でかちび調査隊さんが投稿したサンサール 小岩店(東京/小岩)の口コミ詳細

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でかちび調査隊 (東京都) 認証済

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サンサール 小岩店小岩/インド料理、ネパール料理、インドカレー

1

  • 夜の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2016/09 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

つまみが美味い! ネパール家庭料理サンサール

4年ぶりのサンサール。しかも初の夜訪問だ。
小岩の豚小家で飲み会予定があったので、0次会利用の訪問です。
腹を満たしすぎると豚小屋の楽しみが減るので、すぐにできるつまみのみ注文。
飲み物はネパール料理屋には珍しいホッピー(430円)を注文。

すぐにできるおつまみは、グランドメニューではないA4サイズの手作りメニューだ。
店主の愛情がこもっているのか、見やすく分かりやすい可愛い挿絵だ。
注文の品が出てくるまで5~10分位だが、お通しと思われるパパドの提供があった。

何気に食べたこのパパドが美味いじないか。
ほのかに香ばしく、そしてスパイシー、ホッピーによく合いました。

すぐにできるつまみは以下の3点

[b:マサラカジュ(430円)]
軽いスナック感覚の食感です。カシューナッツにレンズ豆のころもをつけて揚げているそうです。
本当に軽く、スパイシーなさじ加減が絶妙で、食べだしたら止まらなくなりました。

日替わりアチャール(300円)
心の準備をしていなかったので、一口食べて美味いな~と談議した5秒後に目が覚めるような
辛さがやってきました。友人は額の汗をふきふき食べていました。
4人で1皿くらいがちょうどよい感じで、二人だとつまみの位置づけよりも白米が欲しくなりました。

本日のおつまみ(400円)
出されたときに説明を受けたような受けなかったような気がするので商品名不明。
食べた感じはじゃがいもとナスのサブジ的な炒め物でした。
辛さも程よく、友人も喜んで食べていました。

店には口開けではいったので1番乗りだったのですが、注文し飲み終わりまで40分程でいたが、
その間にお客さんは5組くらいやってきました。
皆、地元常連風な感じで店主とあ・うんの呼吸でアイコンタクトしながら席についていました。
土曜日の17時40分位で、この来店数なので、前評判通りの人気店だなと実感して豚小家に
向かいました。

次はちょい飲みではなく、腰を落ち着けて来たいです。


―――――――――――――――('12/10)―――――――――――――――――


亀戸方面から千葉街道を走り、環七を超えるとフラワーロードの交差点があります。
そこを左折し数百メートルの所にネパール家庭料理のサンサールがあるのです。
あまり行かないエリアだったので、カーナビなしでの移動は少々不安だったけど、
フラワーロードさえ見つけてしまえばこちらのものです。

お店前の道路反対側にはコインパーキングがあり、200円/1hだったので駐車。
1円でも安い駐車場を見つけようと張り切ってフラワーロードに侵入しましたが、
あまりにもあっけなく安い駐車場が店の目の前にあったのでラッキーでした。

日曜日のランチタイムはどれくらい混んでいるのだろうと店に入ると結構空いていました。
ちなみに入店時間は12時40分位です。

店に入るとレジ後ろになぜだかサンサールのちょうちんがあり、
江戸川区からの表彰状と石川遼君の写真が額縁に入れられていました。

日本語が流暢な看板美人お姉さんにメニューをもらい、
Aランチセット(895円:カレー2種+ナン+ライス+サラダ+ドリンク)を注文。

カレーは本日のカレー、チキン、マトン、野菜、キーマ、卵の中からマトンとキーマを選択。
頼んだ直後にやってきたお客さんが本日のカレーを聞いていたので、耳をダンボのようにしながら
聞いていると「カボチャとダル」のカレーだそうです。

最近ダルカレーにはまりつつあるので、チョット失敗したかなと思いながらも気を取り直し、
単品メニューの中から3品追加注文。

10分ほどで「オマタセシマシタ」ではなく、「おまたせしました」とカレーが登場。
看板お姉さん日本語上手で話し上手、物腰も大変おだやかなので人気店の顔なのでしょうね。

写真を写そうとカメラを構えるとアクシデント発生!
【メモリーカードがありません】の表示が出てきました(汗)
そー言えばパソコンに取り込んでそのままだったと思いだしても後の祭り。
食べることに集中することにします。

キーマカレーは鶏挽肉のマイルドな辛さ。マトンカレーは辛口ですが羊を生かした味付け。
両方とも脂分があまり感じられず、しつこくならない優しい優しい家庭的な味でした。

カレーを食べていると単品の料理が次々登場します。

最初に出てきたのはモモ(735円)ネパール版の小龍包みたいなものです。
セイロででてくるのではなく、お皿に6個のモモが並びその上にソースがかかっていました。

見た目小龍包ですが、食べて驚きの皮はやや厚めでソースがサルサソース風で美味い。
しかも中身の餡がマトンとチキンの混合タイブでかなりクセになる味です。

次に出てきた料理がウォ(475円)なる食べ物でメニューの写真がなければ
イメージがわかず、叫びたくなる料理なのか?と間違える所でした。

実際のウォは豆で作ったネパール風お好み焼きで中には半熟卵が入っていました。
カレーソースのような物がかかっていて、これを半熟卵にからめると美味いんだな♪
サクッ、ホクッ、フワッの食感を楽しみながら食べましたました。かなりお勧め。

ツオェラ(525円)ははっきり言って口に合いませんでした。
チキンを焼いて合えたものなのですが、予想以上の辛さで、生のタマネギがゴロゴロ。
口の中がピリ辛&玉ねぎ臭さが満開状態。
お子様の私には修行が必要な食べ物でした。

カレーのセットはライスなしで頼んだので、ナンうぃ追加で頼みました。
105円で追加できるので良心的な価格だと思いました。

まだまだ一品料理を頼みたいのですが、お腹が一杯だったので退散。

退散前にレジを見ると、お子様のお客さんに看板お姉さんが「ナマステ~バイバイ」と声をかけていました。
なんだか温かなお店だなと思いながら店を後にしました。

次に来るときはメモリーカードを忘れないようにしなきゃね。

  • お通し?のパパド

  • 日替わりアチャール(300円)あなどれない辛さで友人の額からは汗がビッシャリ。

  • 本日のおつまみ(400円)じゃがいもとナスのサブジっぽい料理。

  • マサラカジュ(430円)軽いスナック感覚の食感です。カシューナッツにレンズ豆のころもをつけて揚げているそうです。

  • おつまみメニュー

  • 店内

  • ホッピーセット(430円)

  • サンサールの名刺(裏)

  • サンサールの名刺(表)

2016/11/12 更新

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