llamapoliciasさんの行った（口コミ）お店一覧

・醤油ラーメン 静岡駅近辺で、結構評価高めのお店を再度検索したらこちらが出てきたので、少し足を伸ばしてみた。 細麺のパツパツ麺とよく合う醤油の強さを感じるスープ。 芳醇というよりも深みを感じるスープ。 チャーシューは八角や五香粉、紅糟で釜焼してある中華料理店さんで出てくるようなチャーシューで、これがすごく美味しかった。 スープで余分な火が入ってほしくなかったので、バランスよく食べ進むというよりは、先にチャーシューだけいただいた程、このラーメンにも合って美味しかった。

・ラーメン＋味玉 今晩は一人なんで、ゴジラをレイトショーで観に来て、開演まで時間あったので寄ってみた。 煮干し系は色々あるけど、こちらはそんなに煮干しが前に出ず、むしろ醤油との調和を強調してはるようなスープ。 麺少し固めの細麺で相性いい。 焼豚はホロホロ。 味玉は、今週のマツコの知らない世界で言うてはった「ラーメン屋の味玉はラーメンに合うように控えめな味付け」というのを見事に表してる感じ。 そして、最近には珍しくナルトが載っていた。

・味玉塩ラーメン ・味玉醤油ラーメン 相方の同僚の介抱をしに行った帰り路に、ラーメン屋に寄ろうということで。 シンプルやけど深みあるスープに、角ばった感じの固め中細麺がよく合うラーメン。 塩は塩が前面に出る感じではなく、出汁をしっかりいただけるスープ。 醤油は香ばしく香り高く少し辛めやけど、それが麺と良く合う。 味玉は黄身がトロトロで、お箸で切ると飛び出るくらい。 そして、麺の量が結構多く、満足できるラーメンやったな。

・特製らぁ麺 ・つけ麺 ・鯛茶漬けセット ルミネよしもとに行った帰りに立ち寄る。 ９時過ぎやったけど8人くらい並んではった。 つけ麺は麺が綺麗に盛り付けてあり、モチモチしっかりした麺。 低温調理された豚肩と鶏胸が載っかってて、ええ塩梅の火の入り。この具合を自宅で目指したいんやわ。 つゆはちょい辛めの醤油味で麺が絡むとちょうど良い塩梅のコンビに。 らぁ麺も醤油の味は立っているものの、鶏の出汁が強く出た感じ。 細麺との相性も、ボソボソした感じが逆に汁によく絡んで良い。 味玉も濃くて美味しい。 お米は僕らで最後やったねー

・特製貝と塩ラーメン 三鷹の二巨頭の塩を食べ比べしたいと思い、北の方に行ったが列の前で喫煙してる方おり駅前の方へ。 こちらの塩は透き通ったスープやないけど、貝の出汁がかなり出ていてかなり強い旨味。 小麦粉薫るバツバツの細麺との相性はかなり良いね。 チャーシューはそれぞれかなり美味しいんやが、ラーメンとの一体感という点では豚の薄切りの方だけでも良い気がするが、鶏の低温調理チャーシューのしっとり感と塩感は単品でかなり美味しいので満足は満足。 ・特製ラーメン（醤油） 正に健全なラーメン。 化学調味料使ってないとかのレベルではなく、全ての作り込みが丁寧やから、ラーメンやが身体に良さそうな感じがする。 チャーシューも、質の良いローストポークと真空調理したチキンみたいな感じ。 味の感じを変えるタルトゥファータっていうのも、確かに合う。 亜流のように見せながらも、本流の核や芯も力強く感じられる。 そんな守破離なラーメン。 特製ラーメン 醬油味 うーん、かなり美味しい。 醤油ラーメンって、やっぱラーメンの王道やな、と思えるラーメン。

