Champagneさんが投稿したコムシコムサ(京都/東山)の口コミ詳細

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Champagneのクリスタルなサロン

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Champagne (女性・神奈川県) 認証済

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移転コムシコムサ東山、三条京阪、三条/フレンチ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:5.0

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2014/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

心からの笑顔が溢れてしまうフレンチ

<2008年9月>
いつもいつも、最大の笑顔で出迎えてくださるマダム。
お料理の手を休めることなく、目で挨拶してくれるシェフ。
久し振りに旧友に会った気分にさせてくれます。

「生ハムと野菜のマリネ」。
何種類もの野菜が楽しく、やさしいお味。

「ホタテのガスパチョ仕立て」。
これもたっぷりの野菜とホタテ、そしてソースはガスパチョ。
今でも味覚が覚えている、爽やかな一品。

「かぼちゃのスープ オレンジ風味」。
オレンジとかぼちゃ?と思ったものの、見事なコンビネーション。
とても満足の冷製スープ。
一味とオリーブオイルをトップに少し。それがアクセント。

「鴨のロースト蜂蜜のソース」。
しっかりとしたソースで、みっちりとした鴨の旨味とはちみつが合います。

デザートかチーズの選択は…やはりチーズ。
少しづつ色々と盛り合わせてもらって。

以前は貸し切りになってしまうこともしばしばでしたが、
現在では、すっかり「予約の取れないレストラン」の仲間入り。
しかし、連日満席でも手放しで喜べないことがあるようです。
シェフはいつもと変わらず寡黙な勉強家。
今後もわずらわされることなく、突き進んで欲しいです。

<2007年12月>
クリスマスのちょっと前。
久しぶりの訪問に、マダムはいつものように温かく迎えてくれました。

アミューズの「京野菜のガルグイユー」はジューシーで味わいのあるお野菜ばかり。
「蟹肉をきゅうりの薄切りで巻いた」前菜は、ウニとキャヴィアを添えて。
爽やかな味わいながら、ソースは濃厚。
「フォアグラのソテーと柿」は、フォアグラの焼き具合が、なんとも絶妙。
柿の甘みとあいまって、さらに幸せになる瞬間が訪れます。
「ポルチーニのポタージュにポーチドエッグと帆立」。
ポルチーニの薫りをしっかりと楽しめる一品。崩した卵の黄身でさらに濃厚に。
「蝦夷鹿のロースト」は、赤身のしっかりしたお肉を存分に楽しめるもの。
ソースと共にしっかりと作り込んでいます。さすがのお味。

そして、食後はやはりチーズを選択。
なぜなら、お店の一番目立つところに、照明によってフローティングしているような
黒板があり、マダムが心を込めたチーズの説明が書いてあるから。
初めて見るような珍しいチーズもあり、残ったワインでゆっくりと堪能しました。

今回もゆっくりしていたら最後のお客さんとなり、
外までシェフとマダムに見送っていただきました。
京都の冬は寒さがきついけれど、心が温かくなってお店を後に。

いろんな人に薦めたいけど、本当はあまり知られたくない。
そんなお店です。

<2006年9月>
今回も心からのマダムの笑顔に迎えられて。

特に印象に残ったのは「野菜のテリーヌ」。
ズッキーニ、茄子、トマトのコンビネーションで、ハーブとオリーブオイル
のソースにカイエンヌペッパーがピリっと効果的。
ソースも最後までパンでぬぐっていただいてしまう。恥ずかしながら。
「穴子と雑穀リゾット」の穴子は香ばしい焼き具合。
前菜ながら、赤ワインともぴったり。
「ガスパチョ」はトマトがベースでメロンのスープを彩りよく配置。

やはり赤ワインをいただいてしまったので、変りご飯は未体験。
今回は珍しいベルギーのウォッシュチーズも揃えていました。
いつもながらのシェフの優しいお料理に、こちらも優しい気持ちに。
こんなお店が近所にあったら、通ってしまうに違いありません。

<~2006年3月>
岡崎公園や平安神宮からほど近く。フランス国旗が目印の小さなお店です。
ドアを開けると、あふれる笑顔のマダムが迎えてくれます。
寡黙なシェフが勉強熱心なことは、一目瞭然。目を見ればわかります。
本当に真摯な気持ちで、フレンチに取り組んでいる職人です。
このお2人のコントラストが、実は素材とソースのようにマッチしています。

テーブル席とカウンターがありますが、広々と設えたカウンターが落ち着きます。
時には和服を着こなしたご婦人がいらっしゃるのも、京都ならでは。
カウンター内には間接照明を生かして、グラスがディスプレイされています。
生花もあしらわれ、素敵な空間を演出。
センスのよさが、うかがわれます。

ワインリストは試行錯誤されているようですが、掘り出ものが
見つかることもあります。
お料理はシェフの心がエッセンスになっているものばかり。
ビストロと名が付くと、ただ骨太なイメージですが、
裏腹に繊細でいて、計算されている。
心からくつろいで、「美味しい…幸せ」とつぶやいてしまうような、
そんなお料理の数々です。
サーブしてくださるマダムの笑顔も、スパイスのひとつ。
その何気ない会話が、楽しいひとときに華を添えてくれます。
コースの最後には、変わりご飯かチーズを選択できます。
マダムが揃えたチーズが、ワイン好きな私には楽しみです。

京都に行くと、必ず訪れてしまうこちらのお店。
いつでもウエルカムと出迎えてくれる友人のような、大事な存在。
贔屓目かも知れませんが、掛け値なしに満点にさせていただきます。

2015/05/11 更新

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