えこだねこさんが投稿したエクアトゥール(東京/麻布十番)の口コミ詳細

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☆えこだねこの一食入魂

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掲載保留エクアトゥール麻布十番、六本木、広尾/イノベーティブ、フレンチ

3

  • 夜の点数:4.8

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.2
  • 昼の点数:4.8

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

エクアトゥール@麻布〜 夢幻の美、夢幻の美味 〜

再 訪(17.5月)

 いつも変わらぬ美麗なルックスと精緻な美味しさ、

そして垣間見える和のエッセンス‥

まさに最高のレストランの一軒☆


◆今回のお品書き

米のピュレ 蛤と雲丹 サマー・トリュフがけ

飯蛸と墨烏賊煮 コンソメと蜆のジュレ
   烏賊の塩辛のソース 芽葱添え

毛蟹とキャビアを乗せたブリオッシュ
   ベアルネーズ・ソース

和牛のハラミとオマール海老のポワレ
   花山椒を散らして

喉黒と鮎魚女(あいなめ)の直火焼き すっぽんと地鶏
   青さ海苔 木の芽 大葉のスープ 菜の花添え

仏・シャラン産の鴨と筍のロースト フォンドボーと赤ワインのソース
   オレンジの皮を擂って

スタイルブレッドのパン

二種のあられを付けたメレンゲ ギモーヴと黒胡麻のマカロン
   白玉と抹茶のアイスを浮かべた和三盆のパンナコッタ

カプチーノ

+ソフトドリンク

(夜)14515円/人

  • 米のピュレ 蛤と雲丹 サマー・トリュフがけ1

  • 米のピュレ 蛤と雲丹 サマー・トリュフがけ2

  • 飯蛸と墨烏賊煮 コンソメと蜆のジュレ 烏賊の塩辛のソース 芽葱添え1

  • 飯蛸と墨烏賊煮 コンソメと蜆のジュレ 烏賊の塩辛のソース 芽葱添え2

  • 毛蟹とキャビアを乗せたブリオッシュ ベアルネーズ・ソース1

  • 毛蟹とキャビアを乗せたブリオッシュ ベアルネーズ・ソース2

  • 和牛のハラミとオマール海老のポワレ 花山椒を散らして1

  • 和牛のハラミとオマール海老のポワレ 花山椒を散らして2

  • 喉黒と鮎魚女(あいなめ)の直火焼き すっぽんと地鶏 青さ海苔 木の芽 大葉のスープ 菜の花添え1

  • 喉黒と鮎魚女(あいなめ)の直火焼き すっぽんと地鶏 青さ海苔 木の芽 大葉のスープ 菜の花添え2

  • 仏・シャラン産の鴨と筍のロースト フォンドボーと赤ワインのソース オレンジの皮を擂って1

  • 仏・シャラン産の鴨と筍のロースト フォンドボーと赤ワインのソース オレンジの皮を擂って2

  • スタイルブレッドのパン

  • 二種のあられを付けたメレンゲ ギモーヴと黒胡麻のマカロン 白玉と抹茶のアイスを浮かべた和三盆のパンナコッタ1

  • 二種のあられを付けたメレンゲ ギモーヴと黒胡麻のマカロン 白玉と抹茶のアイスを浮かべた和三盆のパンナコッタ2

  • 二種のあられを付けたメレンゲ ギモーヴと黒胡麻のマカロン 白玉と抹茶のアイスを浮かべた和三盆のパンナコッタ3

  • カプチーノ

2017/07/10 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

エクアトゥール@麻布〜 夢幻の美、夢幻の美味 〜

再 訪(17.3月)

 魚貝も肉も

和仏のジャンルを軽々と乗り越えて

何を食べても死角なしの美味!


◆今回のお品書き

タラバガニの温かいフラン 雲丹と蟹味噌

黒アワビのジュレがけ アワビの肝のソースとキャビア
   柚子を振って

喉黒の直火焼き お米のピュレと蕗の薹 ガリのチップス

和牛ハラミの炭火焼きと筍のポワレ
   ベアルネーズと黒トリュフのソース 黒トリュフと黄ニラ添え

オマール海老とタイラ貝 キクラゲのつみれ仕立て
   スッポンと鶏 アオサのスープ

飯蛸の柔らか煮 トマトソース
   オリーブと蕗の薹ソース

蛤 そのジュと白ワインソース 春トリュフ乗せ

蛍烏賊と大和芋 小紫蘇のカッペリーニ
   オニオンのコンソメスープ仕立て

網採りの鴨の炭火焼き

スタイルブレッドのパン

和三盆のパンナコッタと抹茶のアイスクリーム
   白玉と苺 ギモーブとフィナンシェ 二種
   のあられと黒胡麻のマカロン

コーヒー

+グラス・ペアリング

(夜)36000円/人

  • タラバガニの温かいフラン 雲丹と蟹味噌1

  • タラバガニの温かいフラン 雲丹と蟹味噌2

  • 黒アワビのジュレがけ アワビの肝のソースとキャビア 柚子を振って1

  • 黒アワビのジュレがけ アワビの肝のソースとキャビア 柚子を振って2

  • 喉黒の直火焼き お米のピュレと蕗の薹 ガリのチップス1

  • 喉黒の直火焼き お米のピュレと蕗の薹 ガリのチップス2

  • 和牛ハラミの炭火焼きと筍のポワレ ベアルネーズと黒トリュフのソース 黒トリュフと黄ニラ添え1

  • 和牛ハラミの炭火焼きと筍のポワレ ベアルネーズと黒トリュフのソース 黒トリュフと黄ニラ添え2

  • オマール海老とタイラ貝 キクラゲのつみれ仕立て、スッポンと鶏 アオサのスープ1

  • オマール海老とタイラ貝 キクラゲのつみれ仕立て、スッポンと鶏 アオサのスープ2

  • 飯蛸の柔らか煮 トマトソース オリーブと蕗の薹ソース1

  • 飯蛸の柔らか煮 トマトソース オリーブと蕗の薹ソース2

  • 蛤 そのジュと白ワインソース 春トリュフ乗せ1

  • 蛤 そのジュと白ワインソース 春トリュフ乗せ2

  • 蛍烏賊と大和芋 小紫蘇のカッペリーニ オニオンのコンソメスープ仕立て1

  • 蛍烏賊と大和芋 小紫蘇のカッペリーニ オニオンのコンソメスープ仕立て2

  • 網採りの鴨の炭火焼き1

  • 網採りの鴨の炭火焼き2

  • スタイルブレッドのパン

  • グラス・ペアリング1

  • グラス・ペアリング2

  • グラス・ペアリング3

  • グラス・ペアリング4

  • グラス・ペアリング5

  • グラス・ペアリング6

  • グラス・ペアリング7

  • グラス・ペアリング8

  • 和三盆のパンナコッタと抹茶のアイスクリーム 白玉と苺 ギモーブとフィナンシェ 二種1

  • 和三盆のパンナコッタと抹茶のアイスクリーム 白玉と苺 ギモーブとフィナンシェ 二種2

  • 和三盆のパンナコッタと抹茶のアイスクリーム 白玉と苺 ギモーブとフィナンシェ 二種3

  • コーヒー

2017/04/17 更新

1回目

2016/06 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

エクアトゥール@麻布〜 夢幻の美、夢幻の美味 〜

再 訪(16.6月)

 いつもながら期待を裏切らない夢幻の美味!

