カレー2杯さんの日記一覧

レビュアーのカバー画像

2012年2月~ 仕事関係や、飲み屋、高級店等を排したB級グルメ中心です。

メッセージを送る

カレー2杯 (男性) 認証済

日記一覧

並び替え

120 件を表示 52

表示件数:
表示形式:
こいつは何でも知っている。キーワードを入れたら何でも出してくれる。
5年後10年後の世界は様変わりだろう。今の「士」業は壊滅かな。
本社、支社がやっていることなんて、また、裁判も行政事務もなんでも取って代わられることだろう。
試験になんで暗記があるのか?今も自分は不思議に思っているが、「常識を覆す日は近い」と感じてもいる。
試しにレビューでも試してみたら、感じの良い文章が書けた。北一硝子は...
大蛇伝説は各地にあれど、この勝部神社もその神話に大蛇が由来し、また物部氏にも縁のある由緒正しい巳年にふさわしい所と言える。
令和七年を迎え、文字通り心機一転・反転攻勢に転じたいと心から念願している。

これを読んでいただいている皆様にも幸運・真に報われる人生、そして、平穏無事な日常が送れますように祈念いたします。
自分の馴染みの証券格言であるが、「夜明け前が一番暗い」「朝の来ない夜はない」はいずれも自分の今の境遇的でもある。つまり、どん底であるということ。一段の押しがあるものの、底を打つのも近い、このように思わないと生きていけないほどの絶望の中にいる。
辛く、そして、無気力になるほどの喪失感。
いつ復活するのか、否、何時復活できるのだろうか?
2023年、令和でいえば5年。まさに「光陰矢の如し」というのが実際のところで、常に時間を無駄にしないように考えないと5年10年などあっという間。
「今日が一番若い日」そのように考えないと、人生なんだか滅入ってしまうし、やるかやらないかは、自分次第だけど「一念通天」「燃えるような願望」を持ち続けて今年のなすべきことを必達していきたいと年頭に決意しています。

後から読んで、自分に恥じないために...
全く凄まじい相場で、各国の中央銀行による市場への資金供給は半端なものではない。
日経225は年明けの24,000円の大台、NYダウは2月の3万ドルの水準を3月にはそれぞれ16,000円、18,000ドル台まで大暴落したものが、6月初めには23,000円、27,500ドル台まで戻ってきた。暴落時の格言、「半値戻しは全値戻し」ともなったわけで、下落時のスピードも戻りのスピードも異例のはやさ。

...
東芝の事務職は全て、NTTは、内勤5割を在宅勤務とのニュースが最近相次いだ。

リモートワーク、在宅勤務、テレワーク等々いろんな言い方があるが、要するに総務・人事・経理等の仕事を自宅等ですることだが、なんのことはない、将来的にはAIにとって代わられる仕事とも言うことが出来る。
私自身の現在の仕事を見ても、総務・人事関係はどこも同じことを同じタイミングでしている。要するに無駄なこと。ちっちゃな...
3月13日はアメリカのトランプ大統領、国家非常事態宣言。16日には緊急利下げ1.0%。事実上のゼロ金利政策。リーマンショック時には1年半かけて最安値になったが、既に1か月でその水準に。まさにブラックマンデー級の株式大暴落。

2月の最終週を迎えるまでは、アメリカダウも最高値、3万ドルであったので、この急落は、先行きを楽観していた順張り派にとっては、即死級の大惨事。逆張り派の自分にとっても、全く...
2020年は、オリンピックも予定されているが、開催されるかは現時点では微妙な情勢。というのも、2019年12月から発生したと言われている中国・武漢に端を発した、新型肺炎コロナウイルスの影響がいよいよパンデミックの様相を呈しているからだ。

オリンピック東京2020として、希望しかなかったこの年も、コロナショックとして歴史的にも記憶される年となり、株式も米国ダウ30種で2月の月末にかけ7日続落し...
中国武漢に端を発した新型肺炎も、都市伝説的なデマ報道と目されていることも、それが真実か否かわからないのは、その情報統制の故。
王朝が崩壊するのは伝染病や、天変地異、寒冷化等々で民心が荒廃し不平不満が爆発し、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた人々の生き抜くための一つの知恵ともいえる。

今までの覆いつくされた醜聞は、いずれ白日の下にさらされるが、哀しいのは絶望の中で死んでいく人々。

金を...
食糧安全保障とは言うものの、食糧の生産含め、何をするにもエネルギー資源は必要。
生きていくためのエネルギーを得るために、経済を活性化しなければ将来的な日本民族はどうなるかとも思うし、膨張する中共の餌食ともなり、属国化され、異民族として迫害され、大変な〇殺の被害にもあっているウイグルの人々のようになるのも避けなければならない。
お金をもらっての日本の活動家による抗議活動、中共の世界機関の支配によ...
来週の日経平均は、2月3日節分大暴落が予想されている。土日を挟んで、これだけ大暴落が予想されているのも珍しいもの。

