えこだねこさんが投稿したレフェルヴェソンス(東京/表参道)の口コミ詳細

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☆えこだねこの一食入魂

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レフェルヴェソンス表参道、乃木坂、広尾/フレンチ

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2016/02 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

レフェルヴェソンス@西麻布 〜 フェミニン、ストレート&コンセプチュアル 〜

再 訪(16.2月)

初めて店を訪れたのは2011年2月、

その時レフェルヴェソンスは

何者でもない無名のフレンチだった。

僕は蕪のスペシャリテに出会い

独り震えた!


その後、その素晴らしさは

口伝え、レビュー伝えで伝播し、

翌年にはミシュランでも一ツ星に。

幾度も再訪し、そのクオリティは

ますます上がり、

一方でレフェルヴェソンスって

(そのテンション自体がそもそも高いのだが)

この位のテンションかなと

見切ったつもりになっていたのも否めない。

前回訪れたのは2013年2月、

程なくセカンドラインの

ラ・ボンヌターブルも出来て

僕はその好い意味でのカジュアルさに

夢中になった。


ところが最近、舌の合う複数の友人から

レフェルヴェソンスが更に良くなったと

度々聞くようになった。

ちょうど去年の秋にリニューアルし

冬にミシュランも二ツ星に

上がった辺りからだ。

そして、2016年2月に3年ぶりの再訪。

結論:素晴らしく良くなった!!

内装は

店名をイメージした

うたかたの泡のきらきらしさは影を潜め、

和エッセンスを上品に取り込んだ

アジアの一流ホテルのような

シックなラグジュアリーさに変わった。

料理は

従来の抒情的なフェミニンさに

力強いストレートさが加わり、

コース全体も

ポエティックに流れ過ぎない

コンセプチュアルな大局観を

感じる構成に変わった。

また是非近い内に伺いたいと思う (=^x^=)


◆今回のお品書き

おでかけ 10000円

牡丹海老、雲丹、カリフラワー / 蜜柑、ビール ○

枯葉のよう〜喉黒のソテーとカボスのサバイヨン、
滝野川牛蒡のピュレ、百合根、黒キャベツ ○

定点〜蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ ◎

コントラスト〜菊芋のロティ、ムール貝の燻製、
コンテチーズソース ○

囲炉裏、静かな夜の〜赤牛のモモ肉を薪で炙り、
シャンピニオンのエキス、トランペット茸、
里芋、プチヴェール、黒トリュフ ○

シュクレクールのラミジャン、サワークリームと
裏漉しした絹漉し豆腐とオリーブオイルで

春を待ちわび〜とちおとめのシャルロットと紫蘇、
ほうじ茶アイスクリーム、梅のジュレ、柚子 ○

ミニャルディーズホワイトチョコレートのエアロ、
紫芋とラムレーズンのビスク、黒胡麻とライムのマカロン、
チョコレートのチュッパチャプス

お薄&ワールドピース(ピーナッツミルク) ○

おみや:蕪の葉のパウンドケーキ

+ワインペアリング(4杯)6000円

(昼)18500円/人


再 訪(13.2月)

 8ヶ月ぶりの再訪。

アンコウの弾力に蕪の厳冬の甘み、

フォアグラと林檎チップスの好相性の発見、尾長鴨の命の鮮烈‥

 選り抜きの素材の旬を巡る”おでかけ”は、新鮮な驚きと冒険の道行きで、

しかもそのフィナーレへ向けて、高みへの快感曲線を描く↑

こんなレストラン、そうそう無い (∂∂)♪


◆今回のお品書き

7500円コース "おでかけ"

アミューズブッシュ:冬の慶び
   たらば蟹、菜の花、晩白柚(ヴァンペイユ)を2口で

冬の香り~アンコウのノワゼット焼き、オッソーイラティー&アンチョビオイルエミュルション、
       茎ブロッコリー、仏手柑(ブッシュカン)  ◯

定点~丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、
     ハモンイベリコ&ブリオッシュ  ◎

