『思い出の場所からのお便り。』emitakeさんの日記

ある日のこと。
思い出の場所からお便りが届きました。
そして思い出になるはずだったところからもお便りが届きました。

自分が新しい世界へ行くときに向かい合って入り込んだ世界。

どうせ行くなら、一流の場所に身を置こう、と決めたんですね。
幸運にもそう思った世界に入ることができ、自分がこうしたい、ここに行きたいと思った世界に入れたのは本当に幸せなことなのかもしれません。

数年後、こうしていよう、こうするために毎日頑張るべきことをちゃんとこなそう。

まだまだ道のりは長いけど。
今更始めたことだけど。

廻る時間は、切なくて、もろいものだけど、それでも幸せを感じるのは、今たくさんの笑顔に出会える環境にいるからかもしれません。