1回
2015/12 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: 今日から着任の同僚を連れて、堂島ランチ道を指南。まずは支社御用達の「北新地 銀平」から
2015.6
2015.6
2015.6
2015.6
2015.6
2014.12
2014.12
2014.12
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2014.10
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2014.7
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2014.7
2014.4
2014.4
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2014.3
2014.3
2014.3
2014.3
2014.3
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
2014.3焼魚定食
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2014.3焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11焼魚定食
2013.11
2013.11焼魚定食
2013.10
2013.10
2013.10
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2013.10お造り定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10煮魚定食
2012.10焼魚定食 鮭ハラス2尾と鯖塩焼き半身
2012.10焼魚定食 鮭ハラス2尾と鯖塩焼き半身
味噌汁は具沢山
2012.10焼魚定食 鮭ハラス2尾と鯖塩焼き半身
2012.10焼魚定食 鮭ハラス2尾と鯖塩焼き半身
2012.5
2012.5鯛のアラ煮定食
2012.5お新香もお代わり可
2012.5生卵使い放題
2012.5鯛のアラ煮定食
2012.5鯛のアラ煮定食綺麗に食べました
本社から赴任した部員の歓迎ランチは支社御用達の行列店で。私は煮魚定食。
東京からの赴任者を連れてここへ。関西支社勤務初日の儀式なり。
焼魚定食は鯖と鮭はらす。少な目ご飯にWTKGで満腹(´ー`)
記事URL:http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/04/blog-post_26.html
2015/12/14 更新
2015.12
今日から着任の同僚を連れて、堂島ランチ道を指南。まずは支社御用達の「北新地 銀平」から
今日から二人の仲間が本社から転勤で私の部署に加わりました。
T部長とN君。
T部長は3年9ヵ月ぶりの古巣復帰、一方N君は始めての大阪です。
堂島でのファーストランチは、支社御用達の北新地 銀平で決まり。
行列は二組目。
7、8分程度の待ちで入店です。
「行列の嫌いな大阪人が並ぶのは珍しいんだよ」
とN君に指南。
私が飛び込みで数多くの大阪のお店を探索して、失敗が少ないのは、混んでいる店、並んでいる店を選ぶからです。
大阪に来て学んだ知恵。
私が頼んだのは煮魚定食。
鯛のあら煮です。
ご飯はお櫃に入ってきます。
明後日から東京に異動する若手のF君がよそってくれました。
少な目で。
相変わらずすごい量のあら煮です。
写真ではわかりにくいですが、味噌汁の椀も丼並。
この店はおかず以外は全てお代わり自由ですが、味噌汁マニアの私も過去一度しかお代わり出来ないほどの量。
まずは目玉のゼラチンを。
そして頬肉。
ここが一番旨いのです。
もちろんオン・ザ・ライスで。
自家製の白菜漬け。
昆布が一緒に浸け込んであるので、旨味と粘りがあります。
これは巻いて。
えらの部分です。
ここも食べるところがいっぱい。
あら煮は部位によって食味食感が違うのが楽しい。
ここでお約束のTKG。
卓上に山積みの生卵。
「すいません、スプーンもらえますか」
とホール係のお姉さんに声をかけます。
怪訝な顔をされるかと思いましたが、あっさり了解。
すぐに持って来てくれました。
