弾丸ライナーさんのマイ★ベストレストラン 2009

何年かぶりに、平日にお休みが取れ、たまたま息子も学校がお休み、そして私の誕生日ということで、美味しいものが食べたい！
ということで、久しぶりにやってきました。

ここは、平日しかやっていないので、なかなか来られないんですよね。
でも、２０代から通っている、本当に大好きな餃子です。

開店５分前に着くと、まだ誰も並んでいない。
しかし、すぐに我々の後に沢山の行列。
相変わらず、繁盛しているようです。
開店少し前ですが、奥さんが開けてくれました。

私と妻は、定番餃子定食！８２０円
息子は、単品で餃子です。

待つこと、１０分！焼きあがりました！
いい匂いです。
息子も、早く食べたい、いい匂いと、、待ちきれないようです。

きました、相変わらずの、でか餃子６個！どんぶり飯！熱いスープ、お新香。
全然変わってなくていいですね。

餃子は、本当にシンプルに定番の普通の餃子ですが、普通が２０倍くらいに美味いんです。
本当に普通なのに、抜群に美味いんです！
妻も、う～～～お～～～いし～～～～と、うっすら涙まで浮かべています。
息子も、この餃子今まで食べた中で一番美味しい！
毎日、食べたい！と、ほんとに気に入った様子。

あ～池袋に、事務所作ろうかな～そうすりゃ毎日食べに来られるのに。
と、思ってしまうくらい、本当に美味いです。

餃子も、口に入れたときに火傷するくらい熱いし、スープも熱々で、本当に素晴らしいです。
帰りには、汗をかきながらどんぶり飯を食べましたから。

次に、食べられるのはいつか分からないですが、この餃子は本当にでかいし美味いです。

以下、前回のレビュー

かれこれ、２０年位前から通っている、餃子専門店です。
やっと時間が出来たので、改装後初めて再訪しましたが、かれころ５年ぶりくらいです。

ヤッパリこの味ですね、もっちりした皮・野菜の多く入った具・シッカリにんにくが利いている。
当たり前の普通の味の頂点に、この餃子はあるのです。

いつものお約束で、焼きぎょうざ定食を頼む。

さて、焼きあがるまで、タレ作り。
これは、不思議とお客さんのほとんどが、焼き上がりを待っている間に、タレを作る・・・伝統なのか。
そんなこんなで、待望の焼きぎょうざが運ばれてきた。

いつもの通り、大ぶりで食べ応えのあるぎょうざ。
一口だとちょっと大きいけど、一口で食べてみる。
ものすごい幸せな気分。
口の中が、餃子のジューシーな感じで満たされている。
餃子一つでこんなに幸せになるのは、ここの餃子だけ。
地元の亀戸餃子でもこうはならない。

キチント仕事がしてある、正統派の餃子はココが一番！
私の一押しです！

何度も何度も行っているので、投稿をアップしていませんでしたが、コロナ感染対策をしっかりとされているので、アップします。

入店すると、当たり前ですが検温とアルコール消毒です。
そして、テーブルには飛沫防止カーテンがあります。
今どきの感じですね～

ここは、神戸牛がメインですが、ホルモンが美味いんです。
さすが、精肉店が営んでいるだけはありますね。
新鮮でプリプリのホルモンです。

今回は、シマチョウ・コプチャン・レバー・極上ヒレ・上タン塩・ハツ刺しでした。

やはり、新鮮なハツ刺しは激うま！
そして、ヒレは当たり前、シマチョウ・コプチャンがとろける美味さですね。

また行きます！
レバ刺しが食べられなくなっても、ヘビロテしています。
最近は、ハツ刺しがお気に入りです。

いろんな有名焼肉店いっても、なかなかここを超えません。
素晴らしいお肉を提供してくれる、肉屋直営店です。
また行きます！
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レバ刺しが食べられなくなるかもしれない!!!
ユッケが食べられなくなるかもしれない!!!