今回の出色はさながらフレンチ賀茂茄子田楽の

京都玉田農園の賀茂茄子グリエと墨烏賊のソテー、

フォアグラと西京味噌ソース、木の芽 o(>▽<)o


◆今回のお品書き

アミューズ:蕗のコンソメ煮、淡路赤雲丹と島根天然じゅんさいと
   コンソメ・ジュレ 青柚子 

前菜1:鮑の青さ海苔フリット、その肝のソース ○

前菜2:水蛸の柔らか煮、烏賊墨ソースとホワイト・アスパラガス、
   鱒の卵 ○

前菜3:オマール・ヌーヴォーとフカヒレ、
   白ワイン・ソースとサマー・トリュフ ○

魚料理:京都玉田農園の賀茂茄子グリエと墨烏賊のソテー、
   フォアグラと西京味噌ソース、木の芽 ◎

肉料理:ビュルゴー純血100%ルーアン鴨のロースト、
   スモーク・エシャロットと

スタイルブレッドのパン

デザート1:桂花陳酒とパッション・フルーツ、
   生姜入り蜂蜜ヨーグルトと青りんごパウダー

デザート2:宮崎ミニ・マンゴーとバニラシナモン・クレームブリュレ、
   練乳アイス ○

コーヒー&カヌレ

+シャンパン1杯、ワインお任せ

(昼)13000円/人


再 訪(16.3月)

 今回も夢幻の美、夢幻の美味を堪能‥


◆今回のお品書き

アミューズ1:はまぐりポシェととそのジュ ライム風味

アミューズ2:活け締めカワハギのカルパッチョとその肝のソース

前菜1:パテドカンパーニュとテッドドフロマージュ
   (豚足、豚耳、とこぶし)、トリュフのヴィネグレット

前菜2:ズワイガニのクロケットとカネロニ、
   燻製オマールソテーとトマトと香辛料のソース

前菜3:フォアグラとタケノコ、ミル貝のソテー、
   生姜とレモンの赤ワインソース

魚料理:スッポンの炭火焼、ローズマリーケッパーソース

肉料理:ラカンピジョン炭火焼、ソースサルミ

デザート1:苺と金柑のトリュフ和え

デザート2:パイナップルのキャラメリゼとピスタチオのバターケーキ、
   レンズマメとココナッツ、キルシュアイス

コーヒー

+ドリンクお任せで

(夜)27500円/人


再 訪(15.12月) 〜 冬の只中、春の気配‥ 〜

タラバガニやアンコウ、ジビエに

冬の只中を感じ、

タケノコやふきのとう、タラの芽、

菜の花、苺に春の気配を感じる。

更には餅や葛など和の要素もプラスされているのに

食材が呼応し共鳴する美しい調和が常に有る。

エクアトゥールは今宵も天晴れ (((o(*゚▽゚*)o)))!


◆今回のお品書き

コース 16800円

アミューズ:大トロと自家製もち、
白トリュフとモンドール ○

前菜1:タラ白子吉野葛よせとオマール海老のソテー、
白ワインソースとタイムとライム ◎

前菜2:早堀タケノコとセリ、エシャロットコンフィと
活け締めカワハギのカルパッチョ、柚子肝ソース ○

前菜3:タラバガニのポシェとタラバガニのジュとユリネ、
ふきのとうとタラの芽、菜の花ソース ○

前菜4:豚足とトン耳、トコブシのガレット仕立てと
フォアグラロースト、トリュフソース ○

魚:アンコウのロティ 焦がしバタートマトエルブソース

肉1:馬肉ハラミ炭火焼、粒マスタードソース

肉2:青首鴨の炭火焼、エシャロットソース ○

スタイルブレッドのパン

デザート1:アニスショコラとカシスのパウダー、
イチジクコンポート

デザート2:白いちごと赤いちご、黒トリュフの蜂蜜風味、
アールグレイアイスとブラックオリーブと
金柑のコンポート ○

おみや:ホワイトチョコレート&ダークチョコレート ○

+シャンパン、ワインお任せで

(夜)26900円/人


再 訪(15.6月)

 先日、或る割烹のご主人が

エクアトゥールをこう評していた。

「色々重ね過ぎて、何を食べているか分からない料理だった」


 好みや主観の問題と思ったので

敢えて何も返さなかったけれど、まぁ言いたい事は分かる。


 和食は素材本来の持ち味を活かして

それが素のままで美味しければ

なるべくいじらずに

如何にそのポテンシャルを最大限引き出すかに心血を注ぐ。


 ただ料理の物差しは勿論それだけではなくて

ごく平明に言うなら、

和食のように基本は引き算の料理もある一方で

足し算の料理も有る。


 食材を組み合わせて、そのマリアージュの妙を引き出し

単一の印象とは全く違う新鮮な魅力を生み出す、

それは削ぎ落していく難しさに負けず劣らず難しいし

センスも技術も必要だ。


 例に挙げた割烹のご主人のように

好みも価値観も合わない人もいるだろうし、

それを否定するつもりも無い。


 はっきりしているのは

自分はその両極の料理それぞれに価値を認めていて、

究めている店なら結構どちらも楽しめてしまうと云う事実‥(笑)


◆今回のお品書き

コースB 14200円

アミューズ:和歌山の平貝のグリエと冬瓜、青森の無添加の雲丹と昆布、
   帆立の紐、生姜、あおさ海苔のジュレ 徳島の青柚子の香り 〇

前菜1:活〆小豆ハタのカルパッチョ グレープフルーツと白バルサミコ、
   エストラゴンのヴィネグレット、露産のキャビアとライム 広島の蓴菜
   オクラのピューレ ◎

前菜2:コンソメで火を入れた冷製フォアグラのスモーク、
   蕗と法蓮草のコンソメ・コンポートとサマー・トリュフ 〇

前菜3:三重の活け鮑と京都の賀茂茄子の炭火焼き、肝ソースと山わさび 〇

魚料理:丹波の甘鯛の鱗別焼きと活〆鱧のポシェ、活けオマール海老のポアレ、
   甘鯛とオマール海老、鱧のエルブ入り出汁ソース 〇

肉料理:仏産のルーアン鴨の炭火焼き、エシャロット・ソース 〇

群馬のスタイルブレッドのパンと3種の球体バター 〇

デザート1:桃のバニラ・コンポート、桃の炭酸ムース、
   ヴェルベーヌの冷たいパウダー 〇

デザート2:冷たいショコラ・モワロー、アーモンド・ブランマンジェ、
   オレンジソースの球体、イチジクとオレンジのコンフィ
   ジャワ・ペッパーとアイスとフランボワーズのソルベ、
   キャラメル・クリーム 〇

コーヒーとカヌレ

+ワインお任せで

(夜)25000円/人


再 訪(15.4月)