そのスプーンで何をするか、というと。。。
こういうことなのです。
TKGのお醤油の代わりに煮魚の汁。
甘辛い味と魚の旨味で、普段のTKGとは全く違う味になるのです。
スプーンで割って。
更に卓上の卵をもう一個投入。
WTKGです。
これくらい粗い溶き加減が好き。
もう少し煮汁を足します。
お茶漬けみたいな状態です。
このままスプーンでズルズルっと。
頬肉をオン・ザ・WTKG。
お頭がまだありました。
入れ間違えたのでしょうか、エラが2、頭が3入っていました。
一つ多いです。
ご飯はお代わりしていませんが、鯛だけでもう満腹。
焼魚や刺身を頼んが皆よりも大幅に時間がかかってしまって申し訳ない限り。
でも、あらを残すのは私の信義に反するのです。
1,080円のランチですが、高CP。
N君は
「すごいですね、大阪は」
と感動していました。
まだまだ、これは序の口。
これから毎日、いろんなお店を指南していきます。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html
2015.6
週明けのランチは「銀平 北新地店」で久し振りのお造り定食。ご飯少な目でカロリーコントロール
今日のランチはM部長、Y部長、F君と四人。
「君が決めてよ、お店」
とF君にコマンド。
真面目な彼は、超高速で真剣に考え
「では銀平はいかがでしょうか。入れなければ青冥へ」
やはり人に店のセレクションを頼むと、自分とは違うんだなと実感します。
大行列の人気店、銀平 北新地店ですが、今日は一回転目のお客さんが出ていくタイミングと一致したのか、すんなり入れました。
お店に着いて写真を撮ろうと思い、デジカメを忘れたのに気が付きました。
スマホは綺麗に撮れないので、いつもデジカメを持ち歩いているのですが、珍しいことがあるものです。
「商売道具を忘れちゃったよ」
と私。
今日はさっぱりと食べたかったのでお造り定食にしました。
ご飯はテーブル毎にお櫃で出て来ます。
もちろんお代わり自由。
私のお茶碗に大盛でよそおうとするF君にY部長が
「少な目でいいよ」
と声をかけます。
私がランチタイムはご飯少な目なのを、異動間もないF君は知らないのです。
お味噌汁は豚汁仕立てで野菜がたっぷり。
これはお代わり狙い。
見るからに活きの良いお造り。
しかも、一切れが大きいのです。
お醤油に少し浸けて、オン・ザ・ライス。
即席海鮮丼です。
銀平名物の白菜漬けもオン・ザ・ライスしちゃいましょう。
しかし、わずかのご飯を気前良く使うわけにはいきません。
銀平ランチといえば生卵食べ放題。
TKGはたまご好きの私にはマストなのです。
せっかくの食べ放題ですから二個使いたいところですが、ご飯が足りません。
もっとも、ご飯が少ないおかげで、私の好きなお茶漬け風TKGが卵一個で実現可能。
当初の目論見通り味噌汁はお代わり。
お椀が丼のように大きいので、これでも普通の味噌汁の一杯分以上入っています。
F君は大盛りのご飯をお櫃からお代わりしていました。
しかも私よりはるかに早く食べ終わっています。
年齢差を感じたランチでした。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html
2014.12
相変わらず行列の「銀平 北新地店」で焼魚定食。もちろんWTKG&オン・ザ・ライスで
M部長は体調不良でランチをスキップ。
一緒に出かけたY部長に希望のジャンルを聞くと
「魚がいいです」
と言うので
「じゃあ、久し振りに銀平行ってみようか」
と堂島中通へ。
堂島トップクラスの人気ランチスポット、銀平 北新地店。
予想通りの大行列。
10数名は並んでいます。
「一回転目のお客さんが出てくるから待ってようよ」
と私。
しかし風が吹き抜ける玄関先は、かなり冷えます。
15分ほど待ってようやく案内されました。
掘り炬燵の並ぶ座敷席。
前金で1,080円を支払います。
私は焼魚定食を頼みました。
見越しで焼いているから、座ってから出てくるまでは早いのです。
焼魚は鮭カマ塩焼と鯖塩焼。
白菜の漬物は自家製。
これだけでもご飯が食べられます。
大きなお椀に入った味噌汁は豚汁風。
野菜たっぷりの具沢山。
いつもお代わりしたいと思いながら、辿りつけない量なのです。
ご飯はお櫃に入って出て来ます。
もちろんお代り自由ですが、炭水化物ダイエット中。
よそってくれるY部長に
「少なめにしてね」
と頼みました。
鮭のカマは脂がのっています。
