3回
2019/03 訪問
ボリュームたっぷりの丼御膳ランチ
穴子丼御膳 2019.03
天丼御膳 2019.3
鶏丼御膳 2019.3
穴子丼 2019.3
かけそば 2019.3
天丼 2019.3
もりそば 2019.3
鶏丼 2019.3
もりそば 2019.3
デザート 2019.3
店内の風景（2階席） 2019.3
店内の風景(2階席） 2019.3
お店の外観 2019.3
店頭の風景 2019.3
お昼のメニュー 2019.3
お昼のメニュー 2019.3
お昼のメニュー 2019.3
お昼のメニュー 2019.3
猿江恩賜公園 2019.3
猿江恩賜公園の桜 2019.3
猿江恩賜公園の桜 2019.3
2019/04/18 更新
2018/11 訪問
ボリュームたっぷりの丼御膳で、ランチタイム
2018年11月、休日の午後、息子と2人のランチタイム。
今回の東京訪問の目的は、ケガをした息子のお見舞いと家事手伝い、そして、できるだけおいしいものを食べさせて元気づけてあげること...ということで。
以前、私が訪れてお気に入りになったこのお店に、散歩をかねて訪れました。
「このお店のある付近は、何度か通ったことがある。」と言っていましたが、ここがお蕎麦屋さんだとはまったく気がついていなかったそうです。
息子のオーダーはあなご丼御膳（1600円）でかけ蕎麦、私は鶏丼御膳（1450円）でせいろをオーダーしました。
あなご丼の天ぷらのボリュームと見た目も美しいかけそばに、笑顔になった彼の表情を見て、私もうれしくなります。
以前訪れて、私がとても気に入った食後のデザートは、やはり息子も喜んで食べていました。
”御膳をオーダーしないと、このデザートは食べられないのかな？”と思ってお店の方に伺うと、「平日のランチタイムには、他のお蕎麦のオーダーでもデザートサービスしています。」とのことなので、いつかまた平日のランチタイムに訪れた時には、気になっている他のお蕎麦をオーダーしてみたいと思いました。
あなご丼御膳 2018.11
あなご丼 2018.11
かけ蕎麦 2018.11
鶏丼御膳 2018.11
鶏丼 2018.11
せいろ 2018.11
そば湯 2018.11
デザート 2018.11
お店の外観 2018.11
お店の外観 2018.11
メニュー 2018.11
メニュー 2018.11
お昼のメニュー 2018.11
2019/04/18 更新
2018/04 訪問
自然あふれる公園近くの、おしゃれでおいしいお蕎麦屋さん （東京.住吉） | ♪憩いの場所と憩いの時間♪
2018年4月、猿江恩賜公園での散策の後、ランチで訪れた手打ち蕎麦銀杏 。
2013年2月に娘の部屋探しのため東京に訪れて以来、私が東京を訪れる際にこだわりを持っていることのひとつに、”心が癒されるようなお蕎麦屋さんを見つけること”があります。
観光客気分で立ち寄るようなお店というよりは、日々を暮らしている中で心が息切れしそうな気分になった時、その場所でお蕎麦をいただくことによって、ホッとするとか、くつろげるとか、満たされるとか、気持ちを切り替えることが出来るような処。
それは、お蕎麦やお料理の内容はもちろん、お店の雰囲気であったり、スタッフの方々のお人柄であったり、それぞれに魅力は違っていても、大切なのは”私自身の気持ちとの相性がいいこと”...なのだろうと思います。
ネット検索でこのお店に出逢った時、”手書きのお品書き”や訪れた方の口コミを拝見して、魅かれるものがありました。
地図でお店の場所を調べてみると猿江恩賜公園という大きな公園の近くだったので、さらに魅かれるものがあり、スケジュールを調整して、なんとか訪れてみたいと思っていたのでした。
お店に到着したのは、午後1時前。最初はここがそのお蕎麦屋さんだとわからなかったくらい、モダンなビルのような外観です。
店内に入ると、そこにも雰囲気のいい空間が広がっています。
ランチタイム遅めの時間でしたが、店内のテーブル席にはお蕎麦のランチを召し上がっておられるサラリーマン風の方々や、蕎麦前やお料理と共に日本酒で静かに昼飲みを楽しんでおられるご夫婦等の姿があって、お会計の際に「いつもありがとうございます。」と見送られているお客様達がおられたことから、地元で愛されているお店なのだろうな...と思いました。
オーダーしたのは、天丼御膳 （平日税別1350円、土日は1450円）。
ボリュームたっぷりの天丼。
せいろ蕎麦。
食後には、そば湯と共に、デザートとして冷たいぜんざいがついています。
２階には、お座敷席がありました。
お会計を終え、お店の外に出ると、隣に愛宕神社。お参りをして、帰路につきました。
また、おいしいお蕎麦をいただきに訪れる日を、楽しみにしています。
天丼御膳 2018.4
天丼御膳 2018.4
ボリュームたっぷりの天丼 2018.4
せいろ蕎麦 2018.4
デザートは、冷たいぜんざい 2018.4
手書きイラストのメニュー 2018.4
手書きイラストのメニュー 2018.4
店内の風景 2018.4
店内の風景 2018.4
店内の風景 2018.4
2階の風景 2018.4
2階の風景 2018.4
お店の外観 2018.4
お店の案内 2018.4
店頭の風景 2018.4
店頭の風景 2018.4
愛宕神社 2018.4
愛宕神社 2018.4
愛宕神社からお店のビルを望む 2018.4
記事URL：https://ameblo.jp/putitgarden-dreamer/entry-12372318642.html
2019/04/18 更新
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2019年3月下旬の休日。
「以前、一緒に来た時に食べた丼がボリュームたっぷりだった。」という息子の記憶から、少し時間帯が遅くなってしまったランチですが、お腹を空かせた主人でも満足してくれそうだと、主人と息子と3人でランチに訪れました。
オーダーは、息子の穴子丼御膳(1600円）と、主人の天丼御膳(1450円）と、私の鶏丼御膳(1450円）。
穴子の天ぷらが気にいっている息子は、前回と同じメニュー。
私もすっかり忘れて前回と同じメニューをオーダーし、運ばれてきてから、”あ...ここの鶏丼は、甘めのタレだったんだ..”と思いだしました。
（ただでさえボリュームたっぷりなのに、こってり甘めのタレで、さらにハードだったのです。）
主人でさえ、「これって、結構な量があるね。」とつぶやきながら、それでも、全員が完食。
もちろん、別腹のデザートもみんなおいしくいただいて、会計を済ませてお店を出る時には、お腹がいっぱいです。
近くの猿江恩賜公園の散策をして、帰ることになりました。
3月下旬とはいえ、まだ肌寒さが残る土曜日の午後。
猿江恩賜公園の桜が咲き始めていましたが、その下でお花見をされているグループも、やはり少し寒そうでした。