翌4日(月)と5日(火)の会議は、無事終了。
ちょっとした自由時間もあるにはあったけれど、買い物とかには元来あまり興味ナシ。
なので、SさんとのDinner以外の食事は基本、全てホテルで。
でも、うーむ、ぶっちゃけ、あまり美味しくない。
まあ仕事だから、仕方無い。
会議が終わった5日(火)夕方は、23時半発の帰国便までそれでも半日近くも時間があるので、Late Check-outギリギリの19時まで部屋で仕事をした後で空港へ。
買い物等で時間を潰した後、それでもかなり時間があるので、搭乗前の夕食代わりにと一人でバーへ。
すると、メニューにホットドッグがある。
迷った挙句に、前菜にカラマリもチョイス。
ところがカラマリは失敗。
やっぱり量が多過ぎて。
半分も食べないうちに胸焼け気分。
仕方なく、残り半分はフライの衣を剥がしていただく。
一方のホットドッグは、期待以上に真っ当な一品。
まずはソーセージのボリュームにびっくり!\(◎o◎)/!
太さ3cm、長さ20cmはあろうか。
バンズから半分近くも大きくはみ出している。
たっぷりのフライドポテトとコールスローが付いて、これでSG$14.5なら決して高くない。
少なくとも、往路の成田空港で食べた「ゲシュタルト崩壊性」ドッグに比べたら断然マシ!
...てなことで、なんだかんだ云って、仕事以外で一番印象に残ったのは、離日直前の成田空港と帰国直前のChangi空港のそれぞれで食べたホットドッグかよ!みたいな。
いやはやなんとも。