フォアグラのナチュレルと根セロリのエスプーマ、林檎のクルスティアン、
     生姜のコンフィ&ピーカンナッツ、パンプルネルの葉  ◎

クラシックの意義~宮城県牡鹿半島からきた尾長鴨の炭焼きロースト
     愛媛清五郎農園のブラッドオレンジ、ジロール茸、姫大根、はこべら  ◎

赤をまとって~とちおとめ、ビーツのマリネと葉、
         アーモンドミルクのソルベ、メレンゲ、黒オリーブ

おしゃべりのひととき:おしゃべりなチュッパチャプス、黒胡麻のマカロン、
     ナツメヤシのデーツ、赤ワイン固めて  ◯

コーヒー

おみや:パウンドケーキ

+ワイン4杯のデギュスタシオン 4500円

(昼)13200円/人


再 訪(12.6月)  ~ 約束されたとびっきりの午餐 ~

 半年ぶりの再訪。

久々の訪問につい勇み足、早く着き過ぎ(笑)、ラウンジにて待つ。

レモングラスを使ったアイス・ハーブティーが涼しくも美味♪

仲良しの連れ合いが到着して、今日もとびっきりの午餐が始まる!


◆今回のお品書き

4800円コース "より道"

アミューズブッシュ:フランスの春になぞらえて モリーユ茸のピュレと泡、マデラ酒を加えて、
日本の初夏になぞらえて かき氷風 液体窒素で凍らせた紫蘇梅酒 〇

三年かけて出逢う~ 北海道産帆立のポワレと泡立てたココナッツ香るジュ&ライム、
   アスパラガスをさっと火入れ、甲殻類のカラメルとアニス風落花生、バジル

丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ 〇
 
アップルパイの様に#4~ 豚バラをアールグレイで、手長海老、フォアグラ、ゆで卵、
   焼きトウモロコシのソース、時季のサラダ 〇

パン

果実の待ち合わせ~アヴォカドのムースと「南津海」のジュレ、ショコラノワール、
   ピモンデスプレッド

おしゃべりのひととき ◎

コーヒー

+シャンパン1杯、白ワイン2杯、赤ワイン2杯、デザートワイン1杯

(昼)13000円/人


再 訪(11.11月)

 祝☆ミシュラン一つ星獲得!

星獲得を見越して、ガイド発売前、2ヶ月ぶりの再訪(笑)


◆今回のお品書き

コース「牧場」

・アミューズブッシュ
   ワタリガニの冷製ロワイヤル ピスタチオの泡
   柚子の香りのグラニテ ラフランスを添えて


・秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、
    ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜
 
 "秋の色~ 天使海老のポワレに変えて"のみ、
  コース「より道」の上記前菜へ変更

・お野菜の一皿
焼きカブのスペシャリテ ◎

・収穫~ 信州和牛モモ肉のロティとそのジュ、バターナッツのピュレと
    ヴィネーグルレデュイ、フダンソウ、ジロール茸 〇

・パン バターと

・蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、
    ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花

・おしゃべりのひととき ◎
   黄金色に輝くアルマニャック&キャラメル
   ココナッツを使った三角クランチ ホワイトチョコを載せて
   チュッパチャップス
   紫芋のマカロン

コーヒー

+シャンパン1杯、発泡水

(昼)8400円/人


再 訪(11.9月)

 お店がOpenしてちょうど一周年の9/14に再訪。

前回の訪問の5月から季節は移ろい、

夏の終わり・秋の予感のお皿たち♪

驚かされたのは、春から更に進化を遂げている完成度の高さ!

 蓮の葉が浮かぶ池のようなトマトのスープの絶美に溜息し、

メインの食材のアクロバティックで絶妙な組合せに唸る!

