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chao_zooゴハン部屋
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chao_zoo (男性・茨城県)
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1回
昼の点数:5.0
2009/04 訪問
ランチ・ラムカレーを超大盛で
3回目の来店。500円(税込)のラムカレーを食べた。 夜とは違うと思うので一応流れを書いておくと、入ってすぐのところにあるレジで料金を前払い。昼は「ジンギスカン・肉120グラム」=700円と「ジンギスカン・肉180グラム」=950円、そして「ラムカレー」=500円のいずれかから選ぶ。すると、お盆の上に、ジンギスカンなら肉と野菜が乗った皿、カレーなら皿とスプーンを乗せて渡してくれる。 受け取ったらレジのすぐ後ろで、用意されたお椀に御飯と味噌汁を自分でよそり、たまねぎ・もやしも足したければ足す。ジンギスカンの場合、御飯、味噌汁、野菜はおかわり自由。 カレーの場合は、御飯をよそって、すぐ横にある湯煎されたカレーをレードルでかける。どっちも好きなだけ取っていい。皿は直径25センチほどで、深さもあるから、大盛、特盛、メガ盛、ひょっとしたらギガ盛、テラ盛でも行けるだろう。 カレーについては、念のため「おかわり自由ってことじゃないよね?」と確認してみた。店のおにいさんいわく、「おかわり自由とはしていないが、「もうちょっと」というくらいなら」OKとのことだった。節度をわきまえて「もうちょっと」する分には、大目に見てくれそう。なお、味噌汁はおかわり自由。 さて、ラムカレー。今日は「ギガ盛」くらいで。 やや辛めで、好みに合う。1センチ角くらいに切られたラム肉とよく出会ったので、決して肉をケチってはいない。ちょっとだけ難を言えば、にんじんがもうちょっと入ってるといいかも。なにしろ、「カレーに入ったにんじん」が宇宙で一番好きなので。 カレー自体はオーソドックスなものとそうは変わらないと思うが、ラムとなるとインド料理系の専門店でないとあまり食べられないのではないだろうか。それを税込500円という値段で味わえるのだから、かなりイイと思う。 先月、最初の来店時は、「ジンギスカン180グラム」をいただいた。 ジンギスカンは各テーブルに設置されたガスコンロで、客各自が焼く形になる。焼き方や焼き加減の説明書が置いてあるので、それで学びながら焼く。 焼きの成否は自己責任ということになろうが、自分でやるのは楽しいことだ。今後の修練次第では、よりおいしく食べられるようになるかもしれないという期待も持てる。 さらに、ジンギスカンの場合は、追加262円で「あがりラーメン」を頼むこともできる。ゆでたラーメンを、ラム肉の風味が残るタレで食べる。これもなかなか。 「120グラム」の方は試したことがないが、「180グラム」でもそんなに多いとは感じなかったので、ちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれない。もしかしたら女性向け?…なのかも。 店の雰囲気は、他のレビューに書かれているように、レトロ調。 で、今日初めて気付いたのだが、テーブルに灰皿らしきものが置かれていて、ということはつまり、禁煙・分煙ではないということになる。今までたばこ吸ってる人見たことなかったのだが… しかし、このヤマダモンゴルに関しては、「客みずからが肉を焼く」という店舗の性格上、各ガスコンロのうえにかなり強力な吸引換気扇が付いているので、煙が漂ってくることはほとんどない。 この点を考慮して、ここは「みなし分煙」と判断。評価を下げないこととした。 でもって、店のおにいさんがいい感じなのだ。本当に歓迎してくれているというのが伝わってくるような笑顔。 2回目来店時は同僚を連れてきて、彼は「180グラム」を食べたのだが、3度目くらいのおかわりの際、「カレーを試食していいか」と聞いたら、快くOKしてくれた。 今日の退店時は、店の奥で肉を用意しているもう一人のおにいさんも、わざわざ厨房から出て「ありがとうございました!」と言ってくれた。 また来ようって気になるわなあ。 ということで、このお店はお気に入り。
