恵比寿ライダーさんが投稿したナーガルジュナ(東京/四谷三丁目)の口コミ詳細

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恵比寿ライダー (東京都) 認証済

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閉店ナーガルジュナ若松河田、曙橋、牛込柳町/インドカレー、カレー、インド料理

1

  • 夜の点数:4.4

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2012/12 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

この時代に生まれたことへ感謝、一生に一度は食べてほしい伝説的カレー

2013年某日。
奥様から閉店のお電話を頂きました。
様々な思いが詰まった感があり、わたしも涙をこらえるのに必死でした。
いつの日か、必ず再出店を願っております。


初訪問レビュー

何から語ればよいだろうか。

まずこのナーガルジュナというお店は、ある意味伝説的なお店だと思っています。

1、店主が病気からの回復期であり、開店が不安定であること。
2、食通のマイレビュアー様からの絶賛に近い高評価。
3、欧風ともインドともつかない不思議なカレーというコメント。

そんなレビューを読ませていただいたら、行かない理由が見つからない。
というわけで、たまにブログは見るものの、お休みだったり、タイミングが合わずに行けなかったりと、ご縁に恵まれない日々が半月。

ようやく今日こそはと覚悟を決めた11月24日、ブログもディナー開店の表示が。
念のためお店に予約の電話をし、地下鉄の副都心線ホームに降りる。

渋谷から東新宿→都営大江戸線の若松河田へ向かおうという計画。

ところがだ・・・震度4の地震発生。
電車が全く動かない。

遅れたら申し訳ないので、いったん地上に出てタクシーで向かう事にしました。

渋谷駅周辺では同じことを考える人々であふれ、タクシーがなかなかつかまらない。
気温は8度と非常に寒く、ぶるぶる震えながら待つこと10分、ようやく空車の1台にありつけたので、大急ぎで女子医大まで向かってもらう、お店は女子医大のすぐわきなので。

渋谷駅から青山通りへ入り、神宮の細い道を抜け四谷方面へ。
外苑東通りを一路北に向かって進んでもらうこと約15分。

まさかこんな場所に?!という住宅街の真ん中にお店あるので、初めての方は気づかないかもしれない。

地下に降りてドアをあけると、まず驚くのが店内の香り。
店全体にスパイスの香りが充満しており、一般のインド料理店でもここまでの香り立つ空気にはありつけないと思います。
この時点で本格的なカレーに間違いないと確信。


店内にはだれもおらず、私は一番奥のテーブルに案内して頂きました。

ここのテーブルだけは暖簾のような仕切りで分けられており、半個室のような雰囲気。
嬉しい配慮です。

メニューを見て、単品でカバブやカレーも考えたけれど、ここは店主の個性が光るコースを注文。
カレーはシーフードとキノコのクリームカレーからの選択でしたが、最近魚介を頂いていない事に気づき、シーフードを選択。

さらに食前酒としてポルトガルの赤ワイン、食後にはミルクの入らない「マサレ・キ・チャイ」それから、ライスは少なめで、オムレツを追加してくださいと付け加えました。

店内に流れるBGMは優雅な旋律で、他のカレー店に流れているような安物のインド音楽ではない。
目を閉じれば、まるで美術館の中にあるレストランに居るような感覚です。


まずは赤ワインが運ばれ、見た目にも美しいサラダとひよこ豆のカレーソースが届く。

普段なら「ドレッシング無しで」とお願いするところだけれど、今回はあえてそれはしませんでした。
「無農薬ハーブドレッシング」とメニューに書かれていたので、食べる側の気持ちを考えてくださっていると思い、そんなシェフの心配りを頂かないわけにはいかないですからね。
そしてそれほ程なく正解だったわかりました。

まずこのサラダ、レタス、キャベツ、ニンジンに加え、イチゴ、グレープフルーツ、プチトマト、アボガドなど、それぞれのサラダの具材が見事に調和しており、ありものを入れているわけではなく「きちんと計算されて組み合わされている」と思われます。

ほどよい酸味のイチゴとグレープフルーツ、葉野菜の苦みをこのドレッシングが全体を見事に指揮しており、美しく実においしいいオーケストラに仕上がっています。

続いての玉ねぎのスープは、そのままでも美味しいですが、テーブルにある黒コショウを入れるとさらにうまみが増しますよ。


そしてある意味これも楽しみの一つだった鹿肉のロティが登場。

洋梨の甘露煮に加え、鹿肉のステーキ、内臓系など4種類くらいのお肉がお皿に盛りつけられる。
フルーツの横にはひよこ豆とスパイスをあえたサラダのようなものがあり、まずはこれを頂いてみよう。
右回りに食べてゆくが、ひよこ豆とスパイスをあえたものと、そのお隣の小さいお肉の塊がかなり辛く、ちょっとピリッとしました。
最後のステーキには、最初はそのままで、次は洋梨を乗せてなど、自分なりに楽しみましたが、さすが3時間も煮込んでいるだけはあり、柔らかく「外はこんがり、中はミディアム」というステーキハウス顔負けの焼き加減が私の食感に最適でした。