 旬のホタルイカだがカダイフ包みは新鮮かつ好いアイデア。

地鶏卵黄のラビオリとフォアグラは

フレンチとイタリアンをしなやかに繋ぐ。

 料理のあでやかさはそのままに、

創意の美味が必ず在るのがここの魅力ヽ(゚∀゚*)ノ


◆今回のお品書き

コース 10800円

アミューズ:ホタルイカのカダイフ包み、
   温かいジャガイモのムースとホタルイカの砂 ◎

前菜1:7時間煮た活けダコのスモーク 雲丹、浅利、生キクラゲ、セリの和え物
   柚子香る昆布と牛すね肉のダブル・コンソメ・ジュレ 〇

前菜2:地鶏卵黄のラビオリとフォアグラ、筍のソテー、
   黒トリュフとパルメザン・クリームソース ◎

前菜3:佐賀県産ホワイト・アスパラのグリエ大トロ巻き、グレープフルーツと
   バルサミコのヴィネグレツト クレソンと木の芽、マーシュのサラダ

魚料理:活けオマールとハマグリ、トコブシ、ミル貝、平貝のタイムとライム、
   ウドのナージュ仕立て ◎

肉料理:ビュルゴー家ルーアン鴨のロティ 赤ワインソース 〇

デザート1:若いマンゴーとバジル、
   グァバソースとライチのシャーベット 〇

デザート2:シンプル・バニラアイスと黒トリュフを散らした
   はちみつヨーグルト、アニス・ショコラとキンカンに詰めた
   クレーム・ダマンド 〇

+シャンパン1杯、ワインお任せで

(昼)13000円/人


再 訪(15.2月)

 アミューズでお餅のような

チーズ入り焼き百合根饅頭が出て来る。

 オマール・フュメのポアレなんて

折角のメイン食材は野菜たちに巧妙に隠されている。

 シンタマのプランチャ焼きも

皿の上の美しい彩りの一幅の絵画の中のピースの一つで

素材平等に自然に溶け込んでいる。

 卓越した美味もさる事ながら

毎度毎度そんな企みにニヤリとさせられてしまうのだ (゚∀゚)


◆今回のお品書き

コース 14200円

アミューズ1:チーズ入り焼き百合根饅頭と唐墨 〇

アミューズ2:白子グリエ、ヴィネグレット・トリュフ、
   ズッキーニとセロリ 〇

前菜1:ポシェしたハマグリとしじみのジュレ、雲丹と菜の花、
   軽いエルブ・クリーム 〇

前菜2:オマール・フュメのポアレ、豚足と豚耳ソース、
   赤、黄ピーマン・クーリ ◎

前菜3:アーティチョークと墨烏賊のフリカッセ 粒マスタード風味、
   リードヴォーのクロケット、レモン風味 〇

魚料理:鮟鱇とフォアグラ・ロティ、
   フォンドヴォー・コンサントレと春菊、生姜 ◎

肉料理:松坂牛A5シンタマのプランチャ焼き、
   ヴィネグレット・エルブとニンニク赤ワインソース

デザート1:ミントとローズでマリネしたパンプルムーズと
   カルダモン風味のショコラ・ブラン、ライチのグラニテ

デザート2:.シブーストに見立てたチョコバナナ・スフレと
   シャルトルーズヴェールのアイスクリーム 〇

コーヒーとカヌレ

+ワインお任せで

(夜)21100円/人


再 訪(14.12月)  〜 多種多様の食材を多皿で楽しむ贅沢☆ 〜

 小野シェフの料理は年々独自の形へと変貌している。

その礎(いしずえ)は確かにフレンチなのだが

他の日本人シェフ以上に和の食材、味覚を意欲的に取り込んで、

その柔軟な縦横無尽と精緻な味覚のパズルが

絶美な料理となって眼福と口福をもたらす。


 無邪気な食べ手として小野ワールドにただただ浸る、

この快楽はなかなか得難い経験だと思う o(●´ω`●)o


◆今回のお品書き

アミューズ:和牛炙りロースト・ビーフと春菊とナメコのソース

アミューズ:フォアグラ・フランとトリュフ・ソース ○

前菜1:1時間前に活け締めした真鯛と松茸のカルパッチョ仕立て、
   グリーン・ペッパーと柚子のコンフィ ○

前菜2:炭火焼フォアグラと牡蠣のガレット、パセリのエマルジョン ○

前菜3:百合根饅頭とムール貝、雲丹、蟹、自家製イクラ、
   ホタテ貝と昆布の葛ソース、エストラゴンとライム風味

魚料理:ローストした活けホタテ貝と白子のじゃがいも包み、
   セップと秋トリュフソース ○

肉料理:北海道産の鹿肉ロースのロティ、ほおずきと黒いちじく、
   ソース・グランブヌール ○

デセール1:生姜とカルダモンのアイスを詰めた金柑とローズマリーの砂、
   オレンジとグレープフルーツのクリーム ○

デセール2:軽すぎるスフレ・ショコラ、アーモンドクリーム入り

+ジンジャエール1杯

(昼)10500円/人


再 訪(14.10月)

 一説に依ると、人間の味覚はその8割が視覚から影響されるとか。


 エクアトゥールの皿の上の絶美を目の当たりにすると、

(もちろん実際素晴らしく美味しいのだが)

その説が尤もらしく思えて来る(笑)


 今回の視覚でのハイライトは

フランス産ムールとイカ、自家製イクラのナージュ仕立てと

青首鴨の炭火焼き、焼きモンブラン辺りだろうか‥ ( ・∀・)


◆今回のお品書き

アミューズ:ホタテ貝の冷製プリンとホタテ貝のブイヨンと松茸、青柚子

アミューズ:銀杏エクラゼとハマグリ、
   パセリとニンニク風味のオリーブ・オイルで、モンテしたハマグリ出汁 ◯

前菜:フランス産ムールとイカ、自家製イクラのナージュ仕立て、
   セロリのブランマンジェとセロリ・ヴィネグレット ◯

前菜:佐渡黒いちじくとセップのフリカッセ、
   オマール海老のロティと秋トリュフ◎

前菜:フォアグラの炭火焼と京芋(海老芋)のコンソメスープ ◯

魚料理:甘鯛の鱗焼き、甲殻類のソースとインカの目覚めのリゾット、
   キャトル・エピスの香り ◎

肉料理:青首鴨の炭火焼き、濃縮フォン・ド・ヴォーとフォアグラのソース

パンとバター

デザート:アロエとレモン・コンフィ入りはちみつヨーグルト、
   きおうのジュレ、洋梨のムースと青りんごのグラニテ

デザート:焼きモンブラン2014 ◯

コーヒー&カヌレ

グラス・シャンパン、ワインお任せで

(昼)13800円/人


再 訪(14.8月)

 和洋の食材が合わさって

和食とフレンチを自由した独自の小野料理になる。


 馬肉が旨い、あわびが旨い、フォアグラが旨い、

鱧が旨い、オマール海老が旨い、蟹が旨い、

貝が旨い、マナガツオが旨い、夏鹿が旨い‥

 多種多様の食材を多皿で楽しむ贅沢‥


 この匙加減、唯一無二 (*≧ω≦)♪


◆今回のお品書き

アミューズ:軽く燻製した馬肉のマリネ ○

アミューズ:黒あわびと天然じゅんさい、
   雲丹ソースの海苔チップ ○

前菜:コンソメで火入れしたフォアグラとグレープフルーツのコンフィと
   コンソメ・ジュレ ○

前菜:炭焼きした鱧とオマール海老のフラン、鱧出汁のソース ○

前菜:蟹のラビオリと北寄貝、浅利、平貝、
   オマール海老の軽いナージュ仕立て ◎

魚:マナガツオと鱧の直火焼き、黄ニラとトマトのソース ◎

肉:北海道白糠産夏鹿のロティ、黒胡椒とベリーのソース ○

デザート:ヴェルベーヌでコンポートした桃と佐渡島いちじくキング、
   桃の炭酸ムースとグァバ・ソルベ ○

デザート:ダーク・チェリーとマカロンの大人ティラミス ○

コーヒーとカヌレ

+ワインお任せで

(夜)19800円/人


再 訪(14.6月)  〜 和の食材の豊かが奏でる美しい皿たち♫ 〜

 魚介と野菜を中心に、和の食材の豊かさがふんだんに盛り込まれた

美しい皿たちに舌鼓 o(=´∇`=)o!