鯖塩焼は大きな半身。
Wオン・ザ・ライスで。
お代わり禁止を自分に課している私。
ご飯が少ないので早めに大好物のTKGに取り掛からないといけません。
卓上の山盛り生卵が食べ放題なのですから、たまごマイスターの私としてはこれを活用した食事を組み立てなければ気が済みません。
今日は全卵1に対し黄身1という、最近お気に入りのレシピで。
この黄身を割れば小宇宙が誕生します。
やや粗めの溶き具合がベスト。
そこへ再び鮭かま塩焼とサバ塩焼をオン・ザ・ライス。
Y部長とは仕事の話。
師走の実感を仕事の忙しさでしか感じられない、この季節感の変化。
随分と待った割りには、13時前に会社に戻りました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/12/wtkg_10.html
2014.10
中高の同級生と堂島ランチ。「銀平 北新地店」で豚汁に生卵、TKGは卵白卵黄分離でご飯お代わり
今日は中高と同級生のY君が出向先から本社勤務で戻って来ました。
彼の会社も私と同じ堂島にあり、ランチのお誘いがかかりました。
堂島に本社があるといいながら、彼は私と違ってランチは愛妻弁当。
この界隈のランチスポットは、私の方が詳しいのです。
そこで今日彼を連れて行ったのは、堂島サラリーマンのテッパンランチスポット、銀平 北新地店。
卓上には使い放題の生卵。
ここは魚の美味しい店なのですが、私の真の狙いはこれ。
自家製の白菜漬け。
これもおかわり自由。
料理が出てくる前に、卵を割ってスタンバイ。
お櫃が出てきました。
美味しい炊きたてご飯が、これまたおかわり自由。
Y君の刺身定食が先に出てきました。
てんこ盛りの刺身に驚くY君ですが、実はこの店のランチではこの刺身定食が一番量が少ないのです。
もちろん味は太鼓判。
大きな椀に入った具沢山の豚汁。
2年9ヶ月大阪にいて、一度しかおかわり出来なかったタフな味噌汁です。
おかずが出てきました。
私の煮魚定食。
ここは鯛のお頭が定番。
本日のランチの全貌。
いつもはTKGに使う生卵ですが、今日は初めて生卵を豚汁に投入してみました。
熱が伝わって固くなるまでしばらくそのままに。
自家製の白菜漬けをご飯に巻いて。
魚は頬肉が一番旨いのです。
更に旨いのは目玉の周囲のコラーゲン。
そして鰭の根元。
それらを美味しいご飯でオン・ザ・ライス。
至福の食べ方です。
豚汁に投入した生卵。
さすがに煮込まないので固まりません。
しかしこの事態は織り込み済み。
むしろ月見そば的な感覚で楽しみます。
さて、そろそろこの店のランチの本題であるTKGに取り掛かります。
今日は卵白と卵黄の分離式にトライ。
これは器が二つ必要なので、 どこでもできるというわけではありません。
卵白はしっかり泡立てて。
できればメレンゲ状にしたい位です。
これをご飯全体に馴染ませます。
そこへ取り分けた卵黄を投入。
醤油を垂らしてかき混ぜます。
いつもは粗めにかき混ぜますが、今日はしっかり目に。
それでもふんわりとした食感と、ふくよかで広がりのある食味は、いつものTKGとは全く別物。
Y君とおしゃべりをしながらとは言え、30分ほどかけてお頭を食べ終わりました。
余すことなく食べるのが私の流儀であり、食べ物に対する感謝の気持ち。
しかし、エネルギーを使いすぎたのか、私は汗だくです。
それほど太っているわけではないのですが、汗をかきながら食事とはみっともない限り。
堂島、新地界隈で宴会向きの店を教えてよ、というY君のリクエストには後日メールで返事をすることにしました。
大阪の人に大阪の店を聞かれるのは不思議な感覚ですが、自分の趣味が人の役に立てるならそれもまた嬉しい事です。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/10/tkg.html
2014.7
ランチはTKG狙いの「銀平 北新地店」で焼魚定食。肝心のTKGは「但熊」の反省を活かせず再度の猛省
会議が長引いてお昼休みに食い込みました。
同席していた別部署のF部長に誘われてランチへ。
久し振りに銀平 北新地店へ行ってみようと思いF部長に提案しました。
魚の美味しい行列の店ですが、狙いは食べ放題の生卵でのTKG。
出遅れた分、アーリーチェックインのお客さんが入れ替わるだろうという読みもありました。
時刻は12時15分。
我々の前に二組6人待っていましたが、5分待ちという意外な早さで着席。
