32回
2022/08 訪問
コロナワクチン
今日も空いてた。
やっぱりコロナの影響か。
東京の感染者は連日3万人超え。
今日の感染者は、38,940人だった。
再び4万人超えが見えてきた。
それでも、岸田政権は行動制限をしない。
きしだきしだばかだ、きしだバカだばかだー、ばかだばーかーだー。
そういえば、3回めのワクチンは、武田製のモデルナだった。
4回めのワクチンはまだなので、野毛の三陽でワクチンを摂取することにした。
三陽の店内の壁には、 「ワクチンにはニンニク揚げとニンニク入り餃子食べてコロナバイバイ!」と貼紙。
コロナワクチンニンニクバクダンは、お代わりして、ダブルで食べた。
これで、コロナバイバイだろう。
いつもはサッポロ黒の瓶を飲んでいるが、今日は暑いので、久しぶりに生ビールにした。
これで、相乗効果で、コロナとはバイバイバイバイバイキンとなることだろう。
2022/08/04 更新
2022/06 訪問
真の横浜のソウルフード
横浜のソウルフードは、崎陽軒のシウマイではないし、ハングソータイガーのハンバーグでもない。
真の横浜のソウルフードは、野毛三陽の餃子とバクダンである。
餃子
ビールに合う。特にサッポロ黒に合う。
バクダン
ビールに合う。特にサッポロ黒に合う。
サッポロ黒ビール中瓶
野毛三陽の餃子とバクダンに合う。
やっぱり野毛三陽の餃子とバクダンが、横浜のソウルフードだった。
2022/06/03 更新
2022/03 訪問
野毛三陽のバクダンと餃子が横浜のソウルフード
ふと思いつき、野毛のあさひやへ向かった。
が、やはりまんぼうで休業だった。
あさひやは野毛といっても、日ノ出町に近い。
ここから桜木町方面へ歩いた。
やっている店もあれば、やはりまんぼう休業の店も多い。
やっている店は、どうでもいいチェーン店のような店ばかりだ。
先日は、ほていちゃんなどというくだらないチェーン店に入ってしまい、がっかりしたばかりだ。
これらはスルーして、三陽へ向かった。
まだ明るい時間だったが、結構賑わっていた。
いつものように、サッポロ黒、ばくだん、餃子の3点セット。
やはり、野毛三陽のばくだんと餃子は、横浜のソウルフードだと再認識した。
2022/03/10 更新
2022/02 訪問
毛沢東もびっくりの餃子とビンビンの瓶ビール
まんぼうで野毛も閑散としている。
さすがの三陽もまんぼうでガラガラだった。
高倉健のライバルなま倉健も不在。
混んできたら困るので、さっと飲んでさっと出ることにしよう。
頼むのは、サッポロ黒中瓶と毛沢東もびっくりの餃子。
客が私だけなので、ビールも餃子もバクダンもすぐに出てきた。
ここの餃子とバクダンといえば、ハマっ子のソウルフードとして私が認定している。
チェーン店の崎陽軒のシウマイが横浜のソウルフードなどと言われたら恥ずかしい。
さて、最後に「毛沢東語録」のNo.5をご紹介しよう。
チンチン麺と餃子を食べて変化のない方は健康診断をおすすめします。又、変化のあった方でレポート提出の方は、特典あり?
2022/02/03 更新
2022/01 訪問
野毛三陽のバクダンと餃子は、浜っ子のソウルフード
今日は、なま倉 健はいなかった。
三陽の生ビールは、ジョッキがキンキンに冷えてはいないので、やっぱり瓶ビール。
サッポロ黒ラベルがいちばんいい。
バクダンは4粒しか出てこないが、まあいい。
食べたければ追加すればいい。
にんにくは、食べ過ぎるとお腹がいたくなるから注意。
餃子も今日は一皿でやめておいた。
次があるので。
しかしやっぱり浜っ子としては、ここのバクダンと餃子はたまに食べたくなる。
浜っ子のソウルフードは、崎陽軒のシウマイなんかじゃない。
横浜のソウルフードは、野毛三陽のバクダンと餃子だ。
2022/01/20 更新
2022/01 訪問
横浜のソウルフード
久しぶりの野毛。
やっと活気が戻ってきたと思ったら、オミクロン株が爆発的に増え、また緊急事態宣言が出されて、飲めなくなってしまうのだろうか?
今のうちに野毛で飲んでやろうと思い、やってきた。
ここではいつも瓶ビールを飲んでいたため、生ビールが2種類あるのは知らなかった。
キリンやなせ斎藤中生ジョッキ 520円
キリンラブラブ生ビール 550円
店員のおねえさんに問い質すと、ラブラブ生ビールのほうがビールの量が多いこと、ジョッキも違う、とのこと。
では、両方頼んで飲んでみたが、どちらのジョッキもキンキンではないのが残念だった。
ラブラブのほうは、ジョッキに大きなハートマークとラブラブの文字が書いてあって、飲んでて恥ずかしかった。
やなせ斎藤って誰?
横浜のソウルフードが崎陽軒のシウマイなどではなく、野毛三陽の餃子とバクダンであることは、もはや説明するまでもないことである。
2022/01/14 更新
今や横浜のナンバーワンスポットといえば、中華街ではなく、野毛だ。
横浜中華街など、観光客向けの街である。
野毛こそが、生粋の浜っ子たちが愛する街なのである。
そして、野毛を代表する店が、三陽である。
野毛を代表する三陽のいちばんのお勧め料理が、餃子とバクダンである。
したがって、横浜のソウルフードは、野毛三陽の餃子とバクダンということになる。
今日も、三陽で瓶ビールと餃子を注文。
店内は、観光客でいっぱいだ。
中華街から流れてきたのだろうか?
いや、野毛の街も、昔みたいな寂れた飲食街ではなく、いまや呑兵衛たちの聖地みたいになっている。
どこの店も賑わっている。
ハナキンの夜だったので余計に賑やかだったのかもしれないが、餃子はいつものようにすぐには出てこなかった。
ビールを飲み終わりそうなころになって、やっと出てきた。
それなのに、いつもよりも焼目が薄いように見える。
でも、ひとくち食べれば、やっぱり三陽の餃子だ。
うまい!
ビールに合う!
バクダンもうまい!
ビールに合う!
これならチンコスルー(三陽の壁に昔から貼ってある標語である)やマ◯コスルー(これは三陽のオヤジに影響を受けた私の造語である)してもいいかもしれない。
今日は、忙しいのか、三陽の社長のオヤジさんも接客していた。
相変わらず元気だな、この社長も。
オヤジさん、今日も横浜のソウルフードをありがとう!