその日に偶然お店を発見したようだ。思えば御殿場で雨に降られなけれが駐車場から建物迄が遠くて雨に濡れる「とらや工房」に寄って休憩をしただろうし、途中に日帰り湯に入っていたと思う。そうすればこのお店の営業時間は終わっていただろうし、と思うといろいろな偶然が奇跡のように連なってこの店を見つけたと思う。
正に「邪宗門のマジック」に掛かったようだ一日だった。
5位
1回
2017/02訪問 2017/02/06
【2017/02/03】 さぬきうどん讚州
国道1号線の大磯・鴫立庵前の交差点からJR大磯駅のロータリー方面に少し入って行くと「讚州」と言う名の讃岐うどんの専門店がある。随分以前からそこにある事はしていたが、店の前に駐車場がないので伺う事を躊躇していた経緯がある。
この日、バイクで小田原から国道一号線を走っているとあまりに寒く、大磯辺りで休憩したくなった。
思い出して「讚州」の店前に行くと近くに駐車場が確保してあると書かれていた。
バイクをその駐車場に入れて「讚州」を訪れる。
もうすっかり暗くなっていたので先客はなく、というかもう少しで閉店だという時間だったのか、店内は閑散としていた。
使い込まれたテーブルや椅子。風格ある店内。
木製のベンチ型の椅子には座布団が引かれているテーブル席に座る。
品書きには多くのうどんの名が書かれていた。
生しょうゆから予約が必要なうどんすきまで。
うどんは約40種、親子丼、他人丼、天丼やうどんすきなどもある。
寒かったので温かいじゃこ天うどんを頼んでみた。
じゃこ天うどん 750円
見るからに手打ちの讃岐うどんで、
出汁は薄い色の鰹、昆布、伊吹島の煮干しで取られた上品な出汁。
その上に揚げ玉、香川善通寺産の無農薬・有機栽培の細ネギ、生姜、じゃこ天が切って盛られている。じゃこ天は宇和島の物だそうだ。
七味は薬研掘。
コシがあってツルツルのうどん。
噛むより先に飲めちゃう感じて、冷たくなった体内につるりと入って行く。
思っていたより薄いじゃこ天。
うどんも出汁も全部が全部食べ・飲んでしまった。
伺うと開店して18年だそうで、高松市の手打うどんの有名店である「鶴丸」で修業をしたとの事。
うどんは毎日練って、捏ねて、足踏みを繰返しての自家製麺だそうだ。
品書きを見ただけでは少し値段が高いかなと思っていたが、
四国から取り寄せている拘りの材料や毎日の手間を考えると納得の値段である事が判った。
大磯で本場の讃岐うどんが頂けるのだったら、もっと早くから訪れるんだったと思う。
6位
1回
2017/07訪問 2017/07/16
【2017/07/15】 FRENCH DELI PAQUET
湘南新道と藤沢警察署の前から分かれて海に向かう道沿いにずっと以前から気に掛かっていたお店があった。場所は太陽の家入口交差点角。一軒家のお店に小さなフランス国旗がたなびいている。だからそのお店がフランス料理のお店だろうとは想像出来た。
先日同じ通りのホットドック専門店に立ち寄った時にここのお店前にもちょっと止まってMENUを見てみるとそこがフレンチのデリ(惣菜屋)である事が判った。確かに赤いフードにも「FRENCH DELI PAQUET」と白く染め抜かれている。PAQUET(パッケ)はフランス語で詰め込むと言う意味らしい。
今日は子供と連れだってここでランチを見繕って、近くの海岸か公園でランチを頂こうと言う魂胆。帰りには当然アイスクリームを食べる店まで決めてある。
店に入って正面にショーケースがあり、その中の料理の多さにまず驚く。
15、6種類の料理が大きな皿に盛られていた。いずれも凝った料理ばかり。
牛、豚、魚、鴨を使った肉料理、いろいろな野菜を彩りよく料理したサラダ系、そしてデザートまで。
今回は初回だし、外でランチにすると言うつもりだったので、メイン料理だけを選んでそれに共通のピラフと白米が付き、日替りの副菜が一緒に盛られる日替わり欧風弁当と、食べてみたいデリを3種類ショーケースから選んで詰めて貰うボックスにしてみた。
日替わり欧風弁当 2つ
メイン ローストビーフ
メイン 国産豚肩のポシェ
鴨の料理は日替わり欧風弁当のメインには選ぶ事が出来なかった。
デリチョイスBOX 3品
タンドリーチキン、
三元豚バラの黒こしょうブレゼ
テリーヌ
水 2本
これだけ買って合計(税込)で2,360円!
