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エセ8番ラーメン(限定)
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エセサンマーメン(限定)
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エセじゃじゃ麺(限定)
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エセ湖国ブラック(限定)
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みそらーめん
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つけ麺
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割りスープ投入後
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丹後ブラック
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ぎょうざ
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(2013年9月追記)
イベント等で1か月ほどブランクが空いての限定ラーメンです。(前回のエセ下松ラーメンは
諸事情で期間中に行けませんでした)
今回はエセ8番ラーメン(850円)。金沢のチェーン店発祥のご当地ラーメンとのことで、全く存在を
知りませんでした。ちなみに店主も食べたことが無いようです。関西でも京都の吉祥院にお店があるようです。
供されたラーメンは縮れた太麺で、スープは豚骨ベースの味噌なのかな?上にチャーシュー・メンマ・さらした
玉ねぎと炒めた野菜がたっぷり。もやし・キャベツ・かぼちゃ・ピーマンと薄く切ったこんにゃくも。ちょっと
特徴的な具材です。本来は中心に8の字が入った蒲鉾(通称ハチカマ)が乗るみたいですが、さすが
にそこまで調達できなかったのか通常のナルトが入ってます。
麺はもっちりして噛み応えがある質感です。普通に美味しいです。その麺に行くまでにたっぷり
の野菜を片付けないといけませんが、かなり細かく刻んであるのにピーマンの苦さが目立ちますね。
こんにゃくの歯触りも面白いです。
個人的にスープの風味がちょっと弱いかな?炒めた油の香りが勝っていて、もう少し濃くても良い感じ
だと思います。私も8番ラーメンを食べたことが無いので、本物がこんな感じなのかどうかわかりません
が。
(2013年7月追記)
相変わらず限定を目当てに訪問しています。と言うことでエセじゃじゃ麺(900円)
とエセサンマーメン(850円)をアップ。
エセじゃじゃ麺は半ライス付き。ボリュームかなりありです。岩滝の方にある
持ち帰り専門のうどん屋hedi屋の特注麺にねぎ・生姜の利いた肉味噌ときゅうり・
ミニトマト。豪快にかき混ぜていただき、肉味噌が余ったらご飯にかけていただく趣向。
麺はうどんにしたらかなり細いですね。かなり固い質感で噛み応えあり。あんまり
うどんっぽく無かったかも。生姜や山椒が利いた感じの肉味噌が美味しいです。
半ライスに余った肉味噌を絡めて〆。ちょっとボリューム的にはきつめでした。
エセサンマーメンは中細麺に醤油ベーススープ。上にあんかけにした具材がかなり
たっぷり。
あんかけの具材はもやし中心で豚肉·蒲鉾·パプリカ·きくらげetc.。ゴーヤなんかも
入ってました。とにかくあんかけのボリュームが多いので麺にたどり着くまでに結構
時間がかかります。もう結構暑い日のあんかけなので暑気払いにかえって良いかも。
熱々のあんから香ばしい油の香りがスープに染みでてかなり美味しいですね。スープ
に深みが出ています。スープにほんの少し富士酢も入っていてのさっぱりしました。
(2013年6月追記)
前回レビューUP以降、ようやく限定にありつける機会が得られたので夜に訪問して
きました。
今回の限定はエセ湖国ブラック(850円)。滋賀県の新しいご当地ラーメンです。
以前1店舗でだけ食べたものとちょっと比較したくオーダーしました。
供されたラーメンは中太麺。たまり醤油と鶏ガラベースなスープはどっちかと言うと
黒より濃い褐色。具はねぎ・玉子・もち麩とチャーシュー2種(巻きチャーシューと薄切り
のもの)でした。
前に食べたお店の物はたまりベースのスープの醤油っぽさが強くあまり良い印象が
無かったのですが、こちらのスープは相応に鶏ガラ出汁の風味も出ていたと思います。
醤油の濃いのは間違いないですが飲みやすい印象です。
麺は中太麺で噛み応えのある質感。具は巻きチャーシューの柔らかい質感が秀逸
です。厚みがありますが、すぐに噛み切れる柔らかさ。もち麩は少ししっかりめにスープ
に漬けると結構美味しいですね。今回初めて気づきました。ねぎは辛味が残っていて
個人的には好きな感じでした。
個人的な印象では、滋賀で食べたお店の湖国ブラックやこちらの定番の丹後ブラック
よりも好きですね。これからも限定をうまく狙いながら再訪します。
↓↓↓以前のレビュー↓↓↓
最近、仕事が落ち着かず休日でもごくわずかな時間でも職場に足を運んだりはざらに
あります。足を運ばない時でも以前みたいに日中遠征ができるテンションにまだまだ
ならないので手近な範囲のお店に足を運ぶことが多いですね。
ただ、今一つ市内の手近な範囲の店は面白みに欠けるのが大半なので結構悶々と
してます。
そういう感じで時間的に職場のイレギュラー対応等を考えなくても良いだろう夜間帯
に出かけるという今まであまりしなかった形で出かけています。こちらのお店は夜に2回
訪問していますね。豊岡の家から1時間ちょっと、R312をひたすら走ってR176に入れば
すぐなので道はわかりやすいです。
こちらのお店は以前からブクマしていましたが、駅から結構距離が離れているので
なかなか訪問できずにいました。千葉の麺家一徹で修行された店主が地元に凱旋して
開業されたお店のようです。丹後に無いラーメンを作るをコンセプトにされているようで、確かに
この辺りにはないある種前衛的な感じのお店に思いますね。
こちらには2回訪問しています。初回は丹後ブラック(750円)とぎょうざ(250円)を。
再訪時はつけ麺(750円)をいただきました。
丹後ブラックは地元丹後産の醤油を使用した真っ黒スープ。ベースは鶏ガラと魚介の
ようです。東京の三河屋製麺謹製の中太麺に大きなチャーシューとねぎ・玉ねぎ・メンマ・海苔。
メニューに書かれている通りスープの見た目の黒さに反してかなり端麗な印象。すごく
飲みやすいですね。麺のモチモチ感とチャーシューの柔らかさも良好。美味しいです。
ただ、欲を言うとデフォで粗挽きの黒胡椒を振らずに好みで調整できるようにしてほしかった
かと。胡椒無しでスープをすすった方がより楽しめた気がします。
餃子は比較的小ぶりで、こちらもあっさり目に感じました。結構食べやすい感じです。
再訪時のつけ麺はつけ汁にチャーシュー・メンマ・ねぎ・玉ねぎと刻んだなると。なるとは
一徹と同じ仕立てのようですがちょっと珍しいですね。
セオリー通りに中太麺をつけ汁に漬けていただきますが、つけ汁にちょっと強めの酸味を
感じます。なのでマタオマな感じは無いですね。(お酢はひょっとしたら地元丹後の飯尾醸造
の冨士を使用しているかと。)
基本的にひやあつでの提供ですが、極端に温度低下を感じずいただけました。
割りスープは最初から蕎麦湯みたいに徳利に入って提供。魚介メインなのだと思います
が、つけ汁の酸味も中和してさらに飲みやすくなります。
こちらのお店、チャクリキ的勝手にらーめん鉄道と題して、全国のご当地ラーメン
をコピー(店主が食べたことない物はイメージで)したラーメンを限定で出されているのですが
2度ともスープ切れでお預けくらいました。一度是非いただいてみたいです。狙って行くなら
期間半ばぐらいで余裕を持った方がよさそうです。(ちなみに逃した2回はエセ倉吉ラーメン
とエセ敦賀ラーメンです)