◆今回のお品書き

ランチお任せ 10500円、グラスシャンパン付き

アミューズ:グリーンピースと蛤のポシェ、
   帆立のジュレとオレンジ風味 ○

アミューズ:三重県産の黒アワビとじゅんさい、オクラと雲丹のソース、
   海苔チップ 青柚子 ○

前菜:炙りトロのマジョラムと白胡麻のマリネ、スミイカのコンフィと
   トマト・フォンデュ セルバチコとウイキョウ ◎

前菜:フォアグラと平貝のソテー、生姜とレモン、こぶみかんオイル、
   牡蠣と帆立と蟹の出汁、牛コンソメのダブル・ブイヨン仕立て ○

前菜:自家製ドライ・トマトと和牛頬肉のプレス、
   赤ワイン・ヴィネガーと胡桃オイル

魚:京甘鯛のうろこ焼き、春キャベツとチョリソー、
   バジル・ヴィネグレットと仔牛のジュ ○

グラニテ:赤桃

肉:宮崎県産のA5和牛ヒレ(2ヶ月熟成)のロースト、
   エシャロットとフォアグラのソース ○

パン

デザート:まるごとグレープフルーツ
   (実、皮、ジュレ、シャーベット、ヨーグルト、
    ライム、ナタデココ)

デザート:フレンチぜんざい、レンズ豆のココナッツ煮、
   抹茶アイスとブランマンジェ 
   ソースショコラとココナッツのチュイル ○

コーヒー&カヌレ

+ワインお任せで

(昼)15600円/人


再 訪(14.4月)   〜 新たな春の息吹 ✿ 〜

 メインの肉を除けば

魚介が勝った料理の多い印象のこちらの店だが、

静かな潮目の変化を感じた。


 アミューズの2皿めのスープは

アバ(内臓)とトリュフの出逢い、

前菜の3皿めのポアレは

オマール海老とリードウォーと云う山海の組合せ、

いずれも肉を積極的に用いながら

エクアトゥールの優美な調べはそのままに

力感の増した仕上がりに!


 デザートも変わった。

今までのデザートにプチ・フール盛合せのパターンから

デザート2皿にプチ・フールの形に。

嬉しい事に、いずれのデザートも甲乙付け難いテンションで供される。


 永らく続くその絶大な人気に胡座をかく事無く

孤高に切磋琢磨するエクアトゥール、

今回の料理に新たな春の息吹を感じた‥ヽ▽ヽ(´ー`*)


◆今回のお品書き

アミューズ1:ホワイトアスパラのブランマンジェと
   ミント風味のグリーンピースのムース ○

アミューズ2:豚足、豚スネ、胃袋とミノ、トリュフのスープ ◎

前菜1:ハマグリのポッシェ、マイクロオゼイユとグリーンアスパラの
   サラダ仕立て 甲殻類のエマルジョンと根セロリのピューレ ○

前菜2:スモークしたフォアグラ・キューブ、エピスのクランブルと
   キャラメル・ポップコーン ◎

前菜3:オマール海老とリードウォーのポアレ、カリフラワーとオレンジ、
   生姜のコンフィ添え ◎

魚:カサゴの直火焼き、ドライ・ベルモットとサフランのソース

グラニテ:青りんご

肉:鶉のロースト、白ごま、コリアンダー、クミン、トリュフ、
   ローズマリーのパネ エシャロットとポルトの2種類のソース ○

デザート1:チョコボール入りカカオ分125%のチョコラモワローと
   エスプレッソのムース ○

デザート2:ラベンダーでマリネしたオレンジとパイナップルの
   温かいブリュレ キルシュのアイス ○

ローズ・マカロンとコーヒー

+ワインお任せで

(夜)21300円/人


再 訪(14.2月)  〜 真冬の夜の夢☪ 〜

 ピアニシモのように繊細な魚介の前菜が好きだ。

毎回創意を凝らしたフォアグラの前菜が好きだ。

(今回はとりわけ素晴らしかった!)

螺鈿細工のような光を放つ、

絶妙な火入れの魚のメインが好きだ。

料理の〆に相応しい、

フォルティッシモのように力強い肉のメインが好きだ。

そして可憐なデザートたちも☆


◆今回のお品書き

アミューズ:冷製甲殻類のフランとタスマニアサーモンのマリネ、
   燻製ジャガイモのムース ◯

前菜1:オマール海老と活けホタテのポアレ、
   フォンダンエシャロットとハーブのヴィネグレット、
   有機野菜とトリュフのサラダ添え ◯

前菜2:スープドポワソン、カニ味噌とズワイガニのガレット、
   赤穂産牡蠣のポアレ ◯

前菜3:フォアグラのクレープ包み、
   パンドエピスのソースとキンカンのコンフィ ◎

魚:マナガツオの直火焼き、スミイカとインゲンのソテー、
   ソースヴィエルジュ ◯

グラニテ:ヴェルベーヌ ◯

肉:仔羊のプランチャ焼き、赤ワインと香草を使ったソース ◯

デザート:ローズマリーでアンフュゼしたショコラブランと
   ライチ、グレープフルーツのアイス、タルトシトロンのソースと苺の砂

プティフール ◯

+シャンパン&ワインお任せで

(夜)19900円/人


再 訪(13.11月) 〜 初の山うずら体験♪ 〜

 「以前青首鴨を召し上がられたし、タイミング良く好い山うずらが入ったので、

いかがですか?」と小野シェフの魅力的な誘いに一も二もなく乗って、初の山うずら体験♪

もっと小さいイメージだったが、思った以上にボリュームも有り、野趣に富む。

美味なだけではなく、こういう経験値を高めてくれる事においても

素晴らしいレストランだと思う ฅ( ᵕ ω ᵕ )ฅ


◆今回のお品書き

アミューズ:松茸とアジ、銀杏のピュレと生柚子の香り ◯

前菜1:仏産ムール貝とズワイガニ、雲丹、フカヒレのコンソメ・ジュレ、
   甲殻類のソース ◎

前菜2:セップとトリッパ、フォアグラのポアレ、トピナンプールのブルーテ ◯

前菜3:白子とオマール海老のフラン、塩漬けしたタラのソース、トリュフ添え ◯

魚:アンコウの炙り焼きとそのブイヤベース、
   トマト・フォンデュとヴィネグレット・エルブ ◯

口直し:葡萄のグラニテ

肉:山うずら(ペルドローグリ)のファルシ、コニャックのソース、
   ジロルとポルチーニのリゾット添え ◯

パン&バター

デザート:フォンダン・マロンと紅茶のアイス、
   ピスタチオとフランボワーズ・ソース ◯

プティ・フール:フランボワーズのマカロン、カヌレ、いちじく、ほおずき

コーヒー

+シャンパン&ワインお任せで

(夜)18000円/人


再 訪(13.10月)  〜 今秋冬の初青首鴨をエクアトゥールで! 〜

 今秋冬の初青首鴨をエクアトゥールで!