 頻繁に変わらないメニューは、リピートしたい客には泣き所だが、

この店の料理は、半年に一度発信される

パリやミラノのファッション・コレクションのようなものなのかも知れない。

 ますます目が離せないという思いを強くして、店を出た。

僭越ながら、評価も修正↑


◆今回のお品書き

コース「寄り道」

・アミューズブッシュ 〇
   松茸のロワイヤル すだちの香りを封じ込めて
   すだちのグラニテ ルビーロマンと

・北海道十津川町のトマトのスープと
   蝦夷アワビ、セロリと花たち ◎

・お野菜の一皿
   焼きカブのスペシャリテ ◎

・アップルパイの様に~
   岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー
   手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソース
   時季のサラダ ◎

・パン バターと

・軽快なモンブラン アプリコットで 〇

・おしゃべりのひととき ◎
   ライチのジュース固めて
   チュッパチャップス
   バナナのマカロン

コーヒー

+ワイン3杯
 発泡ミネラルウォーター1本(を2人で)

(昼)9800円/人


再 訪( 11.4月)

 前回3月とメニューは変わらず。

なので、今回お初のデザートの

ヴィジュアルを追加( ´ ▽ ` )ノ

「壊したい欲望のショコラ~
    苦味のあるチョコレートにコリアンダー、
    新鮮なルバーブの飴細工、ヨーグルトのアイスクリーム」


再 訪(11.3月) 〜雑味のない、ピュアでクリーンな和牛の余韻〜

◆出色の一皿

待ちわびた春に飛び込んで~
   信州和牛のロティ、そのジュ
   パースニップのピュレ、雪の下キャベツ、わさびの葉と茎

 和牛のロティは、ちかちか瞬く

茜色の断面が悩ましい。

柔らかいが、確かな噛み応え、

噛み締めるほどに溢れる肉汁‥

人肌のような絶妙のぬくい温度感が、

その味わいをふわりと立ち昇らせる!

青々としたワサビがツーンと香り、

有終の美を飾る。

 雑味のない、ピュアでクリーンな肉の余韻に、

ただただ陶然とする一皿(〃▽〃)!


◆今回のお品書き

コース「牧場」

・アミューズブッシュ
   桜マスに桜の花のアミューズ 桜チップの燻製で 〇
   グラニースミスとライムのドリンク

・天使海老のポワレ
   コリアンダー オレンジのペースト
   赤ワインビネガーのジュレ
   泡立てた海老のジュ 白菜の生ハム風味 〇

・お野菜の一皿
   焼きカブのスペシャリテ ◎

・待ちわびた春に飛び込んで~
   信州和牛のロティ、そのジュ
    パースニップのピュレ、雪の下キャベツ、わさびの葉と茎 ◎

・パン バターと

・紅玉のコンフィと日向夏の目玉焼き~
   ~ローマンカモミールのアイスクリームと
     ベーコンのクリスタリゼ、シュトロイゼル、黒オリーブと胡椒 〇

・おしゃべりのひととき ◎
   あんずのジュース固めて
   チュッパチャップス
   ゆずのマカロン

コーヒー

+ワインコース3杯、
  発泡ミネラルウォーター1本(を2人で)

(昼)9800円/人

◆付記

 肉をベースとしたコース「牧場」ならではのプチ楽しみがアリ。

肉切りのナイフを、ラギオールのラインナップから選べる♪


(11.2月)

◆出色の一皿

焼きカブのスぺシャリテ
    パセリのソース
    ブリオッシュのクルトンと生ハム
    
 黒い石板の上に配されたカブは、

枯山水の庭に浮かぶ岩の島のよう。

カブの透明感のある乳白色に、

ひときわ鮮やかなパセリのソースのグリーン、

玉砂利のようなクルトンのイエローの対比が

ストイックなポップさを生み出す。

 そして、このカブの味わい!