そんなことがあっては、日本食文化の崩壊だと思っているのですが、食べられる今のうちに、沢山食べておこうと言うことで、安心できるこのお店でレバ刺し食べてきました。

相変わらず、食肉店直営だけあって、新鮮なレバーです！きらきらしていて思わず写真撮ってしまいました。
全く臭みもなく、口の中でとろけます。

ここでは、レバ刺しもユッケも通常にメニューにあります。
今のところは、自粛もしないとのことなので、毎週のように食べに行きたいと思っています。

以下、前回までのレビュー


再訪につぐ再訪で、最近は訪問しても書くことがなくなってしまったのですが、1回訪問すると1ポイントというポイントカードがあるのです。
このたび、それが20ポイントたまったので、サーロインを食べてきました。

横幅25センチ厚さ1センチはあろうかという、堂々たる面構えです。
ウマソ～～～!!!
そして、焼いて食べて見ました。
さすがの炭火で焼いているだけあり、余計な脂は落ちて、香ばしい肉の香りと甘く芳醇な肉の味が、口の中で渾然一体となって広がります。
いや～やはり、いい肉は美味いですね！

我が家の最高の焼肉やさんです。
以下、前回までのレビュー

またまた限定シリーズですが、今回はミスジです。
普通は、かなり薄く切って出てくるのですが、ここのは、リブロース並みの厚さ！
肉の旨みが、口の中にほとばしります！
ミスジの香りが、鼻の中を伝って、ふわ～っと抜けて行きます。
今まで食べた中で、最高かも！

それと、切り落としカルビ。
ねぎと塩だれであえてあるのを焼き、レモンで食べるのですが、めっちゃくちゃ美味かったです。

写真アップしました。

以下、前回までのレビュー


美味しいお肉が食べたくて、またまた行ってきました。
今回は、限定でリブロースがあったので、迷わず注文。
やはり、リブロースは美味しいですね!!!
厚みのある、肉でも口に入れると、する～ととろけます。
息子も、最近リブロースの味を覚えてしまったので、これ！美味しい！お替り！と、肉をモリモリ。
最高に、美味しかったです！
リブロースの写真2枚アップしました。

以下、前回までのレビュー


白金の焼肉ジャンボのような、高級店ではありませんが、やはり地元の焼肉は落ち着きます。

ということで、2週に一度は焼肉幸信なので、すっかり完全常連さんになりました。
もう、電話しただけで、「は～いわかりました！いつもの席取っておくね～！」・・・・うん、これが下町のサービスです。

今回は、美味しい肉シリーズで限定のザブトン1700円を食べました！
これは、分厚いハラミを更に、香り良くした感じで、ものすごい美味さです。
香りもいいし、分厚いので肉汁も最高に美味いです！
やっぱり、焼き肉は炭火焼で食べないとね！

以下、前回までのレビュー

美味しい肉が食べたくて、またまた行ってきました。

今日は、限定のスペタンです。
分厚いタンを、まるでハラミステーキのような切り方で食べます！

いや～最高に美味い！
こんな、タン初めてです。

今日は、生レバーもいつもよりプリットして美味しい。

新しく、写真撮ったのでアップします。

以下、前回までのレビューです。

ほぼ2週に一回行っているので、ヘビーユーザーになっている我が家です。

しかし、究極盛りを始め、高～い肉は食べていないことに気が付きました。
少しずつですが、いい肉を食べてレビューしたいと思います。

今回は、まずは究極盛り3980円
上ロース・上カルビ・上タン塩を全部塩でいただきます。
見た目も、旨そうな肉！感動ものです。

軽く焼いて食べました。
上タン塩・・・涙出そうに美味しい!!!毎回これしか食べられなくなりそう。
上ロース・・・いままでのロースが食べられなくなります、これはほんとに肉！って感じがしっかりするのに、口に入れるとふわ～っと、素晴らしい匂いが鼻に抜け、溶けてなくなります。最高！
上カルビ・・・う・ま・い！も～これしか言えません。

神戸牛の美味さをひたすら感じるのであれば、絶対ここの店ですね！

以下、前回までのレビュー

最近は、月一どころか週一の訪問になっている、我が家の超お気に入り焼き肉店です。

平日限定のメニューで、美味しそうなものがあったので、さっそく頼んでみました。
ゲタカルビ1200円とネギタン塩780円でした。

ゲタカルビは、プリッとしていて歯ごたえがあると思いきや、すぐに口の中でとろけて行ってしまいました。
これは、美味いです。
でも、ゲタカルビってどの何でしょう？よくわかりませんが、食べ応えありで、美味しいです。