魚介の眩暈するような美味の連弾の後に、

青首鴨でとどめの至福パターン (ΦωΦ*)ノ


◆今回のお品書き

ハマグリのポッシェと雲丹、オクラのソースと甲殻類ジュレ、
   白ワインでしめた松輪サバの燻製とジャガイモのロール仕立て  ◯

フォアグラムースと洋梨の香り、アーモンドクランブルとネクタリンソース  ◯

ブイヤベースの茶碗蒸し  ◎

ミノと松茸、牛のカルパッチョ添え、生姜とレモンを使った酸味あるソース  ◎

魚:甘鯛のウロコ焼き、ホタテ出汁のアオサ海苔ソース、
   銀杏とつぶ貝のピューレ  ◯

りんごのグラニテ

肉:青首鴨のロティ、赤ワインソースと秋トリュフ  ◯

バゲット&バター

デザート:ラム酒のアイスを添えた焼きモンブラン、ピスタチオソース  ◯

小菓子

カプチーノ

+シャンパン&ワインお任せで

(夜)18000円/人


再 訪(13.8月)

 昼から飲もうと夏が言う(笑)

前回にも増して、素晴らしいテンションの料理に、

ただただ感嘆 ฅ(●´ω`●)ฅ!


◆今回のお品書き

ディナーC アドバンテージ 13000円

(昼)13000円/人+持ち込みワイン


再 訪(13.6月)

 久しぶりの再訪は初の個室で♪

カウンターも好いが、お互いに話しやすいのは個室かも。

最近アゲインストな意見も一部有るみたいだけれど、

自分はここの繊細で美しく優しい料理が大好き(n‘∀‘)η゚・*:.。.


◆今回のお品書き

ディナーC アドバンテージ 13000円

アミューズ:若鮎のムースとスイカのエスプーマ、
          エストラゴンのジュレ  ◯

前菜:ラングスティーヌのポアレとスモークしたサンジャック、
       アンズのソテー ギリシャ風ソース

前菜:フォアグラのカルパッチョ2013  ◎

前菜:イカの肝を見立てた豚足と白イカのイカスミ、仔牛の胃袋のポアレ、
       クミンとカルダモンの軽いソース  ◎

魚:塩麹でマリネしたマナガツオのロティ、ニンニクとパセリのソース、
      サザエと ほうれん草のガレット添え

口直し:グレープフルーツとウォッカのグラニテ

肉:55日飼育の国産小鳩のロースト、
     黒胡椒のソースとルブロッションのピューレ  ◯

バゲット

デザート:レモングラスでコンポートした桃と紅茶とほおずきの水まんじゅう、
         マンゴープリンとグァバソルベ  ◯

小菓子:カヌレとショコラ・オレンジ

(昼)13000円/人+持ち込みワイン


再 訪(12.12月)

 2ヶ月ぶりの再訪は、南麻布より元麻布に移転した新店にて♪

2010年10月にOpenした同店は、

2年余の歳月を経て、今や東京でも人気フレンチの頂点に立つ↑


 今回のバージョンUPに伴う朗報は、

美食家なら誰もが焦がれるそのプラチナ・シートの倍増!

カウンター5席のみから6席に増え、かつ新たに6席の個室を設えた。

 やはりその枠の希少な印象は拭えないが、

シェフが奥さまと2人で切り盛りするこのスタイルにおいて

ブレないクオリティを保つには、このキャパが限界なのだろう。

その甲斐あって、料理の全てが出色ヽ| ´ω`  |ノ♡


◆今回のお品書き

毛ガニのプチタルト、キャビア添え ○

赤穂カキとハマグリ、ホッキ貝のミキュイ、ホタテのブイヨンで作った海苔ジュレ、
   ラングスティーヌのクリームとベルガモットのエスプーマ、黄柚子風味で ◎

テット・ド・フロマージュとラングスティーヌのポアレ、
   ポワブロン・ルージュのクーリと秋トリュフの香り ◎

鹿児島産筍とフォアグラのカネロニ仕立て、ブルーチーズとフォアグラのソースで ○

クミンをまぶした北海道産あんこうのロースト、ココナッツ・ソースとコブミカン・オイルで ○

5種ベリー(苺、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、黒すぐり)のグラニテ

ピジョン・ラミエのロースト、赤ワインとエシャロットのフォンダン ○

バゲット

桂花陳酒のジュレ、ソルベ・アマンド、マンゴープリン、
   金柑と苺、パッションフルーツのコンポート

プチ・フール:カヌレとクレーム・ショコラ

カプチーノ

(夜)13000円+持ち込みワイン代/人


再 訪(12.10月)

 3ヶ月ぶりの再訪。

今回は、今年初の青首鴨をはじめ、全員が完食して(笑)大団円!

友達の快気祝いと誕生祝いが重なり、楽しく和やかな宴に♪⌒ヽ(*’c_,^*)☆


◆今回のお品書き

帆立のプリン、雲丹と毛蟹、キャビアと共に ◎

鮑と真鯛、真蛸、レモンとライムのドレッシングと鮑の肝のソースで ○

ハツのコンフィとフォアグラ、根セロリのピューレとコンソメのジュレ、
   仏産秋トリュフで ◎

ラングスティーヌのポワレ、トピナンプール(仏産芋)と ○

あずきはたのロースト、浅利と柚子のソースで

桃のグラニテ

青首鴨のロースト、アワビダケとハナビラダケ、黄色いサヤインゲンを添えて、
   生姜とエシャロットに合わせて ○

パン

栗と渋皮のパートフィロ、五香粉のアイスクリーム ○

カラメルのギモーブとほおずき、菫の砂糖漬け

おみや:森クマのクッキー

+お酒好きなだけ!

(夜)14000円+持ち込みワイン代/人


(12.7月)  〜 そのとき、君の命は燃えているか? 〜

◆出色の一皿

二週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ
   フランボワーズと黒胡椒のソース

−夏の雌鹿に辿り着かなかった、かけがえのない二人に捧げる−


 山紫水明の地、深い原生の森で、君は静かに草を食んでいる。

ふと雨上がりの匂いに混じる不穏な空気を感じ、

君は首をもたげ、突き動かされるように走り始める。

あぁ、しかし時すでに遅し、

不意に木陰から引き金が放たれて、命の炎が散る‥


 そのとき、君の命は燃えているか?


 確かに僕は、君の短い命を輝かせる、

刹那の花火のようなこのお皿を受け取ったよ。


 あでやかなワインレッドの血肉があれば、

凝ったソースや華やかな付け合せは要らない。

その柔らかで張りがあり、ふくよかな気品をいただく。

自然の力を、その肌理と呼吸づかい、温度をそのまま身体に取り込む‥


 君の香りがした。


◆今回のお品書き

鮎のリエット、コンソメのジュレとジャガイモのムースで覆って 〇

冷製フォアグラのカルパッチョ、杏とセロリのピューレ、
   長野パープルの果実味と共に ◎

紫ウニ、イクラ、キャビア、リコッタチーズ
   グリンピースのスープを掛けて 〇

リードヴォーとスモークしたオマール海老のポワレ
   グリーンアスパラガスとフォンドヴォーのソースで ◎

日向灘のヒラスズキの鱗焼き、ツブ貝と白ウド、
   ジュンサイの軽いソース 海葡萄のアクセントで

口直し:ミントと青りんごのグラニテ

二週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ
   フランボワーズと黒胡椒のソース ◎

パンとバター

桃のコンポート、ブランマンジェ、トロピカルフルーツの炭酸ムース

プティフール:チョコレートのガナッシュ、エピスのクランブルとグレープフルーツと
   ローズマリーのコンフィ、ローズのマカロン、ブラックオリーブのコンフィ

+シャンパン1本、白ワイン3本、赤ワイン2本(を5人で)

