こころまのまさんが投稿したROUTE171（大阪/高槻市）の口コミ詳細

１軒目のお店で美味しいお料理をいただいたあと、
今度はすぐ近くの地下秘密基地？へと吸い込まれたようです。

１軒目で生ビールと麦焼酎をいただいてきたので、
ルートさんでは「バーボンロック」を。

ここ最近、20代のころに飲んでいた、
「ジャックダニエル」にハマっております。

カウンターには、私と主人が前々から大ファンの常連さんや、
初めてお会いする常連さんがいらっしゃいました。

マスターも含め、みんなで楽しく会話させていただき、
気づくとバーボンを何度かおかわりしていた記憶です。

そして途中から「バドワーザー」に切り替え、
この日はビールに始まりビールに終わるという流れに。

平日だというのに、調子によって飲み過ぎました。

ですが、久しぶりに人と新鮮な会話を楽しみながら飲めた、
貴重な夜でもありました。

ごちそうさまでした。

1軒目のお店で美味しいお酒をいただき、勢いがついてしまった私は、
ぐ近くの駆け込み寺的存在の地下秘密基地？へと吸い込まれたようです。

前回もいただいた思い出のお酒「ジャックダニエル」をロックで。

いつも穏やかな笑顔で向かい入れてくださる、
マスターの笑顔に癒されます。

最近、外で飲む機会がかなり減ったので、
飲み始めるとはしごをしないと損をしたような気持ちになっているのかも？

飲みに行く回数が減っているのに、
お気に入りのお店が少しずつ増えているので、
ひとり飲みの機会ができた時は、
どちらに行かせていただこうか迷うこともあったり。

気になったまま足を運べていないお店もたくさんあるのですが、
マイペースに初訪問の機会を見つけていけたらと思います。

城北町付近で飲んだ時、
2軒目、3軒目に吸い込まれてしまう居心地抜群のウエスタンバー
ルート171さんでした。

ごちそうさまでした。

ワイン食堂バルバさんを出たあと、もう少しだけ飲みたかったので、
私はすぐ近くのこちらのウエスタンバーへと移動しました。

平日だったので、深酒は厳禁。

人生で初めて購入した思い出のボトル酒、
「ジャックダニエル」を久しぶりにいただいてみることに。

きれいにまぁるく削られた、氷が贅沢な気分にさせてくれます。

まだ20代前半だった私は、
当時無理して「ジャックダニエル」を口にした記憶ですが、
この年になると普通に美味しくいただけるもので。

社会人になってすぐに札幌の実家を出て、
中島公園の近くでひとりぐらいを始めたのですが、
本当に笑っちゃうくらいにいろいろあったなぁ〜と。

初心を忘れないためにも、
たまには「ジャックダニエル」をいただこうと思いました。

ごちそうさまでした。

ずっと気になっていた焼き鳥屋さんに初訪問できた私は、
平日だというのに調子に乗って、
こちらのウエスタンヴバーへと吸い込まれてみました。

まだ早い時間だったこともあり、
ノーゲストのカウンター席で瓶ビールをいただきました。

マスターと北海道ご出身の大泉洋さんの話をしていて、
現在、週末に京都テレビで「水曜どうでしょう」の再放送が観れるという話題に。

すると、どうでしょう！

お店のモニターには、
大泉洋さんの若かりしお姿が映ったではないですか。

自宅以外で飲みながらこの番組を観れるとは、なんとも新鮮。

まさかマスターが、こんなお宝グッズをお持ちとは。

ここからはターキーのロックを飲みながらの「水曜どうでしょう」。

…からの、ターキー2種の飲み比べ。

左の原料は「ライ麦」で、右側は「トウモロコシ」、
そして中央の奥にはお茶目なマスターのお姿が。

そして現在、ROUTE171さんでは、
早い時間にジャズの生演奏を聴ける日もあるそうで。

詳しくはお店の公式Instagramuをチェックしてください。

ごちそうさまでした。

主人が飲み会で不在の夜、
仕事上がりに１軒食事に寄らせていただき、
勢いがついてさらにこちらのウエスタンヴバーへと吸い込まれる私。

なぜか無性に甘いお酒が飲みたくなったので、
マスターにこちらの「ワイルドターキー アメリカン・ハニー」を勧めていただきました。

「ワイルドターキー」とハチミツが絶妙に溶け合った甘い香味が特長の、
バーボンウイスキーベースのハニーリキュール。

バーボン由来のキャラメルを思わせる華やかな香りとハチミツのほのかな甘みが感じられ、
ストレートやオンザロックのほか、ソーダ割りやジンジャー割りなど
幅広い飲み方でお楽しみいただけますとのこと。

