7回
2022/05 訪問
新しい、今週のランチ（1250円）と、ランチデザート（200円）とドリンク（150円）
2022.5
2022.5
2022.5
2022.5
ランチドリンクとデザート（別料金） 2022.5
店内の風景 2022.5
ランチデザート 2022.5
ランチドリンク 2022.5
お店の外観 2022.5
ランチメニュー 2022.5
2022/05/26 更新
2021/07 訪問
1年ぶりの、木味土味ランチ
2021年7月、1年ぶりにこのお店に訪れました。
最近では、このお店のランチ営業の日に平日休暇を取ることが難しいため、所用でお休みを取っている日しか訪れることが出来なくなっています。
まるで、七夕のようなペースです。
この日も、所用を終えて、電話で問い合わせ、予約を入れて、急いで車で向かいました。
今週のランチ（900円）
・肉だんごですき煮風
・手羽中、なんきん、厚揚げのフリフリスパイス揚げ
・キムチスープ
・冷やしラーメン
・かぼちゃ煮
・サラダ
・なめたけおろし
・オクラとわかめの酢の物
・じゃがいもとコーンのバター醤油
・カリフラワーとマカロニのサラダ
・ごはん
・汁物
・茶碗蒸し
・デザート
いつものように、大皿にぎっしり並んだ数々のメニューをひとつひとつ味わいながらいただいて、デザートのコーヒーゼリーまで、満足のランチタイムでした。
部屋の隅に、「20周年お祝い」の観葉植物の鉢が飾ってありました。
我家が初めてこのお店を訪れたのは、2009年6月でした。
それから、12年。
ずっと変わらず、平日休暇に機会があれば、訪れたいお店であり続けています。
木味土味ランチ 2021.7
木味土味ランチ 2021.7
デザートのコーヒーゼリー 2021.7
店内の風景 2021.7
20周年お祝いの鉢が飾られていました 2021.7
2021.7
お店の外観 2021.7
2021/07/22 更新
2020/07 訪問
ひさしぶりの木味土味ランチ
2020年７月、加古川での所用が予定より早く終わり、お昼ごはんをどうしようとなった時、ふと思い出したのが、このお店。
ランチ営業をしているのが、火・水・木のみなので、訪れるのが難しいのですが、この日は所用のため平日休暇を取得していたため、思いがけないチャンスです。
たしか、以前、「ランチ完売でなければ、午後２時までに来店すれば大丈夫。（ただし、ランチ営業は午後２時半まで。）」とうかがっていた記憶があるので、問い合わせをしてみると、「ランチ２名、大丈夫です。」とのお返事をいただき、急いで車で向かいました。
ひさしぶりの木味土味ランチ(900円）は、いつものようにたくさんのメニューが大皿にぎっしりで、運ばれてきたとたんに、幸せな気分になります。
閉店時間まで４０分ほどなので、主人と２人、黙々とおいしいランチをいただいて、デザートのコーヒーゼリーをいただき終わるまで、約３０分。
すっかり満足してお店を出た、ランチタイムでした。
ランチの御膳 2020.7
2020.7
デザートは、コーヒーゼリー 2020.7
店内の風景 2020.7
店内の風景 2020.7
メニュー 2020.7
お店の外観 2020.7
2020/07/24 更新
2020/04 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
＜期間限定＞テイクアウトのお弁当 (数量限定：木味土味弁当）
2020年4月、週末の買い物と所用のため出かける前に、予約をしておいて、テイクアウトの弁当を購入。
昨今の状況から、外食は出来なくても、以前お気に入りだったお店の様子は気になるものです。
そして、ネットなどを検索して、お弁当を販売しておられることがわかると、たとえ自分が出かけていけなくても、応援する気分になりますし、所用などで近くまで行くことがあれば、＜お弁当という形での、そのお店の対策（努力）を購入する＞ことで、”いろいろな状況が落ち着いたら、またお店に伺います。がんばってください。”という気持ちを表したいと思っています。
この日も、店頭にある販売コーナーで、すぐに受け渡しが出来るよう、お財布を握りしめて車を降りました。
販売コーナーには「完売しました」という看板があり、私より先に販売コーナーのスタッフの方と話しておられた方が「もう、買えないの？」と聞くと、「すでに、予約で予定数が完売となっております。申し訳ありません。」とのお返事で、残念そうに帰っていかれる様子を見ると、”やはり、いつも満席だったランチタイム同様、お弁当もまた、人気なんだな...。”と思いました。