ネギタン塩は、厚めのタンで塩の味付けもネギの味付けもよく、さっぱりとして”肉”って感じが、すごくしました。

やはり、焼き肉は新鮮な肉で、安心な肉を食べさせてくれる、この店が大好きです。

以下、以前のレビュー

ほぼ、毎月通っていて、まるで自分の家のようにくつろげるお店です。
スタッフやおかみさんの、心づかいがとてもうれしい下町の人気店です。

いろんなものを食べてきましたが、これは！おいしい！というメニューがまだあったので、更新します。
カルビやハラミ、コプチャン、シマチョウなどの定番はもちろんのこと。

最近のお勧めは、ピリ辛豆もやしです。
ナルム用の豆もやしとは違い、ユッケジャンなどの辛みタレがまぶしてあります。
これが、酒のつまみに最高！絶対おすすめです。

そして、締めには、ユッケジャン麺。
これは、妻のお勧めです。

焼き肉食べて、飲んだ後でも、するっと食べれられます。
辛いスープと、韓国麺（ちょっとゴムみたい）が、ものすごくあうので、ぜひおすすめです！
砂町銀座に行った際は、少し足を延ばして行ってみてください。

以下、前回の訪問です。

近くに砂町銀座があって、有名どころの焼肉店もある中、こっちのほうが
おいしいんじゃないか、との話もあるくらい地元では有名です。

1Ｆに食肉のお店がありその肉屋さんが直営しています。
金曜日や、土日などはＰＭ６時以降は、かなり待つ覚悟がなければ入れ
ません。

レバーやユッケ、牛刺しなどは高級焼肉○○苑などにも、ひけをとらない
もしかしたら、こっちのほうが旨いかも！と、思ってしまうような新鮮な
生肉で、焼肉もホルモンも旨い！安い！と、思っています。
私は、リブロースステーキを良く頼むのですが、脂と肉が混ざり合って
とてもジューシーな、口の中でとろける肉ばかりで、お金もあっという間に
なくなりそうです。

しめの、スープやビビン麺などもおいしくて、ビビン麺に関してはここが
いちばんおいしいかも知れないと、いつも思っています。

小さい子供づれでも、座敷もあり平気なので子連れの人は安心です。

こちら何度も行っているので、レビューはほぼあげませんが、最近少し変わったのでアップすることにしました。

いつも、寡黙に作り続けていた大将でなない人が、鍋を振っています。
大将は、声を出し、接客のほうで鍋を振らず店をコントロールしています。
味は、ほぼ一緒です。
野菜に関して、塩が多いのか、ほんの少ししょっぱくなりました。
スープも同じです。

昔は、少し薄いかな・・・と思いながら、最後にはあ～これが正解なんだと、思っていました。
今は、、最初の一口から美味しいので、だんだんしょっぱくなります。
今風なのか・・・

でも、餃子は相変わらずアッツ熱で激うま！
サービスの野菜も、スープも激うまです。


最近は、餃子のお持ち帰りでお家餃子をしていたのですが、嫁と息子が雪山にこもっているため、一人タンメンをしてきました。

さすがです！

トナリのようにじゃ～とか野菜を炒めずに、やさしく火を通し、野菜の甘さを存分に出して熱々のままサーブされます。
スープも透明感のある透き通ったスープ。
太すぎない太麺。

何もかもが最高のバランスです。

やはりタンメンとはこういうもの！

最高に美味しかったです！
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すっきりしない天気の日曜日。

午前中から息子が出場する江東区民陸上大会が夢の島競技場で行われたので、たっぷり汗をかいた我が家。
息子は、２年生では早いほうだったが、もう少しで３年生に勝てそうだった・・・来年頑張れ！

予選が終わり自宅に戻り、妻が「餃子が食べたい」

えっ昨日食べたじゃん。（独一処餃子で）
と思ったのですが、たまにはタンギョーでビールもいいなと思い、行って来ました。
自宅から歩き10分ほどで到着。
11時半でしたが、すでに一杯で外で待つことに。
向かいのトナリほどではないですが、相変わらず混んでいるのですね。