・華麗とき卵つけ麺 病院まで自転車で向かう途中にあるので、久しぶりにお昼に寄ってみた。 限定のカレーのつけ麺が、こちらの定番のとき卵も入ってるということで、なにやら心を惹きつける。 カレーの風味と豚骨醤油がドッキングして、カレーも強すぎず、赤唐辛子のパンチも効いててなかなか美味しい。 とき卵は時より顔お出す感じではあるが、やんわりしたアクセントもなかなか良い。 何気に、キャベツとこのつけ汁の相性がかなり良いとも思いました。 ・とき卵油そば 坊主保育園にいってるので、久しぶりに嫁さんと昼ご飯となれば普段はなかなか行けないラーメン屋に。 とき卵の家系ラーメンが美味しいこちらのお店で、油そばもとき卵のがあったので迷わず頼んでみた。 この油そば、自分史上で一番好みかも。 卵とタレがしっかり混ざることによって、他の油そばのようなキリっとした感じではなくまろやかなコクが前面に出ている。 キャベツも混ぜて少しシンナリさせると、こちらもなかなか美味しい。 ミニご飯を付けてくれるので、残ったタレでご飯いただくのも美味しい。 良いのを見つけました。 ・刻みジンジャー味噌ラーメン ・とき卵ラーメン ・ヘタめし 仕事帰りの雨降る中、相方とM-1始まる前までに食べれるの探してて、この前LINEで味噌味のが出てるの思い出し、大山家さんに。 味噌は豚骨醤油ベースのスープに味噌味ということで、かなり濃厚やけど、生姜かなり効いてて、針生姜も上に載ってるので、しつこくなくいただける。 麺は結構太めで食べごたえある。 チャーシューは、普通のとき卵ラーメンのと違って、ちょっと薄くて固め。 個人的に生姜好きなのも加味して、かなり好きな味噌ラーメンやったな。 ヘタめしには胡椒かけると良い味に昇華する感じがする。 とき玉ラーメンとヘタ飯。 溶き卵入れるまろやか家系ラーメン。 生姜入れるのが好きな自分としては、よく合うスープやと思ってる。 相方のキャベツ入りには、ポイントカードのボーナスで煮玉子のっけて。 ヘタ飯は結構脂も乗ってて味濃いめ。 ・とき卵ラーメン ヘタめしセット 雨でずぶ濡れになったもんで、風邪ひきそうな時には卵が民間医療の鉄板ということなら、家系で卵入ってるこちらへ。 ラーメンは固めで油多めの個人的にいつものオーダー。 生姜も入れられるので、なお身体温まる。 まろやかな家系という感じで、やっぱり美味しい。 ヘタめしは少したれ多めで辛かったかな。

・塩ラーメン 飲んだ次の日の胃腸で、ちょい本調子ではないので優しい塩ラーメンにしてみた。 こちらの塩ラーメンのスープはすごく身体に沁みていく。 麺は細めで柔らかめ。 薬味やチャーシューとのバランスが、オールスターにせんと標準の一杯の方がちょうど良い塩梅で、美味しいと思うなー ・生醤油らーめんオールスター ・野菜味噌ラーメン ちょっと相方と夜分までチャリ漕いでたので、夜ご飯をヒガコ駅前で食べる流れになり、久方ぶりの平右衛門さん。 生（なま）醤油らーめんをオールスターの大盛にした。 オールスターやと低温調理のチャーシューと煮豚風の焼豚、味玉、そしてネギも切り方が違うのが載ってる。 スープは醤油の香りも良いが、それと同じくらい魚系の香りも立っていて、合わさると良い按配のスープの構成になる。 麺はパツパツより少し柔らかめの細麺。 限定の味噌らーめんは、野菜がすごく多くボリュームがある。 本当は粉チーズが載るが、相方が苦手につき遠慮した。 スープは仙台味噌ベースということで、甘めだが味噌にしてはあっさりしてる。 ちりめんご飯はちりめん山椒が載ってるけど、もうちょい山椒効いてたらよかったな。 呑み終わって、時間がまだ早かったので帰りに開いてた平右衛門さんを久しぶりに覗いたら、鶏そばなる看板があったもんで、フラ〜っと吸い込まれる。 鶏そばのつゆは風味強く、鶏の強い味が滲み出ててかなり美味しい。 細麺がまた合う。 そして、鶏肉のチャーシューというかハムというか、これがまた秀逸。 期間限定なのが遺憾な限り。 定番の魚介系の豚骨も変わらず秀逸。 率直に綺麗なラーメンって感じやね。 ヒガコってやっぱ、ええラーメン屋多いな。

・特製つけ麺 荻窪から吉祥寺に来られて、行列必至の迂直さん。 15:00過ぎに来たけど、6人待ちで10分くらい並んだ。 昆布のとろみに浸った麺に塩付けてまずいただく。 麺の小麦感は、昆布水に浸っているからかそこまで感じないかな。 昆布水の旨みと小麦の風味が少し中和してる感じもする。 その後、辛めの醤油のキレが強いつけ汁に浸してさらにいただく。 段々と昆布水が混ざり合い、つけ汁もまろやかに。 チャーシューは薄いのとゴツいのとがそれぞれ火は芯まで入ってるけど柔らかく、つけ汁の味を損なわない味付けで美味しい（ゴツい方が若干噛み切りにくかったけど） 味玉は箸で切れないくらい弾力あり、黄身の味も濃くて美味しい。 流石にこんだけ人気なのが分かる一杯でした。

