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タンメン大盛
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開花楼の太麺
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餃子
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タンメン普通モリ
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具の中身解説
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極太平打麺
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タンメン
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タンギョウの餃子
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お店
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営業時間です
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先日、トナリ木場店で、〆タンメンをしたところ、息子と妻に「いいな～いいな～、タンメン食べたいな～！」
と言われ行ってまいりました。
さすがに、残暑厳しき折に行列もなく、するっと入店できました。
頼んだものは、私はタンメン、妻はタンメン大盛を息子とシェア、息子は餃子です。
待つこと、5分くらいでタンメン出てきました。
木場店に比べると、なんとなくポーションが小さいな・・・と思いながら、食べ始める。
う～む、やはり、野菜の絶対量が少ないようで、化学調味料の味が前面にでてきて、ちょっと口が苦くなってきた・・・。
人間が炒めて作るタンメンという料理は、奥が深く美味しく作るのがとても難しいと感じる。
気になったのは、炒めているお兄さんが休憩になるためか、作り手がコロコロ変わるところが気になるね。
そのせいか、次に頼んだお客さんの野菜は、マシマシの状態・・。(笑)
これが、行列がなくなった原因かも。
でも、息子と妻は「美味しいね～！」と大満足。
美味しいものを、チェーン展開すると、美味しくなくなる・・・これは本当に難しいことだと思います。
特に、タンメンは、ラーメンと違い、野菜を炒めるという高度な技術が必要なので、本当に難しいのだろう。
しばらくは、食べなくてもいいと思う、トナリのタンメンでした。
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以下、前回のレビュー
木場から東陽町へ向かう永代通り沿い、焼肉の大辛民と福岡めんたいこやまやの直売店の
隣に、何やら非常に目立つ”タンギュウ トナリ”との看板を見つけ、子供の保育園帰りに妻と三人でフラッと寄ってみた。
午後7時すぐという時間もあり、サラリーマンがぞくぞく入ってくる。
かなりの人気店なのか？しかし、なにか目指して食べに来ている感じがする。
タンギュウと聞くと、東陽1丁目に来々軒というお店のことを思いだしたが、とにかくタンメンと餃子が食べたかったので、タンギョウ（８８０円）を２つ注文する。
他のお客さんの半分強がタンギョウで、他のお客さんはタンカラ（タンメンと唐揚げ）を頼んでいたので、次はタンカラにしてみようと思っています。
タンメンは野菜が少し炒めすぎであるものの、ミヤシ・白菜などに加えて小松菜などが入って普通のタンメンとは野菜のシャキシャキ感が異なっていて、なかなか楽しめる。
スープはタンメンというよりもちゃんぽんのスープのような味だが、これはこれでおいしい。
息子（5歳）は、「これからうちのラーメン屋さんはここにしよう！」と、かなりのお気に入りで、妻のタンメンの半分以上を食べ、最後にはもう一杯お替りしたいと言って半泣きになるくらい、うまかったそうだ。
麺が極太の平打ち麺でかなりのたべごたえがあるものの、つるっとした食感で、のど越しもよい麺であった。
餃子は、個人的には池袋の東亭が世界最高だと思っているわたしですが、これはそれには及ばないものの、なかなかおいしい餃子だった。
しかし、食べ終わった後に、なんか苦みが残る？ニンニクか？よくわからないが、息子はマジックの味と言って、あまり食べなかった。
なんだろうか・・調味料の味なのか、わからないので再度チャレンジしてみたいと思います。
お店は、常に満席に状態なので、後数カ月もすれば行列ができてしますのかもしれませんね。
新たなるタンギョウ伝説がはじまるかも知れませんね。
これを書きながら思ったのですが、どうも有名なお店のようですね。
家族で２０００円でおつりがくるなら、ＣＰはかなり高いと思います。