頼んだものは・・・・
息子、餃子5個　450円
妻、餃子5個+中ゴハン　450円+200円
私、タンメン+餃子5個　700円＋450円
ビール大瓶　650円
まず、ビールとサービスで野菜炒めが運ばれてきました。
こういうサービス嬉しいですね。
のどの渇きを潤しながら、野菜炒めを食べてみると、タンメンの野菜炒めとは塩気が違って、つまみで食べるようになっています。
これも、美味いです！

タンメンは、塩味の透き通るスープに少しの化調で、野菜たっぷりのやさしい味です。
美味しいです！これぞ正統派！の味。
麺も、浅草開花楼の麺で、極太。
なかなか、バランスもいいです。
復活してから、さらにさらに美味くなった感じがします。

餃子も、焼きが昔より安定して、香ばしい皮と、ジューシーな餡。
食べると、餡と肉汁が渾然一体となって美味しいです。
やはり、ここの餃子は絶品ですね。

やはりここのタンメン、餃子は美味いです！

以下、前回までのレビュー

仕事の帰り道、どうしても餃子が食べたい！家で飲みながら食べたい！という妻の要望で、木場駅からの帰り道に、餃子を買いに寄り道した。
以前のように大行列でないので、持ち帰りに行くのも楽になりました。
２人で3人前はちょっと多いですが、飲みながら完食！

お店で食べても美味しいが、持ち帰りでも十分美味しい！もっちり餃子です。
特製ラー油が付いてくるので、自宅でもお店のラー油が楽しめて本当にうれしい。
450円×3・・1350円で大満足の我が家の夕飯でした。

以下、前回までのレビュー

酔いどれ小父さんのレビューを見て、絶対に行こうと決め、土曜日の1時ごろ訪問してみた。

まだ開店して1週間というのに、すでに店の外に１０人くらいの行列。
最近は行列に子供が耐えられないため、だめかも・・・と思いながら、なだめつつ並ぶ。
どんどんお客さんは開店するのだが、私と妻と子供の3名のため、2名と1名がどんどん入っていき
結局、席につけたのは40分が過ぎたころだった。
まあ、人気店だがらしょうがないけど、もう少しお客さんの開店を効率良くすればいいのにな・・。
と思うものの開店から1週間なのだからしょうがないと、あきらめた。

肝心のオーダーは並んでいるときから取っていてくれたので、席に座ってすぐに、料理をしている
店長らしき人が直々に持ってきてくれた、「お待たせしてすいませんでしたね」心が温まる一言ですね。

妻は、大盛りタンメン（子供とシェア）餃子、私はタンメン餃子、子供は追加でライスを頼み。
まずは、スープをいただく。
透明感のある塩味のスープ。
野菜も、グタグタになっていず歯ごたえもあるし、野菜の甘みも出ているし、やさしい味である。
調味料の味も控えめで、口が苦くしびれるようなこともない、いいバランスの塩味である。
とにかく、うまい！
麺も、浅草開花楼の麺で、極太。
ガツンとくる味ではないが、やさしいタンメンの味です。
僕は、この味が大好きで復活万歳！
トナリのタンメンはスープが豚骨ベースでちょっとちゃんぽん風だったが、こちらは正統派。
さらに、前のご主人の時よりもすべての味がバージョンアップし、シャキッとした味に、仕上がっていた。
こどもは、あまりにうまかったのか、ライスを食べながら、タンメンを食べていた。
こどもは、正直である。

餃子は、大ぶりで池袋東亭の雰囲気があるものの、確実に前のお店よりもうまくなっている。
ニンニクの効いた正統派の餃子で、お持ち帰りも生餃子、焼き餃子できるとのこと、今後かなり
お世話になりそうだ。
まあ、本当においしい餃子です。
奇をてらわず、普通に当たり前においしいことがとてもいいことだと思います。

当たり前ですが、永代通りを挟んだトナリも大行列でした。

木場、タンギョウ戦争勃発ですね。

最後に、麺の量、餃子の量ともに、ダントツにこちらの勝ちです。
私は、タンメンと餃子でかなりおなかいっぱいなり、夕飯になってもお腹がすきませんでした。

ぜひ、一度食べてみてください。

私の一番好きなラーメンの一つ屯ちんのＳＵＮＡＭＯ店。
特徴はトンコツベースの醤油ラーメンで、背油が乗っているものの、油っぽくなく
割とあっさり食べられてしまうところが、おいしさの秘密ではないかと思う。
麺も、自家製麺でいろいろ研究史、訪問するたびに、少しずつ進化をするそんなラーメン屋さんです。

