レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2009/05訪問 2019/04/30
篠崎駅からは、タクシーを利用。
運転手さんに「ジャンボっていう焼肉屋さん分かりますか?」と言ったら、
「お客さん、わからないなんていうヤツはこのあたり一帯ではいませんよ。」から始まり、
ジャンボのご主人のご兄弟がやっている近くの焼肉屋のことまで、
お店に着くまで、いろいろ情報を頂きました。
運転手さんのテンションが上がるのを押さえられないくらい、
焼肉屋さんジャンボは、この界隈の誇りであり、注目の的であるようです。
友人にコーディネイトしてもらったところに、遅れて到着したので、
お店のシステムがどうなっているか分からないのですが、
到着と同時にご主人のオススメコースに突入。
スタートはタン塩。
しっかりとした厚みと肉そのものの歯ごたえが、期待通りの一品です。
その後、次から次への出されるお肉、
その脂肪の細かい繊細な入り方に感嘆の声が上がります。
ご主人から指示される焼き秒数(結構4秒当たりが多いです)を死守して食。
どれも、口の中に入れた瞬間、お肉がハラハラと崩れていきます。
“溶ける”というより、脂肪のところで断ち切られた小さな肉片が、
舌の上に、口の中に広がっていく感じに近く、
ちょっと他のお店で体験したことのない感覚でした。
途中出された一押しの一品ミスジは、
生でもOKと言われ、生で行かせて頂きましたが、
混じりけのないユッケの味を、より濃厚にした感じで、
これは、生食の方が私の好みには合いました。
そういう意味では、ジャンボのお肉は焦げた風味を楽しむのとは違うので、
“焼肉”という表現もどうかと思うところもあるのが個人的な感想。
誰かに“異次元の料理。ジャンボ料理だよ”と言われたのを思い出し、全く納得です。
でも、肉を楽しむ!という点からは、天才的なインパクトと味を与えてくれるので、
絶対、一度は体験していただきたいっ!とどなたにもオススメできるお店だなと思います。
最後の一皿は、“究極の肉”!
お店のオリジナルTシャツの絵柄にもなっている、
“爪楊枝で切れるお肉”です。
これは、ご主人が1枚1枚、つきっ切りで焼いてくださいました。
ただ、今までのお肉もそれぞれ新次元の体験だったので、
この最後のお肉がそれらより、さらにどれだけ上に行っているのかは、すでに計測不能・・・。
本当に、お肉を十二分に堪能させていただきました。
また、これも個人差があるでしょうが、
私の場合は、相当パンパンにお肉を食べさせていただきましたが、
次の日の胃もたれは、一切なし。
いいお肉のいい脂は、身体にも優しいのかな・・・と
ひそかに、これまた深く納得したことも最後に記しておきます。
3位
1回
2009/03訪問 2009/03/05
多方面から評価が高い「ゆうじ」、
何度行っても長蛇の列で、涙を飲んでいました。
実際、あまり客の回転は早くはないと思いますので、
並ぶことを決めたら、長期戦を覚悟した方がいいかもしれません。
やっとの思いで確保した席、
一番入り口の、店内と言うよりビニール囲いで延長した店外席でしたが、
お客さんに出す炭をおこす七輪の待機場所でもあるので、
全く寒くはなかったです。
逆に、七輪から跳んでくる火の粉(結構多い!!)で、
化繊のスカートが溶けないか?の方が心配。
店内席のことは分かりませんが、大事をとるなら、
綿系の、多少の火の粉は気にしなくてもいい服装の方がいいんじゃないかと思います。
メニューは、A4片面ザックリぐらいしかなく、
ありとあらゆる部位がありますという方向性とは違いますが、
メニューに載っていなくても店員さんが勧めてくれるメニューもあります。
私は、カルビ、ホルモン、タン塩、ハラミをオーダー。
でも、隣のグループの人が頼んだ「お任せホルモン(多分)」というのが、
8種類ぐらい乗っかっていて、
ホルモン好きには堪らないだろう事が見た目にも伝わってきたので、
自分は頼んでないですが、お勧めでではないかと思います。
頼んでからお皿が来るまでは、比較的時間がかかります。
お店の人からも言われますが、後で一皿一皿注文するよりは、
ある程度先にまとめてオーダーするほうが得策かと思います。
頼んだ上記4種類で、
本当にびっくりするくらい美味しかったのは、ホルモン!!
