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cecilo's CHRONICLES
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cecilo (60代後半・男性・東京都) 認証済
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1回
昼の点数:5.0
2000/07 訪問
小樽・鱗友市場で戴く絶品の海鮮三昧朝ごはん
評価・予算は「朝メシ」が対象。前日の朝5時半に一人ふらりと訪れてしみじみ感動したのは、同じ鱗友朝市内「のんのん」のウニイクラ丼。その前日、すぐ隣に当店があったことは解っちゃいたのだが、まさか2日連続でこの朝市に朝飯食いに来ることになろうとは。そのきっかけは、前夜、とある市内の寿司屋で息子が食べた2,000円の「イクラ丼」。「のんのん」のイクラ丼(1,300円程度)に比べたら、ご飯もイクラも半分程度。しかも肝心のイクラそのものがあまり美味しくない。こりゃイカン!愛する家族に是が非でもあの安くてウマいウニイクラ丼を食べさせてやらねば!...そう思った心優しい父は即座に(後先考えず)翌日早朝の「朝市再出陣」を決意したのであった。スバラシイ。ところが。翌日は、祝日。日曜・祝日は市場が「休み」だと気付いたのは、なんと翌朝明けてのことどした。だーっ。(←思いっきり落胆・脱力して漏れた声)ところが不思議なものである。家族を愛するケナゲな私を、天は決して見捨てはしなかった。朝5時に目を覚ましたとたん、「げげっ!し、しまったっ、祝日は市場が休みだっ!」と気付いたのだが、店だけでも開けてるかどうかを確かめようにも、電話番号すらワカラナイ。「えーい、どうせもう起きちゃったし、ダメモトでパパが偵察して来るよ」と、まずはぼくひとりが朝市に。時間は朝5時半頃。するとどうだ!昨日の「のんのん」は閉店しているが、隣の当店は開けているではないか!しかも店内は、この朝っぱらからほぼ満席の賑わい。こりゃぁきっとウマイに違いない。いやホントに諦めないで良かった。さっそくホテルに引き返し、「あーあ、お休みかあ」と諦めて二度寝していた妻と子供を再び起こして、連れ出した。再び店に戻ると、時間は朝6時過ぎ。幸いなことに、さっきより店は空いていて、ぼくら親子3人並んでカウンターに座る。店内は、お隣り「のんのん」とは異なり、こちらはカウンター10数席のみ。そのカウンター上に、今焼き上げたばかりの魚や煮付けの皿がずらりと並び、食指を誘う。メニューを見て驚く。定食類や一品料理がずらり60種類前後。海鮮丼だけでも10種類以上。のんのんの優に3倍の品揃え。しかもその殆どが1,000円しないものばかり。唯一の例外が海鮮丼(1,000円~2,500円)だが、よく考えて見りゃアタリマエ。こりゃあくまで朝市関係者「以外」;つまりぼくらみたいな「ヨソ者・観光客向け」のメニューなんだろうから。さてその「ヨソ者」の親子3人。まずパパは、まだ朝6時だというのに「中生」一杯に(びんビールは置いてない)、「朝イカ刺し」を単品で。それに、目の前で焼き上がったばかりの「銀ダラ」を同じく単品で。ママと息子はそれぞれ「ウニイクラ丼」と「カニイクラ丼」(それぞれ2,000円)。これがもー、どれもンマイっ!!文句なしっ!!妻も息子も食うわ食うわ。そりゃそうだろう、だってウマいんだもん。これらの中で唯一、前日の「のんのん」と食べ比べられたのが「ウニイクラ丼」。量的には、当店に軍配か。特にウニが多い。ごはんやイクラの盛りも、お隣りに比べると、当店の方が若干大盛りに思えた。ただまあお味の方は、甲乙付け難い。どちらもウマイ。敢えて云うなら、ことイクラに限れば、昨日試したのんのんのイクラのウマさの方が一歩優る印象であった。パパが頼んだイカ刺しと銀ダラにも、もちろん文句ナシ。久し振りに親子3人、ウマイ朝飯の幸せをしみじみと噛み締めることのできた大変貴重なひと時でありました。斯くもウマイ料理もさることながら、カウンター内で調理や接客に忙しく立ち働くおばちゃん2人がまた、いい味出してる。ものすごく気さくで親切。後で知ったのだが、当店どうやら最近じゃガイドブックなんかにもよく載る人気店。でもこのおばちゃんたちを見てる限りじゃ、そんな人気店にありがちなヘンな気負いやら傲慢さやらは全くゼロ。なんだか店内一杯に、客全体が家の食卓で一緒に食事してるかのようなほんわかムードが立ち込めてる感じ。さて、かくも贅沢な朝餉のお勘定、〆て6,500円也(3人分)。どうです、高いと思います?ぼくは全然思わない。そりゃもちろん、「ケ」の日の朝としちゃ破格の散財だけど、ぼくら旅行者・観光客だもの。チャンスさえあれば朝ごはんだって「ハレ」のつもりで愉しまなくちゃ。そう考えたら、味気ないホテルの朝食に同じ程度の金額払うくらいだったら、絶対こちらの方がお薦め。これから小樽を訪れる予定の魚好きのアナタ。1-2泊程度なら、宿は間違っても「朝食付き」にしないこと。ちょいと早起きして散歩がてら、ここ鱗友朝市で戴く斯くも贅沢な朝食を是非一度お試しあれ。
2006/02/11 更新
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女子会
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大人数の宴会
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一人で入りやすい
知人・友人と
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喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
評価・予算は「朝メシ」が対象。
前日の朝5時半に一人ふらりと訪れてしみじみ感動したのは、同じ鱗友朝市内「のんのん」のウニイクラ丼。
その前日、すぐ隣に当店があったことは解っちゃいたのだが、まさか2日連続でこの朝市に朝飯食いに来ることになろうとは。
そのきっかけは、前夜、とある市内の寿司屋で息子が食べた2,000円の「イクラ丼」。
「のんのん」のイクラ丼(1,300円程度)に比べたら、ご飯もイクラも半分程度。
しかも肝心のイクラそのものがあまり美味しくない。
こりゃイカン!愛する家族に是が非でもあの安くてウマいウニイクラ丼を食べさせてやらねば!