さて、いよいよシーフードカレーが運ばれたので、さっそくソースを1口だけ頂いてみる・・・

 ・
 ・
 ・

はぁぁぁぁ、、、、こんなにスパイスの濃度が高く、煮込まれたカレーは初めてかもしれない。
しかも、最初は確実にカレーの風味がするのに、しばらくするとまるで魚介のブイヤベースを頂いてるような旨みが口全体に広がるのです。

そう、それはまるで「魚介のブイヤベース風味のカレー」なのか「カレー風味のブイヤベース」なのか?!という混合料理ではなく、確実に「カレー」でありながら「ブイヤベース」の要素を持つという「匠の技」がなせる調理技術で完成された素晴らしい「シーフードカレー」なのです。

よくカレーのソースに、別鍋で茹でた魚介を入れただけのシーフードカレーを見かけますが、その類とは全く次元が違います。
その証拠に、今回は「北海道産真カジカ」「天然ベビーホタテ貝」「ワラサ」「インド産海老」がそれぞれ具材の説明として書いてありましたが、これ以外に「カニ」も入ってまして、なんとこの蟹”甲羅ごと食べられました”。
つまりそれほどまでに煮込まれているからこそ、ブイヤベースのような味を感じたのだと思います。

辛さを上げてもらい、注文時に「油を少なめに」と無理なお願いをしていたので、昆布出汁を追加してくれた模様で、まろやかな昆布の味も感じました。

ライスは五穀米で、オムレツがご飯全体に覆いかぶさっているので、見た目が女性受け間違いなしですね、スプーンでオムレツを吸い上げると中から五穀米が顔を出します。
まずはカレーの具であるホタテ、ワラサ、カジカ、カニなどを頂いた後、カレーソースだけになった状態で、オムレツとご飯を少々混ぜて頂いてみました。

もう完璧です。
半熟のオムレツ、炊き加減もちょうどよい五穀米、それに程よいピリ辛で魚介の味がしみ込んだカレーソース。

あまりの美味しさに黙々と食べていると、店主がテーブルへお越しくださり「辛さはいかがでしょうか?」と。
「まったく問題ありません、素晴らしいです」とお伝えし「ご無理な注文にも関わらずありがとうございます」と付け加えました。

カレーは完全に完食しましたが、ご飯は半分ほど残してしまいました申し訳ない・・・。
一応少なめにとお伝えしましたが、次回は半分以下でと伝えよう。
炭水化物は控えているので。

タイミングよくカレーを下げてもらうと最後はデザートの時間。
チーズケーキを含めた3種が登場。
もちろんお味も美味しいけど、糖質を制限しているのでどれも1口だけ頂き、ミルク無し見た目はコーヒーのチャイを頂く。


フレンチでは最初の皿は淡味に、そして徐々に濃い味にしてゆき、最後のデザートで甘くまとめるというのが鉄則ですが。
今回のナーガルジュナも、最初はサラダ、ひよこ豆のカレー風味、そして鹿肉でさらにピリ辛を、メインのカレーで辛さがMAXになり、最後のデザートでまとめるという、後半に行くに従い辛さが増してゆくという王道を貫徹しており、このあたりの暗黙のルールもお見事でした。


時間を見ると入店からちょうど1時間。


この間、子供たちや業者の方が店内に来てやり取りをして、店外へ出る際には必ず「失礼しました」と言っているのが気になり、あれは教育ですか?と伺ったところ「はい、教育です」と女性店員さん。

料理の説明も決してエレガントではないけれど、一生懸命勉強して伝えようとしており、心温まる接客・真の接遇とはこういう事を言うんじゃないのだろうか?!と考えさせられるほど。

素晴らしい「時(とき)」の流れを感じ。
幸せな空間で過ごせました。


余談ですが、評価欄にある「こんな人に向いている」というシチュエーション欄にすべてチェックを入れさせて頂きました。
その理由は、日本人として、いや同じ時代に生まれた一人の人間として、もしナーガルジュナの名前を知るきっかけができたなら、一度は足を運んでほしいという願いがあるからです。

