2回
2022/06 訪問
牡蠣塩蕎麦(950)+味玉(50)
中野坂上駅A2から徒歩1分ほど。自分は京王新線初台駅から、寄り道をしながら35分ほどでした。
大昔初台に住んでいたので、その界隈を懐かしんで、歩き回っていました。途中、「らぁ麺や 嶋」の前を
通りましたが、今日はお休みでした。
こちらのお店は、2022年5月にオープンした新店。ご主人は、ときわ台のSOUPMENのご店主だった方。
オープンしたてにもかかわらず、人気が高いようです。
日曜日の21時から予約サイト(食べログトップページにURLが貼られています)で予約するのですが、
2週連続で数秒で予約完売で、予約できませんでした。先週の日曜日に、第一希望の土曜日で予約しようと
しましたが完売となってしまい、何とか日曜日13:00の枠に滑り込みました。
13時の5分前につきましたが、誰もいないので、店前のベンチに座って待ちます。後客が1名いらっしゃい
ました。時間前に店主さんが出てこられて、入店となりました。先客は1名。待たずに入ってもよかった
ようです。早速、券売機で、「牡蠣塩蕎麦(950)+味玉(50)」を購入し、空いているカウンター席に
座ります。席数は4席。予約自体1時間で4名。4サイクルなので、1日16名限定となっています。
水は各席にポットが置いてあります。おしぼりもあります。厨房は、ご店主1名のオペです。
着丼まで8分ほど。1杯ずつ丁寧に作っています。早速スープを一口。重層的です。SOUPMENの鋭角的な
牡蠣出汁を想像していましたが、いい意味で見事に裏切られました。魚介も節系も動物系も感じないの
ですが、全てが上手く混ざりあって、独特の出汁感となっている。初めての感触で、他にない感じ。
少しバターのような甘味もあった。塩味はあまりありません。
麺は細麺ストレートで、茹で加減は普通です。少しもちもちした食感です。そば粉を混ぜているようで、
蕎麦の軽い苦味がスープの独特の出汁感と相まって、薬膳のような味をを醸し出します。これまた重層的で、
複雑です。
具材は、チャーシュー(2枚、低温調理でしょうか、肉の味がしっかりします)。味玉(とても柔らかいです、
黄身がトロっと、レンゲにこぼれ落ちました)。メンマ(大振りなのが2本、コリっとしていて筍の
ようで、これも始めての感触です)。青ネギ(彩り良いです)。牡蠣のペースト(牡蠣の味はそれほど強く
なく、軽く磯の味が広がります)。岩海苔(これも磯の香りが誘います)。牡蠣(1個まるまると載って
います、プリプリしていて、単体でも美味です)。
後半、味変と思いましたが、牡蠣のペーストと岩海苔が混ざり合って、また別の複雑な味に変化しました。
試しに、三味唐辛子を投入してみると、ピリッとして、いい感じに仕上がりました。そのまま食べ進めて、
完食/完飲しました。食後、ご店主がいろいろと話しかけて下さり、楽しくおしゃべりをすることが
できました。トイレをつかったのですが、広くてとてもきれいでした。ちなみに、来週から新メニューを
始めるそうです。帰りは新宿駅まで歩いてみましたが、25分ほどでした。
ご馳走様でした。
2022/06/12 更新
中野坂上駅A2から徒歩1分ほど。自分は京王新線初台駅から、徒歩30分ほど歩きました。
こちらのお店は、一時期はテイクアウトのみとなっていましたが、店内飲食を開始したよう
なので、再訪しました(前回訪問は2022年6月)。
前日の21時から予約サイト(TwitterにURLが貼られています)で予約しようとしましたが、
第一希望の11:30はすぐ予約が埋まってしまいました。何とか13:00で予約したのですが、
ものの数分で、全ての予約が埋まっていました。
平日13時過ぎの訪問。早速入店し、券売機で「特製牡蠣塩(1000)+ハートランドビール中瓶
(500)」を購入し、空いているカウンター席に座ります。席数は4席。予約自体30分で4名の
ようです。同じ時間の3名は既に着席していました。厨房は、ご店主1名のオペです。
着丼まで10分ほど。2杯ずつ丁寧に作っていました。辛味噌は、別皿に移してから徐々に
味変してくださいとのこと。またぶどう山椒は是非にとおっしゃっていました。
早速スープを一口。しっかりした牡蠣中心の和出汁です。他に何か突出した具材の味は感じ
なかったのですが、複雑で重層的かつ刺激的です。いわゆる塩ラーメンなのでしょうが、
他では味わえない、独特のものです。塩味はあまりありません。
麺は細麺ストレートで、茹で加減は普通です。以前来た時は、そば粉を混ぜていたようですが、
のびやすいそうで、変えたとのことです。
具材は、チャーシュー(2枚、低温調理で処理されているようです)。味玉(半個、黄身が濃厚
です)。メンマ(小振りなのが4~5本)。青ネギ(彩り良いです)。牡蠣のペースト(味変に
なり、磯の香りが漂います)。岩海苔(これも磯の香りの味変になります)。辛味噌(いったん
別皿に移します)。
後半、味変を開始します。まずは辛味噌を投入。旨辛さが加わって美味です。続けてご店主
お勧めのぶどう山椒を投入。やや清涼感のある香りが鼻から抜けます。
味変グッズと牡蠣ペーストと岩海苔と混ざり合って、味のカオスと化していました。
味が何層にも重なり、複雑な変化を呼びます。そのまま食べ進めて、完食/完飲しました。
食後にビールを楽しんでいたのですが、おつまみに鶏の胸肉を出して頂きました。それをわさび
醤油で食べるのですが、それも絶品でした。細かいところにもセンスのよさを感じました。
現在休止中の五反田の「無冠」はボクシングの後輩に任せる算段がついたそうで、そのうち再開
するとおしゃっていたので、今度は、そちらにも行ってみよう。
ご馳走様でした。