やはり読みは当たりました。
卓上の生卵。
これが私にとってのメインディッシュとも言えます。
定番の焼魚定食。
名物の自家製白菜漬け。
大きなお椀に入った豚汁。
これもとても美味しくて好物なのですが、大きすぎて未だにお代わり出来ません。
鮭ハラス焼きと鯖塩焼き。
たっぷりの大根おろし。
ご飯はF部長が少な目でよそってくれました。
もちろんオン・ザ・ライスで。
早めにTKGに取りかからないとご飯が無くなってしまいます。
お櫃ご飯でお代わり自由なのですが、私自身が炭水化物ダイエット中だからです。
一個投入した後、更にもう一個を。
しかしここで先日但熊で失敗した教訓を活かすことができず、あまりにもシャバシャバに。
二個目は黄身のみにすべきでした。
痛恨の極みでした。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/07/tkg-tkg.html
2014.4
今日から消費税増税。人気のランチスポット「銀平 北新地店」は内税表示5%分を値上げして更に外税8%に。少しでも取り戻そうと生卵2個と味噌汁をお代わり
今日から4月。
消費税は今日から増税ですが、朝立ち寄ったクリーニング屋もコンビニも実感がないままお昼を迎えました。
M部長を誘って人気のランチスポット銀平 北新地店へ。
相変わらずの繁昌ぶりです。
順番待ちでふと目をやると、そこには価格変更のお知らせ。
今までの税込価格を本体価格に変更し、そこに消費税を転嫁するとのお知らせ。
つまりこれを機に本体は5%値上げ、更に消費税3%分も上乗せということです。
一見1,000円が1,080円というのは理に適っているようで、実はそうではありません。
たぶんこういう対応をする店があちこちにあるであろうことは想像に難くありません。
10%に税率がアップすることも見えているのですから、この際外税表示に、ということでしょう。
それでも行列が絶えないのですから、人気店は強気です。
今日は奥の掘り炬燵席へ。
こういう日に限って紐靴なんだよな。
夜飲み会なので、昼は軽めにしようと刺身定食にしました。
お会計は先払い。
今までは1,000円札を渡せば良かったのですが、今日からホール係の女性スタッフたちはザルに20円を入れて戻って来ます。
こんな所にも増税の影響が。
名物の自家製白菜漬けが運ばれてきました。
卓上の生卵は食べ放題。
ご飯はお櫃に入って出て来ます。
もちろん少な目、お代わりはしないと決めています。
でもほとんどのお客さんはお代わりをお願いします。
私もそれで太ってしまいました。
お刺身は大きな器にびっしり氷が敷き詰められ、その上にのって出て来ます。
これも名物の具沢山の豚汁。
しかも巨大なお椀。
本日のランチの全貌。
お刺身は大きな切り身。
器が大きいので小さく見えますが、かなりのボリュームです。
今日こそは絶対お代わりしてやろう、と決意のもと、積極的に豚汁を攻めます。
炭水化物ダイエットに影響せず、野菜をたくさん摂ろうという目論見。
お刺身はオン・ザ・ライスで。
これが一番美味しい食べ方。
ランチは海鮮丼のメニューもあって、美味しいのですが、自分でのせて作った方が美味しく感じるし、卵かけご飯が出来ないという難点もあるので避けています。
鮮度もいいお刺身は美味しくてついついご飯も進んでしまいますが、ライスコントロールが重要です。
さて、その卵かけご飯。
今日は、先日フェイスブックの卵好きで作るグループの投稿で知った、とある食べ方にチャレンジ。
黄身と白身を分け、先に白身だけをご飯としっかり混ぜ合わせるというBTKG(分離型卵かけご飯)です。
しっかりと白身とご飯を混ぜ合わせ、そこに小鉢に取り置いた黄身を投入し醤油をかけます。
少な目ご飯にも関わらず早々にTKGに着手したため、この時点でお刺身は半分以上残っています。
これはご飯なしで食べる覚悟。
BTKGは初めて食べましたが、確かにまろやかでふわっとした食感。
お新香も余り気味なのでオン・ザ・ライスで消化。
やはり卵黄と卵白があまり混ざっていないドロリ系の卵かけご飯が好きな私は、もう残り少ないご飯に、あえて二個目を投入。
刺身の山葵醤油もちょっと足して、MBWTKG(混ぜない分離型ダブル卵かけご飯)を創作しました。
更に悲願の味噌汁お代わり。
大阪赴任3年目にして、初めての銀平味噌汁お代わりです。
さすがに量は半分でお願いしましたが。
ご飯が少なかったので、何とか食べきりました。
