2回
2024/08 訪問
ラーメン 並(24/08)@六角家1994+.横浜市港北区 - 備忘6jp
2024年8月11時半頃
駐車料金(250円/分),他
2024年8月10時40分頃
待ち時間(2024年8月11時15分頃)
店外メニュー(2024年8月)
食券機(ある意味メニュー)(2024年8月)
キャッシュレス決済
調味料(左から酢,胡椒,ゴマ)
調味料(左から辛子味噌,ニンニク,生姜)
ラーメンレギュラー
ラーメンレギュラー(近景)
2024/08/13 更新
2024/05 訪問
ラーメン 並(24/05)@六角家1994+.横浜市港北区 - 備忘6jp
2024年5月休日に友人とゴルフの練習へ行った後の昼食で神奈川県横浜市港北区「新横浜ラーメン博物館」内の「六角家1994+」に伺った際の備忘6です。
この日は、新杉田で開店した直後の吉村家や六角家で働いていた庭山哲さんが店主の「八家」で朝食をいただき(ラーメン並(24/05)@八家.横浜市保土ヶ谷区-備忘6jp)、ゴルフの練習後の昼食で「六角家1994+」へ伺いました。
■訪問回数
2017年10月に横浜市神奈川区の六角家へ久々に伺ったところ閉店の貼紙がありビックリしたことを覚えています(https://bibo6.jp/entry/38505248)。
今回2024年4月8日に「新横浜ラーメン博物館」内に「六角家1994+」としてオープンしたことを知り、初めて伺うこととしました。でも、1994年に新横浜ラーメン博物館とその当時の六角家には伺っており、2回目の訪店とも言えるかもしれません
■営業時間・定休日
「新横浜ラーメン博物館」への入場時に配布された「INFOMATION」の画像「ご利用案内・入場料・入場フリーパス」より以下を転載します。
・営業時間
・平日11:00~21:00
・土日祝日10:30~21:00
※営業時間は新横浜ラーメン博物館公式HPでご確認いただけます。
※ラストオーダーは閉店時間30分前です。
※当日の混在状況により、営業時間が変更になる場合がございます。
・休館日
・年末年始(12月31日・1月1日)
■アクセス
公共交通機関ですと新横浜駅から徒歩600mです(Googleマップより)。
ラーメン博物館には駐車場(250円/30分)があり、入場すると30分無料サービスがあります。この日は車で伺いました。
開館時間10時30分の10分前の10時19分に伺ったところ階層式の駐車スペースは多く空いている状況で三階に駐車しました。駐車料金を精算した11時13分頃は階層式の駐車場は満車では有りませんでしたが、出発する備忘6jpの三階の駐車スペースに停めたい車がいる状況でした。
駐車時間は53分で駐車料金は250円(250円割引後)でした。
■混雑具合
2024年5月休日の開館時間10:30の10分前に新横浜ラーメン博物館の入口に向かうと、入場券を購入するチケット売り場に20~30人が列を成していました。
開館時間10時30分の少し前にチケット売り場で購入する順番となり、入場料が450円、半年フリーパスが500円とあまり差が無かったので半年フリーパスを購入することとし楽天Payで500円を支払いました。
博物館内に入ると開館時間10時30分となり、各店舗があるフロアへ降りる階段前で待たれていた方々が店舗のフロアへ進んだ直後でした。そのまま「六角家1944+」へ進むと券売機の前で20人程度が待たれていました。食券購入&注文し、席に座ったのは10時40分過ぎでした。
ちなみに、備忘6jp達とその次の組までが席に付けましたが、それ以降の方は待ち行列となりました。
ラーメンを食べ終わった11時過ぎの「六角家1994+」は45分待ちとなっていました。
■メニュー・注文
食券機で「ラーメン並(950円)」の食券を購入しました。
これまで15年位麺固めでお願いしていましたが、各家系店の店主は普通が一番旨いように作っているのでは無いかと思い直し、昨年から好みは全て普通でお願いしてます。
■食事
席に座るとすることが無いので、調味料を確認するのが常です。調味料は、生姜、ニンニク、豆板醤、胡椒、酢、ゴマでした。
注文から10分強経って「ラーメン並(画像)」が来ました。
早速麺からいただくと、昨年(2023年)5月7日に閉店した本牧家(https://bibo6.jp/entry/2023/05/07/180115)と同じように豚骨の旨味をすごく感じられる味で激旨です。あっという間に麺もスープも飲み干しました。
この味の六角家のラーメンをまた食べるようになるなんて嬉しい限りで、また伺いたいと思います。ごちそうさまでした。
■その後