ホルモンは、よく焼く派(ちょっと焦げたあの風味がいい!)なのですが、
若干焼きすぎても、全く固くならない!!
焦げの風味を増すばかりで、柔らかく甘く、ほどよく噛み切れます。
タレをつけて食べますが、このタレもニンニクが効いていて絶妙です。
私は、邪道ながら、ご飯いっしょに食べちゃえ派でもあるのですが、
いくらでもご飯が進みます。
カルビも絶品です!!
これ以上書くとクドいので、割愛しますが、
カルビもホルモン同様、柔らかくて脂が甘くて
口の中で溶けるようです。
この2品は、是非、お試し下さい。
もう、また、絶対来よう!!と思うお店です。
ただ、煙(臭い含む)と火の粉の量は、
ハンパじゃないというのが私の印象なので、
帰りの電車での若干の迷惑ヤローぶりと、
火の粉で穴が空いても許せる服装で覚悟して、
臨みたいと思います。
是非一度、お試し下さい!!
4位
1回
2009/07訪問 2009/08/14
ウワサ通り、本当に2ヶ月待ち。
行ってみて、2ヶ月待ちになるのも納得。
あの評判、人気にして、あの店内の狭さ!!
座敷が14名(or8名&6名に分割可。14人だと結構ギューギュー。)と、
4人テープルが2つ程度。
広くすればしただけ、お客さんは入ると思うのだけど、
これもお店のこだわりでしょうか。
頂いたのは、レバ刺し、ユッケ、牛タン、上タン塩、特上ロース、中カルビ、ハラミ・・・。
6人という人数を生かして、いろんなものお願いしちゃいました。
レバ刺し、ユッケの生ものも、美味しいです。
ちょっと驚いたのは、レバ刺しのレバ、そんなに冷え冷えじゃないんですね。
でも、冷え冷えでなくても、臭みが一切感じられない。
逆に、冷え冷えだと隠されてしまいがちな、
甘みというか風味みたいなものが程よく味わえて、
冷え冷え出ないのは、自信の表れか??と察せられました。
で、焼き物系肉については、その1枚1枚の大きいことっ!!
特上ロースは、あの値段にして、3枚しか来ませんが、
でも、その皿一面を覆う3枚の見事な色と脂の入り具合には、
まず、目で食す価値ありです。
特上ロース、中カルビの美味しさは、
もう他の方々が十分書いているので、私は割愛させてもらう中、
特筆したいのは、ハラミ。
確か、メニューには載っていなかったような気がするのですが、
すんばらしく立派なやつが在ります。
他の肉系と同じく、大ぶりで、しかも肉厚。
焼いても、まったくパサつくことなくジューシー。
カルビとは違うけど、でも通じる肉の甘みが感じられて、
歯ごたえも軽めです。
是非、ハラミ好きの方、一度お試し下さい。
あと、お店の人から、「もうこれで十分おいしいから」と勧められた並カルビ。
私は、邪道といわれても、やっぱり「カルビ+ご飯」も好きな人。
お店の方曰く、「カルビ+ご飯」で行くなら、
中以上のカルビより、並みのほうが
ご飯と引き立てあえる歯ごたえやコクがあってよいとのこと。
実際そのお言葉通りで、叶わぬことながら、
会社帰りにこの並カルビとご飯で、カルビ定食をここで食べて帰れたら、
どんなに幸せだろうと夢見ずにはいられませんでした。
2時間制なので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
お店のオバチャンも、かわいらしくて和まされますよ。
私も帰りがけ、すかさず次回の予約を2ヵ月後に入れて帰ってきました。
(20時からの回が2ヶ月待ちのようで、それよりも早い回(多分18時から?)は、
もうちょっと早い時期での予約がとれるみたいでした。)
5位
1回
2009/06訪問 2015/03/05
間違いなく、白子に遊びに行く楽しみの一つである当店。
名物はいわしを、刺身から、天ぷら、蒲焼、つみれ汁といっぱい楽しめるフルコースで、
友人達も、かなりの確率でこれをオーダーしますが、
私は、魚としては、いわしはそれほど好きな方ではないので、
ついつい別のものをオーダーしてしまいます。
別オーダーも充実です。
私が今回頼んだのは、海鮮浜清丸丼1800円。
前述のいわしのフルコースでも、それほどしないので、
ちょっと贅沢ですが、せっかく来たのだし、
浜清丸でハズレは過去なかったので、チャレンジ!!