池袋本店には創業当時から何度も通っているので、本店とは違うことは理解しつつ
再度訪問してみた。

ここは、普通のお店と違いフードコートなので、屯ちんお得意の座ったら即出てくるという、素晴らしいサービスが受けられないことはとても残念。

券売機でいつものとおり、大盛を二つ頼む。
うちは、得入りやトッピングをしない、デフォルトのラーメンを食べるという主義なので、
ねぎ・メンマ・ノリ・薄いチャーシューというシンプルが最高！

子供がまだ一人前は食べられないので、このパタンーンでの注文が多いのだが、ここは小・中・大全部650円なので、とてもリーズナブルである。

呼び込みの女性は、いつ来てもものすごく声の通る、素晴らしい声であるが、のどがおかしくならないのか、いつも感心する。

番号札を渡されて、席で待つと、「○○番のお客様～」と呼ばれるシステムです。

大盛二つをお盆に載せ、席に着きさあ食べるぞと、思った瞬間・・・。
本店のスープはとは明らかに違う匂い。
とんこつと魚介のスープだったはずだが、魚介の香りがしない。
麺も、極太でひらうちのような麺に変更されている。
屯ちんは、昔から進化するラーメンだが、この進化は正直少し？？である。
だいぶ、あっさりとんこつ醤油になってしまい、なお且つ、麺がゆですぎっぽかった。

大好きなラーメンだから、あまりの替わりようにびっくりしたが、まだまだおいしいので
今後の進化に期待であるが、ここは、本店と他の店との味の落差がやはり大きいのか、蕨や新宿のお店も、本店に比べればイマイチである。

しかし、東京トンコツの中では充分おいしいラーメンであるので、是非お勧めです。

今年も、ハワイに行くことができたので、いつものように寿司田で軽くつまんでいきました。

イカの塩辛と刺身7店盛り。

そして、生ホッキ貝の握り。（写真忘れた）
鰯の握り。

美味かったな～

いつもながら最高です。
2016/7
我が家のハワイ前の定番お寿司やさんです。
だって、美味いんですもの・・・・。

ということで、毎回こちらのお店にきてしまうんです。

そして、いつも同じようなオーダー
刺身の盛り合わせから、焼き物などを頼み、最後は鰯の握りとわさびのかんぴょう巻き。

いや～美味かった！

また絶対に来ますよ。
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以前のレビューをみると、今回は4年ぶり。
羽田の国際線ができてから羽田便を利用していましたが、初日に早くつけないので今回は成田からフライトすることに。

進歩がなく、いつもと同じように、刺身盛り合わせを注文。
もちろん、生ビールと芋焼酎をしこたまいただきました。
サイドオーダーは、鮭のハラス焼きと枝豆です。
そして、最後に、握りで青魚系で5貫、かんぴょう巻きをお願いしました。
どれも、美味いです！
なんで、点数がこんなに低いのかわけがわかりません。
我が家には最高のお寿司屋さんです！

息子は、以前はお好みでしたが、今は立派に2500円のコースを注文。

全員美味しく食べてから、ハワイに向かいました。
いつもながら、サービスで出してくれる、かぼちゃの浅漬けは本当に美味いです。
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ここで食べるために、わざわざ早めに行ってます。
ハワイでも、日本食沢山食べるのですが、まあお約束ですね。

まずは、生ビール！（これはハワイでは、こういうキンキンに冷えたビールはなかなか飲めない）
美味い！

まずは、刺身盛合せ。
昨日食べた、ふく田とは、比べ物にはならないものの、なかなかの高レベル。
うちの妻は、美味しいじゃない～～！と、ハイテンション。
まだ、ふく田デビューさせてないからな・・・・、デビューさせたら大変なことになりそうだ。