・背脂醤油らーめん＋味玉 はやし田さんの路面店って多なってきたなーと立川行く時いつも思ってたお店に初めて入ってみた。 店の中央に大きめのアイランドキッチンのようなテーブルが置いてあり、かなり広い店内 はやし田さんのは安定したハイクオリティを期待して入ったが、その期待に違わぬ美味しさ。 背脂の甘さと大蒜入ってるんかな？というコクと醤油のスープがバランス良く、細麺と良く合う。 方や、塩白湯はポタージュスープのようで、これも細麺と良く合う。 チェーン店でこのクオリティ出せるのは流石やなと、改めて思いました。

・BOSSつけ麺（2辛） 結構飲んだ後に、深夜までやっているこちらで締めに。 辛味もあるんやけど、甘味もあるつけ汁がやみつきになる美味しさ。 花山椒を加えるとさらに痺れ系を追加して、さらに深みが増す。 深夜しかやってないのはもったいないくらいのつけ麺でした。

・つけそば 大勝軒のルーツ、丸長さん系のつけめん。 ただ、個人的には丸長さんと言えば、つくばの大学の側にあった丸長さんが身体に刻まれている。 練習の合間とかよく通っていたので、そちらの味を非常に懐かしく思い出し、いただいた。 辛みが結構効いているので、暑さではなく汗が出てくるつけ汁は、夏には特に美味しい。 つくばの方はもうちょい辛み抑えて、酸味が強かったような気もする。 スープ割りも、つけ汁とはまた違った円やかさが追加されて良かった。 いずれにしても、昼だけとはいえ、吉祥寺界隈でこのつけそばが食べられるのは貴重やね。 界隈の商店街や商工会議所の方々が、よく集まってられるイメージのお店やけど、この状況下で昼にラーメンしてはるということで来てみた。 居酒屋さんぽく、おしぼりとキンキンに冷えたグラスで麦茶（麦酒でなく）が最初供された。 そして、ラーメンは居酒屋さんが昼にラーメンやってみたというクオリティやないですね。 スープは、煮込みの醤油感がある濃い目の醤油。 細麺との相性も良い。 そして、焼豚というより煮豚もこのスープのインパクトによく合う。 店長さんの話聞いてると、誰か分からんけどラーメンの吊るしが置いてあったとのことで、それ目印にお昼もお客さん集まってほしいな。

・特製つけ麺（特盛） 義理夫婦がラーメン食べたいとのことで、テーブル席がある風雲児さんへ。 特製の普通を２つ頼むつもりが、なぜか特盛にしてしまい、挙げ句の果てに食べると思ってた坊主がほとんど食べんかったので、嫁さんのも合わせて特盛×1.3くらい食うたのでお腹がはち切れそう。 まあそれでも最後まで食べられるぐらいに、味付けしっかりした美味しいつけ麺でした。 そして、店員さんの感じがすこぶる良いお店と思いました！ ・ラーメン 昨日少し深酒したので、あっさりしたもんで押さえつけよう思ったけど、魚介系がええかということで重めのラーめ食べに来た。 風雲児さんのラーメンは、天一ばりのコテコテのスープにアホほど七味入れるのがしこたま美味しいな。 それをメンマとネギも一緒に熱いスープに絡めていただくのが、これまた美味しかったです。 ・つけ麺（並） この前はラーメンいただいたので、メインとなるつけ麺をいただいた。 つけ汁は魚粉が効いてかなり濃厚で、少し甘めでもあったので、机上の七味をかけていただくと結構良い感じに絞まる。 並でも結構麺の量はあったので、食べ進めてもまだあるなーって感じやった。 熱盛にできるなら、その方がやはり良いかなとも思った。 ・得製らーめん 吉祥寺ダイヤ街の入口入ってすぐ辺りに先週できた風雲児さん。 つけ麺が推しっぽいけど、つけ麺よりラーメンが好きなのでらーめんの方に。 スープは天一のコッテリくらいドロドロの鶏白湯で、中太麺とめちゃくちゃよく絡んで、麺自体の味よりスープが勝る感じではあるけど、なかなかに美味しい。 テーブルに備え付けてある七味とこのコッテリスープの相性は非常に良いと思った。 「得製」と、お得という字が充てられてるように、得製にした時の具の盛り具合が並の麺の量とは釣り合わないくらい多め。 チャーシューがほろほろ系で、このコッテリのスープに溶ろけそうなくらい。 そして、青葱がてんこ盛りになってるのが個人的に良かったなー

・特製つけめん 木更津のアウトレットに訪れたフードコートに、なにやら行列ができてると思ったら富田さんの出店やった。 先に並んでた親類に一緒に頼んでもらっていただいた。 麺が特徴的で、そのままでもなかなか美味しい。 つけ汁は、魚介がしっかり効いているが、柚子の香りがくどさを緩和して良いバランス。 トロミが強いので、しっかり麺に絡めていただくと、麺の強さとも合わさって、なお強い味で美味しい。 チャーシューは低温のと炙ってある載っていたが、つけ汁に入ってるのが一番美味しかった。 特製にしてトッピングをつけなくても、普通のつけ麺で十二分に美味しい一杯でした。 最後にスープ割でつけ汁をいただいた時に思ったけど、器の模様がマクドっぽかったです。

