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1回
昼の点数:3.5
2014/01 訪問
らいぶの昼メシ実況LIVE カツカレーの巻
平日12時過ぎに単独再訪。今日はまだ空いている。二人がけテーブルに座って、カツカレー辛口¥900注文。と、1分もしないうちに客が続々と来店。あっつーまに席埋まった。さすが人気店。いつものように、ミニ野菜サラダとカップスープが先に来る。サラダの評価って、滅多にしない私だが、らいぶの定食類に付いてくるミニサラダはvery good !何がgoodかというと、よく冷えてシャキシャキなこと。水気がよく切ってある。ドレッシングはポン酢系で適量が全体によくかかっていること。野菜はレタス、水菜、トマトで、カットサイズがちょうどよい一口大なこと。等々、野菜サラダ好きでもない私にここまで言わすとは、たいしたもんだ。10分後くらいにカレー来た。まずは、カレールーとご飯から。ルーはよく煮込んであって、肉と野菜の旨味が凝縮。具の原型はかろうじて牛肉の繊維がわかる程度。辛さは全然たいしたことない。むしろわずかな甘酸っぱさが印象的。こういうカレーは、家で少量作るわけには絶対いかない。お店のカレーの面目躍如。旨い!カツは淡色の衣が美しい。その、ルーのかかってないとこをまずは一口。サクサクだ。油もよく切ってあり、単品で食べても美味いカツ。肉は7~8mm厚で面積も小さくない。中までよく火が通っていても柔らかい。今度は、カツ、カレー、ご飯を三位一体で一口。こりゃ最高。誰が考えたか知らないが、カツカレー発明者には文化勲章贈りたい。以後はわき目もふらず、食べまくる。いや、わき目はふりました。らっきょうと福神漬けが来てたのに気づかなかった。途中でそれを皿の縁に持って来て、同伴させる。あとは、今度こそエンディングへ向けて一直線。いやあ美味いカツカレーでありました。カレーのトッピング王はやっぱりトンカツ。政権交代は絶対なし。食後に紙ナプキンで口拭いたら、すぐにおねえさんが、コーヒーのホットorアイスを聞きに来る。その日は寒かったので、ホット。デミタスコーヒー飲んでご馳走様。らいぶのカレー、大々的にオススメです。普通のカレーなら¥600、辛口はプラス¥100、さらに上の辛さもあります。*****************************************************************************************************2013年11月1日 初回投稿 「らいぶの昼めしライブ中継」居酒屋ランチシリーズに入れようか迷ったが、やはり店名に「カフェ」とあるのでやめた。ですけど、ここは深夜3時までやってて、アルコールもある「お食事喫茶」。居酒屋とカフェの中間的な店である。初訪問した日は、12時20分頃入店したら満席。しばらく、突っ立っていたがお店のかたは厨房らしく、誰も出て来ちゃあなかったので、退散。後日出直した。12時10分入店。今日は空席がある。それでも先客はすでに4~5組。二人がけテーブルに着いて、メニュー見る。今日のランチ¥800は、エビフライとスズキのフライ。食べてみたかったが、まずは定番からということで、ハンバーグランチ¥750にした。マンガ週刊誌、コミック単行本、一般週刊誌多し。みんな読みながら待っている。私はスポニチ。最初にマグカップに入ったコンソメスープが来た。やや遅れてサラダ。そこからまた、しばらく待って、皿盛のライス、最後にようやくハンバーグ到着。鉄板上でジュージュー。デミグラスソースは海の如し。付け合せは目玉焼きと三度豆。割り箸割って、さあ行くぞ。ハンバーグの端を箸でカット。口に入れれば私好みの王道の香辛料の香。デミグラスソースは量産的デジャブを感じる味だけど旨い。マッシュルームスライス2~3枚入り。パテはかなりのソフトタイプ。パン粉比率高し。私はこういうのを「パンバーグ」と呼んでおり、実は好きなタイプ。肉肉しているのも大好きだけど、パン粉パン粉しているのも、それはそれでいいとこあるのだ。パン粉は生パン粉には違いないが、ひょっとして食パンそのものを使ってるのでは?舌がそう感じた部分があったから。お袋の味とプロの技が混在したような、こういうハンバーグに出会うと、何だか嬉しくてしょうがない。ハンバーグ⇔ご飯で黙々と食べ進む。デミグラスソース旨いので、ご飯に直接かけたくなる。目玉焼きはちょうどよい焼き加減、三度豆も多くて嬉しい。サラダは普通。スープは業務用粉末? でも私はその味が好きなので問題ない。アツアツだし。ご飯多いのが何より有難い。皿で出てくる店は、ボリューム的に満たされないこと多いけど、ここは違う。たぶん、茶碗だったら大盛クラスは間違いない。ハンバーグの焼きに15分くらいはかかっていたので、昼休みがあっちゅうまに少なくなっている。スピードUPして一気に完食。すかさずお姉さんが、コーヒーのホットかアイスかを聞きに来た。アイス頼んで、これまたストローで一気飲み。カフェのコーヒーなので、アイスといえども手抜きナシ。味も量もGOODです。恥ずかしげもなくジュルジュルと音たてて終了。幸せな満腹感で昼休みは終わりました。お昼時混雑するのは納得。今日から私もリピーターの仲間入り。次はカレーか、フライ類いってみます。右隣の人の日替わりフライはぶち旨そう。左隣の人が頼んじゃった鍋焼きうどんもこれからえー季節。とにかく朝10時から深夜3時まで、中断挟まずKeep on Cooking。頭が下がるお店です。
2014/03/20 更新
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指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
平日12時過ぎに単独再訪。今日はまだ空いている。
二人がけテーブルに座って、カツカレー辛口¥900注文。
と、1分もしないうちに客が続々と来店。あっつーまに席埋まった。さすが人気店。
いつものように、ミニ野菜サラダとカップスープが先に来る。
サラダの評価って、滅多にしない私だが、らいぶの定食類に付いてくるミニサラダはvery good !