2009/04/16 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
3回目の来店。500円(税込)のラムカレーを食べた。
夜とは違うと思うので一応流れを書いておくと、入ってすぐのところにあるレジで料金を前払い。昼は「ジンギスカン・肉120グラム」=700円と「ジンギスカン・肉180グラム」=950円、そして「ラムカレー」=500円のいずれかから選ぶ。すると、お盆の上に、ジンギスカンなら肉と野菜が乗った皿、カレーなら皿とスプーンを乗せて渡してくれる。
受け取ったらレジのすぐ後ろで、用意されたお椀に御飯と味噌汁を自分でよそり、たまねぎ・もやしも足したければ足す。ジンギスカンの場合、御飯、味噌汁、野菜はおかわり自由。
カレーの場合は、御飯をよそって、すぐ横にある湯煎されたカレーをレードルでかける。どっちも好きなだけ取っていい。皿は直径25センチほどで、深さもあるから、大盛、特盛、メガ盛、ひょっとしたらギガ盛、テラ盛でも行けるだろう。
カレーについては、念のため「おかわり自由ってことじゃないよね?」と確認してみた。店のおにいさんいわく、「おかわり自由とはしていないが、「もうちょっと」というくらいなら」OKとのことだった。節度をわきまえて「もうちょっと」する分には、大目に見てくれそう。なお、味噌汁はおかわり自由。
さて、ラムカレー。今日は「ギガ盛」くらいで。
やや辛めで、好みに合う。1センチ角くらいに切られたラム肉とよく出会ったので、決して肉をケチってはいない。ちょっとだけ難を言えば、にんじんがもうちょっと入ってるといいかも。なにしろ、「カレーに入ったにんじん」が宇宙で一番好きなので。
カレー自体はオーソドックスなものとそうは変わらないと思うが、ラムとなるとインド料理系の専門店でないとあまり食べられないのではないだろうか。それを税込500円という値段で味わえるのだから、かなりイイと思う。
先月、最初の来店時は、「ジンギスカン180グラム」をいただいた。
ジンギスカンは各テーブルに設置されたガスコンロで、客各自が焼く形になる。焼き方や焼き加減の説明書が置いてあるので、それで学びながら焼く。
焼きの成否は自己責任ということになろうが、自分でやるのは楽しいことだ。今後の修練次第では、よりおいしく食べられるようになるかもしれないという期待も持てる。
さらに、ジンギスカンの場合は、追加262円で「あがりラーメン」を頼むこともできる。ゆでたラーメンを、ラム肉の風味が残るタレで食べる。これもなかなか。
「120グラム」の方は試したことがないが、「180グラム」でもそんなに多いとは感じなかったので、ちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれない。もしかしたら女性向け?…なのかも。
店の雰囲気は、他のレビューに書かれているように、レトロ調。
で、今日初めて気付いたのだが、テーブルに灰皿らしきものが置かれていて、ということはつまり、禁煙・分煙ではないということになる。今までたばこ吸ってる人見たことなかったのだが…
しかし、このヤマダモンゴルに関しては、「客みずからが肉を焼く」という店舗の性格上、各ガスコンロのうえにかなり強力な吸引換気扇が付いているので、煙が漂ってくることはほとんどない。
この点を考慮して、ここは「みなし分煙」と判断。評価を下げないこととした。
でもって、店のおにいさんがいい感じなのだ。本当に歓迎してくれているというのが伝わってくるような笑顔。
2回目来店時は同僚を連れてきて、彼は「180グラム」を食べたのだが、3度目くらいのおかわりの際、「カレーを試食していいか」と聞いたら、快くOKしてくれた。
今日の退店時は、店の奥で肉を用意しているもう一人のおにいさんも、わざわざ厨房から出て「ありがとうございました!」と言ってくれた。
また来ようって気になるわなあ。
ということで、このお店はお気に入り。