(夜)14000円+持込みワイン代/人


◆ココの楽しみ方

<プロフ>

 一日一組5名限定の南麻布の人気フレンチ。

お任せコースで一組で7万円、つまり14000円/人。

ワインを何本持ち込んでも無料と、酒呑みには太っ腹な条件が嬉しい。


<注 文>

 お任せコースなので、楽ちん♪


<雰囲気>

 南麻布のマンションの最上階の一部屋、

インターホンで呼び出して入る秘めやかさも愉しい。

ラウンジからは間近に東京タワーが望めて、

ロフト的空間に上がると、そこは一日限定5名のためのカウンター特等席☆

マダムとシェフの心尽くしのもてなしも、快適この上なし↑


◆情報出典 

 葡萄党幹事長さんの口コミ@食べログ


 ご馳走さまでした〜

  • アミューズ:蕗のコンソメ煮、淡路赤雲丹と島根天然じゅんさいとコンソメ・ジュレ 青柚子

  • 前菜1:鮑の青さ海苔フリット、その肝のソース1

  • 前菜1:鮑の青さ海苔フリット、その肝のソース2

  • 前菜2:水蛸の柔らか煮、烏賊墨ソースとホワイト・アスパラガス、鱒の卵1

  • 前菜2:水蛸の柔らか煮、烏賊墨ソースとホワイト・アスパラガス、鱒の卵2

  • 前菜2:水蛸の柔らか煮、烏賊墨ソースとホワイト・アスパラガス、鱒の卵3

  • 前菜3:オマール・ヌーヴォーとフカヒレ、白ワイン・ソースとサマー・トリュフ1

  • 前菜3:オマール・ヌーヴォーとフカヒレ、白ワイン・ソースとサマー・トリュフ2

  • 魚料理:京都玉田農園の賀茂茄子グリエと墨烏賊のソテー、フォアグラと西京味噌ソース、木の芽1

  • 魚料理:京都玉田農園の賀茂茄子グリエと墨烏賊のソテー、フォアグラと西京味噌ソース、木の芽2

  • 肉料理:ビュルゴー純血100%ルーアン鴨のロースト、スモーク・エシャロットと1

  • 肉料理:ビュルゴー純血100%ルーアン鴨のロースト、スモーク・エシャロットと2

  • スタイルブレッドのパン

  • デザート1:桂花陳酒とパッション・フルーツ、生姜入り蜂蜜ヨーグルトと青りんごパウダー1

  • デザート1:桂花陳酒とパッション・フルーツ、生姜入り蜂蜜ヨーグルトと青りんごパウダー2

  • デザート1:桂花陳酒とパッション・フルーツ、生姜入り蜂蜜ヨーグルトと青りんごパウダー3

  • コーヒー&カヌレ

  • 美しいテーブル・セット

  • 前菜:パテドカンパーニュとテッドドフロマージュ(豚足、豚耳、とこぶし)、トリュフのヴィネグレット1

  • 前菜:パテドカンパーニュとテッドドフロマージュ(豚足、豚耳、とこぶし)、トリュフのヴィネグレット2

  • 前菜:ズワイガニのクロケットとカネロニ、燻製オマールソテーとトマトと香辛料のソース1

  • 前菜:ズワイガニのクロケットとカネロニ、燻製オマールソテーとトマトと香辛料のソース2

  • アミューズ:はまぐりポシェととそのジュライム風味1

  • アミューズ:はまぐりポシェととそのジュライム風味2

  • アミューズ:活け締めカワハギのカルパッチョとその肝のソース1

  • アミューズ:活け締めカワハギのカルパッチョとその肝のソース2

  • 前菜:フォアグラとタケノコ、ミル貝のソテー、生姜とレモンの赤ワインソース1

  • 前菜:フォアグラとタケノコ、ミル貝のソテー、生姜とレモンの赤ワインソース2

  • 魚料理:スッポンの炭火焼、ローズマリーケッパーソース1

  • 魚料理:スッポンの炭火焼、ローズマリーケッパーソース2

  • ラカンピジョン炭火焼、ソースサルミ1

  • ラカンピジョン炭火焼、ソースサルミ2

  • スタイルブレッドのパン

  • デザート:苺と金柑のトリュフ和え

  • デザート:パイナップルのキャラメリゼとピスタチオのバターケーキ、レンズマメとココナッ ツ、キルシュアイス

  • アミューズ:大トロと自家製もち、白トリュフとモンドール

  • 前菜1:タラ白子吉野葛よせとオマール海老のソテー、白ワインソースとタイムとライム

  • 前菜2:早堀タケノコとセリ、エシャロットコンフィと活け締めカワハギのカルパッチョ、柚子肝ソース

  • 前菜3:タラバガニのポシェとタラバガニのジュとユリネ、ふきのとうとタラの芽、菜の花ソース

  • 前菜4:豚足とトン耳、トコブシのガレット仕立てとフォアグラロースト、トリュフソース

  • 魚:アンコウのロティ 焦がしバタートマトエルブソース

  • 肉1:馬肉ハラミ炭火焼、粒マスタードソース

  • 肉2:青首鴨の炭火焼、エシャロットソース

  • スタイルブレッドのパン

  • デザート1:アニスショコラとカシスのパウダー、イチジクコンポート

  • デザート2:白いちごと赤いちご、黒トリュフの蜂蜜風味、アールグレイアイスとブラックオ リーブと金柑のコンポート

  • 肉料理:仏産のルーアン鴨の炭火焼き、エシャロット・ソース

  • デザート2:冷たいショコラモワロー、アーモンドブランマンジェ、オレンジソースの球体、イチジクとオレンジのコンフィ ジャワペッパーとアイスとフランボワーズのソルベ、キャラメルクリーム