私は世界中のカレー店をめぐったわけではありませんが、これほどまでに技術が高く、食す側の気持ちと体を考えているシェフ、素材のすばらしさ、CPの高さをなどを考慮すると、全ての方へ自信をもってお勧めできるお店だと思います。


2012/12/18 二回目訪問:クリスマス限定メニューⅠ

大きな感動を得られた前回のナーガルジュナ。
人生の中で最も感動したスパイス料理なりました。

食す人の体を気遣う調理方法や味付け。
食材の持ち味を最大限に引き出す匠の技。
地味だが真心こもった接客。

そんな素敵なナーガルジュナさんが、クリスマス仕様のメニューを用意していると聞き、いてもたってもいられず、大阪からの帰京中、新幹線の車内から20時に伺いますと予約の電話。

一昨日ダバインディアで手食ミールス、明後日には六本木ニルヴァーナで忘年会。
つまり「隔日でカレー」を頂くことになるため、正直今日はどうしようかと思っていました。
また、個人的に「期間限定」とか「数量限定」という言葉にはまったく反応しないし、むしろしたくない方なのですが、ここナーガルジュナさんだけは別です。

すでに完成度の高いコースメニューが、クリスマス仕様でどういう感じに仕上がっているのか・・・・拝見したかった、といのも予約をした理由の一つです。


品川に到着し、いったん帰宅し着替えてから向かおうかと思いましたがそのまま浜松町・大門へ出て、都営大江戸線で牛込若松へ。
そしたら勘違いで、最寄駅は隣の若松河田でした・・・。
すぐにタクシーを捕まえてお店へ向かい、予約時間の20時ジャストに到着(ぎりぎりセーフ)。

前回は地震で阻まれ、今回は下車間違い。
困難が伴うほどに味わう感動も高まるのですが、たまにはスムーズに到着したい・・・。


さて、店内には私以外にご夫婦と思われる先客1組。

名前を告げるとカーテンの半個室へ通されるも、今日はその隣の明るい席へ移動させていただきました。
こちらの方が照明の光を受けやすく「写真が撮りやすいので」と告げ、了承してもらいました。

あらかじめクリスマスメニューを予約時に告げておりましたので選ぶのはカレー。

今日は以下の二種類からの選択でした。

・「軟骨スペアリブのニライカナイ」軟骨スペアリブを琉球王朝式に昆布出汁とクース(泡盛古酒)で煮たカレー
・「ラムのシャヒマサラ」仔羊の赤身肉と北海道産・玉葱、オーガニックトマトのシンプルなカレー

どちらも美味しそうで迷いましたが「ラム肉」を選択。

アチャールとお水が運ばれコース開始です。


まずは完成度の高いフルーツと葉野菜のサラダから。
前回との違いは、イチゴがリンゴに変化している事かな?!相変わらず美味しい。

続いてキノコのサブジ。
ほんのりとカレー風味のキノコが前菜としては丁度良い感じです。


そして大変美味だった「ハモン・セラーノ」スペイン・ガルシア産の生ハムのディッシュ。
今までイタリアンなどで頂く生ハム料理は、少ししょっぱすぎて残してしまう事が多かったのですが、こちらはシルバーベルという洋梨のコンポート?!を添えており、チーズの酸味とハムのしょっぱさ、そして梨の甘みが見事にブレンド。
あまりの美味しさに思わず笑いました。。。

それにしても、生ハムと洋梨がこれほど相性がいいとは想像できませんでしたし、シェフのセンスに改めて敬服です。


続いては焼きもの。

「A5・和牛オリンピック7冠の宮崎牛の内もも肉の焼き物」

お肉と一緒に添えられているのはジャガイモのサブジ、その上にはカレーリーフ。
肉が最高に美味しいのは当たり前ですが、外側3ミリ程度がややミディアムで中はレア、見事な焼き加減。
これ単品でグランメゾンのアラカルトに匹敵する完成度です。
コースのお値段が4000円ですが、たぶんこの一皿でそのお値段の感動は得られると思います。


そしていよいよメインのカレー。

私が予約時に「油少なめでお願いします」と、前回同様の玉虫色な注文をしていたため、ラム肉の脂身をかなり落として作り直してくれたようです。
食感は赤身肉だけなのでやや硬めながら、トマトベースのカレーと相性抜群。
「辛さが足りない場合にはこちらをどうぞ」と、数段辛目のソースも別途小皿に用意して頂きました(もちろん全部投入)。