店から出てさてどこで食べようか考えてみたのだけど、海岸は鳶が危ないし、猛烈な暑さ暑さなので公園で食べるのも考えてしまった。結局自宅に戻り、ベランダのベンチで親子して食べる事になった。
もう美味しくて、満腹で大満足。
店が住む所の近くにあれば、確実に週に1,2度は通ってしまうお店だろう。
全部のデリを買って見たかったのが本心。
あれだけの種類を出してくれるレストランがあったら絶対に行くと思うけど、
テイクアウトだけというのは作るだけ疲れちゃうのかな。
この日のメニュー
鹿児島平政のムニエル
タンドリーチキン
イナダのグリル
国産豚肩のポシェ
阿部鶏もものシャリアピン
三元豚肩ロースのポワレ
豚バラ巻きハンバーグ
ローストビーフ
阿部鶏もものブーランルージュ
三元豚バラの黒こしょうブレゼ
7位
1回
2017/02訪問 2017/02/13
【2017/02/11】 SONKA
東京メトロ丸の内線の南阿佐ケ谷駅の南側にある善福寺川緑地近くに
行ってみたいお店が2軒あるが、今日はその中の1軒に行ってみた。
なにしろこの辺りの善福寺川は縦横に蛇行していて道に迷い易いが、
ここのお店は五日市街道沿いにあるので比較的迷わず辿りつける。
看板には「フランスパンと、ジャムとジャズ」と書かれている。
ピンクの建物、そして閉じた入口の上には彫刻家の近正匤治(こんしょう まさはる)氏が
作った大きなフランスパンのオブジェが飾ってある。窓にも大きな一個。
店内にはTANNOY Stirlingと言う名のスピーカーがカバーを取ってでんと置かれていた。
ドライブはONKYOのA-5VLというプリメインアンプにiPod Classicを音源にしているようだ。
昔のラジカセも置かれていてカセットテープも積まれていた。
フランスパンだけのサンドイッチは作ってから一時間以内に食べるように勧められる。
公園で食べるつもりでいたが急に寒くなって来たので、今回は店内で食べる事にした。
昼食に担々麺を食べた直後なので、生ハムとチーズとかホットドッグとかBLTのサンドイッチは今回見送り、
あんバターと迷った挙句バケットチョコラを注文してみた。飲み物はコーヒー。
バケットチョコラ \400
コーヒー
バケットチョコラはハーフサイズのフランスパンを横に切り目を入れて、
そこに板チョコを挟んであった!
板チョコ!と思ってしまったが、挟んでいるフランスパンを食してみると、
表面がパリッとして香ばしく、中がしっとりしていて私の好みにどんピシャリだったので
大感激して大満足。
フランスパンは「フランスパン 今の僕の全てです。」とプライスカードに書かれていた。
それを見て更に感心して満足した。
日を改めて生ハムとチーズとかホットドッグとかBLTのサンドイッチを食べに来ようと決める。
それにしてもTANNOYのスピーカーの良い音。
クラシックに向いていると思っていたのだが、Jazzでもあまり広くない空間で大音量でなく中ぐらいの音量でドライブすると素晴らしく良い音になると感心した。
持ち帰り用にバケット一本と小さなフランスパンを購入する。
フランスパン \210
塩ナッツフランス \180
塩ナッツフランスはカシューナッツ入り。
どちらのパンも買って当日直ぐに食べた方が良さそうだが、食べ方が書かれたカードも一緒に包装してくれて親切。
次回は心して生ハムとチーズ、ホットドッグとかBLTのサンドイッチ+あんバターだからね。
あッ、ジャムはどうなっていたのだろう?バナナチーズケーキも。
8位
1回
2017/09訪問 2021/08/14
【2017/09/09】 定食あさひ
三鷹のむらさき橋通り沿いにある定食屋さん。
14時に中休み前のラストオーダーなのにお店に飛び込んだのは10分前の13時50分。
古い商店の建物を改装して一階と二階をお店にしている。
