2回
2008/11 訪問
だっちん。的「新大宮で大事な人を連れて行くなら、絶対ここ!」
奈良の新大宮にある美味しい日本料理をいただける割烹です。
2003年の4月に開店した【和やまむら】の店主の山村信晴さんは、奈良の菊水楼で30年余り腕をふるい、のち3年半は大阪の味兆にもいたという和食一筋の料理人。
3度ほどディナーに連れてきてもらいました。
新大宮駅前の通りを2本ほど入った路地にあります。
一見和食店に見えないモダンな外観で、ガラスをはめ込んだ扉と大きな木の看板が印象的です。
店内は明るくて小洒落ていながらも、落ち着いた「出来る割烹」の風格が漂います。
コース料理は月替わりになっていて、お値段は以下の通り。
六種盛入:¥5,780/¥7,880
本懐石:¥8,400/\10,500/\12,600
たしか\10,500からの本会席は要予約だったと思います。
鉢物など一品は500円前後のお手ごろ価格のものからありました。
お料理はよくある純和風会席とは一味違い、季節の食材をひと手間かけてお総菜風に食べさせてくれるというもの。
八寸から始まるお料理は、味はもちろん見た目にも美味しいです。
器もこだわりを感じる素敵なものばかり。
一例として、2008年11月某日の¥7,880コースの写真を掲載します。
写真のお料理以外に、お食事とデザートもついてました。
この日のお食事は、じゃこ飯と栗ごはんの2種類のごはん。
種類を変えてお替りさせてもらえるのが嬉しいです。
六種盛入コースの中で面白いのが、ごはんの前に出る「選べるお惣菜」。
コースの前半をいただいている時に、お惣菜の一覧の用紙を渡されます。
全14品の中から6品にマルをつけて、お店の人へ。
洋食のプリフィクスコース…まではいきませんが、和食でメニューをチョイス出来るのは珍しいシステムですよね。
うろ覚えですが、14品の中身は以下の通り。
和食に洋の要素を取り入れた、面白い一品も取り揃っています。
おから
筍土佐煮
ポテトサラダ
セロリ酢の物
ミニトマトワイン煮
三度豆胡麻クリーム和え
う巻
まこもと湯葉こんにゃく旨煮
あじ何番漬け
揚げ麩
鰻肝生姜煮
つぶ貝酒煮
和牛肉ワイン煮
地鶏塩焼
お料理だけみてもコストパフォーマンス高く設定されているお値段ですが、くわえて雰囲気、接客のレベル…とトータルの満足度が高いです。
だっちん。的「新大宮で大事な人を連れて行くなら、絶対ここ!」なお店。
知っていると自慢できちゃいます。
<採点内訳・コメント>
点数は 1(悪)→5(良) にて。3が標準点です。
○料理・味
■味: 4
■見た目: 5
■プラスアルファ: 4
○サービス
■出る速さ: 4
■接客: 4
■コストパフォーマンス: 4
○雰囲気
■混雑具合: 3
■席の過ごし易さ: 4
■内装: 4
2011/10/22 更新
奈良・新大宮の『和やまむら』を再ミシュランごっこ(=採点)。
↓ブログからの投稿です。全文と写真はこちら↓
大阪・奈良グルメのブログ「ミシュランごっこ。」
https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html
奈良ミシュランで星3つ付いてた日本料理店『和やまむら』に行きました。
いきなり余談ですが、いま奈良ミシュランの星のゆくえが分かりません。
有料会員辞めたからなのか、地域一覧に奈良県が表示されてないのですが…
月額330円支払ったら、確認できるんですか?
さておきブログ見直したところ、和やまむらへの訪問は4度目ぽいです。
最後の訪問は、12年前みたい。
~以下、ミシュランごっこ。内の和やまむらに関する口コミです~
2020年10月 和やまむらで12年ぶりに食事したのをブログにしてみた件@新大宮(⇒ https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html )
2008年11月 和やまむらin奈良・新大宮でディナー│ミシュラン三ツ星に文句なし!(⇒ https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-73.html )
何度か行きたいなーて電話かけた記憶があるのですが、ミシュランで星付いてから非常に予約が取りにくくなってて。
ふられ続けて、今に至ります。
落ち着いた佇まい、店内。
当時は斬新おしゃれに感じてたと過去記事につづられているのですが、今の感覚では、まあよくある割烹料理店てやつかなと。自分がこなれたのか、最近こういった店が増えたのか。
~ブログからの投稿です。全文と写真はこちら~
https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html
全21席、うちカウンターは10席、テーブルは12席です。←食べログ情報。足すと22席?