ターキーにこんな味わいのお酒があるとはびっくりしましたが、
デザートカクテルをいただくような感じで、ロックで２杯いただきました。

そしてこの日は平日だというのに、
カウンター席が賑やかになるほどお客さんが集まっていました。

その中に初めてお会いするご夫婦がいらっしゃり、
奥様のご職業をお聞きすると絵を描かれる
アーティストさんだということがわかりました。

紙にペンで描かれている作品なのですが、
とても細かな部分もあって、見入ってしまいました。

この日はスマホでInstagramにアップされた作品を拝見したのですが、
ぜひ生で観させていただきたいと思いました。

ただただ偶然の流れが、心躍るアートと出会わせてくれた喜び。

そんな出会いの場となってくれることも、
ROUTE171さんの魅力だと感じました。

ごちそうさまでした。

Nちゃんとの高槻はしご酒の最後におじゃまさせていただいたのは、
今回もこちらのウエスタンバーでした。

かなり遅い時間になってしまったので、
まだ営業されているか恐る恐るの入店。

この日は17時から飲み続けていたので、
珍しくアルコールではなく「コーラ」をいただいた模様。

飲めないなら帰った方が…と思うのですが、
完全にNちゃんの最終バスを逃した状態で、ひとりで帰る訳にもいかず。

そして2軒目のお店では、
お酒の肴的なお料理をつまんだだけだったので、空腹状態の私たち。

それを見かねた親切な店主さんが、
カップヌードルをご馳走してくださいました。

ありがたくて、泣けます。。。

さらに「ポテトチップス」まで。

そして結局、Nちゃんの始発までおじゃまさせていただきました。

本当にありがたいやら、申し訳ないやらで。

ありがとうございました。

ごちそうさまでした。

Nちゃんとの高槻はしご酒の最後におじゃまさせていただいたのは、
その笑顔に毎回癒しをいただく、こちらのウエスタンバーでした。

ここまで3軒のお店で、ビールや日本酒をいただいてきたので、
ROUTE 171さんではバーボンロックをいただくことに。

ROUTE 171さんには数えきれないほどのバーボンがあるので、
バーボン好きさんにはたまらないのではないでしょうか？

そして今回も「ゴルフボール積み上げ大会」が開催されるのですが、
２個は意外と簡単に積み上げられるものの、３個ができない。。。

ましてや4軒はしごで酔いも回っているので、
手元の平衡感覚も完全に失っていたのではないでしょうか？

最後はビールで乾杯です。

今回も充実感たっぷりの、
「高槻はしご酒」でありました。

ごちそうさまでした。

Nちゃんとの高槻はしご酒の最後のお店は、
今回もブレることなくこちらのウエスタンバーでした。

私たちはそのカウンター席に座らせていただき、
いつも温かな笑顔で迎え入れてくださるマスターと乾杯をさせていただきました。

毎回この時間になると記憶も怪しく、
何を飲んだか、何を話したのか、あまり覚えていないのです。

ただ居心地が良く、楽しかったから、
毎回この場所に戻ってしまうのだと思います。

そして途中他のお酒を飲んでも、
かなりの確率でビールに戻るようで。

ジャガイモ大好き北海道民。

この日はゴルフボールを積み上げるのが、
カウンターで起こったブームだったようです。

毎回、素敵な時間をありがとうございます。

ごちそうさまでした。

Nちゃんとの高槻はしご酒の終着駅となったのは、
今回もブレることなくこちらのお店でした。

私たちはそのカウンター席の中央あたりに座らせてもらいました。

結局またビールに戻る私たち。

キンキンに冷えた「バドワイザー」で本日３回目の乾杯を。

そして数本ビールからの「ワイルドターキー」のロックへと移行。

マスターや常連さんにもお付き合いいただき、
色々なお話をさせていただきました。

Nちゃんのバスの最終時間となり、
あっという間に解散の時間がやってきました。

今回もいいはしご酒を楽しむことができました。

ごちそうさまでした。

この日の4軒目にNちゃんとおじゃましたのは、
毎回最後に訪れるこちらのウエスタンバーでした。

初っ端から記憶が怪しい状態です。。。

それぞれ好みのお酒を注文させていただきました。

かわいらしいお顔を覗かせてくれている、
マスターにもお付き合いいただきました。

途中、最終のバスで帰宅する予定だったNちゃんが、
始発で帰る方向へとシフトチェンジ。

こんなことは初めてだったので、
私も一緒に朝まで飲むことに。

バーボンロックだけでは身が持たないと、
途中から瓶ビールへとシフトチェンジ。

