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2017/05訪問
2回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店
麻布十番、赤羽橋/イタリアン、パスタ、ヨーロッパ料理
テイクアウトも絶品！
2020/05訪問
7回
四谷三丁目にある焼肉の概念を覆してくれる焼肉。 このお店は常連を大切にします。 常連じゃないと食べれないメニューがあります。 僕のグルメ師匠のおかげで、そいつを味わうことが出来ました。 席に着くと、韓国海苔が出てきます。 これを食べ終わると、客あての個別のメッセージが。 コースの始まりは「センマイ刺し」。 厚みのある、脂ののった今までに食べたことないセンマイ。 STSS（スーパートップセクシーソース）という店独自の胡麻油ベースのソースとの相性も抜群。 残念ながら、レバ刺しがなく、次は「牛テール煮込み」。 次は「タン元」。 これは今までの牛タンのイメージを覆してくれます。 牛とディープキスしてる感じ、と師匠が言ってましたがまさにその通り。 そして「サガリ」。 部位としてはハラミの横ですが、以前別の焼肉店で食べたサガリも美味しかったですが、焼き方（店員さんの）が最高ですね。 肉汁が完全に閉じ込められた状態で焼きあがりますので、ジューシーさがハンパないです。 「ミミ」。 これもハラミの一部らしいですが、なんともいい脂身加減。 「ミノ＆大腸」。 ミノのセクシーなこと。 ちょっと興奮しちゃいました。 そして食べるとジューシー。 「カルビ」。 長いので大根おろしを巻いていただきました。 「スーパーホルモン」。 長い！ そして、脂身あって激旨！ 白いご飯必須。 味噌ダレつけるとホント最高。 「ゆずとアサリのスープ」。 最後にこれでお口直し。 正直、食べ終わったら放心状態。 旨すぎてノックアウト。 こんなに旨い焼肉は初めてでした。 今回店長ではなかったのですが、店員さんのお肉の解説、時折混じるギャグやわさびの唄（笑）などエンタメも取り入れた最高の店です。
2012/08訪問
1回
めくるめく市川劇場
2020/12訪問
2回
贅沢なちょい呑み
2022/04訪問
10回
手打ちオレキエッテ旨し
2023/11訪問
2回
日暮里にある、「肉のエアーズロック」で有名な店。 ようやく行けました！ 日暮里駅を降りて谷中の方へ歩いていくと住宅街の中に看板もない店が。 店なのかわからないほど。 座敷とテーブル席があり、座敷席へ。 席に着き、瓶ビールを自分で取りに行きスタート。 ・カツオのたたき ・牛リブロース（巨大！） ・ホタテ鉄板焼き ・デカいメンチカツとたっぷりのキャベツ ・生ハムスモーク ・もんじゃ焼き という充実のコース。 これが6人で18,000円！ ビールとワインを飲みましたが一人6,000円程度というコスパの良さ。 肉のエアーズロックは焼いている時に客が肉に触れることを禁じられてます。 店員が定期的にやってきて焼け具合をチェックし、OKとなれば切り分けてくれます。 中は超レアなので、好みで鉄板で焼いて食べます。 ものすごいデカいメンチカツはキャベツと一緒に鉄板で温めてから食べます。 肉汁飛び散るジューシーなメンチカツ。 メインのもんじゃもそば太目で美味しい！ いろいろルールがあり（割りばしは2本目2,000円とか）窮屈に感じる人もいるかも知れませんが、お店が責任をもって楽しませてくれます。 絶対にまた来たいです！！
2014/05訪問
1回
グラスでもいいワインを
2013/07訪問
1回
ピッツァも最高
2020/10訪問
5回
評価順
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自分史上最高のイタリアン。 休日ランチにて。 前菜、パスタ、メイン、デザートの「Brianza Menu」（3000円）をオーダー。 Facebookでスプマンテが欲しい気候、と投稿したら店員さんに「キンキンに冷やしておきましたよ！」と。 このお客さんとの距離感がいいです。 名物、揚げたてのゼッポラとパンでスタート。 もちろんキンキンに冷えたスプマンテで。 前菜：イタリア直送水牛のモツァレラのカプレーゼ パスタ：リグーリア風バジルペーストのスパゲティ メイン：国産牛のグリル デザート：有機カボチャのプリン カプレーゼのモツァレラは柔らかすぎ！！ パスタには冷えたソーヴィニオンブランを合わせました。 添えられていたインゲン豆、ポテトも麺のゆで具合もパーフェクト！ メインにはカベルネソーヴィニオンを合わせて至福の時間。 お肉に添えられていたタスマニアマスタードの食感もいい。 リモンチェッロで〆たあと、コーヒーとデザート。 ここのカボチャプリンは本当に絶品。 毎度、幸せになります。 オーナーシェフの奥野さん、スタッフの皆さん、毎度本当にありがとうございます。 勤務地が変わってからうかがう頻度が減ってしまいましたが、また絶対に食べに来るに決まってる！！ 自分史上最高のイタリアン。 このポジションはやはり揺らぐことはなかった。 麻布十番の旧「Ristorante la Brianza」が「La Brianza」と名称を変えて六本木ヒルズのけやき坂レジデンスにリニューアルオープン。 遅ればせながら先日ディナーで訪問。 久々の訪問にもかかわらず、愛犬と趣味のけん玉の手書きイラスト入りのカード（写真）がテーブルに。 こういう気遣いが本当に嬉しい。 奥野シェフのおまかせコースで。 怒涛の悶絶ラインナップ開始。 ◇広島県大黒神島の生牡蠣 ◇北海道産塩水馬糞雲丹のカッペリーニ ◇フォアグラ＆ジェラート ◇カルパッチョ（寒鰤、北海道産水ダコ、長崎県産カンパチ） ◇北海道産真鱈白子のムニエル ◇トリュフのオーブン焼き ◇リグーリア州のラビオリ ジェノベーゼソース ◇北海道産黒毛和牛Ａ5内モモ炭火焼き ◇甘いトマトのスパゲティ ブラータのせ ◇モンテビアンコ＝モンブラン 料理が旨いのは言うまでもなく、お酒も駆けつけのスパークリングから、モンタルチーノ、〆のリモンチェロまで全てグラスでしたが料理とのマリアージュを楽しみながら頂けました。 奥野シェフをはじめ、大好きなスタッフの方々のホスピタリティに感動し、やはりシアワセな気分になって帰れました。 六本木ヒルズレジデンス内にあるので、喧騒から離れてゆっくりと至福の食事タイムを味わいたい時に！ 麻布十番のお店は、「VIA Brianza」として相変わらず営業中！ また行くに決まってる！！！