お料理が運ばれてきた時は、
友人達からも、感嘆の声があがりました。
お重に蓋がされてくるのですが、
その蓋の下から、四方八方に、
シャケやら、ブリやら、タコやらが、はみ出してます!!
また、魚の身の厚いこと!!
シャケは、おそらくトロの部位じゃないかと思いますが、
1cmを軽く超えていて、
到底、一口では入りきれません。
ウニはいませんでしたが、いくらも乗っていて、
ホタテも乗っていて・・・、もうオンパレードです。
(ウニは、“ウニいくら丼”もあったはずなので、そちらで楽しめます。)
うれしい反面、あまりのボリューム感に
「こういう場合、最後食べる頃にはお腹が一杯になりすぎて、
生臭さが気になり出したりするもんだよなー。」
と、不安もあったりしましたが、
イエイエ、この丼については心配ご無用。
確かに、相当お腹は膨れましたが、
最後まで、まったく生臭くならず、
魚の甘みがやさしく味わってくれます。
あ~、やっぱり、浜清丸は間違いない・・・と思いました。
最後に、かぼちゃアイスもオーダーしましたが、
これまた、美味しかった!!
ココナッツミルクが入っているらしいのですが、
もう絶品です。
もう間違いなく、次に白子に行ったときにも、
浜清丸には立ち寄ります。
今回気になった、伊勢えびコースに次回はチャレンジしようかな。
6位
1回
2009/06訪問 2009/06/12
青山通りに平行に走る道沿い、個性的なお店が並んで楽しい1画あります。
15時ラストオーダーの長めのランチがうれしい。
ランチは、パスタと自家製パンとサラダが基本セットで1000円
これにドリンクバーがつくと200円増しですが、
現在はキャンペーン期間延長中で、上記全部で1000円です。
自家製パンは、あまり特徴はないかな?と思っていましたが、
オリーブオイルをつけて食べてみるとなんとも、美味しい。
“相性がいい”というのでしょうか。
この自家製パンは、お替り自由なので、
おもわず追加を頂いてしまいました。
パスタも麺の固さ、歯ごたえもちょうどよく、
とても美味しい。
で、さらにうれしいのがお店全体の雰囲気。
事実はどうかわかりませんが(笑)、
“イタリアンを愛する料理人が、
自分の目が届く規模のお店で、好きな料理を出して
お客さんの喜ぶ顔を見ることを一番の目標として
やっているお店風”です。
店内の装飾も、サービスの感触も、
とっても居心地がいい。
これにドリンクバーがあるんだから、
いくらでも長居できて、お店的には
回転率落ちちゃうんじゃないかな?と心配するくらい。
お昼でも、夜でも
お店の雰囲気でほぐされて、
友人との楽しい会話も弾むんじゃないかなと、
想像してしまう、ステキなお店でした。
7位
1回
2009/07訪問 2009/07/07
渋谷勤務も述べ10年になろうかという中、
こんなビルの2Fに、こんなすてきなお店があったとは、
想像だにしておらず、
その驚きの新鮮さで、いきなり+0.5ポイント、ジャンプスタートな感じです。
ハンズ近くの、ゴチャっとした一角、
「どこ?」ってちょっと分かりにくいのですが、
勇気を持って、2階への螺旋階段を上ってみましょう。
そこには、思いのほか広い空間が広がっていて、
このカフェや美容室なんかもある中、一番奥にこのBACARIはあります。
店内は20人~30人でいっぱいの小ぶりな広さで、
奥には4人テーブルで仕切りのある、ちょっと個室風な席が2席あるので、
そこに落ち着けちゃうと、居心地度倍増です。
ランチのメニューは、大きく分けて、
スープランチとサラダランチとパスタランチと魚料理でした。
私は、パスタランチをチョイス。
アンティパストと焼きたてのパンが、早速運ばれてきます。
パンは「熱っ!!」って感じで、パリパリの表面を気味よく裂きながら、
ホクホクの中身を楽しめます。
でも、さらに、驚いたのは、アンティパストの充実ぶり。
5種類ぐらい、一口づつ盛られてくるのですが、
どれも美味しい!!