…からの、朝まではたっぷり時間があるので、
いろいろと飲ませていただいたようです。

久しぶりに朝まで飲みました。

長時間おじゃましてしまいました。。。

マスター、ごちそうさまでした。

そしてこの日は、結果「12時間耐久はしご酒」となりました。

お店を出てNちゃんをバス停まで見送り、自宅へと帰りました。

翌日はお約束の二日酔いということで。

お疲れ様でした。

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主人不在の夜、ひとりで２軒のお店をはしごさせていただき、
完全にブレーキが壊れたご様子で、3軒目へと駒を進める不良主婦。

やはりこちらのお店にも立ち寄らせていただかねば、
夜は終わらないのです。

いつも温かな笑顔で迎え入れてくださるマスターと、
この落ち着く感じのお店の雰囲気が、本当にありがたいのです。

この日、何本目かの瓶ビールをいただきます。

バドワイザーがすいすい入っていった記憶…なのですが、
ここでかなりお腹ペコペコだったことに気づいたようで。

「タコス」を注文させていただきました。

お野菜もタコスミートもたっぷり入った、タコス２個セット。

見るからに美味しそうです。

結構しっかりとした辛さでしたが、
それに負けない旨味で、ビールがさらに進みます。

またいただきたくなる美味しさの、
「タコス」をごちそうさまでした。

お店を出たのは深夜1時を回っていた模様。

…からの、4軒目は朝まで営業されている、昭和レトロバーで、
お店を出たのは深夜3時過ぎ。。。

その帰りにROUTE171さんの前を通ると、
閉店準備中のマスターに遭遇するという日でありました。

ごちそうさまでした。

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私たちが３軒目に訪れたのは。
Nちゃんと高槻で飲んだ時は毎回最後に訪れる、
こちらのウエスタンバーでした。

ノーチャージなので、気軽に入れるバーです。

ROUTE 171さんと言えば、
優しくも屈強なマスターが年中無休で朝までオープンしているイメージでしたが、
営業時間が少し短めになっていたのですね。

それでもおひとりでこれだけの時間、
営業されているのですから、すごいです。

地下にあるお店ですが、中に入ると広々とした空間が広がっています。

私とNちゃんはカウンター席中央に座らせていただき、
バドワイザーで乾杯。

私たち夫婦が大ファンの常連さんにも、
お会いすることができました。

こちらはターキーのロックだったかな？

ROUTE 171さんはバーボンウィスキーの種類が豊富なので、
バーボン好きさんにもうれしいお店だと思います。

私は全くお酒の知識がないので、同じ銘柄ばかり飲んでしまいますが、
いつもかなり飲んでからおじゃまするので、何をいただいても美味しく楽しく。

この日も穏やかな気持ちでお酒と会話を、
楽しませていただきました。

ごちそうさまでした。

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この日の3軒目に３人で足を運ばせていただいたのは、
カフェニュートラルさんからすぐの場所にあるウエスタンバーさん。

10うん年前にはこのメンバー（多いときは6名ほど）で、
朝まで飲んだ思い出の場所でもあります。

ROUTE171さんには数えきれないほどのバーボンがあるのですが、
私は今回もこちらの「バドワイザー」をいただきました。

昔を思い出して、みんなでゲームをしながら飲みました。

完全に「UNO」のルールを忘れていたので、
メンバーにスマホで遊び方を調べてもらいながらとなりましたが、
カードゲームは本当に久しぶりだったので新鮮でした。

こんなおうち飲みのような楽しみ方ができる、
ROUTE171さんに感謝です。

ごちそうさまでした。

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そして。

この日の3軒目は、こちらのウエスタンバーさんでした。

お店はビルの地下にあり、いつも温かな笑顔のマスターが迎え入れてくださいます。

ROUTE171さんには数えきれないほどのバーボンがあるのですが、
私はこちらの「バドワイザー」をいただくことが多く。

この日はマスターや常連さんと会話させていただき、
癒しと元気をいただきました。

ごちそうさまでした。

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