2020年1月末現在、新型肺炎コロナウイルスがパンデミックの様相を呈したことから、広くは世界経済の今後の停滞を嫌気したというのが見方だが、需給面からみても要するに下げる要因が欲しかっただけ。

外部要因はもとより、中国という制御不能な恐竜の如き国が、世界に影響力を増してきた...
鮒寿司をいただき、それをまたお裾分けしたので、ホントに少々になるのだが、この珍味は少なくとも凄い存在感なので、早速、日本酒と炊き立ての白ご飯を準備した。
というのも、鮒寿司に合うのは、第一に日本酒、第二に白ご飯だからなのである。日本酒に合うのが鮒寿司ともいえるのだが・・・。

鮒寿司は、その由来・作り方からして、米由来の乳酸発酵、また、鮒のアミノ酸などのうま味成分が融合した豊かな味わいである...
四日市市、大矢知の手延べ・天日干し製法は、江戸時代より農家の副業として広まったそうで、現在にもその製法を伝承している製麺所がある。
冷麦こそがこの製法による味わいを堪能できるものと思う。
大矢知の「伊藤手延製麺所」さんが、この地の代表的な製麺所である。
金魚印の手延べ冷麦、美味しいですよ^^
菰野では、いつも金魚印でした。

発祥の店は、四日市市にある「来来憲」本店です。
いまや、四日市はおろか三重県を代表するご当地グルメとなった「とんてき」ですが、そもそも、とんてきの定義とは、以下のように定められています。

(1)ソテーした厚切りの豚肉である
(2)黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている
(3)にんにくが添えられている
(4)付け合わせは千切りキャベツが主である (四日市とんてき協会より)

意...
良きにつけ悪しきにつけ景気を良くし、働きたい人には雇用を創出するというのが国を運営する責任者の最大の仕事。

そういう意味でも、米国トランプ・日本安倍の両首脳は歴代政権には比べ物にもならない実績を残している。

という自分は、最新のこの2019年9月・10月からの波に乗れたかというと、常に逆張り(;^_^
トランプ相場は、というよりも世界の情勢なんて読めるはずないから、今回は完全に蚊帳の...
2012年に始めたこちらの食べログも、良く続いたもので今年は無理でも来年には口コミ1,000件の大台に乗る予定。
居酒屋、仕事関係、料亭等々都合の悪いところは極力省いて、ひたすらB級グルメを巡り歩いている。サラリーマンの昼飯で「孤独のグルメ」的な感覚とも言うのが正直なところ。
仕事の関係で、身バレは極力避けたいので、今後ともこのようなスタンスとなりますが、フォロワーの皆様よろしくお願いいたします。
思いつめてる時とか、仕事がいっぱいいっぱいで疲れ果て、寝るのもめんどくさく、ボーっとしてる時なんかに、ふとおばあちゃんの事を思い出す。

自分が幼稚園くらいの頃、一緒に歩いた商店街、おばあちゃんの友達の家でおやつを食べてた記憶などは、鮮明に覚えている。また、ちょうどそのころのおばあちゃんの日記を10年くらい前に仏壇の引き出しから見つけて、自分が登場しているのを心躍らせて読んだことがある。兄弟で...
真夜中に遊ぼって言っても、必死に追いかけてくるし、こちらが悲しい時は、ボール持ってきて、一緒に遊んであげよって言ってくる。
家族でもめてる時には、嵐が通り過ぎるのをひたすら隅っこで待ってる。
家族の中で、犬は序列的に常にナンバー2らしいので、自分はナンバー3の立場で遊んでもらってる弟分みたいだ。
こいつのためにも、頑張らんとあかんなと思ってしまう。
ヒューマンエラーを防止するのがコンピュータシステムのはずだが、そこまで追いついていないのか、時々人間に対して確認不足だの、組織のたるみだの言われる間違いが生じることがある。
おいおい! どういう目線なんだ。コンピュータシステム導入してんだから、性能にピンキリある人間の頭のせいにしないでほしい。
こう書いてきて、昨今のブレーキの踏み間違いでの大事故も、自動車会社の責任だと思えてくる。皆さんはどう...
少し前の事、車で実家の近くを走行中、実母が歩いているので、レジ袋を手に元気に歩いて買い物かと見ていたところ、老婆が後を追うように白髪を振り乱して歩いているのである。
「あんなお婆さん見たことある?」
相方に、歩いている母の話をしていたことから何気なく聞いてみた。
「お婆さんて誰? 」
えっ! 母のすぐ後ろを歩いてた人だよ。見てただろ。
「お母さんの他、誰もいなかったよ。」
絶句した。ま...
ページの先頭へ