「埼玉県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 163 件
2018/03訪問
2回
ランチで初訪問です。 東武伊勢崎線一ノ割駅から徒歩2~3分です。人気店で待ち時間が長いので電車でのアクセスはどこで待つか事前に検討しておいた方が良いです。ちなみに駅周辺を少しだけ歩きましたが、待ち時間を潰せるような店は見当たりませんでした。クルマの場合は徒歩数分圏内にいくつか駐車場があります。予習でGoogle Mapのストリートビューを見たところ、店の入口がよくわかりませんでしたが、実際には「洋品店スミレ」の左側を入った奥でした。この日は日曜日で到着が12時少し前でしたが店の前には10人ちょっと待っています。店頭にはタブレット(EPARK順番受付・発券機)があり、「店前で待つ」か「違う場所で待つ=LINEやメールで呼び出し」を選択できます。クルマだったのでLINEで登録してクルマの中で待つことにしました。 ①11:51に発券してからクルマで待機、②12:45にLINEでメッセージが入り店頭へ移動して待ちます、③13:04に番号を呼ばれて店内で食券購入し店内で待ちます、➃13:21に着席、⑤13:30に「つけ麺」が提供される、という流れでした。②と③の間は少し待ちますが仕方ないでしょう。 メニューは、『醤油そば』『塩そば』『昆布水つけ麺 醤油』『昆布水つけ麵 塩』の4種で、『味玉 昆布水つけ麵 塩』1,170円を選択。周囲のオーダーも『昆布水つけ麵 塩』が多いような印象です。 モノトーンベースの店内は綺麗で、厨房内も磨かれていてピカピカです。3人体制で若いメンバーですが接客担当のお姉さんの対応も丁寧で好感持てます。 『味玉 昆布水つけ麵 塩』は、まず見た目が美しく、今まで食べた「ラーメン」「つけ麺」の中でもトップクラス。黄金色の「昆布水」に浸っている「麺」は半分くらい露出しており、「麺」が整然と密着していながら全体が緩く楕円形的に盛り付けてあり、「海苔」「レモン」「紫蘇の実」がのっています。「麺」は箸で触れると固さを感じますが、ちょっと突っつくと形が崩れて不思議な感じ。しっかりした食感で小麦の香りを感じで美味です。「つけ汁」も黄金色で、「チャーシュー」「ネギ」「メンマ」が結構入っていて味わいもちょうど良い感じ。「味玉」もオレンジ色の「卵黄」で美味しいです。かなり研究された「つけ麺」なので、「つけ麺好き」は並んでも一度は食べてみる価値があると思います。機会があればリピートして『醤油そば』や『塩そば』も食べたいです。
2025/11訪問
1回
レギュラーメニュー昇格希望の『グリーンカレーのつけうどん』@桶川
2021/07訪問
2回
ランチで初訪問です。 関越自動車道の東松山ICに近くにある「民家の蕎麦屋」(=古民家ではありません。)です。店の玄関が道路から見えない側にあるので少しわかりずらいです。駐車場は1台分空いていましたが、店内は満席で待つことに。10分くらいで入店。メニューは『イチオシ! 二八ざるそば』800円、『十割そば』950円、『挽きぐるみ 田舎そば』850円の3種で「天ぷら」は+400円、「海老」が付くと900円になります。オーダーしたのは、『イチオシ! 二八ざるそば』と『十割そば』で、『イチオシ! 二八ざるそば』に「海老付き天ぷら」を付けて2名でシェアします。 『イチオシ! 二八ざるそば』は比較すると繊細で喉越しが良く美味しいです。『十割そば』は味は濃い印象で少しかみしめるタイプ。好みは分かれますが、個人的には『イチオシ! 二八ざるそば』が好きです。ロケーション的に通りすがりでは入れない店ですが、価格もリーズナブルなので「蕎麦」が好きな人にはお勧めです。但し、週末は営業していないので要注意です。
2025/07訪問
1回
ランチで2回目の訪問です。 春日部駅の東口から250m徒歩4分の「学校通り」にある「カレー店」です。前回は「ビリヤニ」を食べたので、今回はレギュラーメニューのポールポジションにある、『国産ビーフのキーマ トッピングセット付』1,400円をオーダー。 彩り鮮やかな「キーマカレー」で、①そのまま、②卵黄を潰して、③スープ割、という食べ方ができます。③のスープ割は「1/3くらい残して声をかけてください」とのこと。「キーマ」はしっかりした味付けのゴロゴロ食感で美味。トッピングもいろいろあるので前回の「ビリヤニ」同様ホントにいろいろな味が楽しめます。「サフランライス」はよく見ると細長い「バスマティ」が10%くらい入っている感じで、これも食感にアクセントを付けているのかもしれません。すごく研究している感じです。 ランチで初訪問です。 春日部駅の東口から250m徒歩4分の「学校通り」にある「カレー店」で店名も漫画の引用でこれは店主さんが「良さん」だからだと思われます。メニューは結構賑やかで、「チキン」「ポーク」「ビーフ」系以外にも「週末限定」や「期間限定」があります。で店主さんに話を聞きながらオーダーしたのは、『週末限定 新作ビリヤニ チーズインキーマとケイジャン風チキンのカッチビリヤニ』1,300円と『トッピングセット』250円、『カレーちょいがけ(チキン)』100円の計1,600円。オーダー時に支払いです。 『トッピングセット』もあるので見た目が賑やか。「ビリヤニ」はもちろん「バスマティ」ベースですが、この炊き方が絶妙で多分意識していると思うんですが、少し焦げていたり色が付いていたり均一ではなく、フワフワした食感でとても美味。今まで食べた「ビリヤニ」では個人的No.1です。日本的ローカライズされているからだとは思いますが「インド料理店」の「ビリヤニ」は単調な味なので、このいろいろな味の複雑さに美味しさを感じるのかもしれません。機会があれば他のメニューも食べたいです。
2025/08訪問
2回
俺の洋食 ボナペティ ピコ [岩槻] 『ジャンボ海老フライ(2本)』ほか | Monologo
2022/09訪問
1回
SEAGOD BURGER [西浦和] 『レモン香る鯖とニンジンのラぺバーガー』 | Monologo
2024/05訪問
5回
佐野ラーメンの『塩味ワンタンメン』+『チャーハンセット』 @浦和
2021/10訪問
1回
『空』を関西風でいただきました@小手指