焦げめのほんのり付いた表面はごく薄く、

その中はしゃっきりした繊維を確かに残しつつも、

みずみずしく甘い。。。

ブレのない超絶の火入れの名残りのぬくみが

和のだしのような風味を膨らませる。

パセリのソースの青みも

ザラッとしたクルトンの食感も

生ハムの軽い燻し香も

主役のカブの

ごくささやかなアクセントに過ぎない。

 混じり気のないカブの旨みの洗練に、

軽い目眩さえ覚える

奇跡の一皿 w(*゜o゜*)w


◆今回のお品書き

コース「より道」

・アミューズブッシュ
    堀川ごぼうのコンソメスープを
    ビールの様に
    ニジマスの卵と仏産青カビチーズのコーン

・憧れのスペイン〜
    イイダコのソテーとスティックセニョール、
    ニンニク&アーモンドのエミュルションと
    海老のキャラメル、セロリと花穂しそ、
    ピモンドエスプレット

・お野菜の一皿
    焼きカブのスぺシャリテ
    パセリのソース
    ブリオッシュのクルトンと生ハム ◎
     
・仔牛のラグーをアップルパイの様に、
    手長海老フォワグラ金時人参のソース
    時季のサラダ 〇

・パン バターと

・軽快なモンブラン 〇

・おしゃべりのひととき ◎
    あんずのジュース固めて
    チュッパチャップス
    ゆずのマカロン

+ワインコース4杯、

 発砲ミネラルウォーター1本(を2人で)

(昼)11500円/人


◆ココの楽しみ方

<注 文>

 ランチのコースは全4種類。

魚介をベースとした「海」、

肉をベースとした「牧場」、

魚介、肉を織り交ぜた「より道」、

シェフのおすすめ「おでかけ」。

前3者は4800円、おすすめは7500円。

 今回は欲張りな「より道」を選択(笑)

 グラスのワインコースは4杯4500円で、

最後の1杯はデザートワインだった。

3杯3500円でも、不足なし。

ただ最後のデザートワインは

相当美味しかった(笑)

<雰囲気>

 はじめに。

今一番行くべきセンセーショナルな先端フレンチ!

 ドレスコードは特に無いが、

自ずとちょっとよそ行きの格好をして出かけたくなる。

ドレスアップかスマートカジュアルで訪問したい。

 その手間に十分報いる、

まさにハレの日レストラン♪

エントランスへのアプローチのグリーンで

気分は既に高揚し、

店内のシックながら華のある空間で

更に盛り上がる!

 サービスはにこやかでプロのサービス。

そして、何と愉しく美味しい料理か!

インテリジェンスで落ち着いた語り口な中にも

熱を感じさせる生江(なまえ)シェフは、

作家か哲学者のよう。

彼の手が紡ぎ出す料理は、

色彩が躍動し、モダンアートのような美を創り出し、

繊細な美味しさとウィットに満ち満ちている。

 毎月でも通いたい驚異のレストラン!


◆情報出典 週刊文春11.1/20号

『大切な人と行きたい激ウマ新しい店52
             マッキー牧本・森脇慶子』


ご馳走さまでした〜

  • 牡丹海老、雲丹、カリフラワー / 蜜柑、ビール1

  • 牡丹海老、雲丹、カリフラワー / 蜜柑、ビール2

  • 定点~蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ1

  • 定点~蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ2

  • 囲炉裏、静かな夜の~赤牛のモモ肉を薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフ1

  • 囲炉裏、静かな夜の~赤牛のモモ肉を薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフ2

  • 囲炉裏、静かな夜の~赤牛のモモ肉を薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフ3

  • 枯葉のよう~喉黒のソテーとカボスのサバイヨン、滝野川牛蒡のピュレ、百合根、黒キャベツ1

  • 枯葉のよう~喉黒のソテーとカボスのサバイヨン、滝野川牛蒡のピュレ、百合根、黒キャベツ2

  • コントラスト~菊芋のロティ、ムール貝の燻製、コンテチーズソース1

  • コントラスト~菊芋のロティ、ムール貝の燻製、コンテチーズソース2

  • シュクレクールのラミジャン、サワークリームと裏漉しした絹漉し豆腐とオリーブオイルで

  • 春を待ちわび~とちおとめのシャルロットと紫蘇、ほうじ茶アイスクリーム、梅のジュレ、柚子1

  • 春を待ちわび~とちおとめのシャルロットと紫蘇、ほうじ茶アイスクリーム、梅のジュレ、柚子2

  • ミニャルディーズホワイトチョコレートのエアロ、紫芋とラムレーズンのビスク、黒胡麻とライムのマカロン、チョコレートのチュッパチャプス&ワールドピース(ピーナッツミルク)