・醤油＋味玉 赤青さんの時にはよく来たテナントで、その後何回かターンオーバーして、新しくなったので来てみた。 細麺と太麺選べて、太麺推しやったけど細麺好きなんで細麺で。 スープは醤油よりも鶏の出汁が強く感じる。 個人的思いやけども、やはり淡麗系のラーメンは細麺が合うし、こちらのスープも鶏の味が強い分、麺の味がっしっかりしてる細麺が合ってると思う。 青葱も一緒にいただくと、なおそれぞれの強さが乗じて美味しい。 チャーシューは豚肩2枚と鶏1枚あって、豚の一枚は炙ってあり、三種味わいが違ったのを楽しめて美味しかった。 味玉は、味がそんなに染みてる感じではない。 黄身の固さは程よく緩い感じ。 味変で入れるカスリメティ鶏油は、書いてあるようにカレーのような香辛料の風味が添加される。 あまり入れすぎると、支配されてしまいそうなので、適度が良いかなと思う。 全部食べ終えて、最後スープだけ飲みたい時に試してみるのは良いかもやけど。 次に、塩と太麺を是非とも試したくなったラーメンでした。

・生姜ラーメン 豚骨とか味噌とかがよく出てるようやったけど、生姜が目に入り、即決め。 淡麗の醤油スープに、生姜を擦りおろして入れてくれるスープは、正に生姜ラーメンと言うべき度直球で生姜を感じられるスープ。 そして、やはりと言うか細麺とよく合う（麺は選択制） 麺の量も多くて、少し値段は高めかなと思ったけど、なかなか生姜好きの人にはお勧めな一杯でした。

・こってり 並 宿舎近くにある中華料理屋さんのラーメン。 もう某下一品さんのそれかと思う程のラーメン。 あっさりとの選択制も正に。 味は少し鶏感が某下一品よりも強く、麺が心持ち太く、固め。 チャーシューが3枚に味玉が入って680円なので、某さんよりもお得感があり、美味しいラーメンでした。

・喝采ラーメン＋味付け玉子 昨年に引き続き、全国大会に京都来たのでラーメン巡りにきた。 豚骨と鶏ガラと野菜のスープのこの系統の味って、関東にもありそうでなかなか見かけないので、懐かしい感覚になる。 （青葱のせいかもやけど） 固めの麺とスープと青葱がバッチし合うし、チャーシュー麺やないのにチャーシューめっちゃ載ってるし、なかなか満足できる一杯やったな。

・並　カタメ コイメ いつも飲んで帰る時の乗り換えで、どこのラーメン屋行くかと考える際にいの一番に出てくるが、それ故に後ろ回しになっている武蔵家さんに今回は訪れた。 久しぶりにいただいたが、なんか濃い目にするとすごくまとまった家系になってるようで、美味しい。 ご飯は自分でよそうスタイルから、店員さんがよそってくれるスタイルに変わり、ピリ辛胡瓜が追加されてて、これがまた美味しい。 ちょっとまた家系を食べたいなと再帰させてくれたように思えた一杯でした。 飲んだ後にはやはりラーメン食いたなるということで、乗り換え駅で食べに行った。 久しぶりに武蔵家さん寄るんで、普通のにカタメ、アブラオオメで。 生姜貰おうかなと思ったけど、ご飯あったからそのままにしていただいた。 武蔵野さんの家系はやはり食べやすい家系ラーメンに思いました。 ・油そば 緊急事態宣言下や蔓延防止措置時には朝からお店開いてはったので、いつもチャリで通る時に臭いに惹きつけられていたこちらの武蔵家さん。 何気に初めて入ったら、油そばなるこの界隈発祥のがあったので頼んでみた。 豚骨醤油ベースのタレかと思いきや、醤油ベースでキレのあるタレ。 これがネギとチャーシューとほうれん草とを絡めて、麺と合う。 そして、最後余ったネギとチャーシューとほうれん草とタレをご飯にかけたら、B級な禁断感が増して美味しくないはずがない一品でした。

・味玉ラーメン 京都のラーメンって、結構多種多様なのがあるってイメージなんやけど、こちらのラーメンもなかなか個性的。 骨を結構煮込んで作られたスープに、自家製の細麺を合わせたラーメン。 博多の豚骨ラーメンとかよりは臭いは強くないが、味は結構強さがある。 特製の酢を少し入れるとサッパリいただけると親切な店員さんからの説明を受け、やってみたら確かに味がサッパリというよりは絞まって良いバランスになるように思う。 好き嫌いが分かれると思うけど、個人的に結構美味しかった。