  • アミューズ:和歌山の平貝のグリエと冬瓜、青森の無添加の雲丹と昆布、帆立の紐、生姜、 あおさ海苔のジュレ 徳島の青柚子の香り

  • 前菜1:活〆小豆ハタのカルパッチョ グレープフルーツと白バルサミコ、エストラゴンのヴィネグレット、露産のキャビアとライム広島の蓴菜 オクラのピューレ

  • 前菜2:コンソメで火を入れた冷製フォアグラのスモーク、蕗と法蓮草のコンソメ・コンポートとサマー・トリュフ

  • 前菜3:三重の活け鮑と京都の賀茂茄子の炭火焼き、肝ソースと山山葵

  • 魚料理:丹波の甘鯛の鱗別焼きと活〆鱧のポシェ、活けオマール海老のポアレ、甘鯛とオマール海老、鱧のエルブ入り出汁ソース

  • 群馬のスタイルブレッドのパンと3種の球体バター

  • デザート1:桃のバニラコンポート、桃の炭酸ムース、ヴェルベーヌの冷たいパウダー

  • 前菜2:地鶏卵黄のラビオリとフォアグラ、筍のソテー、黒トリュフとパルメザン・クリームソース

  • アミューズ:ホタルイカのカダイフ包み、温かいジャガイモのムースとホタルイカの砂

  • 前菜1:7時間煮た活けダコのスモーク 雲丹、浅利、生キクラゲ、セリの和え物 柚子香る昆布と牛すね肉のダブル・コンソメ・ジュレ

  • 前菜3:佐賀県産ホワイト・アスパラのグリエ大トロ巻き、グレープフルーツとバルサミコのヴィネグレツト クレソンと木の芽、マーシュのサラダ

  • 魚料理:活けオマールとハマグリ、トコブシ、ミル貝、平貝のタイムとライム、ウドのナージュ仕立て

  • 肉料理:ビュルゴー家ルーアン鴨のロティ 赤ワインソース

  • デザート1:若いマンゴーとバジル、グァバソースとライチのシャーベット

  • デザート2:シンプル・バニラアイスと黒トリュフを散らしたはちみつヨーグルト、アニス・ショ コラとキンカンに詰めたクレーム・ダマンド

  • 前菜2:オマール・フュメのポアレ、豚足と豚耳ソース、赤、黄ピーマン・クーリ

  • アミューズ1:チーズ入り焼き百合根饅頭と唐墨

  • アミューズ2:白子グリエ、ヴィネグレット・トリュフ、ズッキーニとセロリ

  • 前菜1:ポシェしたハマグリとしじみのジュレ、雲丹と菜の花、軽いエルブ・クリーム

  • 前菜3:アーティチョークと墨烏賊のフリカッセ 粒マスタード風味、リードヴォーのクロケット、レモン風味

  • 魚料理:鮟鱇とフォアグラ・ロティ、フォンドヴォー・コンサントレと春菊、生姜1

  • 魚料理:鮟鱇とフォアグラ・ロティ、フォンドヴォー・コンサントレと春菊、生姜2

  • 肉料理:松坂牛A5シンタマのプランチャ焼き、ヴィネグレット・エルブとニンニク赤ワインソース

  • デザート1:ミントとローズでマリネしたパンプルムーズとカルダモン風味のショコラ・ブラ ン、ライチのグラニテ

  • デザート2:.シブーストに見立てたチョコバナナ・スフレとシャルトルーズヴェールのアイスクリーム

  • 肉料理:北海道産の鹿肉ロースのロティ、ほおずきと黒いちじく、ソース・グランブヌール

  • アミューズ:和牛炙りロースト・ビーフと春菊とナメコのソース

  • アミューズ:フォアグラ・フランとトリュフ・ソース

  • 前菜1:1時間前に活け締めした真鯛と松茸のカルパッチョ仕立て、グリーン・ペッパーと柚子のコンフィ

  • 前菜2:炭火焼フォアグラと牡蠣のガレット、パセリのエマルジョン

  • 前菜3:百合根饅頭とムール貝、雲丹、蟹、自家製イクラ、ホタテ貝と昆布の葛ソース、エストラゴンとライム風味

  • 魚料理:ローストした活けホタテ貝と白子のじゃがいも包み、セップと秋トリュフソース

  • デセール1:生姜とカルダモンのアイスを詰めた金柑とローズマリーの砂、オレンジとグレープフルーツのクリーム

  • デセール2:軽すぎるスフレ・ショコラ、アーモンドクリーム入り

  • 前菜:フランス産ムールとイカ、自家製イクラのナージュ仕立て、セロリのブランマンジェとセロリ・ヴィネグレット

  • アミューズ:ホタテ貝の冷製プリンとホタテ貝のブイヨンと松茸、青柚子

  • アミューズ:銀杏エクラゼとハマグリ、パセリとニンニク風味のオリーブ・オイルで、モンテしたハマグリ出汁

  • 前菜:佐渡黒いちじくとセップのフリカッセ、オマール海老のロティと秋トリュフ

  • 前菜:フォアグラの炭火焼と京芋(海老芋)のコンソメスープ

  • 魚料理:甘鯛の鱗焼き、甲殻類のソースとインカの目覚めのリゾット、キャトル・エピスの香り

  • 肉料理:青首鴨の炭火焼き、濃縮フォン・ド・ヴォーとフォアグラのソース

  • パンとバター

  • デザート:アロエとレモン・コンフィ入りはちみつヨーグルト、きおうのジュレ、洋梨のムースと青りんごのグラニテ

  • デザート:焼きモンブラン2014

  • 前菜:蟹のラビオリと北寄貝、浅利、平貝、オマール海老の軽いナージュ仕立て

  • アミューズ:軽く燻製した馬肉のマリネ

  • アミューズ:黒あわびと天然じゅんさい、雲丹ソースの海苔チップ

  • 前菜:コンソメで火入れしたフォアグラとグレープフルーツのコンフィとコンソメ・ジュレ

  • 前菜:炭焼きした鱧とオマール海老のフラン、鱧出汁のソース

  • 魚:マナガツオと鱧の直火焼き、黄ニラとトマトのソース

  • 肉:北海道白糠産夏鹿のロティ、黒胡椒とベリーのソース

  • デザート:ヴェルベーヌでコンポートした桃と佐渡島いちじくキング、桃の炭酸ムースとグァバ・ソルベ

  • 佐渡島いちじくキング

  • デザート:ダーク・チェリーとマカロンの大人ティラミス

  • 前菜:炙りトロのマジョラムと白胡麻のマリネ、スミイカのコンフィとトマト・フォンデュ セルバチコとウイキョウ1

  • 前菜:炙りトロのマジョラムと白胡麻のマリネ、スミイカのコンフィとトマト・フォンデュ セルバチコとウイキョウ2

  • アミューズ:グリーンピースと蛤のポシェ、帆立のジュレとオレンジ風味

  • アミューズ:三重県産の黒アワビとじゅんさい、オクラと雲丹のソース、海苔チップ 青柚子

  • 前菜:フォアグラと平貝のソテー、生姜とレモン、こぶみかんオイル、牡蠣と帆立と蟹の出汁、牛コンソメのダブル・ブイヨン仕立て

  • 前菜:自家製ドライ・トマトと和牛頬肉のプレス、赤ワイン・ヴィネガーと胡桃オイル

  • 魚:京甘鯛のうろこ焼き、春キャベツとチョリソー、バジル・ヴィネグレットと仔牛のジュ

  • 肉:宮崎県産のA5和牛ヒレ(2ヶ月熟成)のロースト、エシャロットとフォアグラのソース

  • デザート:まるごとグレープフルーツ(実、皮、ジュレ、シャーベット、ヨーグルト、ライム、ナタデココ

  • デザート:フレンチぜんざい、レンズ豆のココナッツ煮、抹茶アイスとブランマンジェ ソースショコラとココナッツのチュイル

  • チョコボール入りカカオ分125%のチョコラモワローとエスプレッソのムース

  • ホワイトアスパラのブランマンジェとミント風味のグリーンピースのムース

  • 豚足、豚スネ、胃袋とミノ、トリュフのスープ

  • ハマグリのポッシェ、マイクロオゼイユとグリーンアスパラのサラダ仕立て 甲殻類のエマルジョンと根セロリのピューレ

  • スモークしたフォアグラ・キューブ、エピスのクランブルとキャラメル・ポップコーン

  • オマール海老とリードウォーのポアレ、カリフラワーとオレンジ、生姜のコンフィ添え