...そう思った心優しい父は即座に(後先考えず)翌日早朝の「朝市再出陣」を決意したのであった。スバラシイ。
ところが。
翌日は、祝日。
日曜・祝日は市場が「休み」だと気付いたのは、なんと翌朝明けてのことどした。
だーっ。(←思いっきり落胆・脱力して漏れた声)
ところが不思議なものである。
家族を愛するケナゲな私を、天は決して見捨てはしなかった。
朝5時に目を覚ましたとたん、「げげっ!し、しまったっ、祝日は市場が休みだっ!」と気付いたのだが、店だけでも開けてるかどうかを確かめようにも、電話番号すらワカラナイ。
「えーい、どうせもう起きちゃったし、ダメモトでパパが偵察して来るよ」と、まずはぼくひとりが朝市に。
時間は朝5時半頃。
するとどうだ!
昨日の「のんのん」は閉店しているが、隣の当店は開けているではないか!
しかも店内は、この朝っぱらからほぼ満席の賑わい。
こりゃぁきっとウマイに違いない。
いやホントに諦めないで良かった。
さっそくホテルに引き返し、「あーあ、お休みかあ」と諦めて二度寝していた妻と子供を再び起こして、連れ出した。
再び店に戻ると、時間は朝6時過ぎ。
幸いなことに、さっきより店は空いていて、ぼくら親子3人並んでカウンターに座る。
店内は、お隣り「のんのん」とは異なり、こちらはカウンター10数席のみ。
そのカウンター上に、今焼き上げたばかりの魚や煮付けの皿がずらりと並び、食指を誘う。
メニューを見て驚く。
定食類や一品料理がずらり60種類前後。
海鮮丼だけでも10種類以上。
のんのんの優に3倍の品揃え。
しかもその殆どが1,000円しないものばかり。
唯一の例外が海鮮丼(1,000円~2,500円)だが、よく考えて見りゃアタリマエ。
こりゃあくまで朝市関係者「以外」;つまりぼくらみたいな「ヨソ者・観光客向け」のメニューなんだろうから。
さてその「ヨソ者」の親子3人。
まずパパは、まだ朝6時だというのに「中生」一杯に(びんビールは置いてない)、「朝イカ刺し」を単品で。
それに、目の前で焼き上がったばかりの「銀ダラ」を同じく単品で。
ママと息子はそれぞれ「ウニイクラ丼」と「カニイクラ丼」(それぞれ2,000円)。
これがもー、どれもンマイっ!!文句なしっ!!
妻も息子も食うわ食うわ。
そりゃそうだろう、だってウマいんだもん。
これらの中で唯一、前日の「のんのん」と食べ比べられたのが「ウニイクラ丼」。
量的には、当店に軍配か。特にウニが多い。
ごはんやイクラの盛りも、お隣りに比べると、当店の方が若干大盛りに思えた。
ただまあお味の方は、甲乙付け難い。どちらもウマイ。
敢えて云うなら、ことイクラに限れば、昨日試したのんのんのイクラのウマさの方が一歩優る印象であった。
パパが頼んだイカ刺しと銀ダラにも、もちろん文句ナシ。
久し振りに親子3人、ウマイ朝飯の幸せをしみじみと噛み締めることのできた大変貴重なひと時でありました。
斯くもウマイ料理もさることながら、カウンター内で調理や接客に忙しく立ち働くおばちゃん2人がまた、いい味出してる。
ものすごく気さくで親切。
後で知ったのだが、当店どうやら最近じゃガイドブックなんかにもよく載る人気店。
でもこのおばちゃんたちを見てる限りじゃ、そんな人気店にありがちなヘンな気負いやら傲慢さやらは全くゼロ。
なんだか店内一杯に、客全体が家の食卓で一緒に食事してるかのようなほんわかムードが立ち込めてる感じ。
さて、かくも贅沢な朝餉のお勘定、〆て6,500円也(3人分)。
どうです、高いと思います?
ぼくは全然思わない。
そりゃもちろん、「ケ」の日の朝としちゃ破格の散財だけど、ぼくら旅行者・観光客だもの。
チャンスさえあれば朝ごはんだって「ハレ」のつもりで愉しまなくちゃ。
そう考えたら、味気ないホテルの朝食に同じ程度の金額払うくらいだったら、絶対こちらの方がお薦め。
これから小樽を訪れる予定の魚好きのアナタ。
1-2泊程度なら、宿は間違っても「朝食付き」にしないこと。
ちょいと早起きして散歩がてら、ここ鱗友朝市で戴く斯くも贅沢な朝食を是非一度お試しあれ。