一品一品、いいバランスでそれぞれの味のベクトルを持っていて、
ランチなのに、いろんな味が楽しめてステキです。
ただ、これだけ、前段階で舞い上がらせられると、
メインディッシュも期待してしまうのですが、
どうもこの期待が大きすぎたらしく、ちょっと平凡な印象。
前菜までと同じスケール感での発見は、残念ながらありませんでしたが、
でも、十分においしかったです。
また、店員さんの心配りも大変細やかで、
殺伐としがちなランチタイムに、潤いを与えてくれるのもよかったです。
また、今度はディナーに、お邪魔したいお店でした。
8位
1回
2009/09訪問 2009/09/02
駅から徒歩30秒。
たたずまいからしていい感じのお店です。
メニューは、ボードに書かれたものが、
テーブルごとの仕切り代わりにコロコロと運ばれて参ります。
1000円を超えるものは少ない
→小皿料理をみんなで皿数頼んで、いろいろ楽しもう!!です。
ただ、事前におすすめメニューをチェックしてきたはずなのですが、
そのメニューがかなり無い!!
多分、主要メニュー以外は、結構入れ替わるのではないでしょうか。
なので、これが食べたい!!と狙いがある時には、危ないかもしれません。
お料理は、何を頼んでも、個性があっておいしいです。
私が頼んだのは、かに玉、空芯菜の炒め、牛タンとセロリの和え物、水餃子、えびラーメン、チャーハンなどでしたが、どれも大満足です。
ただ、前にも“小皿”と書いたように、量は普通のイメージの半分ぐらいなので、
そこは心得ておきましょう。
面白いのは、麺の仕上がりにこだわりがあることで、
麺の調理台が、客席中央にあります。
奥の厨房から運んでいるうちに、麺がのびてしまうのが納得行かないようです。
なので、麺類のオーダーが入ると、シェフが厨房から出てきて、
すぐ横で調理してくれます。
ちょっとしたエンターテインメントとして、面白いです。
などなど、総合的にお気に入りの1店となりました。
また、お邪魔すること、間違いなしです。
9位
1回
2009/08訪問 2009/08/27
何よりも、神泉駅から10秒というのがいいです。
ついつい、足が向いてしまいました。
つけ麺と普通のラーメンとありますが、
せっかくなので、表に向けて、窓に大きく張り出されているつけ麺の“アーモンド坦々麺”をオーダー。
やって来たつけ汁は、坦々麺らしくオレンジ色ですが、ひき肉は浮いていらず、
ちょっと焦げ目をつけて焼かれた、多分チャーシューがコロコロと入っています。
その上には、これも軽くローストされたアーモンド・・・、香ばしい匂いが食欲をそそります。
汁の味は、ぴり辛の風味を、だしがしっかり支えている感じ。
ちょっと、ここ独特の感じがして、インパクト大です。
どんどん食べ進んでいっても、くどさが感じられません。
麺も、ほどよく腰があって、汁とからんだあとに入っていくのどごしも文句なしです。
オリジナリティのある味を高く評価したい私としては、
ここのこのつけ麺の独創性は、2重丸です。
また、この味を食べに立ち寄りたくなること、間違いなしです。
、
10位
1回
2009/09訪問 2009/09/14
HPには、代官山stから徒歩5分とありましたが、
いえ、もっと近いです。
西口から1分ぐらい。
ただ、地下におりていく階段が若干長い・・・。
地下の様子はわかりにくいので、ちょっとためらうかもしれませんが、
勇気を出して降りて行きましょう。
ランチは、2時半ラストオーダーの3時閉店とか。
滑り込みで入りましたが、大変気持ちよく迎えていただきました。
自らオススメとしている、平日限定ランチ1200円。
酢豚とチャーハンがワンプレートに乗ってきて、
他、スープとお漬け物とデザート(杏仁豆腐)が付きます。
で、この酢豚は2種類から選べるようになっていて、
「黒酢」酢豚と「マンゴー酢豚」があります。
黒酢好きの私ですが、今回はあえてマンゴー酢豚にチャレンジ!!
