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そこそこまめにがんばる食べ歩き
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cloverleaf55 認証済
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1回
昼の点数:4.0
2010/06 訪問
浅草名物博多ラーメン いのうえ
2010年11月浅草のラーメン屋。どこもそこそこ人は入っています。それは浅草ランチで食べに来ている近所の人達がいるから。いわゆる常連さんで成り立ってます。わざわざ、遠くからその店を目指して食べに来るというお店は少ない。でも唯一浅草で、そうやって遠くから来る人がいるラーメン屋があります。博多らーめん いのうえランチに行くと、おじさま方がひしめき合ってます。でも、そこはラーメン店。すぐに席は空き、店内へ。けっしてキレイとは言い難い店内。ランチセットメニューAランチ:らーめん ヤキメシ 750円Bランチ:らーめん チャーシューごはん 750円Aランチは私たちが頼んだ後すぐ売り切れちゃました。Aランチ:らーめん ヤキメシ 750円+玉子 100円らーめん+玉子豚骨の味は濃厚なのに、くどくない。相変わらず、さっぱり食べられる。ヤキメシこっちも、とてもシンプルで脂っこくない。焦げた醤油の香ばしい感じがする。美味しいね。ラーメンもヤキメシも予想に反してさらっと食べられます。私は脂っぽいラーメンが苦手なのですが、ここのラーメンはとんこつだけど脂っぽさは感じず食べた後も胃がもたれたりということはありません。それでいて、しっかりとんこつの味と香りはします。ここは、博多ラーメンでもりっぱな浅草名物です。___________2010年 6月勝手に「浅草ラーメン博」開催中実は、今までのラー博はここのための前振り。「博多らーめんいのうえ」多分、浅草に長く居る人ほどここの存在に気がつかないかもしれない。気がつくけど入らない、そんなお店。場所は、東武線の浅草駅に行く道沿い。駅から1分くらいの所。この辺りは駅から近いけど、ちょっと人気のないエリア。最初にのぞいたときは、狭い店内におじさまがひしめき合っていたのでちょっと、今やゆうれい百貨店「浅草松屋」でお買い物をしてもう一度のぞいてみたところ、ちょうど空いていたので入店。「たまごらーめん」を注文。博多らーめんですのでもちろん「とんこつ」です。テーブルにはもちろん、紅しょうがと高菜。すくうスプーンが、ゼリー用のヤツなのはご愛敬。なぜ、このお店かと言うと、こちらの記事。私の愛読書「めしとも」の特集「業界騒然の覆面調査!ラーメンベスト100」なんとトンコツ部門1位(多分都内のみ)浅草でまさかの1位です。だって、つけ麺部門はあの「六厘舎」ですから。浅草好きな方ならご存じの通り、浅草で純粋に美味しいモノのランキング1位になるお店があるなんて・・・(失礼極まりない・・・)それが、こちらです。飾り付けは地味ね。麺は特に注文するときに指定しなかったので、ちょっと固め。味は・・・おぉ〜なるほど私にもわかる。浅草2位と違いが・・・スープの味にメリハリがある。とんこつの臭みもほとんどない。とても美味しいです!ここのお店、実は浅草に観光に来る人には有名な存在らしい。(私が知らなかっただけ?)なぜなら私が、お店に入る前に中学生のグループが完全にここを目的に店を探して入ってきたから。その子達は修学旅行生。ラーメン屋さんに子供だけで入ったこともないような子達だった。お店の女将さんが「どこから来たの」って聞いたところ、岐阜から来たとのこと。女の子は高菜や紅しょうがが何のためにあるのかもわからない。男の子は中には知っている子もいたようだけど。さらにいろんな話をしていく内に、先週「勝又州和とカンニング竹山がお店に来た。しかもロケじゃなくプライベートで・・・」とのこと。かっちゃんも「めしとも」読んでるんだね。そして、女将はみんなの写真まで撮ってあげていました。そういうのラーメン屋って嫌がりそうな気がしていたのでちょっと意外。やっぱり観光地の店はこうでなくちゃね浅草の味じゃないけど、岐阜の修学旅行生が美味しく食べていい思い出にしてくれるといいな。
ランチメニュー
Aランチ:らーめん ヤキメシ 750円
らーめん+玉子
ヤキメシ