  • ミニャルディーズホワイトチョコレートのエアロ、紫芋とラムレーズンのビスク、黒胡麻とライムのマカロン、チョコレートのチュッパチャプス

  • お薄点て中♪

  • お薄

  • コーヒー

  • おみや:蕪の葉のパウンドケーキ

  • スタイリッシュでクラス感のある外観1

  • スタイリッシュでクラス感のある外観

  • 和モダンに生まれ変わったラウンジ

  • シックな店内1

  • シックな店内2

  • シックな半個室

  • クラシックの意義~宮城県牡鹿半島からきた尾長鴨の炭焼きロースト 愛媛清五郎農園のブラッドオレンジ、ジロール茸、姫大根、はこべら1

  • クラシックの意義~宮城県牡鹿半島からきた尾長鴨の炭焼きロースト 愛媛清五郎農園のブラッドオレンジ、ジロール茸、姫大根、はこべら2

  • クラシックの意義~宮城県牡鹿半島からきた尾長鴨の炭焼きロースト 愛媛清五郎農園のブラッドオレンジ、ジロール茸、姫大根、はこべら3

  • クラシックの意義~宮城県牡鹿半島からきた尾長鴨の炭焼きロースト 愛媛清五郎農園のブラッドオレンジ、ジロール茸、姫大根、はこべら4

  • アミューズブッシュ:冬の慶び たらば蟹、菜の花、晩白柚(ヴァンペイユ)を2口で

  • 晩白柚(ヴァンペイユ)

  • 冬の香り~アンコウのノワゼット焼き、オッソーイラティー&アンチョビオイルエミュルション、茎ブロッコリー、仏手柑(ブッシュカン)1

  • 冬の香り~アンコウのノワゼット焼き、オッソーイラティー&アンチョビオイルエミュルション、茎ブロッコリー、仏手柑(ブッシュカン)2

  • 冬の香り~アンコウのノワゼット焼き、オッソーイラティー&アンチョビオイルエミュルション、茎ブロッコリー、仏手柑(ブッシュカン)3

  • 仏手柑(ブッシュカン)

  • 定点~丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ1

  • 定点~丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ2

  • フォアグラのナチュレルと根セロリのエスプーマ、林檎のクルスティアン、生姜のコンフィ&ピーカンナッツ、パンプルネルの葉1

  • フォアグラのナチュレルと根セロリのエスプーマ、林檎のクルスティアン、生姜のコンフィ&ピーカンナッツ、パンプルネルの葉2

  • ワインのデギュスタシオン1

  • ワインのデギュスタシオン2

  • ワインのデギュスタシオン3

  • ワインのデギュスタシオン4

  • ワインのデギュスタシオン5

  • 赤をまとって~とちおとめ、ビーツのマリネと葉、アーモンドミルクのソルベ、メレンゲ、黒オリーブ1

  • 赤をまとって~とちおとめ、ビーツのマリネと葉、アーモンドミルクのソルベ、メレンゲ、黒オリーブ2

  • おしゃべりのひととき:おしゃべりなチュッパチャプス、黒胡麻のマカロン、ナツメヤシのデーツ、赤ワイン固めて

  • コーヒー

  • クールなラウンジ

  • レモングラスを使ったアイス・ハーブティー

  • アミューズブッシュ:フランスの春になぞらえて モリーユ茸のピュレと泡、マデラ酒を加えて、日本の初夏になぞらえて かき氷風 液体窒素で凍らせた紫蘇梅酒

  • 三年かけて出逢う~ 北海道産帆立のポワレと泡立てたココナッツ香るジュ&ライム、アスパラガスをさっと火入れ、甲殻類のカラメルとアニス風落花生、バジル1

  • 三年かけて出逢う~ 北海道産帆立のポワレと泡立てたココナッツ香るジュ&ライム、アスパラガスをさっと火入れ、甲殻類のカラメルとアニス風落花生、バジル2

  • 本来メニュー 三年かけて出逢う~ 香菜使い

  • 修正メニュー 三年かけて出逢う~ バジル使い *メニュー名を変えて印刷して手渡してくれる心遣い!

