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本場ナポリの味を日本で
2025/12訪問
1回
エンボカのDNAを継承するピッツァ
2025/11訪問
1回
日本1位のピッツァが都内2店舗目をオープン
2025/06訪問
1回
今東京で話題のピッツェリアで、千葉稲毛で有名なピッツァが赤坂に移転オープン。今回はコースで訪問。 ※2025年7月1日からはコース一本の営業スタイルに変更なので要注意。 コースは品数が10種類ほど。そのうちピッツァは3〜4種類。 最近、ピッツァのコースを始める店が増えてきたが、ここもそのうちの一つ。 これは完全に好みだが、どうせピッツァのコースを食べるなら、コースの中でいろんな種類のピッツァを食べたい。 そういう意味では、「ピッツァ デグスタツィオーネ」と呼ばれる生地や形状、トッピングがさまざまに異なるピザをコース仕立てで楽しむスタイルのコースが好きだなぁと。参考までに「ピッツァ デグスタツィオーネ」を楽しめるお店はこちら。 ・マンダリンのピッツァバー ON 38TH ・北千住のTOMMY PIZZA こちらのコースは、ピッツァに薪火料理を組み合わせた既存のコーススタイルの延長なのかも。 マルゲリータは相変わらず美味しい。どうせなら一枚丸々食べたいが、7月からコースのみになるので残念。 コース内容は以下 ・マルゲリータ500/パネッ ・パッパアルポモドーロ ・ホワイトアスパラ ・メカジキ ・マストゥニコーラ /牛タン ・マリナーフ ・カルツォーネ ・タリアテッレ ・ジェラート ・ドルチェ 今東京で話題のピッツェリアで、千葉稲毛で有名なピッツァが赤坂に移転オープン。今回はアラカルトで訪問。 ※2025年7月1日からはコース一本の営業スタイルに変更なので要注意。 ピッツァの生地は表面がなめらか、耳はカリッともっちもち。生地自体は薄く、小麦の風味をしっかり感じます。噛むほどに小麦の甘みと旨みが広がり絶品。 トマトソースの水分量は多めで、チーズが相まって若干クリーミーな感じに。 このソースの量とテクスチャー、生地の薄さが「飲めるピッツァ」と言われる所以なのだろうか。 他に頼んだピッツァも美味しいく、特にフィオッキディネーヴェはパルミジャーノや生ハム、セルパチカ(ルッコラに似たハーブの一種)がどっさり乗っており食べ応え抜群。 メニュー ▶︎ 本日のお野菜の薪火焼き ¥3,000 ▶︎ 手打ちタリテッレ 熾火(おきび)のポロネーゼ ¥3,300 ▶︎ マルゲリータ500 ¥3,300 ▶︎ フィオッキディネーヴェ ¥3,800 ▶︎ クワトロフォルマッジ ¥3,500 ※ アラカルト予約の場合、当日のご注文(料理+ドリンク代)に加え、別途コペルト3,500円(税込)/人とサービス料10%頂戴します。(※コペルト3,500円(税込):席料+乾杯のシャンパーニュまたはオリジナルクラフトビール+削りたて生ハムを含む) 2人で¥35,000ほど。
2025/06訪問
2回
都内有数のピッツァコース