記事URL:http://ameblo.jp/cloverleaf55/entry-10552667890.html
2011/03/03 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
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カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
2010年11月
浅草のラーメン屋。
どこもそこそこ人は入っています。
それは浅草ランチで食べに来ている近所の人達がいるから。
いわゆる常連さんで成り立ってます。
わざわざ、遠くからその店を目指して食べに来るというお店は少ない。
でも唯一浅草で、そうやって遠くから来る人がいるラーメン屋があります。
博多らーめん いのうえ
ランチに行くと、おじさま方がひしめき合ってます。
でも、そこはラーメン店。
すぐに席は空き、店内へ。
けっしてキレイとは言い難い店内。
ランチセットメニュー
Aランチ:らーめん ヤキメシ 750円
Bランチ:らーめん チャーシューごはん 750円
Aランチは私たちが頼んだ後すぐ売り切れちゃました。
Aランチ:らーめん ヤキメシ 750円+玉子 100円
らーめん+玉子
豚骨の味は濃厚なのに、くどくない。
相変わらず、さっぱり食べられる。
ヤキメシ
こっちも、とてもシンプルで
脂っこくない。
焦げた醤油の香ばしい感じがする。
美味しいね。
ラーメンもヤキメシも予想に反してさらっと食べられます。
私は脂っぽいラーメンが苦手なのですが、ここのラーメンは
とんこつだけど脂っぽさは感じず食べた後も
胃がもたれたりということはありません。
それでいて、しっかりとんこつの味と香りはします。
ここは、博多ラーメンでもりっぱな浅草名物です。
___________
2010年 6月
勝手に「浅草ラーメン博」開催中
実は、今までのラー博はここのための前振り。
「博多らーめんいのうえ」
多分、浅草に長く居る人ほどここの存在に気がつかないかもしれない。
気がつくけど入らない、そんなお店。
場所は、東武線の浅草駅に行く道沿い。
駅から1分くらいの所。
この辺りは駅から近いけど、ちょっと人気のないエリア。
最初にのぞいたときは、狭い店内におじさまがひしめき合っていたので
ちょっと、今やゆうれい百貨店「浅草松屋」でお買い物をして
もう一度のぞいてみたところ、ちょうど空いていたので入店。
「たまごらーめん」を注文。博多らーめんですのでもちろん「とんこつ」です。
テーブルにはもちろん、紅しょうがと高菜。
すくうスプーンが、ゼリー用のヤツなのはご愛敬。
なぜ、このお店かと言うと、こちらの記事。
私の愛読書「めしとも」の特集
「業界騒然の覆面調査!ラーメンベスト100」
なんとトンコツ部門1位(多分都内のみ)
浅草でまさかの1位です。
だって、つけ麺部門はあの「六厘舎」ですから。
浅草好きな方ならご存じの通り、浅草で純粋に美味しいモノのランキング1位
になるお店があるなんて・・・(失礼極まりない・・・)
それが、こちらです。
飾り付けは地味ね。
麺は特に注文するときに指定しなかったので、ちょっと固め。
味は・・・
おぉ〜なるほど私にもわかる。浅草2位と違いが・・・
スープの味にメリハリがある。とんこつの臭みもほとんどない。
とても美味しいです!
ここのお店、実は浅草に観光に来る人には有名な存在らしい。
(私が知らなかっただけ?)
なぜなら私が、お店に入る前に中学生のグループが完全にここを目的に店を探して入ってきたから。その子達は修学旅行生。
ラーメン屋さんに子供だけで入ったこともないような子達だった。
お店の女将さんが「どこから来たの」って聞いたところ、
岐阜から来たとのこと。
女の子は高菜や紅しょうがが何のためにあるのかもわからない。
男の子は中には知っている子もいたようだけど。
さらにいろんな話をしていく内に、先週「勝又州和とカンニング竹山がお店に来た。しかもロケじゃなくプライベートで・・・」
とのこと。
かっちゃんも「めしとも」読んでるんだね。
そして、女将はみんなの写真まで撮ってあげていました。
そういうのラーメン屋って嫌がりそうな気がしていたのでちょっと意外。
やっぱり観光地の店はこうでなくちゃね
浅草の味じゃないけど、岐阜の修学旅行生が美味しく食べていい思い出にしてくれるといいな。