落ち着ける二階もあるが時間が時間なので、
一階のL字型のカウンターの角に座る事にした。
カウンターには小さな子連れの家族とお一人様。
ここは後ろに棚なんかがあって狭い場所だ。
どうやら若いご夫婦が切り盛りしているようだ。
今日のお献立は、
・つくば鶏のからあげ定食
・つくば鶏の蒸し鶏定食
・北海道放牧豚生姜焼き
・岩手焼魚定食
さば
ほっけ
さんま開き
・あさひカレーからあげ1つ 野菜のせ定食
この内、ほっけは売り切れていた。
迷いに迷った末に注文したのは岩手焼魚定食のさばだった。
岩手焼魚定食 さば 850円
暫くしておから、ワカメ、つる菜の小鉢と胡瓜、大根、人参の浅漬けが運ばれてくる。
お腹も空いていたのでまず小鉢を頂く。
おから以外何も入っていないおからは薄味。
ワカメとつる菜の煮物も鮮度が良くて美味しかった。
焼鯖、ご飯、味噌汁が運ばれて来た。
味噌汁は小さなダイズ状の豆腐、しめじ、お揚げ、小葱の味噌汁。
焼鯖は予想していた鯖の塩焼きではなくて、干した一匹の鯖の片身だった。
確かに焼き魚と書かれていたので生魚か干し魚か判らなかったのだけど、
個人的には干した鯖を食べた事がなかったので少し驚いた。
別にほっけとかさんまの開きとかあったので、確かに干した鯖なんだと思う。
大根おろしが添えられている。
お聞きしてみると岩手に行った時に土地の人に教えて貰った魚屋さんから
送って貰っているのだそうだ。時々全く予想外の魚も送ってくれて驚く事もあるとか。
これが美味しいのだ。
大根おろしに醬油を指して食べる。
鯖だから脂が乗っているのは当然として、
干してあるので魚の旨さが凝縮していて旨い。
骨があるので魚が獲り難いのだが丁寧に箸を使って食べて行く。
少し多いかなと思っていたご飯も全部食べて大満足。
すべての物に拘りを持って選んで食事を作っているようで、
他のメニューも全部食べてみたい。
9位
1回
2017/12訪問 2017/12/18
【2017/12/09】 季節料理・おでん 黒百合
一年ぶりの金沢。
ちょっとタイトなスケジュールだったので、ランチは駅ビルで頂く事にした。
金沢百番街あんと内の「黒百合」。
前回は店の前の列が長くて入るのを断念したお店だ。
目的は金沢おでん。
昨年は同じ「あんと」にある「季節料理おでん 山さん」で‘かに面’を頂いたが、「黒百合」では表に掲げられたメニューに香箱蟹の‘かに面’と‘治部煮’は16時からの提供と書かれてあった。
もう店に入る前からガックリ感が一杯。
店頭の列は8人位だったが、あれよあれよという間に順番が来てしまった。11時過ぎに金沢駅に到着したのだが、「黒百合」の開店時間も11時なので第一クールの客としては入れたようだ。
店に入ると25席位ある大きなコの字型のカウンター席の内部に大きなおでん鍋が置かれていた。
食べる物はおでんだけ。ランチではおでんにご飯が付いた‘おでん定食’なんてメニューもあるが、3時間前に東京駅で食べたサンドイッチのせいなのか、まだあまり食欲が湧かない。そんな事なのでおでんメニューから食べたいおでんだけを注文して行く。おでん鍋の前に坐れたらあれとあれと言いながら注文出来るのにと残念に思う。
車麩、大根、玉子、赤巻、じゃが芋、梅貝2個
残念な事に昆布巻はない。売り切れではなくてそもそもおでん種の中に入っていない。
おでん出汁に余分な味を出すのか、出汁を汚してしまうからなのかと思う。
女性スタッフに順番に注文して行くとハンディーに入力して行く。
するとカウンター内のプリンターからいま注文した物が印刷され、おでん鍋の前に立ったスタッフがそこに書かれたおでん種を器に取って行く。そしてあっという間に手元に注文したおでんが届いた。しかも二人用に車麩、大根、じゃが芋がちゃんと二人で食べるように包丁で切ってあるのだ。見事。
大根は味が滲みていて美味しい。