どれも、美味しいのですが、特にシマアジとしめ鯖が美味しかった！
で、我々酒好きの夫婦は、生ビールだけで済むわけないので、私は芋の水割り、妻はハイボールを注文。
息子も、イクラ・マグロ・生たこ（職人さんに、タコはゆで？生？と聞かれ、「生」と答えていた）を頼み、もりもり完食。
これでも、足りないらしく、ゲソの塩焼きを注文。
いや～美味かった！
今日一番の出来ですね。

そして、我々は、しめに握りを注文。
青魚が好きなので、青魚シリーズで握ってもらい食べました。
どれも、美味しかった！

あ、それから途中で、サービスでもらった、お新香にかぼちゃの浅漬けがあったのですが、人生で初めての漬物で、めちゃめちゃ美味い！
しゃり！っとした食感で、かぼちゃとは思えません。

あ～美味しかった！

沢山飲んで食べたので、16000円・・・。

まあ、しょうがないね。
美味しいんだもん。

また、海外に行く前には、必ず寄ろうと思います。

以下、前回までのレビュー

我が家の成田定番でありますが、さあこれから海外に行くぞ！というときの最後の
ゴハンはここに決まりです。

同じフロアに回転寿司ができましたが、雰囲気サービスともにダントツにこちらの
勝ちだと思います。

午後7時ころに入店し、子供は、つまみ玉子、いくら２貫、タコ２貫、マグロ２貫とお好みで注文。
われわれ夫婦は、生ビール（海外ではなかなか生ビールが飲めない）と、メニューには載っていないが、板さんに頼んで”刺身盛り合わせ”２０００円を注文。
これが、また普通にうまい！
鮨屋で、刺身がうまいのは当たり前だが、普通にうまいのだから、合格点だと私は思う。
その後、芋焼酎水割りをそれぞれ２杯づつ（飛行機乗るのに飲みすぎかと思うけど）
そろそろ握りが食べたいので、みなと（青魚中心）１４００円だったか？を、頼みサバから
いただいた。
これが、浅くしめていてばっちりのしめサバが味わえる。
青魚がおいしい店というのは、新鮮だし”酢しめ”がちゃんとされているということだと思うので
、相変わらずおいしいなとニコニコしています。
ほかの青魚も、くさみもなくおいしくいただきました。

海外に出るときに、最後に魚食べたいな～と思うのであれば、絶対にお勧めのお店です。

何気なく逗子に行ったので、前から気になっていたグランブルーを訪れた。
ものすごい土砂降りの雨にもかかわらず、店内は一杯。
「予約はありますか？」と聞かれて「ないです」と答えても、しばらくの待ち時間で席を作ってもらえた。
平日の昼間の土砂降りで、こんなににぎわっているということは、なかなか人気。

さて、メニューはランチのコースでＡ・Ｂ・Ｃとあり、Ａは前菜・パスタ・肉か魚・デザート・コーヒーで3675円。
ＢはＡから肉か魚がなくなる。Ｃは、更にデザートがなくなる。という具合で懐ぐらい、おなかの具合で選べるようになっていた。

私は、Ａコースで鯛のカルパッチョ、小エビとルッコラのパスタ、鳥の塩焼き、ティラミスを選び、妻は、前菜盛合せ、うにソースのパスタ、お魚料理、チーズケーキを頼んだ。
このときに、店員さんが何度もメニューを間違えたことはサービスとしてはどうかなと思いますが、まあ、愛嬌がいいから許されるかなというかんじ。

料理は、さすがにおいしく、特に私も妻もパスタが絶品だった。
私は、塩とオリーブオイルのパスタだったが、ほんのり香るニンニクの香りに薄味の塩味が絶妙で、生のルッコラの触感、味、香りと最高にあっていた。
これだけもっと食べたいくらいにおいしかった。

妻のうにソースのパスタも、うにの濃厚なクリームソースが絡まり、本当においしかった。

高級店ではなく気取らずに、おいしくイタリアンが食べられる、お勧めのお店です。

今度は、晴れているときに行きたいと思いました。

昨日に引き続き、秋葉原で防火防災管理者研修・・・。
体は全く疲れていないが、頭が疲れてガツンとするものが食べたくなり、ふらふら
店を探しに出た。
すると、昭和通りと蔵前橋通りの交差点そばに今風のラーメン屋さん発見。
今日はここにしようということで、さっそく入店。

