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CARIOCAのグルメガイド
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CARIOCA (50代後半・男性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2022/10 訪問
my best UNAGI
日曜日、17:50着。行列を覚悟していましたが、なんと行列無しでそのまま入れました。店内は8割程度の入りでした。お店を出たのは18:40頃でしたが、店外で待たれていたのは数名でした。ただし、こちらのお店は受付順に呼び出し制になっているので、ひょっとするともう少し多くの方が待ちリストにおられるのかもしれません。いずれにせよ、この松坂屋南館10階の空間はゆったりしていて、これなら待っていてもストレスは感じませんね。8階や9階の空間もすばらしく、名古屋の松坂屋はさすがゴージャスだと思いました。さて、蓬莱軒の店内は、これまたオシャレな空間で、壁に飾られている絵や器なども一級品が並んでいます。トラディショナルな本店の雰囲気と全然違うのでびっくりしました。オーダーしたのは、ひつまぶし1.5尾(5250円)にごはん大盛(+250円)で、税込みで6050円でした。普段、一人で食事するとき、こんな豪華なものは注文しませんが、20年前、蓬莱軒本店で食べた「ひつまぶし」に衝撃を受けた私にとっては、めったにないこの機会、お腹一杯に蓬莱軒のひつまぶしを詰め込もうと覚悟を決めたのでした。山椒と追加のタレも持ってきて頂くよう、お願いしました。10分ほどで供されました。まずは何もつけずにそのまま頬張ります。あぁ、この鰻の脂の焦げ感、関東のフニャ鰻にはない野性味、これを待っていたんだ!と思いました(ちなみに私は根っからの関東人です)。続いて、山椒をチョイと振りかけて一口。尾張鰻(本当か?)の脂と山椒の清涼感のハーモニーもたまりませぬ。今度は変化球で、山葵を添えて一口。鰻と山葵、なんて美味いんだ! 次はドロりとしたタレをかけてまた一口。ただでさえ濃厚な鰻ちゃんが、タレで更に濃厚に。脳内にドーパミンが溢れ出ます。ここで添えられた奈良漬けを一口。おそらくこれは大和屋の守口漬なんでしょうね。白米と守口漬だけで一級の組み合わせなのに、それに蓬莱軒の鰻が付いているなんて、、、ああ、生きてきてよかった。そこでふと思いとどまり、白米だけ器に盛り、タレをかけて食べると、なんだ、鰻が無くても滅茶滅茶うまい!!! 蓬莱軒は鰻だけじゃなくて、タレも極上だったんだ、ということに気付きました。「蓬莱軒のタレと白米と守口漬」のセットで1000円で売り出しても、私、週一で食べたいです(生卵も追加して)。ここでお茶漬け。鰻の脂が湯に溶けて、お口もサッパリ、海苔の香りがこれを引き立てる。ここまで楽しんで、まだ椀の半分というところが、1.5尾ごはん大盛のなせる技です。次は、鰻に海苔と山葵で。この組み合わせもいいなあ。結局、何をやっても最高ということです。一口一口、いろいろな組み合わせで楽しんでいると、いよいよ残り少なくなってきました。さすがに半世紀を生きたオッサンでももう満腹。けれども今日は「蓬莱軒で食い倒れ」と決めているのでまだ行きます。最後をお茶漬けにするか否か、迷ったけど、お茶漬けを先に楽しみ、最後は、少しの鰻に白飯と、タレをたっぷりかけて山葵を添えていただくことにしました。口の中に、蓬莱軒の鰻の余韻を残したかったからです。もう、ここまで食べれば、悔いはありません。ご馳走様でした。次に蓬莱軒のひつまぶしを食べることができるのは、何年後かわかりませんが、その時は1.5尾、大盛は無理かもしれません。食べられる齢に食べきって良かった、と思いました。
2022/10/31 更新
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ソファー席
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日曜日、17:50着。行列を覚悟していましたが、なんと行列無しでそのまま入れました。店内は8割程度の入りでした。お店を出たのは18:40頃でしたが、店外で待たれていたのは数名でした。ただし、こちらのお店は受付順に呼び出し制になっているので、ひょっとするともう少し多くの方が待ちリストにおられるのかもしれません。
いずれにせよ、この松坂屋南館10階の空間はゆったりしていて、これなら待っていてもストレスは感じませんね。8階や9階の空間もすばらしく、名古屋の松坂屋はさすがゴージャスだと思いました。
さて、蓬莱軒の店内は、これまたオシャレな空間で、壁に飾られている絵や器なども一級品が並んでいます。トラディショナルな本店の雰囲気と全然違うのでびっくりしました。
オーダーしたのは、ひつまぶし1.5尾(5250円)にごはん大盛(+250円)で、税込みで6050円でした。普段、一人で食事するとき、こんな豪華なものは注文しませんが、20年前、蓬莱軒本店で食べた「ひつまぶし」に衝撃を受けた私にとっては、めったにないこの機会、お腹一杯に蓬莱軒のひつまぶしを詰め込もうと覚悟を決めたのでした。山椒と追加のタレも持ってきて頂くよう、お願いしました。
10分ほどで供されました。まずは何もつけずにそのまま頬張ります。あぁ、この鰻の脂の焦げ感、関東のフニャ鰻にはない野性味、これを待っていたんだ!と思いました(ちなみに私は根っからの関東人です)。
続いて、山椒をチョイと振りかけて一口。尾張鰻(本当か?)の脂と山椒の清涼感のハーモニーもたまりませぬ。
今度は変化球で、山葵を添えて一口。鰻と山葵、なんて美味いんだ!
次はドロりとしたタレをかけてまた一口。ただでさえ濃厚な鰻ちゃんが、タレで更に濃厚に。脳内にドーパミンが溢れ出ます。
ここで添えられた奈良漬けを一口。おそらくこれは大和屋の守口漬なんでしょうね。白米と守口漬だけで一級の組み合わせなのに、それに蓬莱軒の鰻が付いているなんて、、、ああ、生きてきてよかった。
そこでふと思いとどまり、白米だけ器に盛り、タレをかけて食べると、なんだ、鰻が無くても滅茶滅茶うまい!!! 蓬莱軒は鰻だけじゃなくて、タレも極上だったんだ、ということに気付きました。「蓬莱軒のタレと白米と守口漬」のセットで1000円で売り出しても、私、週一で食べたいです(生卵も追加して)。
ここでお茶漬け。鰻の脂が湯に溶けて、お口もサッパリ、海苔の香りがこれを引き立てる。
ここまで楽しんで、まだ椀の半分というところが、1.5尾ごはん大盛のなせる技です。
次は、鰻に海苔と山葵で。この組み合わせもいいなあ。
結局、何をやっても最高ということです。一口一口、いろいろな組み合わせで楽しんでいると、いよいよ残り少なくなってきました。さすがに半世紀を生きたオッサンでももう満腹。けれども今日は「蓬莱軒で食い倒れ」と決めているのでまだ行きます。
最後をお茶漬けにするか否か、迷ったけど、お茶漬けを先に楽しみ、最後は、少しの鰻に白飯と、タレをたっぷりかけて山葵を添えていただくことにしました。口の中に、蓬莱軒の鰻の余韻を残したかったからです。
もう、ここまで食べれば、悔いはありません。ご馳走様でした。
次に蓬莱軒のひつまぶしを食べることができるのは、何年後かわかりませんが、その時は1.5尾、大盛は無理かもしれません。食べられる齢に食べきって良かった、と思いました。