この中では梅貝が一番。鮮度が良くてトロッとしてホントに絶品。
2度目の注文は、
大根、鰯つみれ、がんも
鰯つみれは鰯の味が濃く、大きながんもは中に椎茸、人参、レンコン、昆布などが入っている。
透明で味が良く出た出汁を全部頂いておしまい。
足りなければ茶飯、梅茶漬、雑炊でも注文しようと思っていたが、これで十分だった。
すじ肉煮込み、ふき、里いもが心残り。
約30分位で食べ終わり、急いで次の所に向かう事にした。
10位
2回
2017/04訪問 2017/04/10
【2017/04/05】 アジア食堂RASCAL
箱根の温泉に入った帰り、夕食に寄ったのは大磯の無国籍料理の「アジア食堂RASCAL」。
大磯と言っても、もう少しで平塚になる花水川に架かる花水橋の近くの一号線昇り沿い。
本当は小田原で魚を食べたいと思っていたけれど、子供の食べたい物は和食ではなくて、
沖縄を含めアジア各国の料理をアレンジした料理を頂く事が出来るPASCAL。
子供のお気に入りのお店だ。
先客はこの近くに住んでいるのだろうと思われる男性客が1人。
アラカルト料理を頼みながらお酒を飲んでいた。
こちらは車に乗っているので飲む事は出来ない。
お店の方と相談して決めたメニューは。
季節のサラダ
刺身と季節の野菜のサラダ
沖縄のラフテー
ベトナム風ワンタンスープ
カオソーイ
ラオス北部の汁ビーフン
南アフリカのアップルサイダー
ルイボス茶
ここのメニューは来る食べに変わった料理が用意されていていつも興味津々。
季節のサラダ
鯛の刺身、アスパラ、エンドウ、茗荷、胡瓜、夏みかん、クレソン、レタス、菊菜、アサツキ
野菜のテンコ盛り。様々な野菜が盛られていて、あっさり味のドレッシングと
野菜の風味で食べるサラダ。
ラフテー
沖縄の豚肉の角煮。
少し甘いが温かくて脂が美味しかったが、長崎の角煮の方が甘味が少なくて好み。
ベトナム風ワンタンスープ
ワンタン、青梗菜、ニラ、ネギ、パクチー、アサツキ、澄んだスープ。
今回の一番美味しかったお料理。
済んだスープの中に大量の野菜とワンタンが入っていて美味しい。
スープはフォーのスープと同じではなくて別のスープだそうだ。
ラオスの汁ビーフン
汁物が続いてしまった。ちょっと失敗。タイ風かに炒飯か何かにすれば良かったかなと思ったが、
豚挽き肉、青梗菜、トマト、細いビーフン、ニラ、レタス、モヤシ、菊菜が入ったスープに
ブーフンが入っていて、 ナンプラー、砂糖、酢、唐辛子、タイの醤油の調味料を好みで使い分けて、 味を替えながら食べると野菜のスープが変化して行って美味しい。
足りないと言うので、
チベタンモモ
ネパール揚げ餃子
を追加注文した。
チベタンモモ
堅く揚げられてあ餃子の中身はいろんなんな物が入ってる。
ソースはクミンの香りがする。
夜だと淡い照明と瓢箪のスピーカーから流れてくるちょっとアンニュイな音楽でいい気持ちになる。
近所に住んでここで無国籍料理を食べてお酒を飲めれば良いと思う。
それに本当は昼間来ると料理の色が良く見れて良いだろうといつも思っているが、
いつもランチの時間には間に合わない。大磯は遠い。
【2016/09/27】 アジア食堂RASCAL
国道1号線で平塚市から花水川を渡って大磯町に入ってすぐの上り線側に「RASCAL」はある。
平屋の木造の建物の前には広い空間があり、昼間だとバックに高麗山が望める。
何度もランチを食べようとかディナーに寄ろうと考えた事があったがタイミングが合わずに伺う事が出来なかったお店の一つだ。
オーナーは新井さん。あらいくん→あらいぐま→あらいぐまのラスカル→ラスカル と言う風に名前が付いたらしい。確かめてないけど^^
この日、伊豆からの帰り、疲れ切っていたのだが丁度大磯を通過する位の19:00に夕食を取りたくなって薄暗い電燈が点いた「RASCAL」に寄ってみた。先客の物と思われる車が止まっていた。