待つこと8分ぐらい。
ランチの提供時間としては、若干遅めかな・・・とは思いますが、
運ばれてきたお料理のアツアツぶりは、感動ものです。
酢豚では、上あごの前歯の付け根に水ぶくれを作ってしまいましたが、
生温かい料理より、大歓迎です。
また、マンゴー酢豚には、その名の通り、
マンゴーの果肉がゴロゴロ入ってきます。
ソースも相当甘酸っぱくて、フルーティな感じ。
チャーハンは、干しエビが香ばしく、パラパラ感も申し分ありません。
最後に出てくる杏仁豆腐も、たっぷり盛られてきますし、
供されるお茶もおいしゅうございます。
などなど、1200円が「お得か?」と言われると、なんとも微妙ですが、
納得感は十分にある内容です。
また、個室なども準備されている(ランチでも使用可らしい)ようで、
高級感も十分にありますので、
フォーマルな食事会にも通用するのでは・・・と思います。
友人4人の食事会、
大磯付近で、海鮮が美味しいお店を幹事することを仰せつかり、
全く土地鑑がないので、食べログの写真に惹かれてこのお店をチョイス。
行ってみるまでは、本当においしいの?ってドキドキでした。
日曜日の19時ぐらい。
並ぶのは覚悟でしたが、幸運にも店内へ・・・。
壁に貼り巡らされたメニューに心が躍ります。
オススメの“海鮮丼”よりグレードの高い“本マグロ海鮮丼”もありましたが、
やっぱり基本に忠実に海鮮丼をオーダー。
サイドメニューでオーダーした生カキが先に来ましたが、
そのボリュームに目でやられ、食べた風味でさらに感動。
本当に美味しかった!!
私が生涯食べた生カキの中で、2番目に美味しい!!
(1番目は新潟で食べた天然岩カキなのですが、
この味を求めて生カキを食べ歩き、
たいていがっかりするのですが、今回は違う!!)
期待感が最高潮に高まり、海鮮丼へ!!
写真をさらに超える大迫力、大ボリューム!!
どこにお箸を突っ込んでいいのか迷いながら・・・
まずハマチから・・・。
うっわーっ!!
脂が乗っていてシットリしているんだけど、
歯ごたえはシャキっとしていて、臭みのない甘みと風味が口の中に広がる!!
まさに、私が刺身に求めるすべてがここにありました。
その他も、もう乗っている具材、一つ一つに感動。
完食するまでは、会話も途切れがちな食事会となってしまいました(笑)。
本当に、伊勢屋さんの
“善良”と勝手に評価させていただきたい
素材の新鮮さと豪華さと、価格の安さに、タダひたすら感謝です。
決してご近所ではないので、
頻繁には行けないかも知れませんが、
必ずまたお邪魔しますので、その時まで
是非、その味とサービスを守り続けて下さいませ。
また、お邪魔できますことを、心から楽しみにしています!!