ちょっと驚いたのは、2回目の訪問にも関わらず、私が前回来た時の事をよく覚えていてくださっており「ライスは前回よりもさらに減らしています」と・・・。
それでも私的にはかなり量は多かったのですが、そのような配慮を頂き残すわけにはいかないと完食。

すると、今回注文したラム肉のカレーではない方、つまり”スペアリブを琉球王朝式に昆布出汁と泡盛で煮たカレー”を「満腹かもしれませんが召し上がってみますか?」。
もちろん関心がありましたので是非お願いしますと伝えると、小皿にとろっとろの豚肉とコラーゲンが溶けだしたカレーソースが運ばれてきました。
一口食べると口の中でとろけるような味わいで、こっちにしてもよかったなと思うほど。


カレーを堪能してお皿を下げてもらう際に、「前回はデザートをかなり残されておりましたので、ババロアだけ食べて頂き、あとはテイクアウトにしましょうか?」と・・・

たった1度しか来ていない、しかもたいして印象も無い私の事をそこまで覚えて下さっているという事は、きっと全てのお客様の事を覚えているのでしょうね。
顧客名簿など付けている様子は見受けられないし、ものすごい記憶力と顧客への愛情を感じます。
料理だけでなく、こうした点にも脱帽です。

ババロアと一緒に頂いたチャイには、シナモン、カルダモン、ローリエがこれみよがしに入っており、贅沢だなぁと感じる1杯。
大げさに言うつもりはありませんが、過去一番美味しいチャイでした。

壁を見ると21日~24日まではクリスマスコースⅡというバージョンを用意しているようで、こちらはコース5000円。
内容をシェフに伺うと焼き物が1品追加されるようで、その追加される1品についての説明をしている時のシェフの嬉しそうな顔が印象的でした。


※現在は療養に専念するため長期休業になっているようす。
  「日本レストランの至宝」的お店なので、回復を祈り、その節にはまっさきに伺いたいと思います。

  • 見た目も美しく、味も絶品

  • これ単品でグランメゾンのアラカルトに匹敵する威力の宮崎牛のカバブ(2012/12/18)

  • 軟骨スペアリブのニライカナイ、軟骨スペアリブを琉球王朝式に昆布出汁とクース(泡盛古酒)で煮たカレー(2012/12/18)

  • 生ハムとの相性が抜群の洋梨シルバーベル、ラフランスのソース(2012/12/18)

  • カルダモンとローリエ、シナモンが入っており、過去最も感動したチャイ(2012/12/18)

  • 最後のチャイ、驚愕の味わい(2012/12/18)

  • デザートのババロア(2012/12/18)

  • この泡・エアー感がすごい(2012/12/18)

  • とろっとろにとろけるお肉、溶けだしたコラーゲン、絶品です(2012/12/18)

  • ラムのシャヒマサラ、仔羊の赤身肉と北海道産・玉葱、オーガニックトマトのシンプルなカレー(2012/12/18)

  • ラム肉のカレーをさらに辛くしたソース、シェフの配慮でお持ち頂きました(2012/12/18)

  • スリランカの塩をカバブに付けて頂きます(2012/12/18)

  • 玉ねぎのポタージュ、寒いこの季節に最高(2012/12/18)

  • 相変わらず単品としての評価が高いサラダ、完成されています(2012/12/18)

  • キノコのサブジ、ほのかなカレースパイスが食欲増進(2012/12/18)

  • たまに話題にあがるカーテン付き半個室(2012/12/18)

  • クリスマス限定メニューII予告(2012/12/18)

  • クリスマス限定メニューI(2012/12/18)

  • デザートは私の小食をご存じのようでお持ち帰りにしてくれました(2012/12/18)

  • 北海道産真カジカと天然ベビーホタテ貝、ワラサ、インド産海老の入ったシーフードカレー

  • いろいろ野菜と無農薬ハーブドレッシングのサラダ

  • ひよこ豆を煮込んだものにカレーソースをかけたもの

  • 鹿肉の3時間ロティ

  • オプションのオムレツで見えないが、ライスは五穀米

  • 玉ねぎのポタージュ

  • 今日のデザート

  • 繊細で甘さ控えめの大人スウィーツ

  • マサレ・キ・チャイ(ミルク無しのストレートチャイ)

  • QUINTA DE ESPIRITO 2006 赤ワイン

  • フルーツピクルス

  • ピリッと辛いピクルス

  • ピクルス

  • テーブル調味料の黒コショウとレッドペパー

  • 店内は私だけ

  • もちろんコースを注文しました

  • ディナーメニュー

  • 店頭のメニュー版

  • 店頭(夜の19時)

  • 名刺表

  • 名刺裏

2014/03/24 更新

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