ceciloさんが投稿したプティ・ミュゼ シェ・ドーム(岐阜/名鉄岐阜)の口コミ詳細

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プティ・ミュゼ シェ・ドーム名鉄岐阜、田神、岐阜/喫茶店

1

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 5.0
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2000/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気5.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

岐阜随一の異次元・異空間!「サリーちゃんパパ+ダリ」店長のキャラは必見!

...絶句。
両の目をくわわっと見開いたまま、ぼくはその場で凍ってしまった。
当店に足を踏み入れ、あの店長の姿を目の前にしたその瞬間に。

最初で最後の訪問から既に丸5年を経た今もなお鮮やかな記憶に残るほど、過去40年余の人生でも最大級の衝撃とインパクトを与えてくれた当店には、心からの敬意を表し、ややオキテ破りかも知れぬが最高点の星5つを献上させて頂きたい。

一応は「喫茶店」である。
しかし一風変っている。
いや「一風」どころではないかも知れぬ。

ともあれ先ずは内装。
店名に一応、副題?が付いている。曰く;「アンティーク・キャフェ」。
その名の通り、店内は中世ヨーロッパ調のアンティークな雰囲気と小物で一杯。
例えば、飲み物を供する器は、惜し気なく全て「マイセン」。
しかもそれら全体が、かなりの目利きが細部まで気を配ってコーディネートしたことを窺わせる見事なまでの統一感を醸している。
お世辞抜きで、この内装だけでも中々素晴らしい。
(唯一、トイレでブッ飛んだ「金色の便座」だけはご勘弁願いたいが)

次にケーキ。
連れて来てくれた地元の同僚によれば当店、実は知る人ぞ知る岐阜でも屈指の「手作りケーキが美味しい店」だそうだ。
持ち帰りも可能で、ケーキのテイクアウトを愉しみに来店する贔屓客も少なくないと聞く。

しかし、しかし。
やはり当店の白眉は、他の何を差し措いてもこれしかない。
それは店長その人である。

一言で謂えば;「アヤシイ+妖しい+怪しい」。
要するに、「あやしい」と発音されるニュアンスの全てを併せ持つキャラクターなのだ。
それに、「アブナイ」を加えると、さらに実態に近い。
無理を承知で、その店長の風体・風貌をできるだけ正確に描写しようと試みるならば;

①髪型を含めたマスク全体について云うならば;「魔法使いサリーちゃんのパパ」(←って知ってますか?)の髪型・輪郭・目鼻立ちに、かの有名な奇人変人シュールレアリスト「サルバドール・ダリ」のカール髭とメイキャップを施した御面相。
...むむっ。こりゃ我ながら、なんと的を射た表現!
サリーちゃんのパパとダリの双方の顔をご存知ならば、ぼくのこの表現通りに想像してもらえれば、実物の店長にかなり近いモンタージュを思い描いて頂けると思う。

②その服装がこれまたスゴイ!
そのブッ飛んだ服装センスは、あの奇人作家・志茂田景樹センセイのお姿に対し、ぼくら一般ぴーぷるが感じる「アンタ大丈夫ですか?」的キテレツ度。
別の云い方をするなら;「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの映画とかで「中世ヨーロッパにタイムスリップしてしまった主人公が街中の阿片窟で遭遇する、水晶球を使う妖しげな占い師」とかの役でなら、店長の今のイデタチそのまんまで即・出演&演技が可能。
ちなみに、爪は見事なフレンチネイル。
要は、悪趣味だとかアブノーマルとか云うものでは決してなく、「そのまま街中を歩いているとしたらかなりアブナイかも」という意味でのキテレツ感であって、当店独特の「異空間」内部では逆に、さしたる違和感はないとも云える。
要するに、当店のアンティークなインテリアの一部を、店長自身もまた、自ら演じておられるとも云えようか。

③上記①②に加え、その店長のさり気ない素振りや言動、立ち居振舞いの全てが、やはりひじょーにアヤシイ。
人によっては惹き込まれてしまうかも知れぬ。
とにかくまあ本当に不思議な雰囲気をお持ちのお方である。

いかがであろうか。
この店長の持つアヤシイ魅力?の一端だけでも伝えられただろうか。

当夜は実は、ちょうど当店の真向いにある高級料亭「花ざくろ」での接待の前に、ちょいとした時間調整と打合せの目的で同僚と立ち寄っただけなのだが、とにかくひっくり返った。
その後に「花ざくろ」で戴いた「紀州備長炭で焼く特選飛騨牛」の印象など、その前に当店であの店長から受けたインパクトの前にゃ霞んでしまう。
いやあホント、世の中いろんな店があるものです。

ちなみに当店、そんなアンティークな内装やら美味しいケーキ、それに店長自身のアヤシイ魅力?も手伝って、連日満員の大賑わいだそうな。(お向いの「花ざくろ」の女給さんに聞きました)
近隣の方は是非一度。
遠来の方でも、岐阜を訪れる機会があれば、一度は足を運んでみても決して後悔のないお店だと思います。

2006/02/11 更新

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