「電話で予約の〇〇です。」とお伝えし、木味土味弁当(900円）を2個受け取りました。
内容は、少しずつ違うようですが、自分で選べるのではなく、お店の方から渡されたものを受け取るのみ。
所用をすべて終えて帰宅した後、自宅で美味しくいただきました。
木味土味弁当 2020.4
木味土味弁当 2020.4
木味土味弁当 2020.4
木味土味弁当 2020.4
木味土味弁当 2020.4
2020/05/02 更新
2018/03 訪問
今も変わらず、盛りだくさんのお惣菜のランチ
2018年3月、平日休暇の主人と共に所用で出た際にランチで訪問。
この日の朝、急遽お問い合わせをしたので、予約が取れるかどうか心配だったのですが大丈夫でした。
前回訪問から約1年ぶりで、店頭のメニューの掲示が変わっていましたが、あいかわらず盛りだくさんのお惣菜が少しずついろいろの充実メニューです。
店内は、いつものように、たくさんの女性の方で賑わっていました。
なんとなく、以前はもっと味付けが濃くボリューム感があったような気がするのですが、全体的に薄めの味付けやサラダなど女性を意識したヘルシーメニューになっているような気がしました。(本日のメニューが、たまたま、そうだったのかもしれません。）
それでも、主人もしっかり満足して、ひとくちサイズのコーヒーゼリーで終了。
ランチタイムは1時間という時間制限がありますが、案内されてから食事を提供されるまでの時間が早いので、私たちはゆっくり食事を楽しんでも40分くらいで席を立ちました。
木味土味ランチ 2018.3
木味土味ランチ 2018.3
木味土味ランチ 2018.3
木味土味ランチ 2018.3
デザートのコーヒーゼリー 2018.3
お店の外観 2018.3
店内の風景 2018.3
店内の風景 2018.3
店内の風景 2018.3
本日のメニュー 2018.3
2020/05/16 更新
2017/02 訪問
盛りだくさんのお惣菜が人気の平日ランチ
2017年２月、主人の平日休暇の日に予約の電話を入れ、訪れました。
開店は11：30だと思っていたのですが、”最近、11：00開店になった”ということなので、午前１１時に予約。
１０分前にお店の前に到着しましたが、他の車はないし、お店はまだ閉まっているし、”本当に１１時で良かったのかな...。”と不安になってきた11：00直前、スタッフの方がお店を開けてくださって、ホッとしました。
（主人の平日休暇は所用が入っていることが多いので、少しでも早めにランチを済ませることが出来るのは、我家としてはとてもありがたいです。）
2009年に初めて訪れてから、火・水・木のどれかに主人の平日休暇があたっていたら、このお店の予約が取れるかどうか、連絡してみるようになりました。
ふだんの主婦のお昼ごはんは、たいてい、簡単なもので済ますことが多いですが、主人が休みだとそういうわけにはいきません。さらに、一緒に出かけたついでに、どこかでランチを...ということになると、予算も気になるところです。
でも、ここのランチだと、ワンプレートにさまざまなメニューのお惣菜が出てきて、ごはんに汁物、ミニデザートまでついて850円ですから、CP的にも、ボリュームとしても充分ですし、主婦の視点では”なにげないおかずにひと工夫で、こんな一品になるんだな”と思わせていただけるお惣菜に学ぶことも多いです。
ランチ 2017.2
ランチ 2017.2
ランチ 2017.2
ランチ 2017.2
ランチ 2017.2
ランチ 2017.2
ランチのデザート 2017.2
午前11時開店すぐの、店内の風景 2017.2
店内の風景 2017.2
店内の風景 2017.2
店内の風景 2017.2
お店の外観 2017.2
ランチメニュー 2017.2
2020/05/16 更新
2016/03 訪問
趣向を凝らしたお惣菜が盛りだくさんのランチに、いつも感動しています。
ずっと以前からネットなどで評判を見ていたこのお店に、ようやく予約を入れることが出来て、初めて訪れたのは2009年6月でした。
実際にお店を訪れて、大きなお皿いっぱいにあふれんばかりにのせられたお惣菜の数々を見ると、噂どおりのボリュームと凝ったお料理内容にびっくりしました。小さなシャーベットのデザートまでついていて、800円（2009年現在）だった価格が信じられないほどでした。
それ以降、このお店のランチがある曜日(火・水・木)に主人が平日休暇を取れた時は、お買い物ついでに立ち寄るようになりました。（2016年3月現在の、ランチの価格は850円です。）
毎回、趣向を凝らした数々のメニューに、感動していただいています。