  • 丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ1

  • 丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ2

  • アップルパイの様に#4~ 豚バラをアールグレイで、手長海老、フォアグラ、ゆで卵、焼きトウモロコシのソース、時季のサラダ1

  • アップルパイの様に#4~ 豚バラをアールグレイで、手長海老、フォアグラ、ゆで卵、焼きトウモロコシのソース、時季のサラダ2

  • パン

  • 果実の待ち合わせ~アヴォカドのムースと「南津海」のジュレ、ショコラノワール、ピモンデスプレッド1

  • 果実の待ち合わせ~アヴォカドのムースと「南津海」のジュレ、ショコラノワール、ピモンデスプレッド2

  • おしゃべりのひととき

  • おみやのプチフール

  • 秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜1

  • 秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜2

  • 秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜3

  • 秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜4

  • 秋刀魚をクリュで、その肝とブラックオリーブオイルのソース、ヴァイオレットトマト、紫蘇、芥子水菜5

  • アミューズブッシュ ワタリガニの冷製ロワイヤル&柚子の香りのグラニテ

  • 収穫~ 信州和牛モモ肉のロティとそのジュ、バターナッツのピュレとヴィネーグルレデュイ、フダンソウ、ジロール茸1

  • 収穫~ 信州和牛モモ肉のロティとそのジュ、バターナッツのピュレとヴィネーグルレデュイ、フダンソウ、ジロール茸2

  • 収穫~ 信州和牛モモ肉のロティとそのジュ、バターナッツのピュレとヴィネーグルレデュイ、フダンソウ、ジロール茸3

  • 蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花1

  • 蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花2

  • 蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花3

  • 蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花4

  • 蝶のさがしもの~ カルダモン香る紅玉と発酵乳のアイスクリーム、ジャックローズのジュレとフィヤンティーヌ、ベコニアのお花5

  • おしゃべりのひととき ~黄金色に輝くアルマニャック&キャラメル~

  • おしゃべりのひととき ~三角クランチ・チュッパチャプス・マカロン~

  • おしゃべりのひととき ~ココナッツを使った三角クランチ ホワイトチョコを載せて~

  • おしゃべりのひととき ~紫芋のマカロン~

  • 北海道十津川町のトマトのスープと蝦夷アワビ、セロリと花たちUP1

  • 北海道十津川町のトマトのスープと蝦夷アワビ、セロリと花たちUP2

  • 北海道十津川町のトマトのスープと蝦夷アワビ、セロリと花たちUP3

  • 北海道十津川町のトマトのスープと蝦夷アワビ、セロリと花たち

  • アミューズブッシュ

  • アミューズブッシュ 松茸のロワイヤル すだちの香りを封じ込めて

  • アミューズブッシュ 松茸のロワイヤル すだちの香りを封じ込めてUP

  • アミューズブッシュ すだちのグラニテ ルビーロマンと

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソース

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソースUP1

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソースUP2

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソース断面1

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソース断面2

  • アップルパイの様に~ 岩手石黒牧場 ホロホロ鶏のラグー 手長海老フォアグラ オレンジパプリカのソース断面3

  • 軽快なモンブラン アプリコットで1

  • 軽快なモンブラン アプリコットで2

  • 軽快なモンブラン アプリコットでUP1

  • 軽快なモンブラン アプリコットでUP2

  • 軽快なモンブラン アプリコットでUP3

  • おしゃべりのひととき

  • おしゃべりのひととき バナナのマカロン

  • おしゃべりのひととき ライチのジュレ

  • 壊したい欲望のショコラ(11.4月)