  • カサゴの直火焼き、ドライ・ベルモットとサフランのソース

  • 鶉のロースト、白ごま、コリアンダー、クミン、トリュフ、ローズマリーのパネ エシャロットとポルトの2種類のソース

  • ラベンダーでマリネしたオレンジとパイナップルの温かいブリュレ キルシュのアイス

  • プティフール

  • アミューズ:冷製甲殻類のフランとタスマニアサーモンのマリネ、燻製ジャガイモのムース

  • オマール海老と活けホタテのポアレ、フォンダンエシャロットとハーブのヴィネグレット、有機野菜とトリュフのサラダ添え1

  • オマール海老と活けホタテのポアレ、フォンダンエシャロットとハーブのヴィネグレット、有機野菜とトリュフのサラダ添え2

  • スープドポワソン、カニ味噌とズワイガニのガレット、赤穂産牡蠣のポアレ

  • フォアグラのクレープ包み、パンドエピスのソースとキンカンのコンフィ

  • マナガツオの直火焼き、スミイカとインゲンのソテー、ソースヴィエルジュ1

  • マナガツオの直火焼き、スミイカとインゲンのソテー、ソースヴィエルジュ2

  • 仔羊のプランチャ焼き、赤ワインと香草を使ったソース

  • ローズマリーでアンフュゼしたショコラブランとライチ、グレープフルーツのアイス、タルトシトロンのソースと苺の砂

  • 肉:山うずら(ペルドローグリ)のファルシ、コニャックのソース、ジロルとポルチーニのリゾット添え

  • アミューズ:松茸とアジ、銀杏のピュレと生柚子の香り

  • 前菜1:仏産ムール貝とズワイガニ、雲丹、フカヒレのコンソメ・ジュレ、甲殻類のソース

  • 前菜2:セップとトリッパ、フォアグラのポアレ、トピナンプールのブルーテ

  • 前菜3:白子とオマール海老のフラン、塩漬けしたタラのソース、トリュフ添え

  • 魚:アンコウの炙り焼きとそのブイヤベース、トマト・フォンデュとヴィネグレット・エルブ

  • パン&バター

  • デザート:フォンダン・マロンと紅茶のアイス、ピスタチオとフランボワーズ・ソース

  • プティ・フール:フランボワーズのマカロン、カヌレ、いちじく、ほおずき

  • ハマグリのポッシェと雲丹、オクラのソースと甲殻類ジュレ、白ワインでしめた松輪サバの燻製とジャガイモのロール仕立て1

  • ハマグリのポッシェと雲丹、オクラのソースと甲殻類ジュレ、白ワインでしめた松輪サバの燻製とジャガイモのロール仕立て2

  • フォアグラムースと洋梨の香り、アーモンドクランブルとネクタリンソース

  • ブイヤベースの茶碗蒸し

  • ミノと松茸、牛のカルパッチョ添え、生姜とレモンを使った酸味あるソース

  • 魚:甘鯛のウロコ焼き、ホタテ出汁のアオサ海苔ソース、銀杏とつぶ貝のピューレ

  • 肉:青首鴨のロティ、赤ワインソースと秋トリュフ

  • デザート:ラム酒のアイスを添えた焼きモンブラン、ピスタチオソース

  • 肉:熊本県阿蘇山麓より、馬ハラミのロースト、燻製したエシャロットソースと金時草(加賀野菜)のソテー1

  • 肉:熊本県阿蘇山麓より、馬ハラミのロースト、燻製したエシャロットソースと金時草(加賀野菜)のソテー2

  • アミューズ:ホワイトショコラ(白とうもろこし)と雲丹、オレンジの香り

  • 前菜:根セロリとりんご、赤座海老とハマグリ、毛ガニのスープ仕立て ヴェルベーヌのジュレ

  • 前菜:ルーアン鴨とフォアグラのユール、アーティチョークのピューレとサマー・トリュフのサラダ添え

  • 前菜:鰻とホタテのコンビネーション、甲殻類のソース

  • 魚:甘鯛の直火焼き、モンサンミシェルのムール貝、サザエとマナガツオのガレット

  • デザート:パイナップルのラビオリとバーベナとペリエのソルベ パッションフルーツのソース

  • プティ・フール:カヌレとタルトショコラ・エクアトゥール

  • 美しい個室

  • アミューズ:若鮎のムースとスイカのエスプーマ、エストラゴンのジュレ

  • 前菜:ラングスティーヌのポアレとスモークしたサンジャック、アンズのソテー ギリシャ風ソース

  • 前菜:フォアグラのカルパッチョ2013

  • 前菜:イカの肝を見立てた豚足と白イカのイカスミ、仔牛の胃袋のポアレ、クミンとカルダモンの軽いソース

  • 魚:塩麹でマリネしたマナガツオのロティ、ニンニクとパセリのソース、サザエと ほうれん草のガレット添え

  • 肉:55日飼育の国産小鳩のロースト、黒胡椒のソースとルブロッションのピューレ

  • デザート:レモングラスでコンポートした桃と紅茶とほおずきの水まんじゅう、マンゴープリンとグァバソルベ

  • 彩り添えるアブストラクト

  • 毛ガニのプチタルト、キャビア添え

  • 赤穂カキとハマグリ、ホッキ貝のミキュイ、ホタテのブイヨンで作った海苔ジュレ、ラングスティーヌのクリームとベルガモットのエスプーマ、黄柚子風味で

  • テット・ド・フロマージュとラングスティーヌのポアレ、ポワブロン・ルージュのクーリと秋トリュフの香り

  • 鹿児島産筍とフォアグラのカネロニ仕立て、ブルーチーズとフォアグラのソースで

  • クミンをまぶした北海道産あんこうのロースト、ココナッツ・ソースとコブミカン・オイルで

  • ピジョン・ラミエのロースト、赤ワインとエシャロットのフォンダン

  • 桂花陳酒のジュレ、ソルベ・アマンド、マンゴープリン、金柑と苺、パッションフルーツのコンポート

  • プチ・フール:カヌレとクレーム・ショコラ

  • お酒好きなだけ -招き猫とえこだねこの出会い-

  • シックな店内

  • 森くまさんとえこだねこの出会い♪

  • 青首鴨のロースト、アワビダケとハナビラダケ、黄色いサヤインゲンを添えて、生姜とエシャロットに合わせて

  • 帆立のプリン、雲丹と毛蟹、キャビアと共に

  • 鮑と真鯛、真蛸、レモンとライムのドレッシングと鮑の肝のソースで

  • ハツのコンフィとフォアグラ、根セロリのピューレとコンソメのジュレ、仏産秋トリュフで

  • ラングスティーヌのポワレ、トピナンプール(仏産芋)と

  • あずきはたのロースト、浅利と柚子のソースで

  • 栗と渋皮のパートフィロ、五香粉のアイスクリーム2

  • カラメルのギモーブとほおずき、菫の砂糖漬け

  • テーブルのセッティング

  • 二週間熟成させた北海道産の夏雌鹿のロティ、フランボワーズと黒胡椒のソース

  • 鮎のリエット、コンソメのジュレとジャガイモのムースで覆って

  • 冷製フォアグラのカルパッチョ、杏とセロリのピューレ、長野パープルの果実味と共に

  • 紫ウニ、イクラ、キャビア、リコッタチーズ グリンピースのスープを掛けて

  • リードヴォーとスモークしたオマール海老のポワレ グリーンアスパラガスとフォンドヴォーのソースで

  • 日向灘のヒラスズキの鱗焼き、ツブ貝と白ウド、ジュンサイの軽いソース 海葡萄のアクセントで

  • 桃のコンポート、ブランマンジェ、トロピカルフルーツの炭酸ムース

  • プティフール:チョコレートのガナッシュ、エピスのクランブルとグレープフルーツとローズマリーのコンフィ、ローズのマカロン、ブラックオリーブのコンフィ3

  • 一日限定5名のためのカウンター特等席☆

2016/06/12 更新

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