券売機で濃厚とんこつ大を買い、今日はたまごを頼む。
そして、席に座りふと前をみると、ラーメン大は２７０グラムとあるが、脳が疲れているので
食べられるでしょう。

少しすると、運ばれてきました。

いや～おいそうなラーメンです。
魚粉が乗っていて今風です。

スープは言葉通り濃厚とんこつだが、そんなにとろとろではなく、いわゆる東京とんこつ背脂のスープです。
しかし、完成度高く、とんこつと魚介のダブルスープで、あっさり感を出している。

麺は、中太麺でそんなにちじれなしですが、つるっとした食感で、つけ麺をかなり意識する麺だと
思います。
もっちりして、味もあるおいしい麺です。
昨日の、麺屋　きわみのような、麺ですが、こちらのほうがのど越し、味ともに上だと思います。

乗っている具は、珍しく軽くゆでたレタスとキャベツ。濃厚なスープをあっさりさせてくれるが、ちょっとビックリします。
それ以外は、メンマ、チャーシュー、ノリそれとトッピングのたまご。
メンマとチャーシューは太すぎるし、厚すぎるので、もう少し薄く切ればいいのにと思ってしまったが、それ以外のバランスはとてもよく。
あっさりと、完食してしまいました。
今年食べたラーメンの中では、ダントツに一番おいしいラーメンだと思います。

何度も、買い物のは来ているもののなかなか、限定フォカッチャが買えない。
しかし、昨日はラッキーにもラスト5枚でありつくことができた。
これは、私たち大人も大好きですが、うちの息子の大好物。
しかし、これで570円はちょっと高い。
でも、なんだか限定のクレッシェンツアチーズというのもが入っている、薄皮のフォカッチャ。
この限定チーズは、カマンベールチーズよりもさらにさらに濃厚で、これを食べながらの
赤ワインキャンティなんかは最高です。

薄くもっちりした薄皮に、濃厚チーズの組み合わせは、普通のフォカッチャとは全く別次元の
おいしさ！
なかなか食べられないけれど、豊洲に行ったら絶対食べてみてください！

＜以前のレビュー＞
ららぽーと豊洲は近いので、なんとはなしにお茶しに入店してみた。

ちょっと、小腹がすいていたのでフォカッチャなるものを初めて食してみた。
子供が食べるので、トマトソースの定番のものと、ツナマヨみたいなもの、と名前は忘れたのですが限定のなんにも乗っていないチーズが挟まっている皮だけの物を頼み、休憩を兼ねて食べてみると
、ちょっと硬いピザの様な感じであっても、ピザではなく・・・。表現しづらいものの”おいしい”ことには
間違いのない味です。

帰りに、テイクアウトで、バジルとプレーンのグリッシーニを買って帰りました。
よく箱に入って売っているグリッシーニと違い、パリッとして素晴らしくおいしいものでした
もちろん、アオキで生ハムを買って帰りワインを飲みました。

一度、お試しください。

紅葉を見に軽井沢へ行ってきました。
まだ、はしりなのですが、とてもきれいでした。

いつもはかぎもとやでのお蕎麦を食べるのが、我が家の常なのですが、いつも
プリンス前から見るお客さんのたくさん入っているお蕎麦屋さんが気になり、初訪問してみました。

土曜日の昼時なので、若干の待ち。しかし、１５分程で案内される。
でも、実際は順番飛ばされたようで、よ～く聞いていないと、せっかく名前を書いて外で待っていても、”いない”と判断され、名前を書いたところが抹消線で消されたりして、ちょっとムッとする。
まあ、それも愛嬌なので、食事を楽しむことにする。

ちなみに、テラスもあるのだが、ここは愛犬家の方の席らしく、人間様は中で食べるシステムになっているらしい。

みなさん天ぷらそば（うどん）をたのんでいるので、メニューをみるとセットで大海老てんぷらと野菜の天ぷら（かなり大目）とそばとうどんというすごいセットが1920円。
そんなに食べられないし、蕎麦屋に来てうどんなんで・・・と、思ったので、私はもりそば＋追加セイロ、妻は温かいやまかけそば、息子はもりうどんを頼んだ。