  • 壊したい欲望のショコラUP1(11.4月)

  • 壊したい欲望のショコラUP2(11.4月)

  • 壊したい欲望のショコラUP3 ~ルバーブの飴細工~(11.4月)

  • 壊したい欲望のショコラUP4 壊して(11.4月)

  • 信州和牛のロティUP1(11.3月)

  • 信州和牛のロティ(11.3月)

  • 信州和牛のロティUP2(11.3月)

  • 信州和牛のロティUP3(11.3月)

  • 信州和牛のロティ 付け合せ野菜UP(11.3月)

  • 肉を切るラギオールのナイフを選ぶ趣向♪

  • アミューズブッシュ(11.3月)

  • アミューズブッシュ グラニースミスとライムのドリンク(11.3月)

  • アミューズブッシュ 桜マスに桜の花、桜チップの燻製で(11.3月)

  • 天使海老のポワレ(11.3月)

  • 天使海老のポワレUP(11.3月)

  • 紅玉のコンフィと日向夏の目玉焼き(11.3月)

  • 紅玉のコンフィと日向夏の目玉焼きUP(11.3月)

  • 紅玉のコンフィと日向夏の目玉焼き断面(11.3月)

  • 紅玉のコンフィと日向夏の目玉焼き カモミールのアイス(11.3月)

  • 半個室に飾られた生花(11.3月)

  • 焼きカブのスぺシャリテ(2011.2月)

  • 焼きカブのスぺシャリテUP(2011.2月)

  • 焼きカブのスぺシャリテ断面(2011.2月)

  • 焼きカブのスぺシャリテ クルトンと生ハムをまぶして(2011.2月)

  • 堀川ごぼうのコンソメスープをビールの様に&ニジマスの卵と仏産青カビチーズのコーン(2011.2月)

  • 堀川ごぼうのコンソメスープをビールの様にUP(2011.2月)

  • ニジマスの卵と仏産青カビチーズのコーンUP(2011.2月)

  • イイダコのソテー&moreUP1(2011.2月)

  • イイダコのソテー&more(2011.2月)

  • イイダコのソテー&moreUP2(2011.2月)

  • イイダコのソテー&moreUP3(2011.2月)

  • 仔牛のラグーをアップルパイの様に(2011.2月)

  • 仔牛のラグーをアップルパイの様にUP(2011.2月)

  • 仔牛のラグーをアップルパイの様に 断面(2011.2月)

  • 仔牛のラグーをアップルパイの様に 取り分けて(2011.2月)

  • パンとバター(2011.2月)

  • 小さなフランスパンとライ麦のパン(2011.2月)

  • 店名の”レフェルヴェソンス”(泡)にちなんで、泡の模様を付けたバター(2011.2月)

  • 雑穀のパン(2011.2月)

  • 軽快なモンブラン(2011.2月)

  • 軽快なモンブランUP(2011.2月)

  • 軽快なモンブラン断面(2011.2月)

  • プチフール”おしゃべりのひととき”(2011.2月)

  • ”おしゃべりのひととき”の一 あんずのジュース固めてUP1(2011.2月)

  • ”おしゃべりのひととき”の一 あんずのジュース固めてUP2(2011.2月)

  • ”おしゃべりのひととき”の一 チュッパチャップス(2011.2月)

  • ”おしゃべりのひととき”の一 ゆずのマカロンUP(2011.2月)

  • スタイリッシュでクラス感のある外観

  • ”レフェルヴェソンス”と記された店のメタルプレート

  • エントランスへ続くグリーンのアプローチ

  • 店名の”レフェルヴェソンス”(泡)をイメージしたアートなガラス壁

  • 半個室から店内を望む

  • 半個室に飾られた生花(2011.2月)

  • お皿とカトラリー

  • おみやげの小菓子(2011.2月)

2016/02/28 更新

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