初めて食べたBTKGは手間と味の見合いが難しいと思いました。
自宅ならいいのですが、外食では、道具や器が限られるので、制作に事の他手間取ります。
悲願の味噌汁お代わり&生卵2個使用で値上げと増税分を吸収できたかな、と一瞬思いましたが、そんなに甘くないよな、と思い直して、まだ行列が残る店を後にしました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/04/2.html
2014.3
久しぶりの「銀平北新地店」はやっぱり安定の美味しさ。焼魚定食とWTKGを少な目ご飯で見事にコントロール
今日はお隣の部署のY次長からお声がかかりました。
久しぶりに銀平に行きたかったので私からご提案。
「本家のほうですよね?」
とY次長。
本家とは北新地店のこと。
近くに銀平はなれがあるので、その確認です。
ことほど左様にみんな大好きな銀平。
小雨の降る堂島の街を歩いてお店まで。
ここは行列嫌いの大阪人が列をなす店ですが、早めのチェックインでしたので並ばずに入れました。
座敷の掘り炬燵席へ案内されました。
既にお新香と生卵はセット済み。
注文を告げ、前金で支払います。
ランチタイムの効率化システム。
卓上の生卵は食べ放題。
これも私が銀平北新地店を好きな理由。
名物の白菜漬け。
これだけでもご飯が食べられます。
卵かけご飯に備えて卵を割っておきます。
ご飯はお櫃に入って出て来ます。
もちろんお代わり自由。
去年の秋まではこんなものをお代わりしていた私でした。
大きなお椀に入った具沢山の豚汁。
味噌汁が大好きな私はこれこそお代わりしたい位ですが、いつもその前に満腹になります。
焼魚も到着しました。
鯖塩焼きが二切れと、鮭ハラスが一切れ。
これで1,000円。
全てがお得なボリュームですが、もちろん美味なので行列ができるのです。
私がお櫃からよそったご飯はこの量。
さすがに少ないかな。
焼魚をひっくり返します。
実に美味しそう。
もちろんオン・ザ・ライスで。
白菜漬けもオン・ザ・ライス。
いくらなんでも足りなかったので、ご飯を少し追加。
ライス・オン・ザ・ライス。
そこへ生卵を投入し、醤油を垂らします。
粗めにかきまぜて。
そこへ二個目の生卵を投入。
一個目よりも更に粗くかき混ぜます。
これがキャノンデール流WTKG(ダブル卵かけご飯)。
お茶漬けのようにさらさらとかき込めば幸せいっぱい。
Y次長とランチの時は密談系。
焼魚を摘まみながらのきな臭い話はいかにもサラリーマン。
情報戦は重要です。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/03/wtkg.html
2013.11
ランチは「銀平 北新地店」で焼魚定食。大ぶりの鯖塩焼と鮭のハラス焼。しかし真の狙いはWTKG!
今日のランチはお隣の部署のY次長と。
私の提案で人気のランチスポット北新地 銀平へ。
12時前なのに既に行列とは、相変わらずすごい店です。
私は焼魚定食をお願いしました。
ここは魚が美味しい店ですが、量が多い事も人気の理由。
焼魚は鯖の塩焼の半身と鮭のハラス。
ご飯、味噌汁、生卵、お新香がお代わり自由で1,000円と嬉しい価格設定。
ご飯はお櫃からよそうシステムですが、もちろん少なめで。
昔はおかずが多いからお代わりしてたなぁ。
味噌汁は大きなお椀で。
これも具沢山で美味しいんです。
お新香は名物の白菜漬け。
これだけでもご飯が進みます。
脂ののった鮭のハラス。
鯖の塩焼は骨回りが特に美味しいんです。
焼魚といえばオン・ザ・ライス。
しかし限られたご飯は貴重に使わなければなりません。
なぜなら卓上の取り放題生卵でWTKG(ダブル卵かけごはん)を食べるためです。
これが今日のランチの真の狙い。
つい先日Google+でたまごのコミュニティ「たまごが大好き!」を立ち上げた管理人の面目躍如。
最初に1個割り入れて醤油を少し垂らし軽く混ぜます。
その後二個目を投入し、再び醤油を少し。
かなり粗めに箸を黄身に入れて、白身も黄身も醤油も混ざり具合の異なる状態が二層構造になるようにして食べます。
大満足の充実ランチ。
Y次長とはその後堂島アバンザ1階のカフェで食後のコーヒー。
滅多にランチタイムに喫茶店に行かない私ですが、今日は時間の余裕もあったので、ゆったりと食後の会話を楽しみました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/11/wtkg_27.html