3組の先客。
大きなテーブルに相席にさせて貰って座る事になる。
9月用のメニューを見て注文する物を選ぼうとしたが、ペルー風、タイ風、ネパール風、台湾料理、ベトナム料理、沖縄風、ベルギー風、ラオス風、モンゴル料理と各国風の料理が並んでいて、どう注文していいか判らない。辛い物もありそうだし注文を失敗したくないのでお店の人にその旨を伝え、お薦めのディーナーの構成を選んで貰う事にした。
サラダ、メインになりそうな魚料理・肉料理、麺かご飯物のお薦めを聞いて選んだのが、
焼きなすとオクラのヤム \750
オイルサンマ ベトナム風 \850
ガイヤーン \1,000 (タイ風骨付き鶏もも肉焼き)
沖縄焼きそば \850
すだちソーダ \600
いちじくソーダ \600 (全部内税)
飲み物は季節のドリンクからソーダを2種類。
このお店には泡盛からいも焼酎など強いお酒が並んでいるので地元のお客は辛い食べ物を頼んでお酒を飲んでいるのだろうと想像できる。
すだちソーダ、いちじくソーダ
すだちはそのまま絞った物、いちじくはコンフォートみたいで甘味を調整して
炭酸で割った物。
焼きなすとオクラのヤム
ヤムとはタイ風のサラダ。
野菜と赤唐辛子・バジル・ライムやレモンや香辛料を組合せたサラダ。
焼きなすとオクラとオクラ、ミョウガ、大葉、大根と人参のナムルにパクチーが山盛り、
ナンプラー、砂糖、酢で作られたソースとピーナッツをあしらったサラダだった。
味は辛口。
オイルサンマ ベトナム風
どんな料理が出て来るのだろうと期待していたが料理をみて二人共ワッォーと驚いた。
なんと頭だけ切ったサンマが一匹、お皿の中央にドンと盛られていた。
(焼?)トマトとレッドオニオンのマリネにパクチーとイノンドか盛られ、マヨネーズに粒胡椒を混ぜた
ソースとすだちが半分添えられていた。
ベトナム風と書かれていたが普通のオイルサーディンと作り方が違うのだろうかと思って、
お聞きしてみると一旦蒸し煮にしたサンマをオイル漬けするのだそうだ。
普通だと綺麗に下処理をした魚を香料と塩を足して落ち着くまで置いてから、
水気を綺麗に取って魚をオリーブ油で低温で煮て作る。
大変に美味しかった。こんど家でも作ってみようと言う事になった。
ガイヤーン(タイ風骨付き鶏もも肉焼き)
タイ風の焼き鳥なんだけど、ここでは鶏もも一本を焼いて出て来た。
鶏もも肉は骨を一本だけ残す前処理をして、タレに漬け込んで焼くだけ。
下にバナナの葉を引いてキャベツ、レッドオニオン、パクチー、ナムル、ピーナッツを盛り、
ナンプラー、レモン、蜂蜜、オイスターソースのソースを小皿に入れてある。
にんにくは使ってい無さそうだった。
子供がナイフとフォークで手慣れた手付きで切り分けてくれた。
肉は柔らかくてジューシーに焼かれていて美味しい。
タレは甘辛なので加減して付けて食べる事になる。
沖縄焼きそば
中太の麺、豚、ゴーヤ、ニラ、椎茸、キャベツ、モロヘイヤ?をオイスターソース?で
炒めて、アサツキ、鰹節を掛けた焼きそば。すだちが半分置かれていた。
少し薄暗い店内で静かに食事を頂く。
BGMは沖縄音楽。沖縄音楽ってインド音楽にも聞こえるしご詠歌にも聞こえたりする。面白い。z
最近少しづつパクチーの匂いのも慣れてきた子供に大好評。
全ての料理が美味しかったようだ。
わたし的にはタイ風、ベトナム風の料理だったがあくまで日本風にアレンジしてあると思う。
ここに書いたレシピは食べた時の私の印象で書いてあるので実際のお店の物とは違うかも知れないのでご注意を。
平日のランチはお休みしているようなので、
土日祝にここのランチだけを食べに大磯まで来ても良いなと思った。
重い食べ物より軽い食べ物へ。
年齢と共に食べ物も嗜好も変化して行く。
今年は特にその変化が激しかったように思える。