個室はふたつあった気が。
休日のランチタイムで予約は2週間前で通りましたが、満席でした。
和やまむらの現在のメニューは以下の通り。
※和やまむら公式HPから転記しています。
<昼の部>
◆ミニ懐石料理
6千円、8千円
◆本懐石
1万5百円(要予約)
<夜の部>
◆懐石料理
7千円、9千円、1万1千円、1万3千円
◆季節の特別懐石
1万6千円~ 相談に応じます
こちらに別途、サービス料8%と消費税が加算です。
1万6千円の本懐石をいただきました。
お料理の説明は配膳される方によってラフだったりしたので、覚えてる感じでざっと。
~ブログからの投稿です。全文と写真はこちら~
https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html
鮑の酒蒸し 梅ゼリーと
季節のお酒:菊酒
お祝い事があったので、お赤飯付き。
土瓶蒸し
はも、車海老、松茸、銀杏
松茸としめじの道明寺蒸し
遅れて、ビール。生800円
あこぜとこのこの薄造り
造り盛り合わせ
鯛、ひらめ、いか、とろ、伊勢えび
頭はみそ入りなので焼いてもらって
久遠(泡盛) S 900円
八寸
酢の物、焼き、揚げ、いろいろ。
取り分け。
鮎の塩焼き。
大葉の葛切り 長芋そうめん 車えび
湯葉餡かけ あなご 青茄子 ゆりね
お食事は、こいもごはんとなめ茸のみそ汁、お漬物
おかわりは、じゃこごはん。
デザートは、フルーツ寄せ。
珈琲と。
超ハラパン。
和やまむらのお料理を食べてみた感想をば。
こんなんやったっけ。
12年前のことなのでほかのお店と混ざってるかも知れないけど、当時の和やまむらの印象。
※ブログには全部落とし込んでませんが
内装)割烹なのにモダンでこじゃれてる。
料理)選べるお惣菜システムが面白い。料理は正統派和食に洋を取り入れた創作系。
サービス)アットホームながらも洗練されてて、接待にも向いてる。あと青い目の板さんがいる。
~以下、ミシュランごっこ。内の和やまむらに関する口コミです~
2008年11月 和やまむらin奈良・新大宮でディナー│ミシュラン三ツ星に文句なし!(⇒ https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-73.html )
店の造りについては、上述の通り最近こういった店が増えてる気がするし、自分も外食にこなれた結果?として。
~ブログからの投稿です。全文と写真はこちら~
https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html
料理は、選べるお惣菜システムがお気に入りだったのですが…廃止されてる?今回は本懐石をいただいたので、ほかの値段のコースにはあるのかも知れませんが。
あと、これも本懐石だからかもですがお料理はいわゆる正統派和食かなと。
造り、八寸、と華やかでボリュームもたっぷり。
支払いに対して満足は得られます。
むしろ、このクオリティとハラパン具合からすれば費用対効果は高いくらいじゃないかな。
ハラパン過ぎて、最近 アル中を疑われてるくらい酒をよう飲む自分が、ビールと泡盛で胃袋限界に至りました。
接客がいちばん、こんなんやったっけが強くて。
12年経つので青い目の板さんがいらっしゃらないことは置いておくとして。
お若い方からそれなりのご年齢の方まで・エプロン姿の女性が、ときおり不慣れな部分を見せながらも、お客を待たせまいとパタパタと動き回るアットホームな…。
一生懸命さは悪い気がしないもの、夜の客単価1.5万はしそうなお店の対応では…ないよなと。
ただこの日の訪問が昼間でしたので。
夜はまた異なるのかも知れません。
(今は分からない訳ですが)ミシュランで星3つ付いたレストラン、と鼻息荒く訪問すると拍子抜け感はあるかも。
ただそれは勝手に持ち上げてる世間が悪いかもなので。
奈良の駅近(ちなみに近鉄新大宮)で、おいしい懐石料理が、良心価格で食べれるカジュアルな日本料理店。そう捉えるなら、十分満足できます。
あとミシュラン星3つレストランなのに、大将の奥さまがスタッフさんに混ざってエプロン着用で接客をしてるのも好印象ですし。
12年前はこんなんだったかなってのは気にはなるけど、生まれたばっかの子供が、もう来年中学校かーてくらいの年月が過ぎてるのだし。
いまはいまで、いいかな。
↓ブログからの投稿です。全文と写真はこちら↓
大阪・奈良グルメのブログ「ミシュランごっこ。」
https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2513.html
「和やまむら 本懐石(奈良・新大宮)」
だっちん。総合評価:★4
↓採点内訳↓
点数は 1(悪)→5(良) にて。3が標準点になります。
○料理
■味:4 ■見た目:4 ■プラス@:4
○サービス
■出る速さ:3 ■接客:3 ■コストパフォーマンス:3
○雰囲気
■混雑具合:3 ■席の過ごし易さ:4 ■内装:4