何がgoodかというと、よく冷えてシャキシャキなこと。水気がよく切ってある。
ドレッシングはポン酢系で適量が全体によくかかっていること。
野菜はレタス、水菜、トマトで、カットサイズがちょうどよい一口大なこと。
等々、野菜サラダ好きでもない私にここまで言わすとは、たいしたもんだ。
10分後くらいにカレー来た。まずは、カレールーとご飯から。
ルーはよく煮込んであって、肉と野菜の旨味が凝縮。具の原型はかろうじて牛肉の繊維がわかる程度。
辛さは全然たいしたことない。むしろわずかな甘酸っぱさが印象的。
こういうカレーは、家で少量作るわけには絶対いかない。お店のカレーの面目躍如。旨い!
カツは淡色の衣が美しい。その、ルーのかかってないとこをまずは一口。
サクサクだ。油もよく切ってあり、単品で食べても美味いカツ。
肉は7~8mm厚で面積も小さくない。中までよく火が通っていても柔らかい。
今度は、カツ、カレー、ご飯を三位一体で一口。
こりゃ最高。誰が考えたか知らないが、カツカレー発明者には文化勲章贈りたい。
以後はわき目もふらず、食べまくる。
いや、わき目はふりました。らっきょうと福神漬けが来てたのに気づかなかった。
途中でそれを皿の縁に持って来て、同伴させる。
あとは、今度こそエンディングへ向けて一直線。
いやあ美味いカツカレーでありました。カレーのトッピング王はやっぱりトンカツ。政権交代は絶対なし。
食後に紙ナプキンで口拭いたら、すぐにおねえさんが、コーヒーのホットorアイスを聞きに来る。
その日は寒かったので、ホット。デミタスコーヒー飲んでご馳走様。
らいぶのカレー、大々的にオススメです。
普通のカレーなら¥600、辛口はプラス¥100、さらに上の辛さもあります。
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2013年11月1日 初回投稿 「らいぶの昼めしライブ中継」
居酒屋ランチシリーズに入れようか迷ったが、やはり店名に「カフェ」とあるのでやめた。
ですけど、ここは深夜3時までやってて、アルコールもある「お食事喫茶」。
居酒屋とカフェの中間的な店である。
初訪問した日は、12時20分頃入店したら満席。
しばらく、突っ立っていたがお店のかたは厨房らしく、誰も出て来ちゃあなかったので、退散。
後日出直した。
12時10分入店。今日は空席がある。それでも先客はすでに4~5組。
二人がけテーブルに着いて、メニュー見る。今日のランチ¥800は、エビフライとスズキのフライ。
食べてみたかったが、まずは定番からということで、ハンバーグランチ¥750にした。
マンガ週刊誌、コミック単行本、一般週刊誌多し。みんな読みながら待っている。私はスポニチ。
最初にマグカップに入ったコンソメスープが来た。やや遅れてサラダ。
そこからまた、しばらく待って、皿盛のライス、最後にようやくハンバーグ到着。
鉄板上でジュージュー。デミグラスソースは海の如し。付け合せは目玉焼きと三度豆。
割り箸割って、さあ行くぞ。
ハンバーグの端を箸でカット。口に入れれば私好みの王道の香辛料の香。
デミグラスソースは量産的デジャブを感じる味だけど旨い。マッシュルームスライス2~3枚入り。
パテはかなりのソフトタイプ。パン粉比率高し。
私はこういうのを「パンバーグ」と呼んでおり、実は好きなタイプ。
肉肉しているのも大好きだけど、パン粉パン粉しているのも、それはそれでいいとこあるのだ。
パン粉は生パン粉には違いないが、ひょっとして食パンそのものを使ってるのでは?
舌がそう感じた部分があったから。
お袋の味とプロの技が混在したような、こういうハンバーグに出会うと、何だか嬉しくてしょうがない。
ハンバーグ⇔ご飯で黙々と食べ進む。
デミグラスソース旨いので、ご飯に直接かけたくなる。
目玉焼きはちょうどよい焼き加減、三度豆も多くて嬉しい。サラダは普通。
スープは業務用粉末? でも私はその味が好きなので問題ない。アツアツだし。
ご飯多いのが何より有難い。皿で出てくる店は、ボリューム的に満たされないこと多いけど、ここは違う。
たぶん、茶碗だったら大盛クラスは間違いない。
ハンバーグの焼きに15分くらいはかかっていたので、昼休みがあっちゅうまに少なくなっている。
スピードUPして一気に完食。すかさずお姉さんが、コーヒーのホットかアイスかを聞きに来た。
アイス頼んで、これまたストローで一気飲み。
カフェのコーヒーなので、アイスといえども手抜きナシ。味も量もGOODです。
恥ずかしげもなくジュルジュルと音たてて終了。
幸せな満腹感で昼休みは終わりました。お昼時混雑するのは納得。
今日から私もリピーターの仲間入り。次はカレーか、フライ類いってみます。
右隣の人の日替わりフライはぶち旨そう。左隣の人が頼んじゃった鍋焼きうどんもこれからえー季節。
とにかく朝10時から深夜3時まで、中断挟まずKeep on Cooking。
頭が下がるお店です。