友人も同様に本牧家と同じ味と思っていたようで、帰りの車中では一年振りにこの味を食べられた感動で話が弾みました。
その後「六角家戸塚店」は味が違うんだよなという話になり、確認のためにそのまま「六角家戸塚店」に向かいました。なんで、この日は「八家」「六角家1994+」「六角家戸塚店」で計3杯目の家系ラーメンをいただきました。
■備忘6jp/食べ6記事一覧
伺ったお食事処の記事です。神奈川県南部のお食事処が多いです。
https://bibo6.jp/entry/tabe6
2024年5月休日10時半過ぎ
六角家がラー博に復活
ご利用案内・入場料・入場フリーパス
駐車料金(250円/分),他
なると駐車場領収証
食券機(ある意味メニュー)(2024年5月)
ラーメン並食券
調味料(左から生姜,ニンニク,豆板醤)
調味料(左から胡椒,酢,ゴマ)
ラーメン並
ラーメン並(近景)
2024/06/12 更新
2024年8月休日に友人とゴルフの練習へ行った後の昼食で神奈川県横浜市港北区「新横浜ラーメン博物館(公式ホームページ)」内の「六角家1994+」に伺った際の備忘6です。
■訪問回数
現在閉店した六角家には良く通っていて、2017年10月に横浜市神奈川区の六角家へ久々に伺ったところ閉店の貼紙がありビックリしたことを覚えています(https://bibo6.jp/entry/38505248)。
2024年4月8日に「新横浜ラーメン博物館(公式ホームページ)」内に「六角家1994+」としてオープンしたことを知り、2024年5月に伺いました(ラーメン並(24/05)@六角家1994+.横浜市港北区-備忘6jp)。なので、今回は2回目の訪店ですが、1994年に開館した新横浜ラーメン博物館とその当時の六角家には伺っており、3回目の訪店とも言えるかもしれません
■営業時間・定休日
新横浜ラーメン博物館は、休日や平日や夏季休暇等によって開館時間や閉館日が異なるので、公式ホームページ「営業時間-新横浜ラーメン博物館https://www.raumen.co.jp/businesshours/」を参照されるのが良いかと思います。
この日は休日でしたので、開館時間は10時半でした。
■アクセス
公共交通機関ですと新横浜駅から徒歩600mです(Googleマップより)。
ラーメン博物館には駐車場(250円/30分)があり、入場すると30分無料サービスがあります。ラー博倶楽部の会員になるとランクにより60~120分の無料サービスがあります。この日は車で伺い、開館時間10時30分に伺ったところ階層式の駐車場の4Fに停めました。駐車時間は60分弱でラー博倶楽部の会員向けの無料サービスの範囲内で無料でした。
■混雑具合
2024年8月休日の開館時間10時30分過ぎに新横浜ラーメン博物館の入口に向かうと、入場券を購入するチケット売り場に10人程度が列を成していました。前回フリーパスを購入していたので列に並ぶことなく入館しました。
入館しそのまま「六角家1944+」へ進むと券売機の前で20人程度が待たれていました。一巡目に入れず二巡目となり席に座ったのは10時50分頃でした。
ラーメンを食べ終わった11時15分頃で「六角家1994+」は20分待ちとなっていました。
■メニュー・注文
食券機で「ラーメンレギュラー(950円)」の食券を購入しました。尚、食券機ではキャッシュレス決済を使用できます。
これまで15年位麺固めでお願いしていましたが、各家系店の店主は普通が一番旨いように作っているのでは無いかと思い直し、昨年から好みは全て普通でお願いしてます。
■食事
席に座るとすることが無いので、調味料を確認するのが常です。調味料は、酢、胡椒、ゴマ、辛子味噌、ニンニク、生姜でした。
席に座って5分程度「ラーメンレギュラー(画像)」が来ました。
「ラーメンレギュラー(近景)」の画像で分かりますが、脂がすごく厚いです。最近の家系店では、鶏油の品不足により脂多めを頼めないところが多いので、脂を普通としてこの厚さは驚きました。
この記事を書きつつ前回画像も見ましたが、前回よりも厚いと思います。
早速麺からいただくと、前回は「昨年(2023年)5月7日に閉店した本牧家と同じように豚骨の旨味をすごく感じられる味で激旨です。」でしたが、今回は備忘6jpの好みより脂が少し強かったのが残念でした。が、そうは言っても激旨で、あっという間に麺もスープも飲み干しました。
また伺います。ごちそうさまでした。
■備忘6jp/食べ6記事一覧 備忘6jpが伺ったお食事処の記事です。神奈川県南部のお食事処が多いです。
https://bibo6.jp/entry/tabe6