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昼の点数:4.8
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク- ]
店内に漂うだしの香
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白だしチャーシュー肉ワンタン麺@¥1200+麺大盛¥100
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食券
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黒だしチャーシュー肉ワンタン@¥1180
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黒だしチャーシュー肉ワンタン@¥1100
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2015/03/27 更新
【2015年3月27日】
飯処の引き継ぎ!
【2014年9月5日】
連れと訪問。
旨かった!の一言で、ボクも満足。
【2013年9月23日】
開店後小一時間並んで入店。
今日は海老わんたんを頂いた。
プリっプリの食感がナイス。
ごちそうさまでした。
【2013年8月1日】
気がつけば8月。
蒸し暑いなか歩いて八雲へ。
今日もワンタンとチャーシューの¥1180を食らう。
麺のプツプツ感がたまらない。
ごちそうさまでした。
【2013年4月12日】
白だしワンタンチャーシューをご馳走に
なった。
13時30分過ぎで店内のウェイティング用の
椅子が満席。でも2人連れのお客も多く
そんなに待った感無しにカウンターに案内
された。
ご馳走さまでした。
【2013年1月11日】
白だし特製ワンタン麺¥950、大盛¥100を
注文。
1時過ぎに入店。ラッキーにもスルーで案内された。
【12月27日 再訪】
全国が毎日最低気温を更新している今日、
仕事が意外にも早く片付き12時過ぎに訪問。
行列は階段一杯続くなか、寒さをこらえ並ぶ事にした。
12月31日~1月4日までが休みのようなので、
ご注意されたし。
12月30日はお昼のみ営業のようだ。
【10月24日 再訪】
前回から間髪入れずに再訪。
もちろん狙うはワンタン&チャーシュー。
宵越しの金は持たない理論で、給金前のすっからかんの
お財布の小銭をはたいて券を購入。
時間は1400近かったが店内でのウェイティングが
5人。
程なくカウンターに案内されラーメンが配膳される。
先ずはスープから。初訪の感動再び、である。
今回は肉ワンタンが入っているんで、こちらさんにも
ご挨拶。
チュルンとしたワンタンの皮の食感に続き
熱々の肉の塊がこんにちはだ。旨い。
チャーシューも列をなして食べられる気
満々だ。赤身と脂身のハーモニーが抜群だ。
続いては麺。中太ストレートな麺が歯で
プツプツ切れる。これも旨い。
並んでもあの感動を味わえるのなら躊躇はしない。
ごちそうさまでした。
【初訪】
大橋界隈で高得点のお店。
厨房を取り囲むカウンターのみ11席。
白だし、黒だしと券売機にはあったが、
お初なので黒だしの支那そばを選ぶ。
大盛で。
釜は三つ。フル回転だ。
チャーシューは切り置きせずその都度きる。
期待が持てる。
配膳されたどんぶりには黄金色のスープに
中太ストレート麺が整列している。
スープは濃いめの醤油味が舌にきついが
だしとの調和がスバラシイ。
麺は僕の好きなプツプツ感があり、茹であげから
時間が立ちすぎじゃない?という不安は
全く無かった。
また、その都度切り落とすチャーシューは
味の染み込み加減と固さのバランスがお見事。
次回はほぼ全てのお客がオーダーしている
ワンタン麺を食べてみよう。