そばは、そば粉の香り高い細いそばで、とてもおいしい。
そばつゆも、甘かったりしょっぱかったりするのではなく、出汁のきくいいそばつゆ。

温かいそばも、ほとんど透明なスープ。
カツオの出汁に、薄口しょうゆだが、しょっぱくない。
おいしい！

うどんも、やばい！
もしかしたら、蕎麦屋なのに、うどんのほうがもちもちでおいしいかも・・・。

ということで、何を頼んでも、おいしく誰にでもお勧めできる軽井沢の名店です。

次は、あの大きな海老の天ぷらを食べてみたいです。

先日、トナリ木場店で、〆タンメンをしたところ、息子と妻に「いいな～いいな～、タンメン食べたいな～！」
と言われ行ってまいりました。

さすがに、残暑厳しき折に行列もなく、するっと入店できました。

頼んだものは、私はタンメン、妻はタンメン大盛を息子とシェア、息子は餃子です。

待つこと、5分くらいでタンメン出てきました。
木場店に比べると、なんとなくポーションが小さいな・・・と思いながら、食べ始める。
う～む、やはり、野菜の絶対量が少ないようで、化学調味料の味が前面にでてきて、ちょっと口が苦くなってきた・・・。
人間が炒めて作るタンメンという料理は、奥が深く美味しく作るのがとても難しいと感じる。

気になったのは、炒めているお兄さんが休憩になるためか、作り手がコロコロ変わるところが気になるね。
そのせいか、次に頼んだお客さんの野菜は、マシマシの状態・・。(笑)
これが、行列がなくなった原因かも。

でも、息子と妻は「美味しいね～！」と大満足。

美味しいものを、チェーン展開すると、美味しくなくなる・・・これは本当に難しいことだと思います。
特に、タンメンは、ラーメンと違い、野菜を炒めるという高度な技術が必要なので、本当に難しいのだろう。

しばらくは、食べなくてもいいと思う、トナリのタンメンでした。
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以下、前回のレビュー

木場から東陽町へ向かう永代通り沿い、焼肉の大辛民と福岡めんたいこやまやの直売店の
隣に、何やら非常に目立つ”タンギュウ　トナリ”との看板を見つけ、子供の保育園帰りに妻と三人でフラッと寄ってみた。
午後7時すぐという時間もあり、サラリーマンがぞくぞく入ってくる。
かなりの人気店なのか？しかし、なにか目指して食べに来ている感じがする。
タンギュウと聞くと、東陽1丁目に来々軒というお店のことを思いだしたが、とにかくタンメンと餃子が食べたかったので、タンギョウ（８８０円）を２つ注文する。
他のお客さんの半分強がタンギョウで、他のお客さんはタンカラ（タンメンと唐揚げ）を頼んでいたので、次はタンカラにしてみようと思っています。

タンメンは野菜が少し炒めすぎであるものの、ミヤシ・白菜などに加えて小松菜などが入って普通のタンメンとは野菜のシャキシャキ感が異なっていて、なかなか楽しめる。
スープはタンメンというよりもちゃんぽんのスープのような味だが、これはこれでおいしい。
息子（5歳）は、「これからうちのラーメン屋さんはここにしよう！」と、かなりのお気に入りで、妻のタンメンの半分以上を食べ、最後にはもう一杯お替りしたいと言って半泣きになるくらい、うまかったそうだ。
麺が極太の平打ち麺でかなりのたべごたえがあるものの、つるっとした食感で、のど越しもよい麺であった。

餃子は、個人的には池袋の東亭が世界最高だと思っているわたしですが、これはそれには及ばないものの、なかなかおいしい餃子だった。
しかし、食べ終わった後に、なんか苦みが残る？ニンニクか？よくわからないが、息子はマジックの味と言って、あまり食べなかった。
なんだろうか・・調味料の味なのか、わからないので再度チャレンジしてみたいと思います。

お店は、常に満席に状態なので、後数カ月もすれば行列ができてしますのかもしれませんね。
新たなるタンギョウ伝説がはじまるかも知れませんね。

これを書きながら思ったのですが、どうも有名なお店のようですね。
家族で２０００円でおつりがくるなら、ＣＰはかなり高いと思います。