2013.10
関西支社赴任初日の部員を連れて通過儀礼の「銀平 北新地店」へ
先週本社から着任したK君に続き、今日はY君が着任。
早速挨拶回り、引き継ぎと過密スケジュール。
気がつけば12時。
ちょっと出遅れたかな、と思いながらM部長と共に向かったのは銀平 北新地店。
支社御用達、近隣のサラリーマンにも人気の行列店です。
今日は奥の掘りごたつ席が空いていました。
ラッキー。
K君は煮魚定食、M部長と私はお造り定食。
続々と料理が運ばれてきます。
お新香。
大きな切り身のお造り。
ご飯はお櫃からよそいます。
味噌汁も到着。
ボリューム満点の銀平の定食。
お刺身といえば白飯のオン・ザ・ライスで決まり。
ここの味噌汁は豚汁風で具沢山。
しかもの器が大きいので味噌汁好きの私にはうってつけ。
今日は牛蒡がゴロゴロ入っていたので、体にも良さそう。
締めはもちろん卓上の生卵を使ってTKG。
ご飯を少な目にしてから卵を投入することでSTKG(シングル卵かけご飯)にも関わらずWTKG(ダブル卵かけご飯)の卵かけ茶漬け的なシャバシャバ感を実現。
初日で緊張気味のY君ですが、元々西宮の出身。
すぐに関西の雰囲気にも慣れて活躍してくれることでしょう。
部員の3分の1が本社からの赴任組となりました。
私が支社に赴任した時とは部の雰囲気が随分変わりましたが、皆で良い仕事をしていきたいと気持ちを新たにしました。
ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8477.html
2013.10
関西支社赴任の初ランチは支社御用達「銀平 北新地店」で決まり!お代わりを我慢して煮魚と生卵を最適配分
ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/10/blog-post_2.html
2013.4
お疲れ様&よろしく!帰任する部員と着任した部員を連れて、ランチは支社定番の「銀平北新地店」へ
今日、本社から関西支社に着任したW君。
初出社で緊張気味。
支社内を挨拶回りの後、今日が最終日で本社に帰任するRさんから引き継ぎ。
その二人とチーフのKさんとM部長を誘って5人でランチに出かけました。
もちろん向かった先は支社の定番ランチスポット銀平北新地店。
RさんのラストランチにしてW君のファーストランチの場所としては我ながらベストチョイス。
和歌山直送の美味しい魚を食べさせてくれる人気のランチスポット。
相変わらずの繁盛ぶりですが、大人数がむしろ幸いして一番奥の個室へ案内されました。
落ち着いて話せます。
卓上には出番を待つ生卵の山。
自家製白菜の漬物。
もちろんお代わり自由。
大きなお椀に入った具沢山の豚汁。
これもお代わり自由。
私は煮魚にしました。
鯛とブリのアラ。
すごい量です。
これが私の本日のランチ。
壮観。
まずはここから。
目玉が一番旨いんだな。
頬の身を煮汁に沁ませてからオン・ザ・ライスで。
お漬物も。
生卵の出番です。
禁じ手のお代わりをしてしまいました。
これが体重増加のもと。
「大阪に来たら絶対体重増えるからね」
とW君にアドバイス。
やっと鯛を食べ終わり、ブリに着手。
かなり苦しくなって来ました。
1年4ヶ月前の着任時はペロリと食べていたのですが、「大盛断ち、お代わり断ち」をしている私の胃の縮小計画は成果を上げているようです。
Rさんと違って綺麗に食べました。
私も1年4ヶ月前は今のW君のように緊張気味にこの店でランチを食べたことを思い出しました。
いつかは私もここでラストランチを食べるのかな、でもそんな日はまだ来て欲しくないな、とちょっと思いました。
銀平北新地店
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2012.10
出張で来阪の同期とランチ。定番の「銀平 北新地店」で都の話を聞く
ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2012/10/blog-post_10.html
2012.5
東京から部長が着任。最初のランチはやっぱり堂島「銀平」へ
ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2012/06/blog-post_04.html