年齢を重ねるとともに薄味になってきている私たちにとっては、全体的に味付けが少し濃いめなのですが、最後のデザートのシャーベット（アイスクリームの時もあります）でさっぱりと食事を終えることが出来るのがうれしいです。
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2014年2月には初めてディナーに訪れて、「おまかせコース」を予約しておきました。
意外だったのは､"きっと夜は､お酒と共にお料理を味わう雰囲気のところなんだろうなぁ..."と思っていたので､ずっとディナーは敷居が高かったのですが､お子様も一緒のファミリーの方々や､私たちのようにおまかせでお料理を中心にいろいろ楽しんでおられるグループやカップルもおられるようなので､またいつか夜にも訪れてみたいと思っています｡
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※「♪憩いの場所と憩いの時間♪」という私のブログ（http://putitgarden.tenkomori.tv/）にも、詳細を記録しています。
「創作家庭料理 木味土味 （5/27：播磨町） 」（http://putitgarden.tenkomori.tv/e358673.html）
お店の外観 2016.3
今週のランチ メニュー 2016.3
ランチ 2016.3
ランチ 2016.3
ランチのデザート 2016.3
ランチ 2014.5
ランチ 2014.5
ランチのデザート（3人分）2014.5
木味土味 「おまかせディナー」 2014.2
ノンアルコールビールで乾杯 2014.2
「おまかせディナー」お刺身の盛り合わせ 2014.2
「おまかせディナー」濃厚な胡麻豆腐 2014.2
「おまかせディナー」揚げ物4種 2014.2
「おまかせディナー」鶏皮の北京ダック風 2014.2
「おまかせディナー」れんこん饅頭 2014.2
「おまかせディナー」もち米しゅうまい 2014.2
「おまかせディナー」和風石焼おこげ 2014.2
「おまかせディナー」デザート 2014.2
木味土味 2013.9
木味土味 2013.9
木味土味 2013.9
木味土味 2013.9
木味土味 2013.9
木味土味 2012.6
木味土味 2012.1
木味土味 2011.11
木味土味 2011.7
木味土味 2011.7
木味土味 2011.6
木味土味 2011.6
木味土味 2011.3
木味土味 2011.1
木味土味 2010.6
木味土味 2010.6
木味土味 2009.6
2020/05/16 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
2022年5月、珍しくこのお店のランチ営業日にお休みが取れたので、主人と一緒に訪れました。
予約の電話をかける際に、「ランチの内容と価格が変わっていますが、よろしいですか？」と説明を受け、すでに食べログの他の方のコメントで情報をいただいていましたので、「大丈夫です。むしろ、どんなふうに変わったのか、楽しみにしています。」とお答えして、出かけて行きました。
ランチの曜日は、以前のままの火曜日～木曜日で、11：00～14：30まで。
この日の「今週のランチ（1250円：税込）」メニューは、
メイン（3種類から、ひとつを選択）
１.鶏の唐揚げおろしポン酢
2.牛すじコロッケ
3.白身魚の甘酢和え
そして、小鉢メニューは
・サラダ
・オクラと野沢菜わさび和え
・玉子サラダ
・茶わん蒸し
・キムチスープ
・よだれ鶏
・筑前煮
・南瓜含め煮
・お味噌汁
・ごはん
メインは、鶏の唐揚げおろしポン酢と、白身魚の甘酢和えをオーダーしました。
木味土味らしく、ひと手間かけたお惣菜がいろいろのったプレートが運ばれてくると、やはり、うれしくなります。
鶏好きな主人はここの唐揚げが好きなので、こうしてメイン料理としてしっかり出てくると満足そうでした。
以前はプチデザートがついていたけれど、今は別メニューとのことなので、デザートメニューからアイスクリーム盛り合わせ（200円）を、ドリンクメニューからホットコーヒー（150円）をオーダーしてみました。
デザートはいちごとバニラの2種、コーヒーのカップもいい感じの器でしたが、周囲の方はランチのみで済ませる方が多かったので、ランチの時間制限には充分すぎるほどまだ時間が残っていましたが、食後にのんびりデザート＆コーヒーを楽しむにはちょっと気兼ねするような気がして、早々にいただいて、席を立ちました。